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序章 本作の目的

 

第一章 稼ぐ

 

第二章 貯める

 

第三章 運用する

 

第四章 そして、使う

 

第五章 終わりにして始まり


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最終更新日 : 2013-01-06 15:08:54

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はじめに~本作品の目的

私が用意した冒険の旅へようこそ。

 

本書を通じてあなたは様々な思考の冒険をすることになる。

 

それはあなたが古くからなじんでいる考えかもしれないし、

 

全く体験したことがない考えかもしれない。

 

あなたはしばし耳を澄ませて、

 

その考えが意味しようとすることを考えてみてほしい。

 

考えるのが苦手な人は、その考えをネタとして

 

行動してみてほしい。

 

この本は多くの他の小説とは同じではない。

 

読み終えること自体簡単でなく、

 

読み終えただけではこの本の真価を味わうことすらできない。

 

行動。行動、行動なのだ。

 

行動だけがこの本から大いなる果実を味わう唯一の手段なのだ。

 

行動を通じ、知識は知恵へと変化する。

 

その知恵こそが本書を通じてあなたにプレゼントしたい

 

唯一の宝だ。

 

残念ながら、あなたの声も顔も身体も

 

著者である私には聞くことも見ることも触れることもできない。

 

だがらこそ、この本を通じ、

 

私はあなたに魂を贈る。

 

どうか数々の先入観を一度脱ぎ捨てて冒険のヒントを探してみてほしい。

 

人生の果実を得るのは、皮肉家ではなく、

 

実践者なのだ。

 

 

タイトルは、ミリオネアとなった時にあなたの頭の上でなる祝福のベルのことだ。

 

ぜひ、あなたがミリオネアになったあかつきには、

 

盛大なベルを物理的に鳴らして自らを祝ってほしい。

 

ウエディングやクリスマスのように盛り上がってもいい。

 

そのベルが鳴るころ、本書の最初の目的が達成されたことになる。

 

 

急がず、ゆっくりと、走らず、歩きながら、

 

成功のエレベーターではなく、成功の階段を

 

味わいながら一歩一歩進めていってほしい。

 

 

本書を通じて、あなたに成功の一歩をここに贈る。


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盲点となっている重要点

多くのお金本から抜けている重要な視点がある。

 

お金を「稼ぐ」という視点だ。

 

お金と友達になるには稼ぐ必要がある。

 

子どもなら、お小遣い、お年玉、アルバイト、

 

大人なら、仕事などを通じて。

 

 

本書を買うにもお金を払う必要がある。

 

あなたはどのようにしてこの本の購入資金を用意したのだろう。

 

多くの資本主義社会が自由の対価として要求するのは、

 

「お金」である。

 

生まれつき、あるいは今お金をありあまるほど持っている人をのぞき、

 

自由の対価がお金であるということは、

 

世の中があなたに何らかの不自由を要求しているということだ。

 

今までは、あなたはその不自由に甘んじていたかもしれないが、

 

今日、勇気を持って、そんなつまらない生活にお別れを告げよう。

 

永遠にお別れを告げるのだ。

 

世の中を本当の意味で自由に生きるために・・・

 

 

 

世の中の循環をイメージしてみよう。

 

天から雨が降ってきて、

 

池やダムに水が溜まり、

 

川となって、田畑を潤し、

 

最後には海に流れ込む。

 

その海からは蒸気となって、

 

雨雲が発生し、雨が降る。

 

この例えには、<第二章 貯める>の大いなるヒントが隠されている。

 

詳細は後ほど説明するとして、

 

本章では、「天から雨が降ってきて」の箇所を説明したい。

 

つまり、どうやって「お金を稼ぐ」かということだ。

 

 

ここでは多くの人が思っていることと反対のことを言おう。

 

「お金を稼ぐ」ことは思っているより簡単だ。

 

もう一度言おう。

 

お金を稼ぐことは簡単だ。

 

念のため繰り返そう。

 

お金を稼ぐことはたやすい。

 

 

ただし、あなたはそのためには発想を転換する必要がある。

 

もっと自由な目線で世の中を眺める必要がある。

 

今までのあなたにとって事実であったことを捨て、

 

新しい真実を味わう必要がある。

 

はじめは薬のように苦いかもしれないが、

 

その根こそあなたが求める薬だ。


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第一節 見えているのに見ていない

あなたは今何かの職についているのだろうか?

