目次
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スクリーム2
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MUSA(武士)
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吸血鬼ドラキュラ
凶人ドラキュラ
ドラキュラ‘72
新ドラキュラ悪魔の儀式
蠅男の恐怖
ザ・フライ
ポランスキーの吸血鬼
ウッドストック・愛と平和と音楽の三日間
ハムナプトラ
愛と青春の旅立ち
コマンドー
風と共に去りぬ
デッドゾーン
南極物語
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キャシャーン
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ナバロンの要塞
ナバロンの嵐
グッド・モーニング・ベトナム
7月4日に生まれて
31~60
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戦争のはらわた
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ヤング・ガン2
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汚れなき悪戯
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十戒
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61~90
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ミザリー
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レッドツエッペリン・狂熱のライブ
リーサル・ウエポン
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ピンク・パンサー3
悪魔の赤ちゃん
オーシャンと11人の仲間
ジョニー・ハンサム
ゲッタウェイ(1994)
怒れるドラゴン・不死身の四天王
ミッション
ジョー・ブラックをよろしく
感染
トリプルX
91~120
007/ダイ・アナザー・デイ
恋人はスナイパー・劇場版
遥かなる大地へ
マイノリティ・リポート
風とライオン
リーグ・オブ・レジェンド/時空を越えた戦い
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
リベラ・メ
トパーズ
コットン・クラブ
黒の試走車
ナースコール
ミミック
イーストウイックの魔女たち
トゥルー・ロマンス
ハイ・クライムズ
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
ポセイドン・アドベンチャー2
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望郷(1937)
ガメラ2レギオン襲来
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オーメン(1976)
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海猿
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ゲロッパ
ダンテズ・ピーク
下妻物語
121~150
ミッドナイト・エクスプレス
ノー・マーシイ~非情の愛
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レイクサイド・マーダー・ケース
オーメン2・ダミアン
オーメン3・最後の闘争
ゴースト・ニューヨークの幻
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小さな恋のメロディ
恋しくて
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火山高
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サタデー・ナイト・フィーバー
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トゥームレイダー2
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チャンプ
エクソシスト
エクソシスト2
ミッション・インポッシブル
モダン・タイムス
チャップリンの黄金狂時代
街の灯
死霊のはらわた
チャップリンの独裁者
151~180
となりのトトロ
突入せよ あさま山荘事件
ホワット・ライズ・ビニース
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戦国自衛隊1549
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キャノンボール2
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風とライオン

1975年アメリカ映画
監督 ジョン・ミリアス
主演 ショーン・コネリー、キャンディス・バーゲン。

かなり強烈なアクション映画でした。ってこういう微妙な表現をするってことは、アクション映画だとは思わずに見始めた映画だったんですね。
見てましてとっても違和感があったのでいろいろ調べてみましたら、1976年の「ロビンとマリアン」と記憶がごっちゃになっておりました。
主演男優はどちらもショーン・コネリーさま。
「ロビンとマリアン」の主演女優はオードリー・ヘップバーンさまで、「風とライオン」はキャンディス・バーゲンさま。
どっちも私が映画を見始めた時期にベテランの域におられた女優さんです。
ってことで、豪快に勘違いしておりました。
さて、「風とライオン」です。
舞台はルーズベルト大統領時代のモロッコです。
大国の陰謀が渦巻くって感じの状況だったころですよね。
コネリーさまはモロッコの部族の長でございます。「一族の誇りのために」彼らはアメリカの資産家邸を襲撃し、母(=バーゲンさま)と子を拉致します。
コネリーさま、ときどき爆発こそするものの、人質母子に対しては極力紳士的にふるまおうとします。
そんなコネリーさまのことが少しずつわかりはじめるバーゲンさま。
やがてコネリーさまとバーゲンさまの間に、奇妙な信頼関係のようなものが芽生え始めます。
そしてクライマックス。
モロッコ軍の罠で囚われの身となったコネリーさまを、バーゲンさまが助け出し、コネリーさまは部族の同朋たちとともにモロッコ軍と戦うのでありました。
いぐわあああ。
この時期のショーン・コネリーさま、007シリーズから引退し、さまざまな役柄にチャレンジしはじめた頃です。
このころのコネリーさまの映画への取り組みを見て、中学時代の映画友達は「ショーン・コネリーさまはカツラをとって一皮むけたね」と、あまり笑えないジョークを飛ばしておりました。
それにしてもモロッコの部族の長の役だけど、コネリーさまはまりすぎです。
全然違和感なかったのは何故なんでしょうか。


