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販売価格1,000円(税込)
カテゴリー 小説・ノンフィクション 歴史・時代 , ヒューマンドラマ 作者 井野酔雲
価格 1,000円(税込)
タグ 沖縄県立第二高等女学校野戦病院ひめゆりの塔陸軍病院上原婦長女学生沖縄戦歴史小説白梅の塔従軍看護婦戦争空襲艦砲泣ける沖縄戦,白梅の塔,女学生,従軍看護婦,陸軍病院,上原婦長白梅の塔,沖縄県立第二高等女学校,従軍看護婦,沖縄戦,ひめゆりの塔,上原婦長,陸軍病院,野戦病院,歴
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状態 完成 ページ数 52ページ (Web閲覧)
377ページ (PDF)
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沖縄県立第二高等女学校は琉球松の生い茂っていた松尾山の高台の上にありました。白壁の美しい近代的な二階建て校舎だったようです。昭和19年10月10日、突然の大空襲で那覇の街は焼け野原と化し、二高女の校舎も焼け落ちてしまいます。その後、焼け残った建物を仮校舎として授業を続けますが、翌年の3月になると米軍の攻撃が迫って来て、四年生は補助看護婦として、お国のために働く事になります。二高女は山部隊(第27師団)の第一野戦病院に配属されました。戦後になって、師範学校女子部と一高女は校友会誌の名前から「ひめゆり学徒隊」と呼ばれ、二高女は白梅の校章から「白梅学徒隊」と呼ばれるようになります。他にも、首里高女は「ずいせん学徒隊」、昭和高女は「梯梧学徒隊」、積徳高女は「積徳学徒隊」、三高女は「なごらん学徒隊」と呼ばれ、皆、看護婦として働いて、犠牲者を出しています。

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