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女神降臨

 貴女がこの地上に在るだけで嬉しい
 一喜一憂させられる その仕草の一つ々々に

 書き割りならば 云うは易いけど 本音となると云いだせなくて

 永遠なんて決してないんだろうけれど 確かに鼓動が早くなる
 貴女は誰も識らない僕を連れてきて 僕にひきあわせてくれた
 ただ一緒にいたい 貴女の息吹に耳を欹てていたい
 ただ一緒にいたい 貴女の笑顔を傍で見ていたい

 二人が融けあうと 貴女はshyに微笑む
 一緒ならば きっと生き残れそうな気がする

 祈りの虚しさは識っているさ それでも祈らずにいられない

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最終更新日 : 2013-01-27 00:11:24

Let's break

highwayをかっとばしてオーロラでも観にいこう
とるものもとりあえず come in back seat of my car
バカデカいトレーラー出し抜いてトップに躍りでた
なんかソニックブーム起きそうだし 吹っ飛ばされるなよ

潮の香りが鼻腔擽る 光溢れる海面スレスレ 滑空してゆく鴎の群
無限のなかの有限 水平線に眼を凝らす heartに効くkira^2 no problem oh yeah!

uh... くすんだ夜を衝き破れ
uh... 組み伏されてしまう前に
おそろしく複雑なstep踏んで アイツらの度肝抜いてやろう
ありえない能天気な思考回路で アイツら黙らせよう


スカしてないで愉しめよ あの頃に戻ってさ
裸で生まれてきたんだし裸で去るのだから
一面に散らばった太陽の破片拾いあつめ
値段のつけられないアクセサリー紡がない?

いつまでも居心地のいい 安全地帯にとどまってないで そろ^2 攻めに転じてみれば?
愚痴ってないで起ちあがるのさ 甘んじてないで弾けてしまえ この塞がり 木っ端にしれやれ

concrete jungle cowboy

 おんぼろのワーゲンバスに乗って 風のようにあいつは生きた
 どうでもいいことはどうでもいいんだと嘯いて 仲間たちを支えた
 根無し草か糸の切れた凧 呆れるくらいに変わらなくって
 誰もがあいつの噂をするとき 何故だか嬉しそうだった

 concrete jungleに迷い込んだcowboy 矢鱈と元気で武勇伝にゃ事欠かない
 誰もが自由だとおもいださせてくれた 風は気儘さ 捉えられはしない

 カネとモノとヒトが同列に扱われるこんなcomunity
 誰も辟易しているのに何もしない
 きっと窮屈だっただろうcowboy お前は旅を続けて
 
 おんぼろのワーゲンバスに乗って 風のようにあいつは生きた

Babel

友を見識らぬ他人と見紛うとき 我々は自失する外ない
不意に現れた断層に立ち塞がれて いつまでも立ち尽くしていた

汝の敵 その裡なる地獄に思いを致せ
量れぬもの共にすることはきっとできない
寂寥に膝を折る弱きを赦したとて 己さえ済し崩しにならなければ

愛せなくとも 赦そう
互いの痛みは取り換えられない
受け容れられなくとも 赦そう
憐れむことを覚えよう
バベルの塔 その瓦礫のうえに人々はひしめき
それぞれの価値観 戦わせている
誰も異邦人
淋しさ堪えて
笑み浮かべ 優しくなろうとしている


己が願望の投影だったと衝きつけられて
自らじゃなく相手を怨む
弱さが示唆遮り やがて破綻の運びとなる
然るに嘆き 憤怒に溺れる

超人曰く‘すべては赦されている 真なるものはなにもない’
正しさも貴さも万華鏡の裡に隔たれ閉じ込められている
哀しみ転じた怒りよ その者への憐れみとなれ


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