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弱さが強さに変わるとき

目を閉じて風の声を聴いてる

風は教えてくれる

僕が足を踏み出せる場所

 

何も見えない

それでも僕の手の中には

勇気しかない

勇気しかないんだ

 

弱さを癒せたらいいのに

 「弱さは天から授かった かけがえのない強さだ」っていえるようになったらいいのに

その日まで手探りで僕は歩く

僕は歩く

 

 

 

 

弱さはいつまばたきして

いつ眠るんだろう

草むらにずっと寝転がっていた

眠れずに

 

誰だって先は見えない

恐怖はある

でも今日は胸がいうことをきかないよ

 

ずっと高鳴っている

弱さは強さじゃない

ずっと高鳴っている

でも強さに変えることもできるんだ

 

 

 

目を閉じて 地球の声を聴くんだ

自分の声と

見えないいろんなものが鳴っている

歌うんだ

 

ずっと祈っている

弱さは強さじゃない

ずっと祈っている

でも見つめ続ければ強さに変わるはず

 

暗闇の中を

誰かの声を握りしめて

今日も僕は歩く

僕は歩く


役立たず

君を癒せるひとりになりたい

なのに僕は今日も

君の足手まといになってばかり

 

役立たず

人はそう言う

金を稼ぐ事はできず

君ともすれ違ってばかり

 

せめて 認めてよ

僕は君を癒せるって

門前払いされたら 僕だって悲しい

 

 

 

 

役立たず

人はそう言う

君はどうなの

僕を役立たずと思ってるの

 

せめて 信じてよ

たまには僕にまかせて投げ出して

いつも君にかばってもらう

それでも君を

守りたいと思ってるんだよ

 

 

 

 

君の手をあっためようとして

両手に握った

君の方があったかくて

またしても僕はあたためられた

 

せめて そばにいるよ

君は言わないけどきっと

二人でいる方が

一人でいるよりあったかいでしょう

 

君を癒せるひとりになりたい

明け方の夢が現実になる日まで

役立たずの僕だけど

君のとなりで 笑いつづけよう

 


前進あるのみ

玉砕でもヤケでもかまわない

前を向いて走り出すんだ

ただ座って悩んでちゃ

誰も気付いてはくれない

 

熱いコーヒーが欲しいなら

立ち上がって歩き出すんだ

ただ寝てちゃ

誰もコーヒーなんかくれない

 

苦しくても悲しくても

前進あるのみ

それが僕らの運命なのだから

 

僕らは前を向いて

歩くようにできているのさ

後ろに退がって歩こうとしたって

長くは歩けない

 

情報をシャットアウト

頭を切り替えよう

悪いことだって永遠には続かないはずさ

 

 

 

笑われない程度の見た目になりたいなら

立ち上がって服を買いに行くんだ

ただ黙ってちゃ

明日も君は笑い者

 

涙が流れても

前進あるのみ

後ろには誰も待ってない

 

僕らは前を向いて

歩くようにできているのさ

一日寝て過ごしてもいい

結局は前に進むしかなかった

 

うまくいかない世界

孤独を感じても

隣の誰かも同じ気持ちでいっぱいなんだ

 

 

 

何のために君の足はあるんだ

足の無い人がいっぱいいるのに

 

立ち上がったら

前進あるのみ

 

右でも左でもいいさ

君が向いた方向が前なんだ


神様のギネス

夢の中で君を探してる

小さく叫んで目覚める

もはや僕の日課

 

神様だけが知ってる 僕のギネス

この想いだけは

あの人にだって負けたりしないのに

 

昼間はぼんやりしてる

いつも目が酔ってる

心の中を歩いて彷徨ってるんだ

 

神様だけが知ってる

ギネスがここにある

君が僕の中にいる濃度

 

 

 

神様しか知らない この想いはギネス

どれだけ君の存在が

優しい悪夢のように 僕を食いつぶしてるか

 

皆に狂ったと思われてる

ときどき独りで話してる

心の空白が君で埋まって

僕はもっと苦しくなった

 



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