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読書が好きですか?

 あなたは読書が好きですか? 
 おそらく、本書のタイトルを見て、本書を読みはじめようとするあなたは少なからず読書に興味があるはずだと思っています。
 読書する人が成功するとは限らない……しかし、決定的な事実がある。成功者は読書家だ。 常に学び続け実践し続ける人が人生の成功者として巨万の富や確固たる地位を築いていくのです。
 もし、あなたがこれから何かの目標を持って、その目標に向かって成功したい、と思うのならば、一番簡単に学ぶことができ、自己研鑽できるのはおそらく「読書」でしょう。
 セミナーによっては高額なものもあり10万円以上するものもある中で、読書はセミナーで教えてくれることを一冊にまとめてくれて、値段も1,500円程度です。購入して手元に置いておけば何度でも読み返せる最強のツールとなります。
 その書籍を、
「あなたに読んでほしい(紹介して欲しい)」
と無料で送付してもらえたらどうでしょうか? あなたはお金をかけずに勉強ができ、知識がつき磨かれていく……。いいことづくめです。
 この本ではあなたが読書をして紹介し、献本されて、しかも感謝してもらえることを目的に書かれています。僕が3年間奮闘した末にようやくたどり着いた月10冊以上の献本ノウハウを一挙に公開し、読書家として力をつけていただくための書籍です。
 何も知らなくても、もちろん献本される書評ブロガーになることは可能でしょう。僕はそのノウハウを知らずに闇雲に3年間読書をして書評を公開し、たどり着きました。
 なぜ、僕がこのノウハウを公開しようと思ったのか……? 気になりますか? 気になりますよね。書評ブロガーを増やすことはもしかしたら、短期的には僕に献本してくれる可能性が少なくなるかもしれません。出版社や著者がすべての書評ブロガーに献本するわけがありません。僕がわざわざライバルとなる書評ブロガーを育成しようと思ったのは、ほかでもない、読書文化の維持とこれからの発展を願ってのことです。
 現代は読者よりも著者になりたい人が多数を占めています。昔に比べると出版のハードルは下がり、自分の名刺替わりに出版する人もいるようです。出版社にとっては出版する人が増えることで仕事が増えて利益が上がるのでいいのかもしえません。
 しかし、せっかく出版した書籍を多くの人に知られないまま書店から姿を消していくことは、出版社や著者の望むことなのでしょうか? 僕は疑問に思いました。もし、読書家が力をつけて、読書文化を向上させて、より多くの読者を輩出したのならば、もしかしたら今よりも読書が盛んになり、書籍の販売数だって向上するのではないか。もしかしたら書店の売上につながり、出版社の利益にもなり、より良質な書籍が増えるのではないだろうか? そう考えたのです。
 献本される書評ブロガーになるために特別な資格は必要ありません。今すぐにでも挑戦できます。しかし、ネット環境が整った現代において、あえて自分の力だけでやりたいがために3年間の時間をかける必要があるのでしょうか? 
 明日すぐには無理だとしても1ヶ月後、2ヶ月後、半年後には無料で書籍が送られるとしたら、どうでしょうか?
 きっと、今すぐ取り掛かって、しかも実績を作った方法でやったほうが確実に、効率よくできる! と思いませんか?
 僕と一緒に読書ライフを120%楽しみましょう。
 
平成25年8月5日
 隣で勉強する長男の隣にて……。
 

「献本」とは……?

 「献本」……普通、書籍を読む場合は書店で購入(古本屋含む)、友人や図書館で借りる、といったのが一般的です。それに対して「献本」とは、著者や出版社、読書コミュニティサイトなどから書籍を無料でいただくことです。
 
 
 あなたが読みたい書籍をお金をかけずに、
「あなたに読んでもらいたいです」
「ぜひ、私の本を読んでください」
「拙書を紹介してください」
と書籍を無料で送ってもらうことを「献本」されるといいます。
 
 それでは「献本」とは誰もがされるものなのでしょうか?
 
