目次
目  次
[あ行]
赤あざ(血管腫)
亜急性甲状腺炎
悪性リンパ腫
アジソン病
足白癬(水虫)
アスベスト症
アスペルガー症候群
アスペルギルス症
あせも(汗疹)
圧迫性視神経症
アトピー性皮膚炎
あな痔(痔瘻)
アナフィラキシーショック
アニサキス症
アペール症候群
アポロ病
アメーバ赤痢
アルコール依存症
アルコール性肝障害
アルツハイマー型認知症
アレルギー性結膜炎
胃アトニー
胃炎
胃潰瘍
胃がん
息切れ
胃酸過多症
胃神経症(神経性胃炎)
遺精
胃切除後障害
一過性脳虚血発作
移動性過S状結腸症
移動盲腸
胃粘膜下腫瘍
胃の不快症状
いぼ(疣贅)
いぼ痔(痔核)
胃ポリープ
イレウス(腸閉塞)
いんきんたむし(股部白癬)
陰茎がん
咽頭炎
咽頭がん
咽頭結膜炎
陰嚢水腫(陰嚢水瘤)
インフルエンザ
ウイルス性肺炎
ウイルソン病
ウイルムス腫瘍
ウェゲナー肉芽腫症
ウェルシュ菌食中毒
うっ血乳頭
うつ病
エコノミークラス症候群
エルシニア食中毒
円形脱毛症
遠視
円錐角膜
横隔膜ヘルニア
横隔膜まひ
オウム病(クラミジア肺炎)
太田母班
おたふく風邪
[か行]
外陰炎
外陰がん
壊血病
外傷性視神経症
疥癬
回虫症
外反母趾
開放隅角緑内障
潰瘍
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎直腸炎型(直腸炎)
解離性大動脈瘤
下咽頭がん
顔の運動異常
過活動膀胱(OAB)
過換気症候群
顎骨腫瘍
角膜炎
角膜潰瘍
角膜ヘルペス
角膜変性
過呼吸症候群
かぜ
仮性近視
肩凝り
かっけ(脚気)
過敏性血管炎
過敏性腸症候群
かぶれ(接触皮膚症)
花粉症
カポジ肉腫
過眠症
仮面うつ病
仮面高血圧
顆粒球減少症
カルチノイド
加齢黄斑変性
川崎病
感音難聴
眼窩蜂窩織炎(蜂巣炎)
肝吸虫症
ガングリオン(結節腫)
眼瞼縁炎(ただれ目)
眼瞼外反症
眼瞼下垂
眼瞼内反症
肝硬変
カンジダ膣炎
間質性肺炎(肺線維症)
眼精疲労
乾癬
肝臓がん
眼底出血
嵌頓ヘルニア
陥入爪
乾皮症
カンピロバクター食中毒
顔面神経まひ(ベルまひ)
気管支炎
気管支拡張症
気管支狭窄
気管支喘息
気胸
季節性うつ病
偽痛風(軟骨石灰化症)
ぎっくり腰(急性腰痛症)
亀頭包皮炎
機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)
機能性甲状腺腺腫
機能性子宮出血
気分変調性障害(気分変調症)
偽膜性腸炎
逆流性食道炎
キャッスルマン病
吸収不良症候群
急性胃炎
急性肝炎
急性気管支炎
急性結膜炎
急性出血性結膜炎
急性出血性腸炎
急性食道炎
急性腎炎
急性腎不全
急性膵炎
急性精巣上体炎(急性副睾丸炎)
急性大腸炎
急性中耳炎
急性虫垂炎
急性腸炎
急性白血病
急性鼻炎
急性腹膜炎
急性閉塞隅角緑内障(緑内障発作)
境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)
胸郭出口症候群
狭心症
蟯虫症
強迫性障害
強皮症(全身性硬化症)
胸膜炎
強膜炎、上強膜炎
虚血性視神経症
巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)
巨大乳頭結膜炎
ギラン・バレー症候群
切れ痔(裂肛)
筋委縮性側索硬化症
菌血症
近視
緊張性頭痛
くも膜下出血
クラミジア感染症
クラミジア肺炎(オウム病)
クリプトコックス症
クルーゾン症候群
くる病(骨軟化症)
クレチン症(先天性甲状腺機能低下症)
クレブシエラ肺炎
クロイツフェルト・ヤコブ病
クローン病
黒なまず(癜風)
群発頭痛
頸肩腕症候群
頸椎椎間板ヘルニア
劇症肝炎
結核
血管腫(赤あざ)
月経痛
血精液症
結節性紅斑
結節性多発動脈炎
血栓症
結膜炎
結膜下出血
血友病
腱鞘炎
原爆症
原発性肺高血圧症
原発性無月経
顕微鏡的多発血管炎
口腔カンジダ症(鵞口瘡)
高血圧症
膠原病
虹彩炎(虹彩毛様体炎)
高山病
高脂血症
光視症
口臭
甲状腺がん
甲状腺機能亢進症
甲状腺機能低下症
甲状腺クリーゼ
甲状腺ホルモン不応症
鉤虫症
喉頭炎
喉頭がん
更年期障害
紅皮症(剥脱性皮膚炎)
肛門周囲膿瘍
肛門神経症(自己臭妄想症)
肛門掻痒症
五月病
五十肩(肩関節周囲炎)
骨髄炎
骨髄腫
骨粗鬆症
骨肉腫
コレラ
混合性結合組織病(MCTD)
[さ行]
臍炎
細菌性赤痢
細菌性肺炎
臍帯ヘルニア
サイトメガロウイルス感染症
臍肉芽腫
臍ヘルニア
逆さまつげ
坐骨神経痛
匙状づめ
サルコイドーシス
サルモネラ食中毒
三叉神経痛
霰粒腫
シェーグレン症候群
痔核(いぼ痔)
耳管狭窄症、滲出性中耳炎
色素性母斑(黒あざ、黒子)
色盲、色弱(色覚異常)
子宮下垂、子宮脱
子宮がん
子宮筋腫
子宮頸管炎
子宮頸がん
子宮後屈
子宮体がん
子宮膣部びらん
子宮内膜炎
子宮内膜症
歯周病
視神経委縮
視神経炎
視神経症
持続勃起症
シックハウス症候群
歯肉がん(歯茎がん)
紫斑病
ジフテリア
自閉症
ジベルばら色粃糠疹
しみ(肝斑)
社会不安障害(SAD)
弱視
若年性認知症
斜視
縦隔炎
縦隔気腫、縦隔血腫
縦隔ヘルニア
住血吸虫症
重症筋無力症
十二指腸潰瘍
十二指腸虫症(鉤虫症)
絨毛がん
酒さ
酒さ様皮膚炎(口囲皮膚炎)
主婦湿疹(手湿疹)
腫瘍性視神経症
春季カタル
猩紅熱
硝子体混濁
掌蹠膿疱症
上咽頭がん
条虫症
小腸がん
小児型慢性疲労症候群
小児喘息
小児まひ
小舞踏病(ジデナム舞踏病)
静脈血栓症
静脈瘤
睫毛乱生症
食中毒
食道異物
食道炎
食道がん
食道憩室
食道静脈瘤
食道神経症(ヒステリー球)
食道裂孔ヘルニア
書痙
しらくも(頭部白癬)
白子症(白皮症)
シラミ症
自律神経失調症
視力障害
脂漏性皮膚炎
痔瘻(あな痔)
白なまず(白斑)
心因性めまい
腎盂がん
腎盂腎炎
腎炎
人格障害
心筋炎
心筋梗塞
神経因性膀胱
神経芽細胞腫
神経性過食症
神経性食欲不振症
神経性頻尿
腎結石、尿管結石
腎硬化症
腎細胞がん
心室中隔欠損症
心身症
新生児テタニー
新生児メレナ
心臓神経症
心臓ぜんそく
心臓病
心臓弁膜症
腎臓がん
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
心内膜炎
塵肺症
腎不全
心房中隔欠損症
心膜炎
じんましん(蕁麻疹)
水晶体嚢性緑内障
水腎症
膵臓がん
水痘(水ぼうそう)
水頭症
髄膜炎
頭痛
精液瘤(精液嚢腫)
生活習慣病
性感染症(STD)
性器ヘルペス症
精索静脈瘤
正常眼圧緑内障
精神疾患
精神遅滞(精神薄弱)
成人スティル病
成人T細胞白血病(ATL)
精巣炎(睾丸炎)
精巣腫瘍(睾丸腫瘍)
精巣上体炎(副睾丸炎)
精巣捻転症(精索捻転症)
声帯ポリープ、声帯結節
性病
脊髄炎
脊髄空洞症
脊髄腫瘍
脊髄小脳変性症
脊椎分離症、脊椎すべり症
赤痢
せつ、よう
雪眼炎(雪目)
舌がん
セックス依存症(性依存症)
接触皮膚炎(かぶれ)
セレウス菌食中毒
線維筋痛症
尖圭コンジローム
全身性エリテマトーデス
前庭神経炎
先天性気管狭窄症
先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)
先天性心臓病
先天性緑内障(牛眼)
全般性不安障害(GAD)
前立腺炎
前立腺がん
前立腺結石
前立腺肥大症
双極性障害(躁うつ病)
爪甲横溝
爪甲周囲炎(爪囲炎)
爪甲軟化症
爪甲白斑症
爪甲剥離症
早漏
側頭動脈炎(巨細胞性動脈炎)
続発性無月経
続発性緑内障
鼠径ヘルニア(脱腸)
そばかす(雀卵斑)
[た行]
ターナー症候群
大血管転位症
体臭
帯状疱疹
大腿骨頭壊死
大腸がん
大腸憩室
大動脈炎症候群
大動脈縮窄症
大動脈瘤
ダウン症候群
唾液腺がん
多汗症
多形滲出性紅斑
多血症(赤血球増加症)
たこ、魚の目
ただれ目(眼瞼縁炎)
脱水症
脱腸(鼠径ヘルニア)
脱毛、薄毛
多発性硬化症
単純性甲状腺腫
単純性疱疹(単純性ヘルペス)
胆石症
胆道がん
胆嚢炎、胆管炎
蛋白漏出性胃腸症
蓄膿症
膣がん
チック症
知的障害
中咽頭がん
虫刺症(虫刺され)
中耳炎
中心性網膜脈絡症
虫垂炎
腸炎ビブリオ食中毒
腸管癒着症
腸結核
腸重積症
聴神経腫瘍
腸チフス、パラチフス
腸捻転
腸閉塞(イレウス)
直腸炎(潰瘍性大腸炎直腸炎型)
直腸脱
直腸ポリープ
椎間板ヘルニア
椎間板変性症、変形性脊椎症
痛風
突き目(匐行性角膜潰瘍)
爪白癬(爪の水虫)
手足口病
手足のしびれ
低血圧症
低酸症
適応障害
手湿疹(主婦湿疹)
鉄欠乏性貧血
てんかん
伝染性膿痂疹(とびひ)
癜風(黒なまず)
天疱瘡
統合失調症(精神分裂病)
糖尿病
糖尿病性神経障害
糖尿病性腎症
糖尿病性網膜症
頭部白癬(しらくも)
動脈管開存症
動脈硬化
動揺病(乗り物酔い)
トキソプラズマ症
毒キノコ中毒
特発性視神経炎
特発性食道拡張症
特発性心筋症
特発性脱疽
時計ガラスつめ(ヒポクラテスつめ)
突発性難聴
とびひ(伝染性膿痂疹)
ドライアイ
トラコーマ(トラホーム)
鳥インフルエンザ
トリコモナス症
[な行]
ナルコレプシー
軟骨石灰化症(偽痛風)
軟性下疳
難病
軟部肉腫
にきび(尋常性痤瘡)
肉体疲労
ニコチン酸欠乏症
日光角化症(老人性角化腫)
日光過敏症(光線過敏症)
日本住血吸虫症
日本脳炎
乳がん
乳腺炎
乳腺症
尿失禁
尿道炎
尿道狭窄
尿毒症
尿の変化
尿膜管遺残
認知症(痴呆症)
ヌーナン症候群
熱傷(やけど)
熱中症
ネフローゼ症候群
脳炎
膿胸
脳血管性認知症
脳梗塞
脳腫瘍
膿腎症
脳卒中
脳膿瘍
脳ヘルニア
乗り物酔い(動揺病)
ノロウイルス食中毒
[は行]
パーキンソン病
バージャー病
パーソナリティー障害
肺炎
肺がん
肺カンジダ症
肺気腫
肺吸虫症
敗血症
肺真菌症
肺水腫
肺性心
肺線維症(間質性肺炎)
肺塞栓、肺梗塞
肺動脈狭窄症
肺嚢胞症
肺膿瘍
白衣高血圧
白癬
白内障
白板症
白皮症
はしか
橋本病(慢性甲状腺炎)
破傷風
バセドウ病
白血球増加症
白血病
発達障害
鼻カタル
鼻詰まり
パニック障害
はやり目
原田病
ハンセン病
ハンチントン病
鼻炎
肥厚性鼻炎
膝痛
鼻出血
ヒスタミン食中毒
ヒステリー球(食道神経症)
ヒステリー性失声症
ビタミン過剰症
ビタミン欠乏症
ビタミンB2欠乏症
鼻中隔湾曲症
ピック病
非定型うつ病
非定型抗酸菌症
ヒトアジュバンド病
皮膚カンジダ症
皮膚筋炎、多発性筋炎
皮膚結核
皮膚掻痒症
飛蚊症
肥満
びまん性汎細気管支炎
百日ぜき
日和見肺感染症
貧血
