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20130120近況、読書録「われ笑う、ゆえにわれあり」

 昼食に豚玉丼を食べる。
卵と豚肉のしっかりした旨味が味わえる一品だった。

 ここしばらく苦しんでいた喉の荒れが、ようやく一段落してき
たようで、食事をしても美味しさを感じられるようになってきた。
 水を飲むのにも苦痛を感じていた頃に比べると、まさに天国と
地獄ほどの差がある。それでもまだ本調子では無いようで、飲み
込む時に食糧や飲み物を通す所が悪ければ、涙が出そうなくらい
痛む。まぁしかし、もう少しの辛抱だと思うと嬉しく思う。

 今日食べたものは豚玉丼と分かりやすく書いたけれども、よく
よく考えたら、豚肉を使った他人丼だなとあとから気が付いた。
他人丼といえば使うお肉は牛肉だったように思う、しかし私は豚
肉が好きなので、今日のどんぶりは好みにピッタリと合っていて
とても美味しかった。
 入っていた具材は、
豚肉
ネギ
玉ねぎ
卵と基本的なものだけ、これが少し濃い目のあまからつゆで味付
けされていて、ご飯がよく進む一品だったと思う。
 しかし、まだ口の中が本調子で無いので、大事をとっておかわ
りせずに食事を終えておくことにした。

 甘辛のつゆでとても美味しい所に、口の中が元気な時は七味を
少々ふりかけて楽しむところなのだけれども、今日はそれもやめ
ておく。体の調子が悪いと、楽しみが少なくなって本当に寂しい
思いをしてしまうということを、改めて思う。
 七味をかけて食べるのは断念したけれども、今日は荒れている
面積が少なくなったからだろうか、漬物を食べてもへばりつくこ
と無く美味しく食べることが出来た。やはり和食のお供として、
漬物を食べることが出来るのと出来ないのとでは、食事の美味し
さの深みが全く違ってくるのではないかと思うのは、私だけだろ
うか。

 痛みを感じる範囲の広さから言って、あと三日くらいで普通に
食事が出来るようになると思うので、油断しないように慎重に食
事を楽しみたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130122近況、読書録「おまかせ!ピース電器店9」

 夕食に鮭寿司を食べる。
鮭のほぐし身と炒り玉子の黄色とご飯の白色が美しい一品だった。

 喉の荒れの方が大体治ってきて、今は小さい口内炎くらいの大
きさの患部が残っているのみ。まだ少々痛みはするけれども、食
事を美味しく頂けるようになって本当にありがたく思う。
 なにを食べても美味しく食べられるように戻って、そこに美味
しいお寿司を出してもらえたのだから、とても沢山頂いてしまっ
た。

 入っていた具材は、
鮭フレーク
炒り玉子
いりゴマ
これらがあっさり目の酢飯と混ぜてあって、お酢があまり得意で
ない人にでも食べやすそうに創ってあった。
 今は季節でないので高くて手が出ないから入ってなかったが、
ここに酢洗いしたきゅうりが入っていると、彩りも綺麗だし味も
もう一味違ったものになるところ。しかし、まだ真冬なのできゅ
うりが売ってはいるけれども、気軽に食べることができるような
値段ではない。真夏の野菜を真冬に食べようというのが、そもそ
も無理があるように思う。

 特に今年の今時分のきゅうりは高いのではないだろうか、今年
の冬は例年よりも寒さが厳しいように聞くので、ハウスの加温用
燃料もたくさん必要になっていると思われる。値段が高くなるの
も無理は無い。
 そこにここ最近の燃料価格の値上がりがあったので、二重に経
費が高くなっているのではないだろうか。施設栽培農家の方たち
は、かなり苦しい事と思う。それを助けるためにもきゅうりを買
ったほうがいいのかもしれないが、なかなか我が家の家計も苦し
いので勘弁してほしいところ。

 早く石油の代替エネルギーが開発されて、安定した供給が得ら
れるように期待しています。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130124近況、読書録「おまかせ!ピース電器店12」

 昼食のデザートに揚げまんじゅうを食べる。
外の皮がカリッとしていて香ばしい一品だった。

 今日のお昼は法事のために外食、ゴルフ場の様な静かな場所に
ある宴会場の様なお店で食事を頂いた。本当なら送迎用のバスで
のんびり居眠りしながら店まで行けるところだったが、人数が多
かったために自分の車で行くことになった。なにせ山の中のお店
なので、山の中の道を越えて行かなければいけなく、おまけに始
めていく場所なので迷ってしまった。
 バスより先に出発したにもかかわらず、10分くらい遅れてつい
たら、先に皆は食事を始めていた。案外薄情なものだと思う。

 メニューは沢山あったので余り覚えていない、特に序盤の物は
印象が薄かったので覚えていないが、煮物が美味しかったのはよ
く覚えている。
 小さい子どもたちにはお子様ランチが用意されていたのだが、
まだ一歳になったばかりの子にも一人前用意されていて、食べき
れない分を分けてもらえたのが予想外に美味しかった。ハンバー
グはデミグラスソースで子供向けの味付けでは無いように思うく
らい本格的で、エビフライと唐揚もついていてかなり豪華な内容
だった。

