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空が暮れるように悲しみに暮れることができたら

それは美しいことだけど そうもいかないから


そっと心のページを繰る


塗りつぶしたところや 破けたところだらけの

でも自分だけのこのページに 

今日もまたひとつ 新しい悲しみを 書きつける




いつかの未来



流れていくコトバを眺めていたら

自分のコトバを忘れてた

流れ星につぶやくはずの

いつかの未来へのささやかな祈りも




さよなら、さよなら



さよなら、さよなら、また会おう

この道が近くなることはないけど

だからといって遠のいてしまわないよう祈るよ

さよなら、さよなら、また会おう

さよなら、さよなら、優しさよ




もしも、うっかり




声を嗄らして叫びたいけど

もしも、うっかり、なにかの間違いで


届いちゃったりしたら


どうしたらいいかわからないから やめとく。
求めてないんだ、そういうのはね。





奥付



同じ定規に乗れたなら


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著者 : amatasu
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