ファロー四徴症
不安障害
フィラリア症(糸状虫症)
封入体結膜炎
プール熱
フグ中毒
副鼻腔がん
腹壁ヘルニア
ふけ症
不整脈
ブドウ球菌食中毒
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSS症候群)
舞踏病
ぶどう膜炎
プランマー病
フリクテン性角膜炎
ブルガダ症候群
閉塞性動脈硬化症
ページェット病
ベーチェット病
ヘルペス
ヘルペス性歯肉口内炎
変形性股関節症
変形性膝関節症
片頭痛
扁桃炎
便の変化
蜂窩織炎、丹毒
包茎
膀胱異物
膀胱炎
膀胱がん
膀胱結石
蜂巣炎(眼窩蜂窩織炎)
包虫症(エキノコックス症)
ボーエン病
勃起障害(ED)
ボックダレック孔ヘルニア
ボツリヌス菌食中毒
[ま行]
マイコプラズマ肺炎
マタニティーブルー
末梢動脈疾患(PAD)
マラリア
マロリー・ワイス症候群
慢性胃炎
慢性気管支炎
慢性結膜炎
慢性甲状腺炎(橋本病)
慢性腎炎
慢性腎不全
慢性膵炎
慢性精巣上体炎(慢性副睾丸炎)
慢性中耳炎
慢性腸炎
慢性白血病
慢性鼻炎
慢性腹膜炎
慢性閉塞隅角緑内障
味覚障害
水虫(足白癬)
水ぼうそう(水痘)
耳鳴り
ミュンヒハウゼン症候群
ムーコル症
無気肺
無月経
虫刺され(虫刺症)
無症候性心筋虚血
むずむず脚症候群
無痛性甲状腺炎
胸焼け
夢遊症
メタノール中毒
メタボリック症候群
メニエール病
めまい
妄想性障害
妄想性人格障害
毛巣瘻
網膜芽細胞腫
網膜色素変性症
網膜硝子体出血(眼底出血)
網膜静脈閉塞症
網膜動脈閉塞症
網膜剥離
ものもらい(麦粒腫)
門脈圧高進症
門脈血栓症
[や行]
夜驚症
薬剤性大腸炎
薬疹
薬物依存症
やけど(熱傷)
やせ
野兎病
夜盲症
幽門狭窄
雪目(雪眼炎)
痒疹
腰椎椎間板ヘルニア
腰痛
翼状片
横川吸虫症
[ら行]
ライム病
ラテックスアレルギー
ラッサ熱
卵管がん
乱視
卵巣がん
卵巣腫瘍
卵巣嚢腫(嚢胞性腫瘍)
卵巣の形態異常(ターナー症候群)
リール黒皮症
リウマチ
リウマチ性多発筋痛症
流行性角結膜炎
良性発作性めまい
緑内障
緑内障(急性閉塞隅角緑内障)
旅行者下痢症
リンゴ病
リンパ浮腫
類宦官症
ルイス・サムナー症候群
涙道狭窄、閉鎖
涙嚢炎
ループス腎炎
レイノー病
レーベル病
レジオネラ症
裂肛(切れ痔)
レビー小体型認知症
老眼(老視)
老人性角化腫(日光角化症)
肋膜炎
ロタウイルス腸炎
肋間神経痛
[わ行]
ワイル病
若はげ
腋臭
腕神経叢まひ
[A~Z、数字【1~】]
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
HTLV−1関連脊髄症(HAM)
IgA腎症
O157感染症
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
SSS症候群(ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群)
WPW症候群
[がん]
悪性リンパ腫
胃がん
陰茎がん
咽頭がん
ウイルムス腫瘍
外陰がん
下咽頭がん
顎骨腫瘍
カポジ肉腫
カルチノイド
肝臓がん
急性白血病
甲状腺がん
喉頭がん
骨髄腫
骨肉腫
子宮がん
子宮頸がん
子宮体がん
歯肉がん(歯茎がん)
絨毛がん
上咽頭がん
小腸がん
食道がん
腎盂がん
神経芽細胞腫
腎細胞がん
腎臓がん
膵臓がん
精巣腫瘍(睾丸腫瘍)
舌がん
前立腺がん
大腸がん
唾液腺がん
胆道がん
膣がん
中咽頭がん
軟部肉腫
乳がん
肺がん
白血病
ページェット病
膀胱がん
ボーエン病
慢性白血病
網膜芽細胞腫
卵管がん
卵巣がん
卵巣腫瘍
卵巣嚢腫(嚢胞性腫瘍)
老人性角化腫(日光角化症)
[心臓、血管、血液の病気]
エコノミークラス症候群
解離性大動脈瘤
仮面高血圧
顆粒球減少症
狭心症
菌血症
血栓症
血友病
高血圧症
静脈血栓症
静脈瘤
心筋炎
心筋梗塞
心室中隔欠損症
心膜炎
精索静脈瘤
成人T細胞白血病(ATL)
先天性心臓病
大血管転位症
大動脈炎症候群
大動脈縮窄症
大動脈瘤
多血症(赤血球増加症)
低血圧症
鉄欠乏性貧血
動脈管開存症
特発性心筋症
特発性脱疽
バージャー病
肺性心
肺動脈狭窄症
白衣高血圧
白血球増加症
貧血
ファロー四徴症
不整脈
ブルガダ症候群
閉塞性動脈硬化症
末梢動脈疾患(PAD)
無症候性心筋虚血
リンパ浮腫
レイノー病
HTLV−1関連脊髄症(HAM)
WPW症候群
[呼吸器の病気]
アスペルギルス症
息切れ
インフルエンザ
ウイルス性肺炎
横隔膜ヘルニア
横隔膜まひ
オウム病(クラミジア肺炎)
過換気症候群
過呼吸症候群
かぜ
間質性肺炎(肺線維症)
気管支炎
気管支拡張症
気管支狭窄
気胸
急性気管支炎
胸膜炎
クラミジア肺炎(オウム病)
クリプトコックス症
クレブシエラ肺炎
結核
原発性肺高血圧症
細菌性肺炎
サルコイドーシス
縦隔炎
縦隔気腫、縦隔血腫
縦隔ヘルニア
塵肺症
先天性気管狭窄症
膿胸
肺炎
肺がん
肺カンジダ症
肺気腫
肺真菌症
肺水腫
肺線維症(間質性肺炎)
肺塞栓、肺梗塞
肺嚢胞症
肺膿瘍
非定型抗酸菌症
びまん性汎細気管支炎
日和見肺感染症
ボックダレック孔ヘルニア
マイコプラズマ肺炎
慢性気管支炎
ムーコル症
無気肺
レジオネラ症
肋膜炎
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
[食道、胃腸、肛門の病気]
あな痔(痔瘻)
胃アトニー
胃炎
胃潰瘍
胃がん
胃酸過多症
胃神経症(神経性胃炎)
胃切除後障害
移動性過S状結腸症
移動盲腸
胃粘膜下腫瘍
胃の不快症状
いぼ痔(痔核)
胃ポリープ
イレウス(腸閉塞)
横隔膜ヘルニア
潰瘍
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎直腸炎型(直腸炎)
過敏性腸症候群
嵌頓ヘルニア
機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)
偽膜性腸炎
逆流性食道炎
吸収不良症候群
急性胃炎
急性出血性腸炎
急性食道炎
急性大腸炎
急性虫垂炎
急性腸炎
急性腹膜炎
切れ痔(裂肛)
クローン病
肛門周囲膿瘍
肛門神経症(自己臭妄想症)
肛門掻痒症
臍炎
臍帯ヘルニア
臍肉芽腫
臍ヘルニア
痔核(いぼ痔)
十二指腸潰瘍
食中毒
食道異物
食道炎
食道がん
食道憩室
食道静脈瘤
食道神経症(ヒステリー球)
食道裂孔ヘルニア
痔瘻(あな痔)
鼠径ヘルニア(脱腸)
大腸がん
大腸憩室
脱腸(鼠径ヘルニア)
蛋白漏出性胃腸症
虫垂炎
腸管癒着症
腸結核
腸重積症
腸捻転
腸閉塞(イレウス)
直腸炎(潰瘍性大腸炎直腸炎型)
直腸脱
直腸ポリープ
低酸症
特発性食道拡張症
尿膜管遺残
ヒステリー球(食道神経症)
腹壁ヘルニア
便の変化
マロリー・ワイス症候群
慢性胃炎
慢性腸炎
慢性腹膜炎
胸焼け
毛巣瘻
薬剤性大腸炎
幽門狭窄
裂肛(切れ痔)
ロタウイルス腸炎
[肝臓、胆道、膵臓の病気]
アルコール性肝障害
肝硬変
急性肝炎
急性膵炎
劇症肝炎
胆石症
胆嚢炎、胆管炎
慢性膵炎
門脈圧高進症
門脈血栓症
[内分泌・代謝異常、栄養障害による病気]
亜急性甲状腺炎
ウイルソン病
壊血病
かっけ(脚気)
偽痛風(軟骨石灰化症)
機能性甲状腺腺腫
くる病(骨軟化症)
クレチン症(先天性甲状腺機能低下症)
甲状腺機能亢進症
甲状腺機能低下症
甲状腺クリーゼ
甲状腺ホルモン不応症
生活習慣病
先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)
ターナー症候群
単純性甲状腺腫
痛風
糖尿病
糖尿病性神経障害
糖尿病性腎症
糖尿病性網膜症
軟骨石灰化症(偽痛風)
ニコチン酸欠乏症
ヌーナン症候群
橋本病(慢性甲状腺炎)
バセドウ病
ビタミン過剰症
ビタミン欠乏症
ビタミンB2欠乏症
肥満
プランマー病
慢性甲状腺炎(橋本病)
無痛性甲状腺炎
メタボリック症候群
やせ
卵巣の形態異常(ターナー症候群)
類宦官症
[アレルギーによる病気、膠原病]
アトピー性皮膚炎
アナフィラキシーショック
アレルギー性結膜炎
ウェゲナー肉芽腫症
過敏性血管炎
強皮症(全身性硬化症)
巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)
結節性多発動脈炎
顕微鏡的多発血管炎
膠原病
混合性結合組織病(MCTD)
サルコイドーシス
シェーグレン症候群
シックハウス症候群
成人スティル病
全身性エリテマトーデス
側頭動脈炎(巨細胞性動脈炎)
ヒトアジュバンド病
皮膚筋炎、多発性筋炎
ベーチェット病
ラテックスアレルギー
リウマチ
リウマチ性多発筋痛症
[心の病気]
アスペルガー症候群
アルコール依存症
アルツハイマー型認知症 
うつ病
仮面うつ病
季節性うつ病
気分変調性障害(気分変調症)
境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)
強迫性障害
クロイツフェルト・ヤコブ病
肛門神経症(自己臭妄想症)
五月病
自閉症
社会不安障害(SAD)
若年性認知症
書痙
心因性めまい
人格障害
神経性過食症
神経性食欲不振症
心身症
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
精神疾患
精神遅滞(精神薄弱)
セックス依存症(性依存症)
全般性不安障害(GAD)
双極性障害(躁うつ病)
チック症
知的障害
適応障害
統合失調症(精神分裂病)
認知症(痴呆症)
脳血管性認知症
パーソナリティー障害
発達障害
パニック障害
ヒステリー球(食道神経症)
ヒステリー性失声症
ピック病
非定型うつ病
不安障害
ミュンヒハウゼン症候群
薬物依存症
レビー小体型認知症
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
[脳、脊髄、神経の病気]
アペール症候群
一過性脳虚血発作
顔の運動異常
過眠症
顔面神経まひ(ベルまひ)
ギラン・バレー症候群
筋委縮性側索硬化症
緊張性頭痛
くも膜下出血
クルーゾン症候群
クロイツフェルト・ヤコブ病
群発頭痛
血栓症
坐骨神経痛
三叉神経痛
小舞踏病(ジデナム舞踏病)
自律神経失調症
水頭症
髄膜炎
頭痛
脊髄炎
脊髄空洞症
脊髄腫瘍
脊髄小脳変性症
多発性硬化症
聴神経腫瘍
てんかん
ナルコレプシー
脳炎
脳梗塞
脳腫瘍
脳卒中
脳膿瘍
脳ヘルニア
パーキンソン病
発達障害
ハンチントン病
舞踏病