 肝心の大人用メニューには、メインとしてぶりの照焼が出され
たが、こちらも脂がしっかりと乗ったブリの身が美味しい一品。
どうして一緒に御飯を持ってこないのだろうと、コース料理を頂
く時はいつも疑問に思う。
 茶碗蒸しには私の好きな銀杏もシッカリと入っていて、こちら
も嬉しいもの。

 そして最後の最後に出てきたのが、黒糖風味の揚げまんじゅう。
カリッと香ばしい外側の皮の食感と、ふわりと柔らかい内側の皮
の食感が不思議だった。あんこはあっさり風味、ゴマが全体に練
りこまれているのでコクがあって、甘みを補っているのかもしれ
ない。
 揚げまんじゅうは確かに美味しかったけれども、よく食べる人
でなければかなり重い締めの一品なのではないだろうか。

 結局一番最後に食べたものが一番印象に残るのだから、私には
何を食べさせても同じなのかもしれないなと思いました。
全部まとめて最初に出してもらえたら、もう少し序盤の物も覚え
ていられるのに、コース料理という食べ方はやはり少し苦手かも
しれません。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130125近況、読書録「おまかせ!ピース電器店14」

 昼食にもちを食べる。
お正月は終わって1月も終盤に入ってきていても、沢山作っておい
たためまだまだ楽しめる一品だった。

 喉の荒れがすっかり治ってしまい、苦しくて食べられなかった
時の反動でどうしても沢山食べたくなってしまう。今日もついつ
い我慢できずにご飯も食べているにもかかわらず、お餅を2つ入れ
てしまった。入れたというのは味噌汁にということ。
 普段お餅を食べるのは、シンプルに醤油をかけただけで食べて
いるのだけれど、今日は丁度美味しい味噌汁があったのでお雑煮
風にしていただいた。少し焦げたもちが、味噌汁に香ばしいかお
りをつけて一味違った美味しさだった。

 昨日、法事で出された食事を食べ過ぎて苦しかったのも、ほん
の一晩。今日目が覚めたら既にお腹が空いていて、朝食もきちん
と食べることが出来た。まだまだ胃腸は元気なようだが、いつま
でもこんな調子でいられるとも思えないので、気をつけなければ
と思う。
 そう思ったので、朝食はあっさりとお茶漬けで済ませておいた
のだが、そのせいで昼食に余計にお腹がすいたような感じだった。

 それにしても今年は何だかお餅が美味しく感じられる、少し前
ならば正月のお雑煮に入れて食べる以外は殆ど食べなかったのに、
今年は2日に一回ずつくらいは食べているのではないだろうか。
今まで通りに食事もしているので、お餅を食べている分は確実に
カロリーオーバーになっているはず。そろそろ気持ちを引き締め
て食べる量を調節しなければ、ベルトの穴が足りなくなってしま
う可能性もある。
 食べた量を消費するくらい運動をすればいいのではないかと思
われるかもしれないが、運動で消費されるエネルギーは思ってい
るよりもずっと低いらしい。エネルギーを食べて取り入れる事の
方が簡単なのは、生き残るために食べることが生物の体の基本だ
からのようで、こんな事が起こっているのは人間とそのペット位
なのかもしれない。人間でも食べるに食べられない人もいるのだ
から、太って困るというのはすごく贅沢な悩みなのだろうと思う。

 もう少し考えながら食べたほうがいいのかなぁ、と思いながら
もやっぱり美味しく食べてしまいます。これでは痩せないわ。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130129近況、読書録「おまかせ!ピース電器店16」

 夕食にお好み焼きを食べる。
ふっくらとした生地が美味しい一品だった。

 今日食べたものは極めてスタンダードなもの、入っていた具材
は、
きゃべつ
ネギ
豚肉
ここに我が家では当たり前の具材であるこんにゃくを入れて、ホ
ットプレートでこんがりと焼きあげて頂く。
 お店などでは、鉄板に広げた生地の上に生の豚肉を乗せて焼い
ているところが多いように思うが、自分の家で食べる場合は安全
策をとって、先に豚肉にある程度火を通しておくようにしている。
グルメな人達は豚肉も生に近い状態で食べるのが美味しいように
言っているようだが、正直私は遠慮したい。

 一枚目は普通の生地で焼くことが出来た、しかし、二枚目に取
り掛かろうと思ったところ、少々生地が足りないように思われた。
さてどうしたものかと思い、粉を足そうかと思ったが、冷蔵庫に
うどんがあったことを思い出し、うどんを入れて見ることにした。
 焼きあげて食べてみたところ、これは少しイマイチな選択だっ
た。うどんを入れることによって生地の間に隙間が出来、よりふ
んわりと仕上がったらいいなという期待を持って入れてみたのだ
が…。結果はそうはならなかった。普通の生地で焼いた時よりも、
もっと粉っぽさが強調されてしまい、もこもことした食感になっ
てしまった。

 お好み焼きに麺を入れるのならば、広島風のように薄い生地で
挟むように焼きあげると、今回のようにもこもことした食感にな
らずに済むのかもしれない。生地と混ぜて焼くにしても、薄く鉄
板の上に延ばして焼くようにすれば、カリッとした食感で楽しめ
たかもしれない。

 今度お好み焼きを焼く時に試してみようかと思うが、生地が足
りていたらうどんのことなんて忘れてしまうんだろうなと思う。
まあ美味しく食べられたらいいかなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18


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