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はじめに

はじめまして。

とある企業にて事務部門の責任者と面接官を同時にこなす仕事をしておりました鬼頭就勝と申します。(キトウ シュウカツ・仮名・きっと就活に勝つの意)今は独立して会社を経営しています。

内部事情をお話しすることになるかと思いますので、会社名、本名は伏せさせて頂きます。ご了承下さい。

今の大学生は学生期間の半分くらいを就職活動に費やすことが、当たり前になってきました。

学生の本分である勉学や研究といったことに専念できないでいるのが、今の学生さんです。

面接までやってきてバッサリと切られていく学生諸君。

見事に就職を勝ち取って働きはじめても、こんなはずじゃないと、半年や1年で辞めていく新入社員。

そんなみなさんを見るにつけ、現状の就職活動は、なにか歯車が噛み合っていないところがあるのではないかと思います。

学生さんへ、あるいは転職希望の方々へ、採用側からの考えをお伝えし、歯車が少しでも噛みあうようにできないものかとの思いで、この本をまとめました。

どうぞよろしくお願いいたします。

企業にとって優秀な人材を確保するということは、会社存続に関わることです。

就活は、就職希望の方々にとっては、生活の糧を得ることと、働くことをとおして自己実現をしていく場を探す作業になります。

その点で、会社の仕事内容や雰囲気、目指す方向などが、働く人達との意識や希望とズレがあればあるほど、お互いにメリットはありません。

会社にとっては、経営的にみても、一人の社員にかかる募集経費や育成費、賃金や福利厚生などで数百万円の経費がかかるものです。

一人の新入社員が途中で辞めてしまうということは、それらを無駄にしていくことになります。

また、就職活動をする側にとっても、就活、転職活動には、生活を犠牲にした多大な時間とお金がかかることになります。

これらは、社会的な損失です。

ですから、就職活動でのマッチングというものが、より的確にできないものか、なるべく、ベストに近いかたちでの就活を進めてもらえないかと考えています。

さらに申しますと、なかなか内定、採用をもらえない人もいれば、早々と多くの会社から内定をもらってくる者もいます。

その違いは、いったいなんでしょうか。そういった点も含めて、採用側の考えをお伝え出来ればと思います。

本書は、大学生の就活を主な内容としますが、転職希望の方にもお役に立てるような内容になっています。

お送りする内容は、だいたい以下のようになります。

・就職活動での最初の間違い
・就活スケジュールと学歴社会
・面接官の本音
・あなたの会社選びにも●●●●が大切
・自己分析の意味と方法
・面接トークど忘れ防止法!暗記はアウト!ではどうする?
・就活生の悩み・ある女子大生の告白
・早く内定を取る人はここが違う
・就活は本質を身に付ける
・就活での基本的な考え方
・行動が全ての結果を生み出す
・面接は最初の●秒でキマリ
・面接官がチェックするある一か所とは?
・あなたが企業に選ばれるためには
・改めて就活への心構え


試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

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販売価格100円(税込)

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