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はじめに

これは、変性意識下で見えない存在とお話しする「チャネリング」をめぐる対談本です。

 

<語り手>

みけ

在地球アルクトゥルス人。身体は女性仕様だが、実体はアンドロジーナス系アルクトゥルス存在である。2011年くらいからアルクトゥルス存在、シリウス存在などの宇宙存在とのチャネリングが始まる。デムパ宇宙でのハンドルネームは「アリョーシャ」。

物質界での仕事は文筆業。

まお

ヒーリング(24本エーテリックDNAアクティベーション、エーテリックヒーリングなど)やスピリチュアル・カウンセリングに携わっている不思議な人。龍をはじめとして天界、天使界、宇宙系など、非物質界のじつにさまざまな存在たちと縁がある。

不思議関係以外の仕事は看護師。

 

この対談はノンフィクションですが、図らずも複数の宇宙存在の同席のもとに行われたため、たまに宇宙存在たちとの通信が入っています。

 

<表紙イラスト> Y・N


1
最終更新日 : 2013-09-17 14:49:58

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目次

はじめに 1

目次 2

第1部 見えない存在、見えない私――チャネリングって、つまり何?

     この人のセッションを受けることになるなんて、想像もしていなかった 3

     隣りの宇宙人たち 5  

     チャネリングと人間の成熟度 7 

     宇宙人たちが奏でる個性いろいろ 12

     上と下のアブナい人たち 14

     「心の声」問題の提起 17 

     再び「心の声」問題に戻る 20

     自分は乗り気なのに、ハイアーセルフは断固として「NO!」 22

     誰でもチャネってるけど、得意分野によって開きかたがちがう 25

     どんでん返し。ここにきてようやく本日の主題が判明する 31

第2部 見えない存在とのつき合いかた

     猫にまつわる不思議な逸話 35

     コウモリが飛んでいく? 38

     どうやら効いていなかったおまじない 40

     謎めきメールの紐解きかた 42 

     デムパ業界では依存が起きやすい 45

     「スピリチュアルで有名になりたい」という気持ちがわからん 47

     宇宙人づき合いの作法って? 49

     宇宙スタンダードで大人になってないと限られた情報しか入ってこない 52

     見えない存在との共同作業 54

     ひとりにひとつずつ、パンドラの匣(はこ)があるとすれば 55

付録 おまけのインタビュー(聞き手・みけ/回答者・まお)

     プロテクションが重要なわけ 58            

     スピ系スクールの選びかた 61

あとがき 63


2
最終更新日 : 2013-05-23 14:27:48

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第1部 見えない存在、見えない私――チャネリングって、つまり何?

この人のセッションを受けることになるなんて、
想像もしていなかった

 

みけ このセーター、憶えてます?(白いセーターで、前身ごろの胸に地球、両袖に

星のマークがついているもの)
まお 地球。憶えてます。
みけ 初めてまおさんにお会いしたのが2011年の3月4日、DNAアクティベーション

(エーテル体のDNAを活性化するヒーリング)のセッションを受けたときなんですが、

そのときに着ていたセーターです。
まお 憶えてます。あ、可愛い! と思ったの。
みけ リアルでお会いしたのはあのときが最初なんですが、じつはそれまで、バシャール
で知られるようになった、ヴォイスという会社のブログサイトでまおさんのお名前と記事
は拝見してました。2008年の終わりか、09年のはじめくらいに。スピリチュアル系のセミ
ナーとか物販とか出版をやってる会社が運営しているブログということで、みんなどんな
こと書いてるんだろう? と思って、新着記事の一覧から順番に、適当にクリックして見
ていたんですよ。したらたまたま、まおさんの記事があって、何の気なしに開いてみたら、
「ヤベ! 何この人!?」って衝撃受けた。
まお キミ、正直すぎ(笑)。
みけ 「女神が舞い降りてなんとかかんとか~」って、詩のような改行スタイルで、お告
げっぽく書いてあって。この人はヤバいぞって、どぉーんと引いた(笑)。ヴォイスなんて
いう会社がやってるブログには、こんな人もいるんだと思わなくちゃいけないんだとあら
ためて認識したというか。
まお ヴォイスのブログは何で始めたのか、もう憶えていないんだけど、ヴォイスという
会社を通じて、その後、私が教えを受けることになるマザー・ローリー(ローリー・グド
ナソン)さんを知ったり、バシャールのセッションを受けたり、グッズを買ったり、いろ
いろとご縁はありました。といっても、バシャールのセッションは、私の場合、竹原

小百合さんから受けたんですけど。
みけ ダリル・アンカさんのチャネリングは、すぅごくテンション高いよね。私は好きで
すが。
まお 私もユーチューブ動画なんかでは見るし、録音も持ってるし、本も好きなんだけど、
波長を受けとりやすいのが竹原さんのバシャールだった。陽気な感じではなくて、淡々と
お話しされる感じで。