 ここまで、本書をお読みいただいたあなたは、きっと本が好きで、本を読むのが好きな方だと思います。ですから、献本してもらう要素を持っていると思います。
 しかし、それはあくまでも要素を持っているだけに過ぎず、本が好き、本を読むのが好き、だけでは献本してもらうことはできません。
 ここで、考えてみましょう。なぜ、著者や出版社や読書コミュニティサイトはあなたに書籍を無料で送ってくれるのでしょうか? あなたにただ本を読んでもらいたいだけなのでしょうか? もちろん、違いますね。
 書籍を読んでいただいて、ソーシャルメディア等で紹介してほしいからです。書籍の宣伝などについては書店等で行なっておりますが、もっとも信ぴょう性の高い情報は何になると思いますか?
 そうです。読者の声です。献本することでその書籍の良いところ、悪いところ、を率直に伝えて欲しいのです。
 それでは、読者の声を伝えるためにはどうしたらよいと思いますか?
 そうです。読者のあなたの感想を伝えるツールを活用することです。
 あなたがまず行うことは各ソーシャルメディアに登録することから始まります。

【ソーシャルメディアを持つ】

【オススメのソーシャルメディア】
1.ブログ
2.読書コミュニティサイト
3.フェイスブックやツイッター
 
 何と言っても一番オススメなのが、ブログです。ブログは文字数の制限がありませんし、フェイスブックやツイッターと違い、更新したコンテンツが残っていくため、あなたが更新すればするほどコンテンツが充実していきます。過去の実績が残るため、あなたがブログを継続すればするほど、コンテンツが充実し、著者や出版社は実績のある書評ブロガーと判断し、あなたに献本してくれる可能性が高くなります。
 読書コミュニティサイト、例えば「本が好き!」、「ブクレコ」などのサイトがあります。こちらでは出版社や著者がこれらのサイトを通して、献本の応募を募っており、登録者は読みたい書籍を選び、抽選に当選すれば献本していただける仕組みになっております。稀に”指名献本”というのがあり、出版社や著者があなたにぜひ読んでもらいたい、と選んでもらうことがあります(過去に僕も一度だけあります。また、抽選に落ちたとしても、著者からあなたに連絡が来て、
「本当はあなたに読んでもらいたい」
と連絡がきて、献本していただけることがあります(これも一度ありました)。
 フェイスブックやツイッターに関してはツイッターのように文字数制限があったり、フェイスブックのようにあまりに長文だと読まれない可能性が高くなったり、などあるため、ブログ更新や読書コミュニティサイトを更新したときに、フェイスブックやツイッターと連動させることで効果を発揮します。
 いずれにせよ、あなたがソーシャルメディアを持つことは献本される書評家になる最低条件になります。

【どのブログを選んだらいいのか?】

 ブログについては独自ドメインの方がいい、無料ブログはダメだ、なんて情報もあります。しかし、僕の経験上、献本される書評ブロガーは無料ブログで大丈夫です。
 それではどの無料ブログがいいのでしょうか? 機能面や動作がスムーズなのか、コミュニティが充実しているのか、など様々な条件がある中で 僕はアメーバブログ(以下”アメブロ”)をおすすめします。
 僕がアメブロをおすすめする理由は、
・つながりを作りやすい
 この魅力に尽きます。 
 
 
 僕は過去にFC2に引越ししたり、livedoorブログを一緒に更新していますが、アメブロのアクセスよりもはるかに少なかったのです。アメブロはグルっぽであったり、ぺタ機能であったり、つながりを作りやすいためそれらのブログに比べてアクセスを増やしやすいのです。
 献本される書評ブロガーになるためにはソーシャルメディアを持つこと、ブログを持つこと、と話しました。そのブログのアクセスが一人でも多いほうが著者や出版社にとって嬉しいはずです。なぜなら、あなたが出した書評を読む人が一人でも多い、ということは著者や出版社が献本してくれた書籍の宣伝になるからです。
 機能が充実している、という理由でアメブロからFC2に引越しした僕はFC2の充実した機能を使いこなせず、毎日ひと桁のアクセスにとどまりました。その一方で引越し前のアメブロは何も更新しなくても一日100人程度のアクセスがあったのです。FC2で悪戦苦闘しているなかで、安定したアクセスを出せるアメブロ。当時はアメブロのiPhoneアプリは予約投稿機能がなかったことやすぐに落ちる、更新できないなど不満ばかりでやめようと思っていたのですが、アクセスが多い、というのはブロガーにとって励みになります。
 どんなに機能が充実していても読んでくれる読者がいなかったら、ブログは続きません。
 その点、アメブロであればグルっぽというコミュニティサイトが充実しており、ぺタを通して交流できます。さらに他のブログと同じようにコメントをしていくことでブロガー同士の交流が増えて、あなたのブログの訪問者が増えていきます。
 書評ブロガーとして先輩であるプレミアムⅡ世【微妙な読書家】さんの読書で人生武者修行(改)も僕と同じアメブロユーザーです。彼はすでに100冊以上献本していただいており、毎月定期的に出版社から献本していただいております。
 あなたがもし、献本される書評ブロガーになりたいのなら、すでに書評ブロガーとして献本していただいている人のブログに行ってコメントをするなど交流することから始めるのもよいでしょう。
※ 注意点として、いきなり「どうやったら献本されますか?」とは聴かないように。損得で交流しているだけ、と思われます。