片頭痛
むずむず脚症候群
夢遊症
ルイス・サムナー症候群
肋間神経痛
腕神経叢まひ
[目の病気]
圧迫性視神経症
アポロ病
アレルギー性結膜炎
うっ血乳頭
遠視
円錐角膜
外傷性視神経症
開放隅角緑内障
角膜炎
角膜潰瘍
角膜ヘルペス
角膜変性
仮性近視
加齢黄斑変性
眼窩蜂窩織炎(蜂巣炎)
眼瞼縁炎(ただれ目)
眼瞼外反症
眼瞼下垂
眼瞼内反症
眼精疲労
眼底出血
急性結膜炎
急性出血性結膜炎
急性閉塞隅角緑内障(緑内障発作)
強膜炎、上強膜炎
虚血性視神経症
巨大乳頭結膜炎
近視
結膜炎
結膜下出血
虹彩炎(虹彩毛様体炎)
光視症
逆さまつげ
サルコイドーシス
霰粒腫
シェ-グレン症候群
色盲、色弱(色覚異常)
視神経委縮
視神経炎
視神経症
弱視
斜視
腫瘍性視神経症
春季カタル
睫毛乱生症
硝子体混濁
視力障害
水晶体嚢性緑内障
正常眼圧緑内障
雪眼炎(雪目)
先天性緑内障(牛眼)
続発性緑内障
ただれ目(眼瞼縁炎)
中心性網膜脈絡症
突き目(匐行性角膜潰瘍)
糖尿病性網膜症
特発性視神経炎
ドライアイ
トラコーマ(トラホーム)
白内障
はやり目
原田病
飛蚊症
ぶどう膜炎
フリクテン性角膜炎
ベーチェット病
蜂巣炎(眼窩蜂窩織炎)
慢性結膜炎
慢性閉塞隅角緑内障
網膜色素変性症
網膜硝子体出血(眼底出血)
網膜静脈閉塞症
網膜動脈閉塞症
網膜剥離
ものもらい(麦粒腫)
夜盲症
雪目(雪眼炎)
翼状片
乱視
流行性角結膜炎
緑内障
緑内障(急性閉塞隅角緑内障)
涙道狭窄、閉鎖
涙嚢炎
レーベル病
老眼(老視)
[耳、鼻、のどの病気]
咽頭炎
感音難聴
急性中耳炎
急性鼻炎
喉頭炎
喉頭がん
心因性めまい
耳管狭窄症、滲出性中耳炎
声帯ポリープ、声帯結節
前庭神経炎
中耳炎
聴神経腫瘍
突発性難聴
乗り物酔い(動揺病)
鼻カタル
鼻詰まり
鼻炎
肥厚性鼻炎
鼻出血
鼻中隔湾曲症
扁桃炎
慢性中耳炎
慢性鼻炎
耳鳴り
メニエール病
めまい
良性発作性めまい
[歯、口腔の病気]
口腔カンジダ症(鵞口瘡)
口臭
歯周病
白板症
ベーチェット病
ヘルペス性歯肉口内炎
味覚障害
[皮膚の病気]
赤あざ(血管腫)
足白癬(水虫)
あせも(汗疹)
アトピー性皮膚炎
いぼ(疣贅)
いんきんたむし(股部白癬)
円形脱毛症
疥癬
かぶれ(接触皮膚症)
カポジ肉腫
乾癬
陥入爪
乾皮症
黒なまず(癜風)
血管腫(赤あざ)
結節性紅斑
口腔カンジダ症(鵞口瘡)
紅皮症(剥脱性皮膚炎)
匙状づめ
色素性母斑(黒あざ、黒子)
紫斑病
ジベルばら色粃糠疹
しみ(肝斑)
酒さ
酒さ様皮膚炎(口囲皮膚炎)
主婦湿疹(手湿疹)
掌蹠膿疱症
しらくも(頭部白癬)
白子症(白皮症)
シラミ症
脂漏性皮膚炎
白なまず(白斑)
じんましん(蕁麻疹)
せつ、よう
接触皮膚炎(かぶれ)
爪甲横溝
爪甲周囲炎(爪囲炎)
爪甲軟化症
爪甲白斑症
爪甲剥離症
そばかす(雀卵斑)
体臭
帯状疱疹
多汗症
多形滲出性紅斑
たこ、魚の目
脱毛、薄毛
単純性疱疹(単純性ヘルペス)
虫刺症(虫刺され)
爪白癬(爪の水虫)
手湿疹(主婦湿疹)
伝染性膿痂疹(とびひ)
癜風(黒なまず)
天疱瘡
頭部白癬(しらくも)
時計ガラスつめ(ヒポクラテスつめ)
とびひ(伝染性膿痂疹)
にきび(尋常性痤瘡)
日光角化症(老人性角化腫)
日光過敏症(光線過敏症)
熱傷(やけど)
白癬
白板症
白皮症
皮膚カンジダ症
皮膚結核
皮膚掻痒症
ふけ症
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSS症候群)
ページェット病
ベーチェット病
ヘルペス
蜂窩織炎、丹毒
ボーエン病
水虫(足白癬)
虫刺され(虫刺症)
薬疹
やけど(熱傷)
痒疹
リール黒皮症
リンゴ病
老人性角化腫(日光角化症)
若はげ
腋臭
[骨、関節、筋肉の病気]
アペール症候群
外反母趾(ぼし)
肩凝り
ガングリオン(結節腫)
ぎっくり腰(急性腰痛症)
胸郭出口症候群
クルーゾン症候群
くる病(骨軟化症)
頸肩腕症候群
頸椎椎間板ヘルニア
腱鞘炎
五十肩(肩関節周囲炎)
骨髄炎
骨粗鬆症
重症筋無力症
脊椎分離症、脊椎すべり症
線維筋痛症
大腿骨頭壊死
椎間板ヘルニア
椎間板変性症、変形性脊椎症
膝痛
変形性股関節症
変形性膝関節症
腰椎椎間板ヘルニア
腰痛
腕神経叢まひ
[腎臓、泌尿器の病気]
アジソン病
過活動膀胱(OAB)
急性腎炎
急性腎不全
腎盂腎炎
腎炎
神経因性膀胱
神経性頻尿
腎結石、尿管結石
腎硬化症
腎不全
水腎症
前立腺炎
前立腺肥大症
糖尿病性腎症
尿失禁
尿道炎
尿道狭窄
尿毒症
尿の変化
ネフローゼ症候群
膿腎症
膀胱異物
膀胱炎
膀胱結石
慢性腎炎
慢性腎不全
ループス腎炎
IgA腎症
[感染症(性病、寄生虫病を含む)]
アスペルギルス症
アニサキス症
アポロ病
アメーバ赤痢
咽頭結膜炎
インフルエンザ
ウイルス性肺炎
ウェルシュ菌食中毒
エルシニア食中毒
オウム病(クラミジア肺炎)
おたふく風邪
疥癬
回虫症
カポジ肉腫
肝吸虫症
カンピロバクター食中毒
急性出血性結膜炎
急性精巣上体炎(急性副睾丸炎)
蟯虫症
菌血症
クラミジア感染症
クラミジア肺炎(オウム病)
クリプトコックス症
鉤虫症
コレラ
細菌性赤痢
細菌性肺炎
サイトメガロウイルス感染症
サルモネラ食中毒
ジフテリア
住血吸虫症
十二指腸虫症(鉤虫症)
猩紅熱
条虫症
水痘(水ぼうそう)
性感染症(STD)
性器ヘルペス症
成人T細胞白血病(ATL)
精巣炎(睾丸炎)
精巣上体炎(副睾丸炎)
性病
赤痢
セレウス菌食中毒
尖圭コンジローム
腸炎ビブリオ食中毒
腸チフス、パラチフス
トキソプラズマ症
毒キノコ中毒
鳥インフルエンザ
軟性下疳
日本住血吸虫症
日本脳炎
ノロウイルス食中毒
肺吸虫症
敗血症
肺真菌症
白癬
はしか
破傷風
ハンセン病
ヒスタミン食中毒
非定型抗酸菌症
フィラリア症(糸状虫症)
封入体結膜炎
フグ中毒
副鼻腔がん
ブドウ球菌食中毒
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSS症候群)
ヘルペス
ヘルペス性歯肉口内炎
蜂巣炎(眼窩蜂窩織炎)
包虫症(エキノコックス症)
ボツリヌス菌食中毒
マラリア
慢性精巣上体炎(慢性副睾丸炎)
慢性腸炎
水ぼうそう(水痘)
水虫(足白癬)
ムーコル症
メタノール中毒
野兎病
横川吸虫症
ライム病
ラッサ熱
旅行者下痢症
リンゴ病
レジオネラ症
ロタウイルス腸炎
ワイル病
HTLV−1関連脊髄症(HAM)
O157感染症
[職業病、公害病、形成外科の病気]
赤あざ(血管腫)
アスベスト症
アペール症候群
太田母班
外傷性視神経症
ガングリオン(結節腫)
クルーゾン症候群
血管腫(赤あざ)
色素性母斑(黒あざ、黒子)
書痙
塵肺症
ヒトアジュバンド病
メタノール中毒
やけど(熱傷)
[男性の病気]
遺精
いんきんたむし(股部白癬)
陰茎がん
陰嚢水腫(陰嚢水瘤)
過活動膀胱(OAB)
亀頭包皮症
急性精巣上体炎(急性副睾丸炎)
血精液症
持続勃起症
精液瘤(精液嚢腫)
性器ヘルペス症
精索静脈瘤
精巣炎(睾丸炎)
精巣腫瘍(睾丸腫瘍)
精巣上体炎(副睾丸炎)
精巣捻転症(精索捻転症)
セックス依存症(性依存症)
前立腺炎
前立腺がん
前立腺結石
前立腺肥大症
尖圭コンジローム
早漏
癜風(黒なまず)
にきび(尋常性痤瘡)
ページェット病
包茎
勃起障害(ED)
慢性精巣上体炎(慢性副睾丸炎)
類宦官症
レーベル病
[女性の病気]
移動盲腸
外陰炎
外陰がん
外反母趾
過活動膀胱(OAB)
ガングリオン(結節腫)
カンジダ膣炎
機能性子宮出血
強皮症(全身性硬化症)
クラミジア感染症
月経痛
原発性無月経
甲状腺がん
更年期障害
骨粗鬆症
子宮下垂、子宮脱
子宮がん
子宮筋腫
子宮頸管炎
子宮頸がん
子宮後屈
子宮体がん
子宮膣部びらん
子宮内膜炎
子宮内膜症
しみ(肝斑)
絨毛がん
主婦湿疹(手湿疹)
静脈瘤
性器ヘルペス症
セックス依存症(性依存症)
線維筋痛症
尖圭コンジローム
全身性エリテマトーデス
続発性無月経
そばかす(雀卵斑)
膣がん
直腸脱
手湿疹(主婦湿疹)
乳がん
乳腺炎
乳腺症
ページェット病
マタニティーブルー
無月経
卵管がん
卵巣がん
卵巣腫瘍
卵巣嚢腫(嚢胞性腫瘍)
卵巣の形態異常(ターナー症候群)
リール黒皮症
リンパ浮腫
レイノー病
[子供の病気]
赤あざ(血管腫)
アスペルガー症候群
あせも(汗疹)
アペール症候群
アレルギー性結膜炎
咽頭結膜炎
陰嚢水腫(陰嚢水瘤)
インフルエンザ
ウイルソン病
ウイルムス腫瘍
遠視
横隔膜ヘルニア
おたふく風邪
仮性近視
川崎病
眼瞼下垂
眼瞼内反症
嵌頓ヘルニア
亀頭包皮炎
急性出血性結膜炎
急性白血病
蟯虫症
近視
クルーゾン症候群
クレチン症(先天性甲状腺機能低下症)
結核
血管腫(赤あざ)
血友病
臍炎
臍帯ヘルニア
サイトメガロウイルス感染症
臍肉芽腫
臍ヘルニア
色素性母斑(黒あざ、黒子)
自閉症
弱視
斜視
春季カタル
猩紅熱
小児型慢性疲労症候群
小児喘息
小児まひ
小舞踏病(ジデナム舞踏病)
白子症(白皮症)
シラミ症
脂漏性皮膚炎
神経芽細胞腫
心室中隔欠損症
新生児テタニー
新生児メレナ
心房中隔欠損症
水痘(水ぼうそう)
水頭症
精神遅滞(精神薄弱)
先天性気管狭窄症
先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)
先天性心臓病
先天性緑内障(牛眼)
鼠径ヘルニア(脱腸)
大血管転位症
大動脈縮窄症
ダウン症候群
脱腸(鼠径ヘルニア)
チック症
知的障害
腸重積症
伝染性膿痂疹(とびひ)
動脈管開存症
とびひ(伝染性膿痂疹)
尿膜管遺残
脳膿瘍
肺動脈狭窄症
白皮症
はしか
白血病
発達障害
百日ぜき
ファロー四徴症
プール熱
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSS症候群)
ヘルペス性歯肉口内炎
ボックダレック孔ヘルニア
水ぼうそう(水痘)
網膜芽細胞腫
夜驚症
卵巣の形態異常(ターナー症候群)
流行性角結膜炎
リンゴ病
ロタウイルス腸炎
[高齢者の病気]
アルツハイマー型認知症
加齢黄斑変性
偽痛風(軟骨石灰化症)
狭心症
骨髄腫
細菌性肺炎
逆さまつげ
食道がん
心筋梗塞
水晶体嚢性緑内障
前立腺がん
前立腺結石
前立腺肥大症
帯状疱疹
大腸がん
脳血管性認知症
パーキンソン病
肺炎
ピック病
閉塞性動脈硬化症
変形性股関節症
変形性膝関節症
レビー小体型認知症
老眼(老視)
老人性角化腫(日光角化症)

