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20130102近況、読書録「心の処方箋」

 あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしま
す。

 朝食に雑煮を食べる。
しっかりと煮込まれた野菜が美味しい一品だった。

 今年の雑煮は私が作ることになった、作るといっても材料を切
って煮こむだけなので大したことはしていない。
 昔から我が家の雑煮は味噌仕立てなので、白味噌を買い忘れた
今年の出来上がりは何だか普通の味噌汁だった。

 入れた具材は、
大根
人参
里芋
とうふのシンプルな物。元旦に作った時はまだあっさりしていた
のだけれど、二日目の今日は具材の旨みがしっかりと溶けだして、
得も言われぬ美味しさを醸し出していた。
 普段の味噌汁と違うところは、だし入りの味噌で作っているに
もかかわらず、事前に昆布で出汁をとっていたところ。これだけ
で普段飲んでいる味噌汁と比べて、ぐっと味の深みが変わってい
たような気がする。自分で作っているから、余計にそう感じるだ
けかもしれないけれども。

 雑煮には焼いた餅を入れるのだけれども、今朝はお餅は入れず
に済ませた。昨日、年始の挨拶でたらふくおせち料理を頂いた上
に、お鍋もたっぷりと頂いたので、朝起きてもお腹がまだ張って
いるように感じたため。
 イマイチ空き切っていないお腹具合でも、野菜たっぷりの雑煮
はスルスルとお腹に入っていく。里芋だけが少々重かったけれど、
大根人参は重いお腹に丁度いい具材。温かく煮込まれた野菜は、
寒い朝に食べるにもとてもお腹に心地いい。

 今年も色んな物を美味しく頂けるように、体に気をつけて穏や
かに過ごせるように気を付けたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130104近況、読書録「医者いらずの本」

 朝食にもちを食べる。
昼食にももちを食べる。
一度食べ始めるといくらでも食べてしまう、危険な一品だった。

 正月三が日、年始の挨拶に回った先でずっとごちそうをいただ
き、お腹が重たくてキツかった。食べている間はとても美味しく
て嬉しいのだけれども、ごちそうは食べる量を間違えると後で結
構こたえる。食事のたびに満腹になるまで食べてしまう、私の口
卑しさが問題なんだろうけれども、どうしてもお正月くらいとい
う気持ちに負けてしまった。
 そんな重たいお腹でも、お餅だけならあっさりと食べることが
出来た。もちろん一度にたくさん食べたら、こちらもお腹に重い
のだろうけれど、一回につき少しずつならばお腹に優しい。

 昔はあまりお餅を食べなかったのだけれども、今年は何だかよ
く食べるようになった気がする。年末にまとめて搗いておいて、
オーブントースターで焼くだけで食べることが出来るので、だら
だらと過ごしたい時には便利だからかもしれない。
 ご飯も食べたくなるのだけれども、炊く手間が面倒くさいので
焼くだけのお餅を食べてしまう。ご飯を炊くのも面倒くさいよう
では、まったくもってダメ人間な風情だが、これも正月の雰囲気
の一つなのかもしれない。

 雑煮を作ってそこに入れたほうが、栄養のバランスがいいのだ
ろうけれども、今日はなにもかも面倒くさい気分だったので、シ
ンプルに醤油餅で済ませておく。こうやって面倒くさいと書いて
いると、本当に自分がダメ人間な気分になるが、まぁたまにはな
にもかも面倒くさい時もあるだろうと納得しておく。
 シンプル イズ ベストというのは醤油餅にも当てはまる、単
純であればあるほど、素材の味が楽しめる。醤油の香りと塩加減
で、大して噛まなくても食べることが出来る餅をずっと噛んで痛
くなる。口の中で餅の旨みが膨れ上がって心地いい。

 今日から仕事始めの方たちも多いようで、ニュースでは出勤模
様が流れていた。そろそろ私も仕事に備えて、気持ちのリハビリ
をしなければいけないなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130106近況、読書録「新釈老子」

 昼食を抜く。
ずっと食べ過ぎ気味だったので、一度食事を抜くと、久しぶりに
夕食前に空腹感が強くなった。

 今日は朝食もかなりあっさりめに済ませ、そのまま出かける。
出先で昼食の時間になったが、一人で外食するのも面倒くさかっ
たのでそのまま食べずに済ませた。
 食べずに出先で過ごしていたのだけれど、案外空腹感に苦しむ
こともなく夕方まで過ごすことが出来た。

