>> プロフィールを見る
閉じる
ファイルをダウンロードする
PDF
ePub
MOBI
13 ダウンロード
前のページへ
次のページへ
<<最初から読む
1,007 / 1,266ページ
ずーっと幽霊が怖かった。見たことなかったけど怖かった。あるいは見たことなかったからこそ怖かったのかもしれない。今、幽霊になった私を同じように誰かが嫌う。見てくれさえすればわかるのに。この世のものとも思えないこの萌え萌えきゅんきゅんな姿。@23novel #twremix
パンナコッタの美味しいカフェで出会った君にはパンナコッタ原石の指輪を贈りたい。けれど採掘があんなに困難だとは。そういえばプリンも美味しかった。プリン原石は、ってうわ無理だ。@23novel @hmoegi #twremix 悩める貴方を眺めてる。指輪なんかより甘いものが欲しいわ。
閉じ込めた彼女を、引きずり出した。泣きわめくのを気にも止めず僕は何度も彼女を閉じ込めては引きずり出す。永遠の牢獄。それが与えられた罰。こちらの世界を受け入れた頃、僕は再び彼女を。#書き出し そうして輪廻は続く。生と死を繰り返すこと、繰り返させることがそれぞれの罰。#twnovel
私の中に闇の眷属がいる。見たことなどない。だけどわかるの。太陽の光に弱いのも、雨を愛するのも、能力を気づいて貰えないのも、他人に理解されることがないのも、明日が見えないのも、絶対闇の眷属のせい。彼が覚醒するわ。まだ見ぬ彼との。え、ミミズ?ミミズ?@23novel #twremix
「だからにゃ」なでなで。「今からにゃ」なでなでなでなで。ごろごろごろごろ。@23novel #twremix 頃合いか。時間を見計らい、俺様はすいっと「なで」から逃れる。「待って~」追いかけてくる子供をこうして楽しく死者の国へと導くのが俺様の役目。少しでも泣かずに済、ごろごろ。
なほさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について)