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20130110近況、読書録「よくばりアジア買っていいもの悪いもの

 夕食にお好み焼きを食べる。
ふわふわとした中身に比べてさっくりした表面の焼き具合が美味
しい一品だった。

 今回食べた物の生地には、先だって食べたことを書いた大和芋
をすり下ろして入れた。今回もその粘りから出来上がりの美味し
さを想像して、ホットプレートに生地を入れている時からよだれ
が口の中に溜まってしまった。
 大和芋以外の具材はスタンダードに、
キャベツ
豚肉
こんにゃくの三種類のみ。こんにゃくはスタンダードではないか
もしれないけれども、私の家では必ずといっていいくらい煎れる
ようになっている。ここにちくわとか練り物をいれたり、魚肉ソ
ーセージをいれたりしても美味しいのだけれども、今回は大和芋
が入っているのでその味を楽しむためにいれなかった。

 表面がこんがりと焼きあがり完成、豚肉もこんがりと焼けてい
てお肉なのにサクサクとした食感に仕上がっている。
タップリのお好みソースとマヨネーズをかけて、かつおぶしもた
っぷりふりかけて頂く。
 お好み焼き粉だけで作った時よりも、しっとりふんわりと仕上
がっている。大和芋の威力恐るべしと思いながら食べ進めていく
と、一番中心の分厚い所ではすりおろしたイモが固まってあって、
まだ生のままだった。その為ふわっとした感じではなく、とろろ
そのままだった。この部分だけ醤油で食べたくなった。

 中心が生焼けになってしまった原因は、生地がよく混ざってな
くてとろろがまとまったままだったのと、まとまったままのとろ
ろは粘りが強くて、分厚いまま焼いてしまったからだろうと思う。
 分厚いほうが見た目が立派で美味しそうに見えるから、あまり
薄く伸ばすこと無く焼きあげてしまったが、表面だけが焼けてし
まった。もともと生で食べるとろろなので、お腹の具合に関して
は全く心配はないけれども、あまりお好み焼きらしくない食感で
不思議だった。

 今度お好み焼きをする時に山芋類をいれるなら、薄めに延ばし
て焼くようにしなければいけないなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130112近況、読書録「田舎者ですが、なにか?」

 夕食にカレーを食べる。
久しぶりに食べたが、いつ食べても美味しい一品だった。

 おせちに飽きたらカレーとは、何処かのカレールーのメーカー
のコマーシャルだったと思う。今年は見かけていないけれども、
あのコマーシャルを見るたびに、飽きるほどおせちが残ったこと
のない我が家には関係が無いなといつも思っていた。
 なんだかんだ言って、結局一年中カレールーのCMが流れている
のだから、季節なんて全く関係がないと判ってしまう。

 しかしクリームシチューは違う、こちらは冬にしか宣伝される
ことがないように思う。ドロッとした液状の物を食べるという点
では、カレーと左程変わらないはずなのに。
 カレーはスパイシーで、暑い時期に食べたら気持ちよく汗をか
ける。しかしクリームシチューはまろやかで、暑い時期に食べて
いたら暑苦しいのかもしれない。

 よく聞く話では、カレーは冷えたまま食べても美味しいという
話。温かいご飯に冷たいカレーを掛けて食べたら、丁度良いそう
な。だったら夏にクリームシチューを食べる時は、冷やして食べ
たらいいのではないかと思う。
 カレーの場合、冷えたら表面に白い油が目立つけれども、クリ
ームシチューは白いから脂が目立たなくていいかも知れない。

 今日聞いたはなしでは、大寒にはクリームシチューを食べよう
と行った内容のCMが流れていたとのこと。事あるごとにカレーを
食べるように言ってきたけれど、そろそろネタが切れてきたから、
今度はクリームシチューを事あるごとに食べるように勧めるよう
になってきたのだろうか。
 今年の夏は、冷やしクリームシチューがおすすめのメニューと
して紹介されるようになるかもしれない。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130114近況、読書録「十津川警部雪と戦う」

 喉を荒らしてしまう。
水を飲むのも辛い一日だった。

 そのようなわけで、昼食は喉を通りやすいものにしようと思い、
納豆ご飯を食べることにした。普段ならシッカリとカラシを効か
せて食べるところだけれど、今日は出来るだけ刺激が少なくなる
ようにと思い、入れなかった。
 しかし、納豆と醤油だけでは少々物足りなく感じたので、菜っ
葉の漬物を入れて一緒に食べた。食べたのだけれど、これがなか
なか厳しいことになってしまった。

 納豆はぬるぬるとして喉を通りやすいのだけれど、漬物の方は
どんなに噛んでも繊維質が強いため、喉を通る時に荒れている所
をひっかきながら通過してしまう。
 食べながら漬物を入れてしまったことを後悔し、涙を流しなが
ら食べ終えた。

 昼食はこうしてなんとか食べることが出来た、しかしそれ以上
に辛かったのは夕食。先日からの続きでカレー、よりにもよって
刺激物。
 出来るだけ喉を通るときの刺激が少なくなるように、いつも異
常にシッカリと噛み砕いてから飲み込むようにしたけれど、それ
でもやっぱりカレールーが染みる。塩気が染みるのも痛ければ、
香辛料が染みるのも痛い。喉の奥に口内炎の親玉みたいな物が出
来ているので、非常にツライ。