 本当は食事を抜くと良くないのだろうけれども、お腹の具合が
それほど良くないのに無理やり食べても美味しくないのではない
か。それに昔の日本では、食事は三食では無かったとかいう話も
聞いたことがある。たまには一日二食で過ごすのもいいかも知れ
ない。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130107近況、読書録「お料理絵日記2」

 夕食にとろろご飯を食べる。
しっかりした粘りのあるのどごしの良い一品だった。

 今回とろろに使ったイモは、友人のおみやげに貰った大和芋。
普段スーパーで売っている長芋と違って、粘りが随分と強い芋だ
った。形も随分違っていて、イチョウの葉っぱのような形。
 すりおろしたものは箸でつまんで持ち上げられそうなくらい、
強い粘りを出していた。あまりにも粘りが強いので、少々の出汁
で伸ばしてもらい、ご飯にかけやすいように調節してもらう。

 アツアツのご飯の上に出汁で伸ばしたとろろをかけ、味付け海
苔をもみ砕いて降りかける。少し味見したところ、少々薄かった
のでしょうゆをたらして味を調節。
 ご飯が暑いうちにわしわしとかきこんで食べる、実にしっかり
した味わい。山芋の一種だからあっさりしているかと思ったが、
何だかコクがあるような気がする。出汁で引き伸ばしたにもかか
わらず、まだ粘りがあった。

 テレビのグルメ番組で見かけるとろろご飯は、麦飯にとろろを
かけた麦とろのことが多い。少しぱさつく麦飯には、とろろの粘
りとぬめりが喉越しをよくして食べやすくなると聞いたことがあ
る。
 だからといって今日の一食の為に麦飯を炊いてもらうのは、創
ってくれる人に面倒をかけるので、いつもの白ご飯で食べた。
麦飯はカロリーコントロールや便通にいいらしいので、普段から
食べたほうが体にいいようだ。米に足りない栄養分もあるような
ので、ますます食べたほうがいいのだけれど、なんとなくふみき
れない。多分真っ白なご飯が好きだからだろう。

 今日はとろろご飯で食べたけれど、もう一本残っているので、
次は何で食べようか今から楽しみです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130110近況、読書録「よくばりアジア買っていいもの悪いもの

 夕食にお好み焼きを食べる。
ふわふわとした中身に比べてさっくりした表面の焼き具合が美味
しい一品だった。

 今回食べた物の生地には、先だって食べたことを書いた大和芋
をすり下ろして入れた。今回もその粘りから出来上がりの美味し
さを想像して、ホットプレートに生地を入れている時からよだれ
が口の中に溜まってしまった。
 大和芋以外の具材はスタンダードに、
キャベツ
豚肉
こんにゃくの三種類のみ。こんにゃくはスタンダードではないか
もしれないけれども、私の家では必ずといっていいくらい煎れる
ようになっている。ここにちくわとか練り物をいれたり、魚肉ソ
ーセージをいれたりしても美味しいのだけれども、今回は大和芋
が入っているのでその味を楽しむためにいれなかった。

 表面がこんがりと焼きあがり完成、豚肉もこんがりと焼けてい
てお肉なのにサクサクとした食感に仕上がっている。
タップリのお好みソースとマヨネーズをかけて、かつおぶしもた
っぷりふりかけて頂く。
 お好み焼き粉だけで作った時よりも、しっとりふんわりと仕上
がっている。大和芋の威力恐るべしと思いながら食べ進めていく
と、一番中心の分厚い所ではすりおろしたイモが固まってあって、
まだ生のままだった。その為ふわっとした感じではなく、とろろ
そのままだった。この部分だけ醤油で食べたくなった。

 中心が生焼けになってしまった原因は、生地がよく混ざってな
くてとろろがまとまったままだったのと、まとまったままのとろ
ろは粘りが強くて、分厚いまま焼いてしまったからだろうと思う。
 分厚いほうが見た目が立派で美味しそうに見えるから、あまり
薄く伸ばすこと無く焼きあげてしまったが、表面だけが焼けてし
まった。もともと生で食べるとろろなので、お腹の具合に関して
は全く心配はないけれども、あまりお好み焼きらしくない食感で
不思議だった。

 今度お好み焼きをする時に山芋類をいれるなら、薄めに延ばし
て焼くようにしなければいけないなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18


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