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[内分泌・代謝異常、栄養障害による病気]

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亜急性甲状腺炎

■甲状腺の痛みや高熱を伴う疾患

 亜急性甲状腺(せん)炎とは、甲状腺が比較的急に腫(は)れて、痛みを伴う疾患。原因としてウイルスの感染が疑われており、自己免疫疾患である慢性甲状腺炎(橋本病)とは全く別の病気です。この亜急性甲状腺炎から、慢性甲状腺炎に移行するわけではありません。

 ウイルスによって起こるのではないかといわれていますが、まだ確証はありません。ほかの人に移ることはありません。30~40歳代の女性に圧倒的に多く発症し、夏に多くみられます。風邪のようなウイルス性疾患の症状から引き続いて起こることが、よくあります。

 多くの人が初めに、のどの痛みを感じますが、実際は甲状腺に限局した頸(けい)部の痛みです。腫れは甲状腺全体に及ぶこともありますが、多くは右か左の甲状腺1カ所が硬くなり、その部分を押すと跳び上がるほど痛むことがあります。極度の疲労感を覚えることもあります。特に皮膚が赤くなったりすることはありません。

 甲状腺の痛みと腫れがますます強くなり、38度を超える発熱がみられることもあります。痛みと腫れの部位は、しばらくすると頚部の右側から左側、あるいは左側から右側へ移ることもあり、あごや耳に痛みが広がり、頭を回したり、飲食物を飲み込む動作で痛みが強くなります。この亜急性甲状腺炎の初期には、歯、のど、耳の感染症とよく間違えられます。

 多くのケースでは、甲状腺機能亢進(こうしん)症の症状を伴います。これは炎症により甲状腺組織が破壊され、甲状腺に蓄えられていた甲状腺ホルモンが急激に血液中に流れ出すことによります。

 ほとんどのケースでは、甲状腺機能亢進症に続いて、一時的な甲状腺機能低下症を発症し、最終的には甲状腺機能は正常に回復します。

■副腎皮質ホルモンが有効で、予後もよい

 医師による検査では、血沈が著しく速くなります。血液中の甲状腺ホルモンを測定すると、一時的に増加し、その後は減少します。

 原因がはっきりしないので根治治療法はありませんが、アスピリンや他の非ステロイド性抗炎症薬は、痛みと炎症を緩和します。比較的重症の時は、ステロイド薬の副腎(ふくじん)皮質ホルモンがたいへんよく効きます。多くのケースでは、この薬を服用して安静にしていると、翌日には痛みが取れ熱が下がります。

 しかし、すぐに服薬を中止すると、ぶり返します。経過をみながら減量し、少なくとも2カ月ほどかけて中止します。甲状腺機能亢進症の症状が重い場合は、ベータ遮断薬の服用が行われます。

 炎症の強い時期には、なるべく安静にし、入浴も控えたほうがよいでしょう。食事に関しては、特に制限はありません。

 この亜急性甲状腺炎にかかった人の多くは、完全に回復します。一般的に、数カ月のうちに自然に回復し、しかも、甲状腺機能も最終的にはほぼ全例が正常になりますが、時には再発したり、まれに甲状腺をひどく損なって、永続的な甲状腺機能低下症を引き起こすこともあります。


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ウイルソン病

■脳、肝臓に銅が沈着してくる遺伝性疾患    

 ウイルソン病とは、体内に銅が沈着することにより、脳、肝臓、腎(じん)臓、目などが侵される疾患。その原因は、日常の食事で摂取された銅が肝臓から胆汁中へと、正常に排出されないことによります。

 常染色体劣性遺伝に基づく先天性銅代謝異常症であり、病名はウイルソンという人が見付けたことに由来しますが、進行性レンズ核変性症、肝レンズ核変性症とも呼ばれています。

 銅は微量元素の一つで、必須栄養素であり、過剰に摂取した場合、急性や慢性の銅中毒になります。その慢性銅中毒に、ウイルソン病はよく似ています。食物中の銅は、十二指腸や小腸上部で吸収されて、肝臓に運ばれます。肝臓において、銅はセルロプラスミンと結合して銅結合蛋白(たんぱり)質となり、血液中に流れてゆきます。また、脳や骨髄など全身の諸臓器に必要量が分布し、過剰な銅は肝臓から胆汁中、腸管中に排出され、平衡を保っているのです。

 しかし、ウイルソン病においては、この肝臓での銅代謝が障害されています。肝臓中に取り込まれた銅がセルロプラスミンと結合できないために、胆汁中へ銅が排出されず、肝臓にたまっていきます。そして、肝臓からあふれて血液中へ流れ出た銅が、脳、腎臓、目の角膜などへ蓄積します。

