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目次

ご挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・02

2013年度の活動カレンダー ・・・・・・・03

2013年度会員名簿 ・・・・・・・・・・・04

災害対策部 ・・・・・・・・・・・・・・・・05

文京映像史料館 ・・・・・・・・・・・・・・06

翻訳・映画保存資料室・その他 ・・・・・・・08

広報活動 ・・・・・・・・・・・・・・09

収支報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・11

寄付・寄贈 ・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

 (PDF版 全14頁)*ダウンロード時にページ番号は記載されません。

 

表紙・目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・01

ご挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・03
2013年度の活動カレンダー ・・・・・・・04

2013年度会員名簿 ・・・・・・・・・・・05

災害対策部 ・・・・・・・・・・・・・・・・06
文京映像史料館 ・・・・・・・・・・・・・・07

翻訳・映画保存資料室・その他 ・・・・・・・09

広報活動 ・・・・・・・・・・・・・・・・・10

収支報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・12
寄付・寄贈 ・・・・・・・・・・・・・・・・13


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最終更新日 : 2014-05-23 01:17:31

ご挨拶

映画保存協会は2013年度もおかげさまで充実した活動を展開することができました。

 

毎夏恒例の「第8回映画の復元と保存に関するワークショップ」では、ユネスコ世界視聴覚遺産の日記念の手ぬぐいを参加者の皆さまにお配りし、開催後には、岡島尚志氏(東京国立近代美術館フィルムセンター主幹)の基調講演を小会HPに採録させていただきました。同じく世界視聴覚遺産の日〉を記念し、レイ・エドモンドソン氏による基礎テキスト「視聴覚アーカイブ活動:その哲学と原則」(ユネスコ 2004)の日本語改訂版も公開いたしました。秋には国際的な映写技師のオーラルヒストリー・プロジェクトにも協力することができましたので、ぜひ皆さまにご覧いただきたいと思っております。

 

また、年間を通して、京都府京都文化博物館、広島市映像文化ライブラリー、福岡市総合図書館フィルムアーカイブ等、国内の公共フィルムアーカイブを訪問し、フィルムアーキビストの皆さまにお話をうかがいました。その成果を踏まえ、2014年度は国内のフィルムアーカイブの基礎データを公開予定です。2011年3月の東日本大震災をきっかけに発足した災害対策部の活動の一環として行う全国視聴覚ライブラリー調査も、毎年少しずつではありますが、継続しております。東京都内の16ミリ操作機講習会開催等の調査とあわせまして、ご活用ください。

 

引き続きTwitterやメールマガジン等による情報提供も行っております。とりわけ月刊メールマガジン「メルマガFPS」が記念すべき第100号の発行を迎えましたことは、小会会員にとって感慨深い節目となりました。

 

文京映像史料館は巡回DVD上映会(フィルムに残る文京のくらし)の第8回および第9回を開催し、総集編となった第9回(会場:根津ふれあい館)には150名ものお客さまがお運びくださいました。東京都文京区の委託事業として、今後2017年の区政70周年に向けてより本格的な取り組みへと発展させて参ります。

 

映画保存を巡る状況はめまぐるしく変化しておりますが、イタリアのフェラニア社が映画用フィルムの製造再開を発表するといった明るいニュースも届く中、小会も国内でできることはないかと知恵を絞り、行動に移しております。小会の活動に賛同して寄付を寄せてくださる多くの皆さまのご期待にお応えできるよう、今後とも精進して参りますので、どうぞ引き続きのご支援をお願い申し上げます。

 

2014年3月末日 映画保存協会  理事会


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最終更新日 : 2014-05-23 01:07:34

2013年度の活動カレンダー

5月
年報(2012)発行


6月
【災害対策部 FSP】都内 視聴覚ライブラリー調査
【FSP】避難訓練
ウェブサイトリニューアル
ユネスコ世界視聴覚遺産の日 手ぬぐい制作
 
8月
夏期長期休業
第8回映画の復元と保存に関するワークショップ
 
10月
【ホームムービーの日 HMD】第11回ホームムービーの日
【翻訳ボランティア】レイ・エドモンドソン著『視聴覚アーカイブ活動:その哲学と原則』(ユネスコ)(日本語改訳版)公開

11月
【文京映像史料館 BFA】巡回上映会 Vol.008
 
12月
【翻訳ボランティア】映写技師インタビュー(神田麻美氏)

2月
【翻訳ボランティア】(試訳)ボレスワフ・マトゥシェフスキ「歴史の新しい情報源: 歴史的な映画のための保管場所の創設」を公開
 
3月
【BFA】巡回上映会 Vol.009(総集編)
【FSP】洗浄作業ボランティア

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最終更新日 : 2014-05-16 21:35:46

2013年度の会員名簿

理事会 4名

天野 園子(毎日新聞社/東京都)
石原 香絵(学習院大学大学院博士後期課程/東京都)
日比野 郷枝(名古屋中央郵便局/愛知県)
はた あきお(映画史家/神奈川県)

法人会員 9団体

株式会社足柄製作所
株式会社KADOKAWA 角川書店 ブランドカンパニー(映像コンテンツ部 映像版権・原版管理課)

共進倉庫株式会社
株式会社ギンレイ シネマックス
株式会社東京光音
近未来考古学研究所
コガタ社
谷根千工房
YHI・寶塚文化アカデミー(TICA)

正会員 9名

(理事会4名を除く)
相曽 晴香(イラストレーター)
鈴木 伸和[東京光音]
竹森 朝子(HMD弘前世話人)

今井 恵子(大学助手)
北村 昌子[美術企画]
児玉 優子(研究者)
三浦 和己(現像所勤務)
宮野 起[Audio Mechanics]
山下 裕喜(研究者)

 

※2013年4月現在の名称です。


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最終更新日 : 2014-05-12 18:57:11

災害対策部

災害対策部は、2011年度の始動から3年が経過した。2013年度も東日本大震災で水損した映画フィルムの救済依頼があったことから、被災地からの問い合わせ等は来年度も続くことが予想される。

 

2013年度の活動カレンダー:

 

2013年5月

総務省「震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン」が小会災害対策部を「出所・参考資料」として掲載。 

2013年6月 

「防災・避難訓練」(参加者2名)

『史料ネットNews Letter』第73号(歴史資料ネットワーク)に以下のレポート2点を掲載

「映画保存協会の取り組みと災害対策部について」

「被災した映像資料の簡易洗浄ガイドを作成した経緯と意図」 

 2014年3月

「『被災した映画フィルムの簡易洗浄と検査』作業補助・見学会」開催(参加者6名)

『ネットワーク資料保存』第107号日本図書館協会資料保存委員会)に「資料保存セミナー『写真でつながるプロジェクト』参加報告」を掲載。 

 

応急処置の実務としては、水損した映画フィルム30本を岩手県大船渡市で扱った(東京藝術大学社会連携センター「風景と心の修景および創景事業プロジェクト」の依頼による)。

また、広報活動として月刊メルマガFPSに活動報告を連載し、災害対策部のチラシを国内8カ所に配布した。


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最終更新日 : 2014-05-23 01:20:08


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