 

あるいは何かのビジネスをしているのだろうか?

 

あるいは何かの投資?

 

あるいはまだ生徒・学生だろうか?

 

あなたがどれほどお金を必要としているか

 

私は知るすべを持たないが、

 

あなたがどれほどの真実を見落としている可能性があるか

 

私はたちどころに指摘することができる。

 

地球上に60億人いるとする。

 

その半分30億人がなんらかの仕事をしているとする。

 

逆を言えば30億人の人がお金を稼いでいるのだ。

 

その30億人はすべて本屋の店員だろうか?

 

あなたは言う。そんなことはあるわけがない。

 

みなそれぞれ違った仕事をしているはずだと。

 

つまり、30億人は

 

それぞれ違ったお金の稼ぎ方を心得ている

 

ということになる。

 

 

あなたが年間どれほどの消費をしているか

 

どれほどの浪費が好きなのか、

 

私には知るすべがない。

 

しかし、逆を言えば、

 

あなたが受けるサービス=誰かが儲けるチャンスのことだ。

 

あなたがお金を稼ぎたいというのなら、

 

皆が欲しがるサービスを提供することだ。

 

それがまずミリオネアへの第一歩となる。

 

しかも、先ほど、

 

30億人が違ったお金の稼ぎ方を心得ていると私は述べた。

 

すなわち、あなたの知らないお金の稼ぎ方が

 

地球上には常に存在するのだ。

 

あなたにも見えているのに、見ていないお金の稼ぎ方が

 

ごまんと存在しているのだ。

 

これは見落としている事実ではないだろうか。


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第二節 世界一のお金持ちバフェットの原点

世界一のお金持ちといえば、ウォーレン・バフェットと言ってもよいかもしれない。

 

そのバフェットは、何もしないぐうたらなのに世界一のお金持ちなのだろうか?

 

あるいは莫大な遺産が転がり込んできて世界一のお金持ちなのだろうか?

 

あなたは知っているはずだ。

 

バフェットはお金を運用してお金持ちになったのだ。

 

<<第三章 運用する>>で後ほど運用について述べる。

 

今注目したいのは、バフェットが幼少の頃何をしていたのかだ・・・

 

 

「人類最大の発明は複利である」by アインシュタイン

 

運用でもっとも重要となるのが複利の力だ。

 

バフェットが複利の力を利用しているとしたら、

 

幼少の頃からそのネタとなる種銭があったに違いない。

 

投資の世界に入る前に、バフェットは種銭を稼ぐ必要があった。

 

では、一体どうやって?

 

 

バフェットの幼少の頃のお話は、

 

アリス・シュローダー著の「スノーボール」(日本経済新聞出版社、2009年)を

 

読んでもらうこととして、

 

ここで取り上げるのはバフェットの幼少の頃の愛読書だ。

 

その名を、

 

1000ドルを作る1000の方法("One Thousand Ways to Make $1000",F.C.Minaker)」

 

という。

 

日本社会で幼少の頃から10万円を稼ぐ方法を考えている人は少ない。

 

あるいは10万円を稼ぐ仕事を許される子どもは非常に少ない。

 

その結果、日本人が世界一のお金持ちになれずに、

 

アメリカ人がお金持ちになっているのだ。

 

これはゆるぎない事実だ。

 

 

幼少の頃に植え付けられた、お金稼ぎの苗は、

 

その後、年数とともに自然の妙なる力によってしっかりと伸び、

 

その木が大木となって木陰で休むこともできるようになる。

 

またその木の果実をかじって、飢えを満たすこともできるようになる。

 

重要なのはきっかけと行動なのだ。

 

 

バフェットにできたのだから、あなたにもきっとできる。

 

そのヒントが

 

1000ドルを作る1000の方法("One Thousand Ways to Make $1000",F.C.Minaker)」

 

にも記載されていることは間違いない。


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