 近年、13番染色体上のATP7B遺伝子異常が、ウイルソン病の原因遺伝子として特定されました。ATP7Bは、肝臓に特異的に発現するATP依存性メタルトランスポーターで、この異常によってセルロプラスミンへの銅の取り込みが損なわれます。

 ウイルソン病の発症率は、3~4万人に1人と見なされ、日本全国で1500人の患者がいるといわれています 。発症率は、欧米諸国より高くなっています。年齢的には、3~15歳の小児期を中心に発症し、30~40歳で発症することもあります。

 肝臓の症状は、疲れやすかったり、白眼や皮膚が黄色くなったりして気付かれます。多くの場合は無症状で、血中GOT、GPTなど肝機能の異常を指摘され、発見されます。しかし、原因不明の急性肝炎とか慢性肝炎などと診断されることもあり、急激な肝不全状態となって、黄疸(おうだん)や意識障害などを生じ、急に死亡してしまうこともあります。肝障害は徐々に進行し、思春期過ぎには肝硬変になる場合が多くみられます。

 脳の症状の多くは、思春期ごろから現れます。初期においては、言葉が不明瞭(めいりょう)になり、何かをしようとすると手指が震えたりして、字を書くことや細かい作業が下手になります。

 さらに進行すると、表情が硬くなり、次第に歩くことができなくなり、ついには寝たきりになってしまいます。記憶力や計算力も鈍り、精神状態も不安定、無気力、うつ状態、統合失調症(精神分裂病)様の反応を示すようになります。

 目の症状としては、角膜輪(カイザー・フライシャー輪)をみます。黒目の周りに銅が沈着し、青緑色や黒緑褐色に見えます。この角膜輪が肉眼的にはっきり見えるのは、思春期過ぎです。

 これらの多彩な症状は、すべての罹病(りびょう)者に出るのではなく、無症状期の発症前型、 10歳以下の小児期に多い肝型、 10歳以降に多くて年齢とともに増加する神経型、 神経型と同様の傾向を示す肝神経型に分かれます。治療しなければ進行し、ついには、死亡したり、荒廃したりします。

■遺伝性代謝疾患ながら治療は可能 

 ウイルソン病は、遺伝性代謝疾患のうちでは数少ない、治療可能あるいは発症予防可能な疾患です。遺伝性代謝疾患は、いわゆる難病とされ、治療が不可能なものが多いのです。幸い、常染色体劣性遺伝性の疾患であるウイルソン病は治療ができ、早期発見により発症を予防することもできるのです。

 早期発見ためには、同じ病気を持つ血族の有無も重要になります。兄弟姉妹を検査すると、25パーセントの確率でウイルソン病であったりします。しかし、約30パーセントは突然変異でウイルソン病が発病するため、家族や血族発生のないこともあります。

 家族内検索により発見された小児の場合、発症前型に分類され、治療することにより日常生活や学校生活、就職などすべての面に渡って、正常者と同じ生活を維持することができます。

 ウイルソン病の診断は、問診や臨床症状から銅代謝異常の可能性を疑い、血清総銅量やセルロプラスミン濃度の低下、尿中排出量の増加、眼の角膜輪(カイザー・フライシャー輪)の証明などにより、銅代謝異常のあることを診断します。

 さらに、肝生検による組織診断、肝生検組織の銅染色、肝生検組織中の銅含有量の測定、胆汁中の銅濃度量の測定などにより、診断が確定します。

 治療法としては、銅を多く含む食事の制限を行う食事療法と、D-ペニシラミン(メタルカプターゼ)や塩酸トリエンチン、メタライトといった銅排出促進藥(キレート薬)を服用する薬物療法が基本となります。

 食事療法としては、生涯に渡って銅含有量の多い食物の摂取を制限して、1日1・5ミリグラム以下の低銅食を指導します。銅含有量の多い食物として挙げられるは、貝類、レバー、チョコレート、キノコ類など。

 薬物療法としては、体内にたまった銅の除去、銅毒性の減少を目指して、銅排出促進薬による治療が、発症予防を含めて第一選択になります。この薬剤には副作用がありますし、生涯に渡って服用しなければなりません。

 また、肝障害や神経障害に対する対症療法も必要に応じて行われます。


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壊血病

■ビタミンCの不足で起こる、出血性の障害

 壊血病とは、ビタミンCの欠乏によって、出血性の障害が体内の各器官で生じる疾患。ビタミンC欠乏症とも呼ばれます。

 水溶性ビタミンであるビタミンCは、血管壁を強くしたり、血液が凝固するのを助けたりする作用を持っています。また、生体内の酸化還元反応に関係し、コラーゲンの生成や骨芽細胞の増殖など、さまざまな作用も持っています。

 成人におけるビタミンCの適正摂取量は、1日に100mgとされています。日本人はもともとビタミンCの摂取量が多く欠乏症になりにくいのですが、3~12カ月に渡る長期、高度のビタミンC欠乏があると、壊血病が生じます。妊娠や授乳時では、ビタミンCの必要量も増えます。

 ビタミンCが欠乏すると、毛細血管が脆弱(ぜいじゃく)となって、全身の皮下に点状の出血を起こしたり、歯肉に潰瘍(かいよう)ができたり、関節内に出血を起こしたりします。また、消化管や尿路から出血することもあります。一般症状として、全身の倦怠感(けんたいかん)や関節痛、体重減少が現れます。

 小児においても、壊血病は生じます。特に生後6~12カ月間の人工栄養の乳児に発生し、モラー・バーロー病とも呼ばれています。現れる症状は、骨組織の形成不全、骨折や骨の変形、出血や壊死(えし)、軟骨や骨境界部での出血と血腫(けっしゅ)、歯の発生障害などです。

■壊血病の検査と診断と治療

 乳児では1日100mg、成人では1日1000mgのビタミンCを投与すると、症状の改善が認められます。ただ、長期に投与すると尿路結石(シュウ酸カルシウム結石)が生じることがあり、注意が必要です。

 予防としては、新鮮な果物や野菜を十分に取ります。また、煮すぎない、ゆですぎない、ミキサーに長時間かけないなど、調理によるビタミンCの破壊に気を付ければ、まず壊血病の心配はありません。


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かっけ(脚気)

■ビタミンB1の不足から心臓が弱まり、下肢がむくむ疾患

 かっけ(脚気)とは、ビタミンB1欠乏症の一つで、ビタミンB1(チアミン)の欠乏によって心不全と末梢(まっしょう)神経障害を来す疾患。心不全によって下肢のむくみが、末梢神経障害によって上下肢のしびれが起きます。

 ビタミンB1は、糖質の代謝に重要なビタミンです。白米を主食として副食の少ない食事を長期間続けた際や、重労働、妊娠、授乳、甲状腺(せん)機能高進症などでビタミンB1の消費が一時的に増大した際に、糖質の分解産物であるピルビン酸や乳酸が蓄積されて、かっけが起こります。

 かっけの症状としては、初めは体がだるい、手足がしびれる、動悸(どうき)がする、息切れがする、手足にしびれ感がある、下肢がむくむなどが主なものです。進行すると、足を動かす力がなくなったり、膝(ひざ)の下をたたくと足が跳ね上がる膝蓋腱(しつがいけん)反射が出なくなり、視力も衰えてきます。

 かつては、かっけ衝心(しょうしん)といって、突然胸が苦しくなり、心臓まひで死亡することもありましたが、現在ではこのような重症例はほとんどありません。

 しかし、三食とも即席ラーメンを食べるといったような極端に偏った食生活によるかっけなどが、最近は若い人に増えてきています。インスタント食品やスナック菓子には脂質とともに糖質も多く含まれているのですが、この糖質の消費に必要なビタミンB1の摂取量が足りていないのです。また、過度なダイエットや欠食、外食によって、女子大学生の血中総ビタミンB1の値が非常に低いことも報告されています。

 さらに、糖尿病の発症者と、高齢の入院患者にも、かっけが増えてきているといいます。糖尿病の場合は、血液中の糖質に対するビタミンB1の相対的な不足が原因となり、高齢の入院患者の場合は、高カロリー(糖質)の輸液に対してやはりビタミンB1の不足が原因となります。食事の代わりに酒を飲むといったアルコール依存症の人も、ビタミンB1欠乏症になる確率が高いと見なされています。

■かっけの検査と診断と治療

 かっけの検査では、ハンマーなどで膝の下を軽くたたく、膝蓋腱反射を利用した方法が広く知られています。足がピクンと動けば正常な反応で、何も反応がなければかっけの可能性がありますが、診断を確定する検査ではありません。

 かっけの治療では、ビタミンB1サプリメントを投与します。なお、かっけの症状は回復したようにみえても、数年後に再発することがあるので注意が必要です。

 ビタミンB1はいろいろな食べ物の中に含まれているので、偏食さえしなければ、欠乏症を起こすことはほとんどありません。過度のダイエット、朝食や昼食を抜く、外食で食事をすませる、インスタント食品に偏るなどの食生活では、ビタミンB1の不足を招き、かっけになりやすくなります。

 ただし、ビタミンB1が不足していても、他の栄養素のバランスがいい場合は、すぐにかっけにはなりません。食生活に偏りがあって、疲労感や倦怠(けんたい)感が続いている場合は、潜在的ビタミンB1欠乏症と考えて、食生活を改善する必要があります。

 お勧めなのは玄米食。玄米にはビタミンB1が多く含まれているからで、玄米を精米した白米ではほぼ全部のビタミン類が取り除かれています。玄米のほかにビタミンB1を多く含む食品には、豚肉、うなぎ、枝豆、えんどう豆、大豆(だいず)、ごま、ピーナッツなどがあります。これらをうまく組み合わせて、ビタミンB1を摂取していきましょう。


偽痛風(軟骨石灰化症)

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くる病(骨軟化症)

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クレチン症(先天性甲状腺機能低下症)

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甲状腺機能亢進症

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甲状腺機能低下症

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甲状腺クリーゼ

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甲状腺ホルモン不応症

■甲状腺ホルモン受容体の遺伝的な異常

 甲状腺(こうじょうせん)ホルモン不応症とは、体の新陳代謝を調節している甲状腺ホルモンが体の中にたくさんあるのに、ホルモンの働きが鈍くなる疾患。日本においても、世界的に見ても、まれな疾患で、その存在は近年になってはっきりしてきました。 

 特に男性に多く、女性に多いということはありません。先天性の疾患で、子供のころから異常を示すケースも、子供の時は正常で、大人になって初めて甲状腺機能異常の症状を示すケースもあります。異常の程度が強くて、小児期から重い甲状腺機能低下症状を来すような場合は、不可逆的な発育障害を起こしてしまうことがあります。

 甲状腺ホルモンが体の中で働くためには、細胞の中にある特別な甲状腺ホルモン受容体という蛋白(たんぱく)質に結合しなければなりません。甲状腺ホルモン不応症では、甲状腺ホルモン受容体に遺伝的な異常があり、生体の各臓器、組織、細胞への甲状腺ホルモンの結合や、作用の伝達が障害されると考えられています。甲状腺ホルモン受容体以外の異常でも、同じような症状が出る可能性はあるようですが、まだ確認できていません。 

