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捨て猫ミーは傷ついた小鳥ポウを見ます。


 ミーもポウも おなかが すいて たまりません。

どこかに エサは ないでしょうか。

 

 すると、ポウが 言います。

「あの山の上には 食べ物が いっぱい

なっているって、 聞いていたわ。」

 

「そう!」 ミーはポウを おんぶして

山を登りはじめました。

 

 それは とても けわしい坂道で、

つらい のぼりでした。


ミーはポウをおんぶしてエサをさがしに行きます。


 山のてっぺんには  一本のクリスマスツリーのような木が ありました。

 

 その木の一番上には、なにやら 食べ物のような  実が なっていました。

 

 ミーは 木によじ登って それを取ってきましたが、

ひとつしかないので ポウにあげました。

 それから、ミーが 山の下のほうを見ると、

川が見えました。

 

 その川には、お魚も はねていました!


山の上の木に、一つの実がなっていました。



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