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まとめ「未来予測ではなく柔軟性を最大化して動く」

 そんなこんなで、インタビューは合計で1時間半。その後も飲みに行っちゃったりなんかしたりして楽しく有意義な夜を過ごしたのでありますが、全体を通して印象的だったのが「とにかく面白がっている」ということです。
 「ライターとして受注で10年間食べてきたけど何か自分で自由に作りたくなった。」「SNSがあればどこにいても誰とでも交流できる。」「執筆や編集の作業をもっとオープンにしてみたい。」「電子書籍にはもっと可能性がある。」
 どれも古田さんの言葉ですが、ライターとしての10年間のキャリアを踏まえた上でさらに新しいことをやろうとしているその表情はとても楽しそうで羨ましいものがありました。
 そんな古田さんにこれからどんなことをしていきたいのかを聞いてみました。
 すると、目を輝かしながらアイデアが山のように出てきました。電子書籍をあえてブラウン管などアナログな機械に表示させてみたり、なぜか対面じゃないと買えないようにしてみたり、編集をライブで公開してみたり、フリードメインの青空文庫を勝手に編集して公開したり。僕もいくつかアイデアを出してみましたが、どれをとっても「やってみたら良いじゃない」と古田さんは飄々と言ってのけます。確かにそうです。初期投資の少ない電子書籍ならやる気さえあればいつだって出来ることばかりなのです。
 そんな古田さんだからでしょうか。インタビューの最中に「今はもうあまり未来予測に興味が無くなっていて、柔軟性を最大にして動いていきたい」という言葉がありました。せっかく自分と仲間たちで好き勝手作れるようになったのです。しかも、まだまだやっていないことやってみたいことはたくさんある。未来予測なんてしている暇なんてないのです。
 最後に、電子雑誌トルタルのリンクを貼っておきます。無料ですので読んでみて下さい。僕も次号から参加する予定ですので、ぜひ!

2012年4月創刊号
2012年7月号



奥付



壁を壊すSNSと電子書籍


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著者 : wakkyhr
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