 常染色体優性遺伝という形で、子孫に伝わることが多いようです。具体的には、両親のいずれかが甲状腺ホルモン不応症であると、約2分の1の確率で子供に遺伝します。しかし、両親のいずれにもこの疾患がない場合でも、突然変異によって子供に出ることがあります。

 甲状腺ホルモン受容体に異常があれば、甲状腺ホルモンの作用が弱まるはずですが、その分、頭の中にある脳下垂体が甲状腺を刺激して、甲状腺ホルモンの濃度を普通よりも高く設定します。その結果、甲状腺ホルモン受容体に比較的軽い異常があっても、その働きの鈍さを甲状腺ホルモンの濃度が高いことが補って、全身の新陳代謝はほぼ正常人に近くなることが、多くのケースで認められています。

 ただ、どうしても甲状腺に負担がかかるため、正常の人に比べ甲状腺が大きくなる傾向があります。異常の程度が強くなると、甲状腺機能低下症の症状が見られたり、部分的に甲状腺機能亢進(こうしん)症に似た症状を来すこともあります。異常がとても強い場合には、難聴を来したり、注意力低下といった精神障害を伴うこともあります。

 ほとんどの発症者は、特に治療を受けなくても、甲状腺ホルモンがたくさんあることと、甲状腺ホルモン受容体の機能が低下していることがうまくバランスがとれて、普通の生活が送れます。

 むしろ問題は、甲状腺ホルモン不応症の存在がまだ、一般の医師の間でもあまり知られていないことにあります。大抵の発症者は首が腫(は)れているということで受診しますが、甲状腺が腫れていて血中の甲状腺ホルモン濃度も高いことにより、医師にバセドウ病と誤診され、誤った治療が行われてしまう可能性があります。

 欧米の統計によると、発症者の3分の1以上が初めはバセドウ病と間違えられ、不適切な治療を受けていました。その意味で、この病気は治療以上に正しく病気を認識することが大切です。 

 異常の程度が強くて、甲状腺機能低下症の症状が見られる場合は、甲状腺ホルモン剤の服用が必要になります。どのように治療するかは個人差が大きいため、内分泌・代謝科のある医療機関で、この疾患に詳しい甲状腺の専門家に相談することが必要です。

 特に薬を使うことなく、正常の人と同じように暮らしている人では、数カ月から1年に1、2回、診察と検査を受けて、経過を見守ることになります。


生活習慣病

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先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)

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ターナー症候群

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単純性甲状腺腫

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糖尿病性神経障害

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糖尿病性腎症

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軟骨石灰化症(偽痛風)

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ニコチン酸欠乏症

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ヌーナン症候群

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橋本病(慢性甲状腺炎)

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バセドウ病

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ビタミン過剰症

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ビタミン欠乏症

■ビタミンの欠乏で、いろいろな疾患が出現

 欠乏症を起こす主なビタミンは、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ニコチン酸、およびビタミンCです。

 ビタミン欠乏症は、食べ物から摂取するビタミンの量が体の必要とするビタミン量を満たさないか、あるいは、摂取する量は十分でも体内への吸収や利用が十分でない時に起こります。前者は発育期や授乳で消費が多い時など、後者は胃や腸の一部を手術で切り取った後などが相当します。

ビタミンA欠乏症(夜盲症)

 夜盲(やもう)症とは、夜間や暗い場所での視力、視野が著しく衰え、目がよく見えなくなる疾患。俗に、鳥目(とりめ)と呼ばれます。

 先天性では、幼児期より徐々に発症するものと、発症しても生涯進行しないものがあります。後天性では、ビタミンAの欠乏によって発症します。網膜にあって、夜間の視覚を担当するロドプシンという物質が、ビタミンAと補体から形成されているため、ビタミンA不足は夜間視力の低下につながるのです。夜盲症が進行すると、結膜や角膜の表面が乾燥して白く濁り、失明することもあります。

 なお、ビタミンAは発育の促進、皮膚の保護の機能とも関係しているので、これが欠乏すると、乳幼児の発育が遅れたり、皮膚がカサカサになったりすることもあります。

ビタミンB1欠乏症(かっけ)

 かっけ(脚気)とは、ビタミンB1欠乏症の一つで、ビタミンB1(チアミン)の欠乏によって心不全と末梢(まっしょう)神経障害を来す疾患。心不全によって下肢のむくみが、末梢神経障害によって上下肢のしびれが起きます。

 ビタミンB1は、糖質の代謝に重要なビタミンです。白米を主食として副食の少ない食事を長期間続けた際や、重労働、妊娠、授乳、甲状腺(せん)機能高進症などでビタミンB1の消費が一時的に増大した際に、糖質の分解産物であるピルビン酸や乳酸が蓄積されて、かっけが起こります。

 かっけの症状としては、初めは体がだるい、手足がしびれる、動悸(どうき)がする、息切れがする、手足にしびれ感がある、下肢がむくむなどが主なものです。進行すると、足を動かす力がなくなったり、膝(ひざ)の下をたたくと足が跳ね上がる膝蓋腱(しつがいけん)反射が出なくなり、視力も衰えてきます。

 かつては、かっけ衝心(しょうしん)といって、突然胸が苦しくなり、心臓まひで死亡することもありましたが、現在ではこのような重症例はほとんどありません。

 しかし、三食とも即席ラーメンを食べるといったような極端に偏った食生活によるかっけなどが、最近は若い人に増えてきています。インスタント食品やスナック菓子には脂質とともに糖質も多く含まれているのですが、この糖質の消費に必要なビタミンB1の摂取量が足りていないのです。また、過度なダイエットや欠食、外食によって、女子大学生の血中総ビタミンB1の値が非常に低いことも報告されています。

 さらに、糖尿病の発症者と、高齢の入院患者にも、かっけが増えてきているといいます。糖尿病の場合は、血液中の糖質に対するビタミンB1の相対的な不足が原因となり、高齢の入院患者の場合は、高カロリー(糖質)の輸液に対してやはりビタミンB1の不足が原因となります。食事の代わりに酒を飲むといったアルコール依存症の人も、ビタミンB1欠乏症になる確率が高いと見なされています。

 なお、ビタミンB1の欠乏症には、欧米に多いウェルニッケ・コルサコフ症候群もあります。こちらは中枢神経が侵される重症の欠乏症で、蛋白(たんぱく)質、脂質中心の食生活で、アルコールを多飲する人に多発します。症状は、意識障害、歩行運動失調、眼球運動まひ、健忘症など。

ビタミンB2欠乏症

 ビタミンB2欠乏症とは、ビタミンB2(リボフラビン)の欠乏によって、皮膚や粘膜にトラブルが現れたり、子供の発育が悪くなったりする疾患。

 ビタミンB2には皮膚を保護する働きがあるので、欠乏すると皮膚や粘膜にいろいろな症状が現れてきます。例えば、唇の周囲やふちがただれたり、舌が紫紅色にはれたり、肛門(こうもん)や外陰部などの皮膚と粘膜の移行部のただれなどもみられます。目の充血や眼精疲労などの症状のほか、進行すると白内障を起こすこともあります。 脂漏性皮膚炎も認められ、鼻の周囲や顔の中央部に脂ぎった、ぬか状の吹き出物ができます。重症になると、性格変化や知能障害が現れることがあります。

 ビタミンB2にはまた、子供の発育を促す働きがあるので、欠乏した子供では成長不良につながります。成長期には、必要量を十分取らなければなりません。

 ビタミンB2は、体内で糖質、蛋白(たんぱく)質、脂肪をエネルギー源として燃やすのに、不可欠な水溶性ビタミンです。ビタミンB2欠乏症は、アルコールの多飲、糖質過剰摂取、激しい運動、労働、疲労などで、現れることがあります。多量の抗生物質や経口避妊薬、ある種の精神安定薬や副腎(ふくじん)皮質ステロイド薬などを長期に服用した時にも、現れることがあります。また、心臓病、がん、糖尿病、肝炎、肝硬変などの慢性疾患や吸収不良によって、ビタミンB2欠乏症のリスクが高くなります。血液をろ過する血液透析や腹膜透析でも、同様です。

ビタミンD欠乏症(くる病)

 くる病とは、骨が軟らかくなり、変形を起こしてくる疾患。骨成長期にある小児の骨のカルシウム不足から起こる病的状態で、成人型のくる病は骨軟化症と呼びます。

 カルシウム不足による骨の代謝の病的状態というのは、骨基質という蛋白(たんぱく)質や糖質からなる有機質でできた骨のもとになるものは普通に作られているのに、それに沈着して骨を硬くする骨塩(リン酸カルシウム)が欠乏している状態です。このような状態では、骨が軟らかく弱くなります。

 子供では、骨が曲がって変形したり、骨幹端部の骨が膨れてくることがあります。成人でも、骨が曲がったり、骨粗鬆(そしょう)症と同様に、ちょっとした外部の力で骨折が起こるようになります。

 くる病の原因は、いろいろあります。ビタミンD欠乏による栄養障害、腎(じん)臓の疾患、下痢や肝臓病などの消化器の疾患、甲状腺(せん)や副腎などのホルモンの異常に由来するものや、妊娠、授乳などによるカルシウム欠乏に由来するものがあります。

 骨粗鬆症と同時に存在することも多く、その場合には骨粗鬆軟化症と呼んでいます。

ニコチン酸欠乏症(ペラグラ)

 ニコチン酸欠乏症とは、ビタミンBの一つであるニコチン酸が欠乏することにより、皮膚炎、下痢、精神錯乱などを起こす疾患。ナイアシン欠乏症とも呼ばれ、とうもろこしを主食とする中南米などの地域ではペラグラとも呼ばれています。

 ニコチン酸は、ナイアシンとも呼ばれる水溶性のビタミンで、蛋白(たんぱく)質に含まれる必須アミノ酸のトリプトファンから体内で合成されます。糖質、脂質、蛋白質の代謝に不可欠な栄養素であり、また、アルコールや、二日酔いのもとになるアセトアルデヒドを分解します。人為的にニコチン酸を摂取することで、血行をよくし、冷え性や頭痛を改善しますし、大量に摂取すれば血清のコレステロールや中性脂肪を下げる薬理効果もあります。

 ニコチン酸欠乏症はとうもろこしを主食とする人に多い疾患ですが、日本では、不規則な食事をするアルコール多飲者にみられます。酒を飲むほどニコチン酸が消費されますので、つまみを食べずに大量に飲む人は、栄養不良に注意が必要です。特にビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6が不足すると、ニコチン酸の合成能力が低下します。

 遺伝病であるハートナップ病の人も、トリプトファンが腸から吸収されないために、ニコチン酸欠乏症を発症します。

 症状としては、日光に当たることによって手や足、首、顔などに皮膚炎が起こります。同時に、舌炎、口内炎、腸炎などを起こし、そのために食欲不振や下痢なども起こします。その後、頭痛、めまい、疲労、不眠、無感情を経て、脳の機能不全による錯乱、見当識の喪失、幻覚、記憶喪失などが起こり、最悪の場合は死に至ります。

