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解説

ガンジー略年譜

1869年   イギリスの植民地インド帝国のポールバンダルで生まれる。本名は、モーハンダース・カラチャンド・ガンジーという。

1882年 カストゥールバーイーと結婚する。【13歳】

1888年 長男ハリラールが誕生する。イギリスに留学する。【19歳】

1891年 弁護士資格を取得してインドに帰国する。ボンベイに弁護士事務所を開く。【22歳】

1893年 仕事の関係で南アフリカに行く。【24歳】

1899年 ボーア戦争に従軍する。【30歳】

1904年 機関誌『インディアン・オピニオン』を発行する。フェニックス農園を開く。【35歳】

1906年 アジア人強制登録法案に反対する。初のサチャグラハ運動を行う。【37歳】

1910年 トルストイ農場を開く。【41歳】

1914年 「受動的抵抗の理論と実践」を発表する。【45歳】

1915年 インドに帰国する。アーメダバード郊外に修養道場を開く。【46歳】

1919年 ローラット法に反対する。機関紙「ヤング・インディア」紙を発行する。大規模なサチャグラハ運動を行う。【50歳】

1920年 「剣の教義」を発表する。【51歳】

1921年 「神、国王、国家」を発表する。【52歳】

1922年 「非暴力」を発表する。【53歳】

1929年 国民会議派の大会で『インドの完全独立』を決議する。サチャグラハ運動を再開する。【60歳】

1930年 「塩の行進」を行う。【61歳】

1932年 不可触民分離選挙法案に反対して断食する。翌年、機関誌「ハリジャン」を発行する。【63歳】

1934年 国民会議派から脱退する。【65歳】

1939年 「ヒトラーへの手紙」をしたためる。【70歳】

1944年 妻カストゥールバーイーが死去する。ムスリム連盟の指導者ジンナーと会見する。【75歳】

1947年 インドとパキスタンが分離独立する。紛争を止めるため各地をめぐる。【78歳】

1948年 ヒンドゥー・ナショナリストの青年に暗殺される。満78歳。


参考図書

「ガンディーからの問い」中島岳志著(日本放送出版協会)
「獄中からの手紙」ガンジー著 森本達雄(岩波文庫)
「ガンジー自伝」ガンジー著 蝋山芳郎(中公文庫BIBLIO20世紀)