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1.1 マンホール

Fig.1 茨城県水戸市マンホール

 

マンホールは地下の下水道、埋設された電気ケーブルを管理するために作業員が地上から出入りできるように地面にあけられた穴である(Wikipediaより)。自動車が乗っても壊れず、風で飛ばされないことなどの機能面から鋳鉄でできています。またマンホールには滑り止めとして凹凸がありますが、最近は、意匠を凝らし凹凸の代わりとしています。管理自治体のマークはもちろんのこと、その土地の観光スポットや名産品などが描かれている場合もあります。たとえば、偕楽園の梅で有名な水戸市のマンホールは梅の花をモチーフにしています。自治体によっては、消火栓もマンホールと同じように、意匠が凝らされたものが多くあります。日本には3000を超える市町村があり、下水道普及率から推定しても1000を超えるマンホールがあると推定されます。日本のマンホールをコンプリートをするのは、お遍路さんよりも、日本の100名城を制覇するよりも困難な事であり、未だ誰も到達できていない至高のコレクションではないでしょうか?

 


1.2 マンホールの集め方

マンホールの集め方はとても簡単です。道端で見つけたマンホールをカメラにおさめるだけです(たまに、いぶかしげな視線を受けることもありますが…)。しかし、より良いマンホールの写真を撮影し集め、保管するのも、ちょっとしたテクニックがあります。

 

1.影が入らないようにする

マンホールを撮るためには、晴れの日が一番!というわけではありません。実は、曇りの日が一番適しています。理由は、①マンホールに影が入ってしまうこと、②マンホールは鉄製のため、反射してしまうことが挙げられます。①の場合は、撮影の立ち位置を変え、あとからパソコンで画像を編集するようにして対処します。②については、デジタルカメラのホワイトバランスを調整することで幾分解決することができます。もしくは、日陰にあるマンホールを撮影できれば、これらのことを気にせず撮影をすることができますね。

Fig.2 埼玉県川越市


マンホールの集め方

2.  カラーマンホールを撮影する

カラーマンホールは、限られた地域にしかありません。カラーマンホールは、大きな駅前、繁華街、観光地、市役所前にあることが多いです。マンホールを集めている方も多いので、事前に下調べができれば調べてから撮影に行くのも探す手間が省けてよいかもしれません。Yahooのワイワイマップでは、写真撮影した場所が分かるので、下調べには最適です。また、撮った写真をまとめておくのも便利ですね。

http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=OgLlxKnEmNa_sORZAI1NYcmyoK6HhJot (著者のページ:マンホール図書館)

Fig.3 長野県長野市(オリンピックバージョン)


2.1 お気に入りランキング5

早速ですが、私のお気に入り、マンホールベスト5を紹介します。

 

私のお気に入り第1位は静岡県静岡市消火栓です。期間限定で作られたマンホールのようです。静岡には、他にも立ち葵のマンホール、富士山をモチーフにした消火栓等もあります。

Fig.4 静岡県静岡市消火栓  

 


第2位には、千葉県の名産が載っている銚子市を選びました。銚子港のイワシ、犬吠埼、海、カモメと盛りだくさんです。

Fig.5 千葉県銚子市



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