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第一章 はじめに

はじめまして。

ソーシャルグラフクリエイターの植田誠です。

「ソーシャルグラフクリエイター」というのは聞きなれない言葉だと思います。

自分を表現する世界でただ一つの肩書きとして、僕自身が練り上げて作った言葉だからです。





さて、ソーシャルグラフとは、いわゆる「人脈」のことです。

人は脳の限界として一定期間に150人から230人の人と交流ができるといわれております。

このマニュアルをご覧のみなさまは、果たして150人とコミュニケーションをとっていますか?

実は、多くの人はまだまだ交流の力に余力を残しているのが現実です。

人は人とのつながりをもっと大切にすることができるのではないか、それが本書を含むソーシャルメディアクリエイターの根本的な命題なのです。





「人脈」を「創造」してゆくこと、それがソーシャルグラフクリエイターの活動です。

僕の使命は、このマニュアルを読んでいただいた皆様が豊かな「人脈」を「創造」していただけるようにすることだと思っています。

そこでこのマニュアルでは、SNSやウェブサイトを活用した読者の皆様にとって「オリジナルのソーシャルメディア」の作り方を指南しています。

ここではあなたという「コンテンツ」を自分だけの「メディア」に載せることで、あなたにとって豊かな「人脈」を創り上げることを目指しています。





ぜひマニュアルに沿ってメディアを構築して、実りの豊かな人脈に恵まれるソーシャルメディアライフを実現してください。


第二章 メディアの基本構成

独自メディアを創るの基本的な構成として以下の4つのメディアをご紹介いたします。

【1】WordPress
【2】Twitter
【3】Facebookページ
【4】YouTube


必要のないものもあると思われるかもしれません。

例えば、動画に興味のない方はYouTubeなんて必要ないのではないかと思うのではないでしょうか。

詳細は後述いたしますが、YouTubeは2013年で最もホットなソーシャルメディアになるものと思われます。

すなわち、ここも連携を作ることでYouTubeがあなたのコンテンツを表現するメディアになりうるのです。

発信するメディアを複数準備することにこしたことはありません。

難しいことは何もありませんので、ここはすべてのメディアを活用するようにしてください。

【1】WordPress

WordPressはブログやホームページを簡単に作って、簡単に更新ができるようにしてくれるツールです。

コンテンツマネージメントシステム、CMSなどと呼ばれています。

ウェブサイトやブログはWordPressを使用するようにしてください。

SEOに有利であるとか、プラグインと呼ばれる追加機能が豊富であるとか、WordPressのメリットはたくさんあります。

ですがもっと重要なこととして、連携を作るという観点からはどうしてもWordPressでなければ簡単に作ることができなくなってしまうのです。

従って、アメブロのようなブログサービスを利用している方や、すでにホームページを持っている方も、新しいサービス、新しいブランドではWordPressを利用するようにしてください。

WordPressというツールは基本はサーバーを用意してインストールして使用するものです。

そうではありますが、初期投資を抑えるという観点から、スタートにはWordPress.comというサービスを利用することにします。

WordPress.comは無料でWordPressサイトを構築できるサービスです。

プラグインがインストールできない、一部のプログラムコードが使用できないなどの制限がありますが、それでも十分に機能します。

【2】Twitter

ツイッターは140文字以内でツイートと呼ばれる一言をつぶやけるミニブログサービスのようなものです。

もはや周知のソーシャルメディアでして、日本語対応もほぼ完成しています。

独自メディアとしてコンテンツを表現するするのに、時所を選ばずに簡単にアピールできるのがポイントです。

ツイッターは同時性を共有するツールですので、同一内容のメッセージを繰り返し発信することにも適しております。

さらにツイッターでは「フォロー」という仕組みで他のユーザーとつながることができます。

オリジナルソーシャルメディア構築の中では、ツイッターは非常に重要な位置をしめております。

ツイッターを活用するメリットは、アクティブユーザーの多さとユーザーとのつながりやすさ、コミュニケーションツールとしての可能性からです。

ツイッターをメールのように使うユーザーも少なくありません。

【3】Facebookページ

ここではFacebookの個人用アカウントとFacebookページとは区別しています。

Facebookページとは、Facebook内に持てるブランドページのようなものになります。

フェイスブックは個人と個人とを「友達」というキーワードで結んでいます。

ですから、「個人」ではない「ブランド」のようなものは元来ユーザーとつながりにくい性質を持っています。

Facebookページは「個人」主体のFacebookに「ブランド」を持ち込むことができる場所でもあります。

Facebookページは、Facebookをメインに活用するユーザーとのチャネルとして欠かすことができません。

Facebookという企業では株式を公開して以来、「フェイスブック」というサービスにブランドからの情報をいかにスムーズに取り込むかについて熱心に研究しているようです。

スタート時にFacebookページを作る意味は、ページの投稿を読んでもらうということではありません。

Facebookページをコネクターにして、まだ見ぬ誰かとの「接点」を作ることに意味があるのです。

それは、発信する人であるあなたのブランドを輝かせるためにも必要になります。

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