 日本では普通の食事をしている限り、重症にはなりません。食欲減退、口角炎、不安感などの軽いニコチン酸欠乏症が見られる程度です。

ビタミンC欠乏症(壊血病)

 壊血病とは、ビタミンCの欠乏によって、出血性の障害が体内の各器官で生じる疾患。ビタミンC欠乏症とも呼ばれます。

 水溶性ビタミンであるビタミンCは、血管壁を強くしたり、血液が凝固するのを助けたりする作用を持っています。また、生体内の酸化還元反応に関係し、コラーゲンの生成や骨芽細胞の増殖など、さまざまな作用も持っています。

 成人におけるビタミンCの適正摂取量は、1日に100mgとされています。日本人はもともとビタミンCの摂取量が多く欠乏症になりにくいのですが、3~12カ月に渡る長期、高度のビタミンC欠乏があると、壊血病が生じます。妊娠や授乳時では、ビタミンCの必要量も増えます。

 ビタミンCが欠乏すると、毛細血管が脆弱(ぜいじゃく)となって、全身の皮下に点状の出血を起こしたり、歯肉に潰瘍(かいよう)ができたり、関節内に出血を起こしたりします。また、消化管や尿路から出血することもあります。一般症状として、全身の倦怠感(けんたいかん)や関節痛、体重減少が現れます。

 小児においても、壊血病は生じます。特に生後6~12カ月間の人工栄養の乳児に発生し、モラー・バーロー病とも呼ばれています。現れる症状は、骨組織の形成不全、骨折や骨の変形、出血や壊死(えし)、軟骨や骨境界部での出血と血腫(けっしゅ)、歯の発生障害などです。

■ビタミン欠乏症の検査と診断と治療

ビタミンA欠乏症(夜盲症)

 ビタミンA欠乏性の夜盲症以外の場合、治療法が確立しておらず、光刺激を防ぐ対策を必要とします。遮光眼鏡を使用したり、屋外での作業を控えるなどです。

 ビタミンA欠乏性では一般に、ビタミンAを経口で服用し、ビタミンAを多く含む食品を適度に取ります。ビタミンAには、レバーやウナギなど動物性のものに含まれるレチノールと、主に緑黄色野菜などの植物性食品に含まれβ-カロチンの2種類があります。ただし、過度に摂取するのは、ビタミンA中毒を引き起こすのでよくありません。

ビタミンB1欠乏症(かっけ)

 かっけの検査では、ハンマーなどで膝の下を軽くたたく、膝蓋腱反射を利用した方法が広く知られています。足がピクンと動けば正常な反応で、何も反応がなければかっけの可能性がありますが、診断を確定する検査ではありません。

 かっけの治療では、ビタミンB1サプリメントを投与します。なお、かっけの症状は回復したようにみえても、数年後に再発することがあるので注意が必要です。

 ビタミンB1はいろいろな食べ物の中に含まれているので、偏食さえしなければ、欠乏症を起こすことはほとんどありません。過度のダイエット、朝食や昼食を抜く、外食で食事をすませる、インスタント食品に偏るなどの食生活では、ビタミンB1の不足を招き、かっけになりやすくなります。

 ただし、ビタミンB1が不足していても、他の栄養素のバランスがいい場合は、すぐにかっけにはなりません。食生活に偏りがあって、疲労感や倦怠(けんたい)感が続いている場合は、潜在的ビタミンB1欠乏症と考えて、食生活を改善する必要があります。

 お勧めなのは玄米食。玄米にはビタミンB1が多く含まれているからで、玄米を精米した白米ではほぼ全部のビタミン類が取り除かれています。玄米のほかにビタミンB1を多く含む食品には、豚肉、うなぎ、枝豆、えんどう豆、大豆(だいず)、ごま、ピーナッツなどがあります。これらをうまく組み合わせて、ビタミンB1を摂取していきましょう。

ビタミンB2欠乏症

 医師による診断は、現れた症状や全身的な栄養不良の兆候に基づいて行います。尿中のビタミンB2排出量を測定し、1日40μg以下であれば欠乏症です。血中のビタミンB2濃度の測定も行われます。

 治療では、ビタミンB2を症状が改善されるまで、経口で服用します。ビタミンB2の1日所要量は成人男性で1・2mg、成人女性で1・0mgとされており、1日10mgを経口で服用すると症状は完全に改善します。他のビタミン欠乏症を伴うことも多く、その場合はビタミンB1、ビタミンB6、ニコチン酸なども服用すると、より効果的です。

 なお、ビタミンB2吸収不良を生じている場合、血液透析や腹膜透析を受けている場合は、ビタミンB2サプリメントを日常から摂取する必要があります。

ビタミンD欠乏症(くる病)

 確定診断のためには、X線写真で確かめるほか、血液検査や尿検査、血清生化学検査などにより、ビタミン、ホルモン、カルシウム、リン、血清アルカリホスファターゼなどの数値を測定します。

 治療では、原因に応じて対処することになります。一般には、ビタミンDなどの薬剤投与を行い、小魚や牛乳などのようにカルシウムの多い食べ物を摂取し、日光浴をします。ビタミンDには、カルシウムやリンが腸から吸収されるのを助け、骨や歯の発育を促す働きがあります。このビタミンDは食べ物の中にあるほか、皮膚にあるプロビタミンDという物質が、紫外線を受けるとビタミンDになります。

 骨が軟らかくなるのが治っても、骨の湾曲、変形などが強く残ったものは、骨を切って変形を矯正する骨切り術を行うこともあります。

ニコチン酸欠乏症(ペラグラ)

 ニコチン酸欠乏症の治療は、ニコチン酸を含むビタミンB群の投与です。ニコチン酸アミドを1日50〜100mg投与し、他のビタミンBの欠乏を合併することも多いので、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6も併用して投与します。ビタミンB群は、お互いに協力しあって活動しているため、それぞれの成分だけではなく、ビタミンB群としてまとめて投与することが望ましい栄養素でもあります。

 ニコチン酸の過剰症は特にありませんが、合成品のニコチン酸を100mg以上摂取すると、皮膚がヒリヒリしたり、かゆくなることがあります。とりわけ、ニコチン酸の摂取に際して注意が必要なのは、糖尿病の人です。ニコチン酸はインシュリンの合成に関与し、大量に摂取すると糖質の処理を妨げてしまいます。 一部の医薬品との相互作用を示唆するデータもあるため、すでに他の薬を服用中の場合は主治医に相談の上、ニコチン酸を摂取する必要があります。

ビタミンC欠乏症(壊血病)

 乳児では1日100mg、成人では1日1000mgのビタミンCを投与すると、症状の改善が認められます。ただ、長期に投与すると尿路結石(シュウ酸カルシウム結石)が生じることがあり、注意が必要です。

 予防としては、新鮮な果物や野菜を十分に取ります。また、煮すぎない、ゆですぎない、ミキサーに長時間かけないなど、調理によるビタミンCの破壊に気を付ければ、まず壊血病の心配はありません。


ビタミンB2欠乏症

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肥満

■内臓脂肪型の肥満に注意を

●病気にかかる割合が倍増

 あなたは最近、おなかの回りが気になりませんか? 現代人の多くが悩んでいるのが太りすぎで、肥満に伴う生活習慣病も増加しています。

 この肥満とは、体内に占める脂肪の割合が多い状態のことです。食事から得た摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多い時、脂肪細胞は余ったエネルギーを蓄えます。その状態が続くと、脂肪細胞の数が増え、一つ一つの脂肪細胞も大きくなるのです。肥満の人においては、エネルギーの摂取、利用、蓄積、放出というメカニズムが、正常に機能していないことになります。

 肥満には、皮下に脂肪がたまる「皮下脂肪型」と、肝臓や腸管などの周囲に脂肪がたまる「内臓脂肪型」があります。

 皮下脂肪型肥満は若い人や女性に多く見られ、付きにくくて落ちにくいのが皮下脂肪の特徴。

 一方、内臓脂肪型肥満は男性や閉経後の女性に多く見られ、付きやすくて、かつ落ちやすいのが内臓脂肪の特徴で、40~50代から徐々に増えていく傾向があります。

 後者の内臓脂肪型の肥満が特に健康に悪影響をおよぼすことが、近年わかってきました。このタイプの肥満の人は、健康な人に比べて1・5~2倍近く、病気にかかりやすいと見なされています。   

●内臓脂肪型肥満とは 

 内臓脂肪が増加すると、脂肪細胞から糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化などを引き起こす「生理活性物質」が、体内に多量に放出されます。高尿酸血症や脂肪肝にもつながります。

 その他の肥満のリスクを挙げれば、まず心臓などの臓器に負担がかかります。腰や脚の関節も痛めやすくなります。脂肪がたまって胸郭の動きが悪くなると、呼吸の力が弱まるため、睡眠時無呼吸症候群を引き起こすケースもあります。女性の場合は、生理不順を招きやすくなります。 

 太り方で肥満の型を見分ける場合、下半身に脂肪が付いた「洋ナシ型」は皮下脂肪型肥満、おなかの回りがポッコリ張り出してくる「リンゴ型」、いわゆる太鼓腹は内臓脂肪型肥満の可能性が高い、と考えられます。

 次に、肥満男性の場合、おなかを指でつまんで、つまめる脂肪が薄いほど皮下脂肪が少なく、危険な内臓脂肪がたまっています。特に、おへそ回りの腹囲が85センチ以上の男性は、注意が必要です。

 女性の場合、女性ホルモンの働きで内臓脂肪は付きにくいのですが、肥満になると皮下脂肪とともに内臓脂肪も増えます。そのため、腹囲が大きいほど内臓脂肪がたまっており、特に、おへそ回りが90センチ以上の女性は、注意が必要になります。 

●肥満度チェック

BMI(体格指数)

 体重と身長から肥満度を判定するのがBMI(=Body Mass Index)。成人にのみ当てはまり、個人差があるので目安として利用します。

 BMI=体重(キロ)÷身長(メートル)÷身長(メートル)

 日本肥満学会による判定基準では、

 18.5未満   ⇒⇒やせ 

 18.5以上25未満⇒⇒普通(22が最も有病率が低い)

 25 以上     ⇒⇒肥満

体脂肪率

 電気が流れにくいという脂肪の性質を利用し、体に微弱な電流を流して計測するのが体脂肪率。正確に測ることは難しく、あくまでも目安として利用します。内臓脂肪などの状態をきちんと調べるためには、CTスキャン検査が必要となります。

 成人男性 25パーセント以上⇒⇒肥満

 成人女性 30パーセント以上⇒⇒肥満 

■心掛けたい「肥満」対策

●体重を5パーセント減らす

 健康で長生きするためにも、肥満の解消は重要なことです。肥満により糖尿病になった人でも、体重を5パーセント減らすだけで、かなり症状が改善します。例えば、体重が80キロの人ならば、月に1キロ弱ずつ減らすようにして、3カ月から半年間で76キロにすればよいでしょう。