【出会い】を大切に……。

 誰でも献本される書評ブロガーになる8つの方法……。僕がブログを始めて、早起き・読書をしていく中で一人のブロガーのページに出会いました。
 読書で人生武者修行(改)プレミアムⅡ世【微妙な読書家】さんです。確か、松下幸之助さんの書籍かエピソードを紹介していたので僕がコメントを残し、それからの付き合いとなったのです。
 彼は本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティでの献本も含めてですが2011年3月18日から2013年8月5日現在までの2年半弱で出版社を中心に175冊献本していただいています。すごいです。
※ 僕は2012年2月24日から2013年8月5日までの1年半で76冊の献本をいただいております。
 彼も同じように本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティに登録しております。
 
 書評家として活動するあなたがまずやること……ソーシャルメディアを持つことと書きました。実践力の高いあなたは早速ブログやツイッター、フェイスブックなどに登録したことでしょう。
 さらに登録してほしいのは本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティです。
 ブログのみで出版社や著者の目に止まるような書評ブログを作っていくよりも、本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティで実績を積み上げて、献本応募することが近道です。
 僕のブログでは「献本依頼について」というページを用意しており、献本についての意気込みやマイルール、連絡先を記載しております。献本される書評ブロガーになるあなたはまず、自分のブログのページに「献本依頼について」というページを作成することもやってほしいです。
 そして、今まで献本された書籍や書籍数を明記しておくことが肝心です。あなたのページを見た出版社や著者が「献本依頼について」のページを見て、何十冊、何百冊と献本されていることを知ったらどう思うでしょうか? あなたのことを力のある書評ブロガーなんだな、と思うでしょう。出版者や著者はどうせ献本するならアクセス数が100前後のブロガーよりも500、1000、10000と力のあるブロガーに紹介してもらいたいのが本音ではないでしょうか?
 だとすると、あなた自信がやることは献本されることなんです。
 出版社や著者にいきなり献本してもらうのはかなり難しいことです。僕の場合でも、最初の2冊の献本はプレミアムⅡ世【微妙な読書家】さんからのアシストあってのものでした。
 ブログを作り、読書をして、書評を地道に公開していく。ある程度の書評がたまった時点で本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティに挑戦しましょう。登録直後は4級のため献本応募できません。ですので、ブログに書き溜めた書評が生きます。最初は書評を出しても、投票してもらうことは少ないでしょうから、ひたすら公開していくのです。
 400字以上の書評を1つ出すと5P入ります。50Pたまると昇級できます。ですので本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティに挑戦する前に10冊以上の書評があるとスムーズです。
 まずは3級に昇給すること。これが当面の目標になります。3級になれば、一冊だけ献本応募できます。本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティでは毎月1冊以上は献本応募できる書籍がありますので、まずは応募してみましょう。
※ 応募してすぐに当選することは少ないので、よっぽど読めないと思う書籍以外は果敢に応募しましょう。
  無事に当選したら、いつものように書評を書き公開するのです。そして、記事の【出会い】には必ず
「献本されました」
と書きましょう。献本されたことをどんどんアピールするのです。ブログ内にも献本冊数のページがあれば更新しておきます。
 本来的な献本とは違ったイメージがあるかもしれませんが、本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティの献本も立派な献本です。どんどん実績を積み上げていきます。
※ 本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティでの当選はだいたい1ヶ月に1冊程度と思ってください。


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