 正月が過ぎてからは、穏やかな食事を心がけていたのだけれど、
正月の食べ過ぎが今になって響いてきたのだろうか。普通の口内
炎ならば、荒れていないところで噛むようにすれば、少しは痛み
を避ける事が出来るのだけれど、飲み込む通過点で荒れていると
逃げようがない。

 普段なんとも思わずに食事しているけれども、口の中の健康は
大切でありがたいものだと、つくづく思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130118近況、読書録「おまかせ!ピース電器店8」

 夕食にあんかけ中華丼を食べる。
野菜ときのこと豚肉があんに絡まって美味しい一品だった。

 美味しい一品だったと書いたけれども、ほんとうのところはい
まいち味が分かっていない所もあった。この間から始まった喉の
荒れが、今も続いていてかなり厳しい状況だからだ。
 とにかく、口に入れたものに対して全て、痛みとして反応が返
されてくるので、口に物を入れる行為すべてが苦痛を伴う。

 ここ二三日はずっとそんな調子なので、とにかく食事の時間が
苦しくて苦しくてたまらない。柔らかい物ならば大丈夫かと思っ
て豆腐だけで食事を済ませてみたこともあったが、豆腐であって
も飲み込むまでにかなりの苦痛を伴ってしまう。
 どんなふうに例えたらいいだろう、細い縫い針を何本かまとめ
て口の中に突き刺すように痛い。だからといってなにも食べずに
済ませることも出来ないので、涙を流しながら食事をしているの
だけれども、これほど痛いのだから美味しさを楽しむ余裕なんて
まったくない。食事が楽しくないというのは、本当につまらない
ことだと改めて思う。

 ここ最近食べたものの中で、喉が荒れている時に食べて辛かっ
たものを紹介してみようと思う。
 第三位、お茶漬け。さらさらと喉を通ってくれるかと思ったけ
れども、お湯の温度が高いうちはかなりの痛みを感じてしまう。
お茶漬け海苔の塩分も苦しさの一つ、荒れている傷口によく染み
る。咀嚼しているのがツライからといって、あまり噛まずに飲み
込むとご飯粒が傷口を引っ掻いてまたこれも痛い。
 第二位、漬物。とにかくその塩分が良く染みる、シッカリ噛み
砕かないと飲み込めないから、その間中痛い。壬生菜の漬物がと
くにキツかった、菜っ葉の部分がひっついてしまって涙が止まら
ない。これをとるためにうがいをするのだけれど、水でも痛いの
だから逃げる所がない。
 第一位、鍋。ポン酢がとにかくよく染みる。アツアツを食べる
のが美味しいのに、熱ければ熱いほど痛みも強い。しばらく我慢
して食べていれば、痛みに対する感覚が麻痺して食べやすくなる
かと思ったが、最後まで痛いままだった。締めにうどんを食べた
のだけれど、アツアツのうどんをすするとその空気が痛かった。

 しかしこうして改めてみてみると、どんなに痛みがきつくても
結構シッカリと食事をしているのだから、私の食い意地の張り具
合がよくわかるというものですね。

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8
最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18

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20130120近況、読書録「われ笑う、ゆえにわれあり」

 昼食に豚玉丼を食べる。
卵と豚肉のしっかりした旨味が味わえる一品だった。

 ここしばらく苦しんでいた喉の荒れが、ようやく一段落してき
たようで、食事をしても美味しさを感じられるようになってきた。
 水を飲むのにも苦痛を感じていた頃に比べると、まさに天国と
地獄ほどの差がある。それでもまだ本調子では無いようで、飲み
込む時に食糧や飲み物を通す所が悪ければ、涙が出そうなくらい
痛む。まぁしかし、もう少しの辛抱だと思うと嬉しく思う。

 今日食べたものは豚玉丼と分かりやすく書いたけれども、よく
よく考えたら、豚肉を使った他人丼だなとあとから気が付いた。
他人丼といえば使うお肉は牛肉だったように思う、しかし私は豚
肉が好きなので、今日のどんぶりは好みにピッタリと合っていて
とても美味しかった。
 入っていた具材は、
豚肉
ネギ
玉ねぎ
卵と基本的なものだけ、これが少し濃い目のあまからつゆで味付
けされていて、ご飯がよく進む一品だったと思う。
 しかし、まだ口の中が本調子で無いので、大事をとっておかわ
りせずに食事を終えておくことにした。

 甘辛のつゆでとても美味しい所に、口の中が元気な時は七味を
少々ふりかけて楽しむところなのだけれども、今日はそれもやめ
ておく。体の調子が悪いと、楽しみが少なくなって本当に寂しい
思いをしてしまうということを、改めて思う。
 七味をかけて食べるのは断念したけれども、今日は荒れている
面積が少なくなったからだろうか、漬物を食べてもへばりつくこ
と無く美味しく食べることが出来た。やはり和食のお供として、
漬物を食べることが出来るのと出来ないのとでは、食事の美味し
さの深みが全く違ってくるのではないかと思うのは、私だけだろ
うか。

 痛みを感じる範囲の広さから言って、あと三日くらいで普通に
食事が出来るようになると思うので、油断しないように慎重に食
事を楽しみたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:31:18


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