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浦島太郎は竜宮城に捕らわれていた

                                              (写真はカメラ内の画像合成)

 

浦島太郎が助けたカメに連れられて来た竜宮城です。
建物はビルになり、超近代化しています。
 
浦島太郎さんは老人になるまで竜宮城で安楽に暮したなんて呑気すぎます。
まるで餌だけ与えられ水槽の中だけの自由を与えられている水族館の魚たちのようです。
 
我々人間の生活にも少し視点を変えれば竜宮城の生活に見えて来るかも知れません。
一つの考えだけに縛られ、自閉気味になるより、見方を変えるのも一案ではないですか。
それでも駄目なら、「なるようになれ、ケセラセラ」と
歌でも歌って嵐が過ぎるのを待つ事も一策かも。

 


私もクラゲになりたい

 

                                                        (写真は多重露出撮影)

 
京都水族館のクラゲの幽玄な舞です。
クラゲたちは日々の営みの中に神秘で美しく、官能的な世界を見せてくれます。
人間たちは未だに一握りの欲深い人に、生きる自由を束縛されてもがき苦しんでいます。
こんな幽玄な生活は人間にとって大変贅沢な事かもしれません。
私もクラゲになり深海でゆったりと生活したくなりました。

心のままに

                                    (写真はカメラ内の画像合成)

 

満足出来ないが、少し納得出来る人生。

少し満足出来るが、心が納得しない人生。

色々な人生が存在しますが、最後は自分が納得できるように生きるしかない。

いつまでも国や会社は助けてくれない。

自立できてこそ、納得できる人生があるのかも。


立ち姿

 

平安神宮神苑ではすでに美の戦いが始まっていた。

花菖蒲は花弁に突き刺さるような初夏の日差しを浴びながら、

凛とした姿勢を保っている。

それは花たちの寡黙な戦いである。

 

仕草にも美しくの願いが気品へと熟成されるのだろうか。

健気な立ち姿が京女のやさしさと芯の強さを連想さす。

しかし夕暮れになると花菖蒲も力尽き、しおれてゆく。

 

可哀想だが花職人が容赦なく間引いて行く。

ここは美しい花しか残らない過酷な神の苑かも知れない。

 

 
 
 
 

 

写真は事実を写すものですが、その事実が2つ以上重なると虚像を作ることが出来ます。

その写真上の虚像作成術が画像合成や多重露出の面白味です。

 

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撮影者の発想やアイデア次第で、より自由な創造的世界を作り出せます。

 

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