リーグ・オブ・レジェンド/時空を越えた戦い

2003年アメリカ映画
監督 スティーブン・ソリントン
主演 ショーン・コネリー、ナサーラディン・シャー、ペータ・ウイルソン

めっちゃ面白い映画です。
小説の世界の有名人たちが一同に集まって、世界大戦を引き起こそうとしている悪人「ファントム」に立ち向かいます。
時代は19世紀末。ショーン・コネリーさまは冒険家。
彼はイギリス政府の要請を受け、ある仕事を請け負うことになります。
世界戦争を起こして武器の取引で大儲けをたくらむ仮面の怪人がいるわけですな。
彼が起こした事件のせいで世界情勢は一触即発。
世界大戦を回避するために行われる世界会議を無事に行うため、コネリーさまは冒険小説のヒーローたちを集めた「超人同盟」みたいなチームのリーダーになります。顔ぶれがごっついすごい。ネモ船長、透明人間、ドラキュラの主人公ジョナサン・ハーカーの妻の女吸血鬼、ドリアン・グレイにジキル博士。アメリカからはなんと成長して諜報員になったトム・ソーヤ。そんな超ヒーローたちがああだこうだいいながら協力しあって、悪を退治します。
仮面の怪人の正体が意外な人物だったり、超人チームのなかに裏切り者がいたりと、けっこうとんでもない展開です。
ここからネタバレやで~ まだ見てない人は注意してや~

最後にはもう、めっちゃすごい展開が待っております。
実は超人同盟なんてのがそもそも創作。
悪人「ファントム」が狙っていたのは世界会議の妨害ではなく、スーパー超人たちを一同に集めることだったわけです。
ネモ船長のノストロモ号の秘密だとか不老不死キャラの秘密や超人キャラを生み出す薬だとかの秘密を盗み出すことが目的だったわけですね。
ファントムと裏切り者はノストロモ号に爆弾を仕掛け、秘密を手にアジトに逃げ帰ります。
さあそこで「超人軍団」と「ファントム軍団」が戦うわけですね。
この格闘シーンってけっこういけておりましたです。
複数の場所で同時進行する戦いを細かいカット割とシーン展開で描きます。
これがとっても良い。緊迫感のある映像でございますよ~
主演のショーン・コネリーさまはこの映画を最後に引退状態に入られました。
ショーン・コネリーさまの新作が見られなくなるって少し寂しいですね。


ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

2004年アメリカ映画
監督 アルフォンソ・キュアロン
主演 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン

人気のハリー・ポッターシリーズの第三弾。
主人公ハリー・ポッターの出生の秘密などが描かれております。
ここまでの作品で繰り返し触れられていたハリーの父親殺しの意外な真相が描かれております。
魔法の国アズカバンの牢獄から一人の男が脱獄します。シリウスという名の囚人でございます。
この男がポッターの両親を殺したといわれているわけですな。
この男の脱獄をうけて、ホグワーツの魔法学校には戒厳体制が敷かれます。
そんな中でハリーは色々なことを調べ、やがて真実を知ることになるわけでございます。
物語後半になって、物語前半で提示された謎が一気の解決していきます。
このあたりの処理がとても鮮やかで気持ち良いですね。さらに、中盤であえて消化不良のまま残してあったエピソードだとか、意味不明の伏線だとかが、物語幕切れ間近になってドドドっと「ハリウッド的」に解決していくストーリー展開は実に見事。
原作の持っている力を存分に引き出した演出でございます。
しかしねえ、ダニエル・ラドクリフさまでっかくなりすぎ~ 
原作読んでないからわかんないんですが、こんなに大きくていいのでしょうか。
すでにハリー・ポッターを演ずる限界を越えているように感じるのですが。
エマ・ワトソンも、第一作のころのようなこまっしゃくれた感じがなくなって、ただのクソ生意気なねーちゃんみたいだし。
あのこまっしゃくれ感がハーマイオニーってキャラの生命線のような気がするのですが。
ま、シリーズそのものは完結してしまったので、これはこれでよしとせなしゃあないですが。
そういえば前二作で校長先生役をしておられたリチャード・ハリスさまも亡くなりましたよね。
この第三作あたりでちょこっとキャストチェンジとかしたらよかったのにって思います。
とりあえずスネープ先生(アラン・リックマンさま)と、女の先生(マギー・スミスさま)と、ひげもじゃのでっかくて太い人(この人は名前わかりません)くらい残して。
どうなんでございましょう?