3
最終更新日 : 2013-05-21 17:20:27

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みけ プレーンな感じ?
まお そう、それが好き。たぶん、私の持っている音源の旋律とかが「シ」とか「ファ」
のあたりなのね。竹原さんのほうがそっちに近いのかもしれない。
みけ 自分の古い記憶と共鳴するということ?
まお 自分の体内音感、記憶音感、ヴァイブレーションでとらえて、本能的な部分からの
ワクワク感が出てくるのが竹原さんだった。直接はかかわってないと思うけど、近いところ
ではある、という感じです。
みけ ヴォイスのブログをとおしてのまおさんの印象は、もう向こう側にイッちゃってる
人、自分とはカスりもしないって感じだったから、まさかこの人の個人セッションを受け
ることになろうとは、思ってもみませんでした。そのあたりの流れは、最初にお会いした
とき、セッションの前にお話ししましたよね。
まお 絶対ヤだった、って話?
みけ そこまでは言わないけどさ、必然性が全然わかんなくて。会場も、自分の住所地の
沿線からはえらく遠いし。
まお 私じゃなくても、DNAアクティベーションをやれる人はたくさんいるしね。
みけ そういう「何とかプラクティショナー」的な資格みたいなのがあるとか、用語とか、
何も知らなかったし、それどころか、セッションの内容すらわかってない。2010年の6月
ごろだったかな、まおさんがやってるセッションの説明が書かれてる「アウローラ」って
いうサイトを漫然と見てたら、「DNAアクティベーション」という文字に目を留めたときに
「これを受けなさい」というデムパが入った…うわ、うるさい!(強いエネルギーが来て
身体の左側を押される。この対談には数人の宇宙存在が同席しており、そのうちの

ひとり、「ソフィア」という名前のシリウス存在のエネルギーを感知したところ)
まお 意味わかる? 「シルバーのロングヘア、素敵でしょ。巻き毛で」だって(笑)。
みけ なんで重なって入ってくるかな。人間同士で話してるのに。
まお 口を滑らせて余計なこと言わないように監視してる。
みけ 口を滑らせるも何も、この話題に機密なんかないって。とにかくその、ハイアー

セルフから指示があって、DNAアクティベーションとはこういうものです、というサイト
の説明を読んでみたりもしたんだけども、読んだところでよくわかんないわけ。ただなん
となく、けっこうヘヴィーなセッションのような気がしたんですよ。ネットでしか知らない人
に、いきなり、こんなヘヴィーなワークをお願いしていいものか、最初はチャネリングとか、
カウンセリング的なことから依頼して、多少はお互いのことがわかってからにすべきじゃ

ないのか。そんな逡巡があって、半年以上くらい、考えてたの。


4
最終更新日 : 2013-05-23 22:41:37

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第2部 見えない存在とのつき合いかた

 

猫にまつわる不思議な逸話

 

対談の第2部が行われた2013年3月28日、みけの飼い猫が他界した(19歳と

8か月)。猫の死期が近いことは事前に電話で伝えてあったので、対談を延期する

こともできたが、猫から「予定を変更しちゃダメ」というメッセージが送られてきて

いたため、みけはこのテレパシーを信用して、28日朝、予定どおり出かけるしたく

をする。第2部はこのときの出来事をめぐる話から始まる。

 

みけ まず、ご報告しておかないといけないことがあるんですが、今日の午前中、

11時15分に猫が他界しました。ペットの葬儀屋さんに連絡して、明日の夜に火葬して

もらうことになったんだ。もう知ってたでしょ?
まお うん、なんとなく。
みけ そのことで、今日の今日、すぅごくびっくりしたことがあって。出かけるしたくを
始めた午前11時ごろ、横たわってる猫と同じ部屋にいたらね、いきなり「凱旋行進曲を

かけなさい」っていう声が入ってきたの。それ、ハイアーセルフの声なんだけど、あの

ヴェルディの『アイーダ』2幕の頭の凱旋行進曲ね、あれをかけろって。何で今なんだ?

って思ったけど、以前、まおさんから、うちで飼ってるその猫は、古代エジプトでクリス

タルを使う儀式にかかわってたって話をうかがったでしょ。で、そういや『アイーダ』って

近代の歌劇だけどエジプトが舞台だし、と思って、CDをかけたんですよ。したらね、

曲が流れ始めてしばらくはじっとしてたんだけど、中盤、トランペットの主旋律の裏で

タタタ・タタタ・タタタ・タタタ…っていう三連符が鳴ってるとき、そこでまるで歩いてる

みたいに前足をトットットッって動かしたの。もうまったく身動きできない状態になってた

から、「ええッ!?」とボーゼンとなって、そのうち音楽が終わったから、CDをとり出して、

猫のほうを見たら、息をしてなかった。死んでたの。
まお 鳥肌立った?
みけ うそォ!?って感じ。これは「聖地エジプトと我らがイシスに栄光あれ!」という曲

なんだよね。あまりにも出来すぎてて、何がなんだか。まだトランスしてる。
まお ハイアーセルフはうそつかないよ。そうやって、ちゃんとハイアーセルフの声を

聴きとって、最後にいい形で送り出してあげられたから、猫は相当機嫌よく故郷に帰って

いったんじゃない?


35
最終更新日 : 2013-05-21 17:20:27


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