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編集後記

作者紹介

清水らくは

詩人・倫理学者。短歌も少々。2011年『詩と思想』読者投欄稿年間最優秀作。最近ちょくちょく詩人としての仕事もあるのですが、締切が決められると焦ることがわかりました。焦ったわりに一か月前に仕上げ、封筒に入れたまま一週間ほど寝かせるという謎行為をしています。

浮島

コラムというよりブログ文章になってしまいました。頭の悪い文章になってます。
「ねえスナフキン、文才ってなんだい?」
「きみがもっていないものだよ」
それと最近、名前を変えました。浮島です。
相変わらず好き勝手に短歌や詩やらで遊んでます。
おまえも蝋人形にしてやろうか

まるぺけ

今回も表紙とイラスト担当のまるぺけです。表紙遠景のもとみちゃんがギャグ調なのは手抜きじゃないよ。ないったら。月萌さんについては、今回色んなキャラクターを描けて満足しております。懸くんを描いたので次回は表紙に辻村くんを登場させなければと燃えております…!

贅楽夢

子どもの頃、浜辺で「首をくくれ」という声を聴いたことがあります。「くくる」という言葉の意味が判らず、ただぼーっとしていると通りすがりの女の子に声をかけられて、そこでハッと我にかえったのですが、私はその時すでに海に入り込んでしまっていて波は胸の高さにまで届いていました。そう言えば、膝小僧に白い布切れが絡み付いていた記憶もあります。
あの子は今どうしているのでしょう?Facebookで「異業種交流会で人脈を広げ新たなイノベーションを創出しよう」とか言ってる意識の高い人になってたりするんでしょうか?……刻の流れは美しく、そして残酷なものですね。ということで「ツクモさん」続編でした。執筆に際してご支援いただいた多くの皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

ジェームズ・千駄ヶ谷

前作『Life is lovely』の続編を書かせていただきました。ジェームズです。
最近、猫を飼いたくて仕方ありません。実現する予定は全く無いのですが、詳細については既に固まっていて、メインクーンという長毛種の猫にするつもりです。それも、なるべく巨大化するヤツに。ところで、成長してデカくなる猫を選ぶポイントは手足の大きさらしいのですが、どうやって見極めたら良いのでしょう?子猫の手足について気になって仕方ない今日この頃です。

會場健大

詰将棋作家見習い。将棋世界誌に入選3回(うち月間優秀作1回)、詰将棋パラダイス誌に入選10回。第六回Tsumeshogi Theme Tourney課題Aにて優秀作。詰将棋解答選手権初級戦2010、2012全国一位。同一般戦2012全国12位。2013年1月より詰将棋パラダイス誌のコーナー「詰将棋デパート」担当。

皐倫藍那

(…きこえますか…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…前回「チェ的」が休載されました。今後の存続も危ぶまれています。…ぶっちゃけ一人でチェスの記事を書くのはツライです。貧乏もツライのですがそっちは慣れました。あなたは…お風呂に入っている…場合では…ありません…いいですか…原稿です…駒zoneの原稿を書くのです…)
という月子さんの声が聴こえた気がしたので寄稿してしまいました。少しでもチェスの楽しさを知ってもらえたら嬉しいなぁ……と思いながら書いたのですが、方向性を色々と間違えていたかもしれません。
さて、今回の問題は19世紀のチェスプレイヤー、サーベドラが実戦の一変化として紹介したものが元ネタとなっているのですが、如何でしたでしょうか。月子さん、解けましたか? ていうか考えてみましたか?

ふりごま

「道場編」「大会編」に続いて「ネット編」を書きました。
この3部作をもって、このシリーズは完結です。
ぽふぽふというキャラを活かしきれていない点は反省材料として心にしまっておきます。
ご愛読、ありがとうございました!

若葉

趣味に走りました。




編集後記

 皆様お久しぶりです、編集長の清水らくはです。
 今号も多くの方にご参加いただけて大変うれしいです。
 始めた頃は私と浮島さんでどうやってコンテンツを増やすか相談していたものですが、今ではいただいたものだけで何万字にもなるので、自分たちの作品が埋もれてしまわないか心配するほどになりました。
 ただ、これだけのものを無料で公開することには、やはり苦悩もあります。良質な作品には対価が支払われる、そのような認識を維持することは創作に関わるものの使命でもあると感じるからです。
 フリー雑誌を入り口として文芸に興味を持った方が、売っている作品を買うようになる、今のところそうなれば一番幸せかな、と思っています。皆様、アマチュアの作ったものであっても、いいと思うものがあれば買ってあげてください!

 ……とここまで書いてしまうと手前味噌になってしまいますが、今年はいろいろと「売ってみよう」と思っています。そのうちの一つが、『紙の駒.zone』製作です。電子書籍は大変便利なのですが、やはり紙の本にも独自の魅力があります。また、物としての本を売買することを通して、人と人が交流するというのも大事だと思います。
 というわけで、今年4月14日大阪で催される「第十六回文学フリマ」で本を出したいと思っています。
 この本はナンバーに含まれない特別号で、三月初旬を締切に皆さまから原稿を募集したいと思います。「駒損」をテーマとした作品で、字数は4000字まで。小説・詩・短歌・エッセイなど、何でもOKです。興味のある方は是非一度ご連絡ください。
 次号の『駒.zone vol.7』は七月ごろ発表を目指します。こちらはテーマ・文字数ともに自由です。引き続き、電子版にもご寄稿よろしくお願いいたします。

 他にもいろいろと挑戦していく年にしようと思っています。皆様、今後ともよろしくお願いいたします!



駒.zone編集部
編集長 清水らくは @rakuha
広報 金本月子 @tsukiko_sann
営業 皆川許心 @MinagawaMotomi

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