リベラ・メ

2000年韓国映画
監督 ヤン・ユノ
主演 チェ・ミンス、チャ・スンウォン、キム・キュリ、ユ・ジテ

かなり力の入った韓国製パニックスペクタクルアクションサスペンス。
冒頭からいきなりすんごい火災シーン。火災・爆発・崩落の連発でございます。
命がけで消火活動にとりくむ消防士たち。
この映画は「バックドラフト」とかかなり前のドラマ、「ファイヤーボイズ~め組の大悟」みたいに、消防士たちを主人公にした作品でござんす。
おお、韓国映画お得意のパ○リでございますなあ。
オープニングからかなりのテンション。すげえすげえ。
消火活動の成果で、無事火事はおさまります。
ミンスさまたち消防士は鎮火した火災現場を調べます。すると妙なことに気づくわけですね。
炎が空気の流れとは逆の方向に進んでいることがわかるわけです。ガソリンだとかを室内に撒かないとそういう火の流れ方はしないって話になります。
そうなると疑われるのは放火。
消防チームは調査を開始します。消防隊の調査を妨害するかのように、次々と起こる放火事件。
やがて犯人が明らかになります。
犯人は周到な計画をたてて放火を行っています。
建物の構造を研究し尽くして最も効果的なポイントに火を放っているわけですな。
映画では犯人はかなり早い段階で明らかにされます。
で、作品中盤では犯人の描写とそいつを追う消防チームの描写が巧みに描かれ、さらに放火~消火活動がしっかり描かれます。
このへんの物語の組み立ては「ブローン・アウェイ」のジェフ・ブリッジスさまとトミー・リー・ジョーンズさまの描き方を思い出してしまいましたです。
クライマックスはやはり放火・消火、そして消火活動を妨害する犯人と消防士の戦いです。
おまけに女性消防スタッフが拉致されて人質にとられて、彼女を救い出さねばならないなんておまけつき。
犯人と消防士の戦いシーンですが、犯人めっちゃ強い。
あんたジェイソンか、ってつっこみたくなるような強靭な肉体をもった犯人です。
やっつけたと思ったら「ぬわああああああ」って復活するお約束つき。
あんた、ダイハードのテロリストちゃうねんから。
こういうところまでアメリアンムービーを真似せんでよろしい。
ちなみにタイトルの「リベラ・メ」ってのは、ラテン語で「我を救いたまえ」って意味だそうです。
へえ、そうやったんや。


トパーズ

1969年アメリカ映画
監督 アルフレッド・ヒッチコック
主演 フレデリック・スタッフォード、ダニー・ロパン

サスペンスの神様、ヒッチコック監督のかなり後期の作品です。
遺作が53作目の「ファミリー・プロット」(76年)で、その前が「フレンジー」(72年)、この「トパーズ」は51本目の映画です。
物語の舞台は1962年。
ソ連の高官がアメリカに亡命します。
キューバ情勢が緊張し、東西関係が微妙な様相を呈しはじめた時期です。
東西各陣営の背後でスパイが暗躍します。この映画はフランスのスパイ、スタッフォードさまを中心に描いていきます。
スタッフォードさまはアメリカの友人からの依頼をうけ、アメリカ人嫌いのキューバの協力者から情報を入手し、その情報の確認をとるためにキューバに飛びます。
主人公、まさに暗躍でございます。
キューバに潜入して指導者夫人に接近。
夫人と仲良し(!)になってキューバの詳細情報を入手します。
この諜報活動のなかで、数々の協力者が犠牲になってしまいます。
作品ではこういった「スパイ活動の犠牲者」もしっかりと描いておりまして、うわべだけのスパイ映画で終わらせていないあたり、「やっぱりすごい監督だったんだなあ」って改めて思いましたです。
さて物語の続き。
主人公はアメリカに戻りますが、そこでさらに新しいミッション。
フランスの高官から、西側の情報がソ連に流れていることが明らかになります。
ところがアメリカ側はスタッフォードさまが入手した情報をもとに軍事行動を起こす考えのようで。
しかしスタッフォードさまがその情報を本国フランスに報告すれば、スパイ組織経由でソ連にそれが知れ、報復行動が起こると、こういうわけでございますね。
スタッフォードさまは、アメリカがキューバを攻撃開始するまでのわずかな時間の中で自国のスパイ組織「トパーズ」のメンバーを暴かなければならなくなります。
中盤から後半はまさに脳内ハラハラドキドキ。
頭の中いぐわあああって感じです。かなり堪能させていただきましたです。
さてさて、ヒッチコック監督は自作に必ずワンカット、エキストラ出演することでも有名だった監督さんですが、なんかねえ、前半家事とかしながら見てたので、監督の出演シーン見逃してしまったようです。
ちなみにヒッチコック監督、ワンカット出演が有名になりすぎ、映画を見た人が物語そっちのけで監督の出演シーンを探すようになってしまったので、後期の作品では物語の邪魔をしないように、作品の冒頭で登場するようになったとか。
でもわからなかったです。残念だなあ。もう一回見直そうかなあ。



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