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カテゴリー 趣味・生活・芸術その他 作者 たくき よしみつ
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日本語しか分からない人とドイツ語しか分からない人が意思疎通するのが大変なように、持っている「音感」が違えば、同じ音楽を聴いても違う感動の仕方をする。これが固有の「音感型」であり、音感型についてきちんと理解している人はほぼ皆無である。
また「絶対音感」というものを多くの人は誤解している。人間音叉のような聴覚を絶対音感と呼ぶとすれば、それは音楽の感性とはあまり関係がない。重要なのは「相対音感」である。
……音楽の感じ方、感動の仕方について、従来になかった分析を試みた書。執筆(1998年)から十数年を経て、電子ブックで初登場。まずは無料の上巻をどうぞ。

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ぶっちゃけ、難しいと感じてキチンと全部読んだわけではない。それでも、パラ読みの中で触れた自分のもつ「絶対音感」というものへの勘違い、「固定ド型」「移動ド型」、「固定ド型が感じる生理的な気持ち悪さ」等々ハッとされる部分があった。
kabuto : 2010-10-25 13:11:06

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