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まずしいむすめはもどったよ 貴族の男と手と手をとりあって
にわのまあるいいちじくの実 王女さまにたべさせた


げんきになった王女さま おれいにねがいをかなえます
まずしいむすめのねがいは おさないころからかわらない


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ひとくみのしあわせな夫婦は ふしぎなふくろうをみたという

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ほうほうほう ごろごろ ほうほうほう
ほうごろごろ ほうごろ ほうほうほう


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北のしずかな雪の町 しずかにほほ笑むひとの話
おとなのひともこどもでも 町ではしらないひとがない

おなかがすいている人に しずかにほほ笑みパンを渡す
自分のおなかがすいていても のこらず人にあげました


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ひとりぼっちのこどもがいれば 家にまねきあたたまらせ
いつまでいてもかまわないと やさしい目をしていいました



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