 急な減量を試みると、必要な栄養素を摂取することができず、かえって体調を崩してしまうので、ゆっくりと減らすように心掛けましょう。

●バランスのとれた食事を

 食事の内容は、年齢相応の適切な摂取カロリーを考え、栄養バランスのよいものに。砂糖や脂肪分のとりすぎに注意し、緑黄色野菜を積極的にとります。

 反対に、まとめ食い、とりわけ一日の食事量の半分以上を夜間に食べるのは、内臓脂肪を蓄積するので禁物。

 また、タバコを吸うと体脂肪の分布が変化し、内臓脂肪が付きやすくなるので、注意しましょう。

●食生活を見直す

 肥満が気になる人は、毎回の食事量を2~3割減らし、ゆっくり、よくかんで食べることを実践しましょう。間食の多い人の場合は、毎食の食事をきちんととり、間食は量と時間を決めて1回に。

 揚げ物、脂の多い物は、控えます。また、味付けが濃いとご飯もお酒も進んで、食べすぎにつながりがちですので、だしをしっかりとり、塩分、糖分を控えた薄味にしましょう。

 ワカメ、寒天、ヒジキ、昆布などの海藻、青菜、根菜といった野菜類など食物繊維の多い食材を毎食、とり入れましょう。さらに、動物性脂肪を減らして、魚、豆類をとり、穀類は大麦やヒエ、アワといった雑穀などを加えて、食物繊維やミネラルを増やしましょう。油脂では、植物性のオリーブオイルや魚の油脂がお勧めです。

●有酸素運動を行う

 肥満が気になる人にとっては、食事の見直しだけでなく、有酸素運動も必要です。運動不足になると、基礎代謝が減少し、貯蔵エネルギーが増えやすくなるからです。

 運動を併せて行えば、筋肉を落とさず、さらに脂肪を燃焼することができます。短距離走や重量挙げのような無酸素運動は筋力を増やし、ウオーキングなどの有酸素運動は脂肪を燃やします。特に、内臓脂肪は運動で減りやすく、これもまた欠かせないのです。

 どなたにもお勧めできる運動としては、ウオーキング、ジョギング、ラジオ体操、水泳などの全身を使う有酸素運動が挙げられます。これらの運動は週に3回以上行う必要があり、軽い運動なら毎日から1日置きとし、休日などを利用して十分な時間をとるのがよいでしょう。

 運動の強度については、いきなり強い運動をしないこと。軽い運動から始めて、徐々に慣らしていくのがよいでしょう。ウオーキングを主体にして、ダンベルなどを利用した筋力トレーニング、ストレッチも併用するのが、一番のお勧めです。


プランマー病

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メタボリック症候群

■数倍に跳ね上がる生活習慣病リスク■

 メタボリック症候群(メタボリック・シンドローム)は、内臓脂肪症候群、代謝異常症候群、シンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群などとも呼ばれています。内臓の周囲に脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」の人が、高血糖や高血圧、高脂血症の芽を二つ以上持っている状態を指します。

 高血糖症、高血圧症、高脂血症……いずれも中高年がかかりやすい生活習慣病ですが、これら三つの病気は、共通の根っこから発症すると考えられています。すなわち、脂質代謝異常、糖代謝異常、血圧異常、内臓肥満……など。

 こうした根っこが一つならまだしも、複数持ち合わせている場合は、病気のリスクが高くなります。メタボリック症候群は、まさにこうした複数の危険因子を抱えている状態を指すわけです。

 実際、メタボリック症候群の人では、 動脈硬化の危険因子である「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高中性脂肪(トリグリセリド)血症」、または「高コレステロール血症」が重複して発症していることがあり、心筋梗塞や脳梗塞になりやすいのです。危険度が高まるとさまざまな生活習慣病が同時に発症し、場合によっては死につながることも。

 肥満に関しては、上半身肥満のうち内臓脂肪型肥満が、メタボリック症候群になりやすいとされています。肥満には大きく分けて、二つのタイプがあります。女性に多い洋ナシ型と、男性に多いタル型で、洋ナシ型ではおしりや下腹部など皮下に脂肪がつきますが、タル型では内臓回りに脂肪が蓄積されます。

 WHO(世界保健機構)によれば、このメタボリック・シンドロームにかかっている人は、現在、世界的に増え続けているといいます。米国では、実に成人の4人に1人が該当するほど。

 食事が欧米化している日本人も、決して無縁ではありません。厚生労働省の調査によれば、メタボリック症候群の疑いが強い人は、予備軍を含めると中高年男性の約半数に達します。

■日本と海外での診断基準■

 自分の状態を知るには、体重やおなかの回りをチェックするとよいでしょう。   

 日本でのメタボリック症候群(メタボリック・シンドローム)の診断基準(2005年4月8日に策定)を下記に示します。

 下記4項目のうち、 1)肥満が必須条件で、さらに以下の3項目のうち、2項目以上が該当すると、メタボリック症候群と診断されます。

 1)肥満:ウエスト(おへその高さでの腹囲)が男性で85cm以上、女性で90cm以上

 2)高脂血症:中性脂肪150mg/dl以上 、または HDL(高比重リボタンパク:high density lipoprotein)コレステロール40mg/dl未満

 3)高血圧:最大血圧(収縮期血圧)で130mmHg以上、または最小血圧(拡張期血圧)で85mmHg以上、いずれか、または両方。

 4)糖尿病:空腹時血糖値が110mg/dl以上

 海外でのメタボリック症候群の診断基準としては、米国高脂血症治療ガイドライン(2001年)と、WHOによる診断基準の2種類があります。

 米国高脂血症治療ガイドラインでは、下記5項目のうち3項目が該当すると、メタボリック症候群と診断されます。

 1)ウエスト(腹囲)が男性で102cm以上、女性で88cm以上

 2)中性脂肪が150mg/dl以上

 3)HDLコレステロールが男性で40mg/dl未満、女性で50mg/dl未満

 4)血圧が最大血圧で130mmHg以上、または最小血圧で85mmHg以上

 5)空腹時血糖値が110mg/dl以上

 WHOによる診断基準は、下記のようになります。

 高インスリン血症、または空腹時血糖値110mg/dl以上に加え、以下のうちの2つ以上を持つものです。

 1)内臓肥満:ウエスト/ヒップ比>0.9(男性)、>0.85 (女性)、またはBMI(体格指数:body mass index)30以上、または腹囲94cm以上

 2)脂質代謝異常:中性脂肪150mg/dl以上、またはHDLコレステロール35mg/dl未満(男性)、39mg/dl未満(女性)

 3)高血圧:140/90mmHg以上か、降圧剤内服中

 4)マイクロアルブミン尿症:尿中アルブミン排泄率20μg/min以上か、尿中アルブミン/クレアチニン比30mg/g.Cr以上

 それでは、メタボリック症候群はどうして起こるのでしょうか。はっきりとはわかっていませんが、大きな要因は主に体質と生活習慣の二つです。

 体質については不明な点が多いのですが、今のところ有力視されている説では、すい臓から分泌されるホルモンであるインスリンの抵抗性や、脂肪細胞の機能異常が関わっている、と見なしています。 

 まず、私たちが肥満になると、脂肪組織や筋組織における糖の取り込み能力が低下してしまうため、糖を代謝する時に必要なインスリンがうまく働かなくなります。肥満はさらに、筋肉や肝臓でのグリコーゲン合成酵素の活性も低下させます。

 結果的に、血糖値が高くなり、ますますインスリンの働きが阻害されてしまいます。インスリンがうまく機能しないと、糖尿病や高血圧、高脂血症の危険が高まります。動脈硬化が促進され、冠動脈疾患にかかる可能性も出てきます。

 歴史的に見れば、肥満が問題にされているのは、ごく最近のことにすぎません。人類は太古の昔から、ずっと飢餓の歴史に耐えてきました。お陰で、エネルギーが枯渇した場合の身体システムは発達しましたが、近代の飽食に直面して以降、エネルギーがあふれた状態を解消する仕組みができていないために、新たな病も派生しているのではないでしょうか。

■ライフスタイルの見直しを■ 

 メタボリック症候群の主原因は、高カロリー食・高脂肪食のとりすぎと、運動不足という生活習慣に尽きます。

 メタボリック症候群にかかっている人や、疑いが強い人は、三食とも規則正しく、いつもと同じ時間に、摂取カロリーを抑制した食事をとりましょう。外食やファーストフードは、ほどほどに。

 体重減少のために、日ごろから掃除、庭仕事、洗車、子供と遊ぶ、犬の散歩などで、こまめに体を動かすように心掛け、中等度の運動を毎日30分以上、最低でも10分以上行いましょう。ウエストの減少、肥満防止には、出勤前のジョギングもお勧め。中性脂肪、血圧、血糖値を減らし、禁煙するよう努力しましょう。

 厚生労働省の「健康日本21」によると、健康維持に最適な運動消費カロリーは1週間で2000kcal、 1日あたり約300kcalとされております。1日300kcalを消費するために、1日で1万歩を歩きましょう。同じく厚労省の調査によると、メタボリック症候群の予防に効果があるとされる運動習慣がある人は、約3割にとどまっています。

 内臓脂肪型肥満の別名は「タル型肥満」であり、「りんご型肥満」ともいいます。腹部がふくらんでいるのが特徴で、特に男性に多いとされていますが、肥満の予防が健康維持に大切なのは、女性にとっても同じこと。

 「昔に比べて、おなか回りに脂肪がついてきた」、「年々ウエストがきつくなっている」といった場合は、無理なく体重を落とすことから始めたいものです。

 

 メタボリック・シンドローム予防の10か条

●適正体重を維持する

●野菜や乳製品や豆類などをしっかり食べ、バランスのとれた食事を

●規則正しく食事をし、朝食を抜いたり、寝る直前に夜食を食べたりしない

●脂肪のとりすぎに気を付ける

●塩辛い味付けを避ける

●ジュースやお菓子など、糖分の多い食品を食べすぎない

●ウォーキングやジョギング、水泳など、毎日適度な運動を

●睡眠、休養は十分に

●たばこは百害あって一利なし。思い切って禁煙を

●お酒はほどほどに。週に2回は休肝日を設けて

 

 診断のめやすは、次の5項目のうち3つを満たしている場合です(米国の診断基準による)。 

□耐糖能異常(または2型糖尿病)

□高中性脂肪血症

□低HDL(善玉)コレステロール血症

□内臓肥満

□高血圧 

 もし該当する場合、糖尿病を発症するリスクは通常の9倍。心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクは3倍。また、それぞれの異常度はさほど高くない、という人も含まれるので警戒が必要です。

 日本の企業労働者12万人の調査では、軽症であっても「肥満」、「高血圧」、 「高血糖」、「高トリグリセリド(中性脂肪)血症」、または「高コレステロール血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3~4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなることがわかりました。

 厚生労働省の調査では、高血圧患者数は3900万人、高脂血症は2200万人、糖尿病(予備軍を含む)は1620万人、肥満症は468万人といわれております。これらの患者は 、年々増加しております。


やせ

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卵巣の形態異常(ターナー症候群)

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