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【質問】iBooks2とiBooksAuthorは日本のデジタル教科書の進展に影響を与えるでしょうか?

第35回アンケート議論ウォール

ウォール投稿数:108件
(投稿された書き込みについては、同一人物等の連続投稿などを読みやすくしています。そのため、投稿に振られた番号と投稿数が一致しないことがありますことをご了承下さい。なお、これは下の「議論開始」にあるように2012年1月時点におけるものなので名称や情報等、現在と異なるものがありますことも合わせてご了承ください。)

アンケート回答延べ数:61人

サマリー制作:池田順一、薄墨桜
  (議論開始  2012.1.20 17:52)


【質問】
AppleからiBooks2やiBooksAuthorが発表されました。そこで質問「iBooks2とiBooksAuthorは日本のデジタル教科書の進展に影響を与えるでしょうか。」理由は、コメント欄にお書きください。

【回答数】

【投稿】
001 [「全く影響ないだろう」に投票して]…というのも、たぶん日本の教科書出版社さんらは、(*1)iBooks2も(*2)iBooks Authorもガン無視するだろう…という予測は、簡単にできますからね。
国語の教科書さんあたりは「縦書きができないんじゃ使えない」と平気で言うはずです。

002 教育業界にいるものにとって、このインパクトは大きいです。少なくとも、自由度の高い社会人教育は大きな変化が・・・。

003 電子教材の(*3)オーサリングから配信までのパッケージの参考としてのモデルとして参照されることは間違いないと思います。
小中高の教育に影響があるかというとデバイス価格やMacというプラットフォームでしか作れないことを考えると導入されるところは少ないと思います。
大学~社会人以降の勉強に関しては変わる可能性はありそうですね

004 デジタルといってもそこは「教科書」なので、そう誰でも彼でもが作る事ができて、配信までできてしまうようなシステムを、教科書出版社が認めるはずも無く…。

ただ…「デジタル教科書」という呼称を使わずに、日本型デジタルテキストブック協会みたいなものが立ち上がって、先生方の自作のテキストブックを流通させるようなことでも生まれれば、このツールは最強だと思います。
(ただし、Mac使いな先生に限定ですが…)

005 作るのはMac限定で、使うのもMac限定ですか?(まだよく知らない)
汎用性がなければ使えない。一企業だけのものだ。

006 大きな影響を与える。ただし条件付き。教育に携わる方々が「自ら教材を作り自作教材で教育環境が満たされること」。

007 一太郎2012のように( *4)ePub3.0対応でもなく、独自形式のようなので、MacとiPadを持っている人限定のようですから。

008 これって、教科書とは銘打っていますが、デジタル教材でもよいわけですよね。

009 そう考えてしまうと、スライド教材とどこが違うのか?になってしまいます。教科書と言ってしまうと、国の違いがあるので、難しくなってしまいますね。

010 >009さん そうなんですよね。検定がある教科書って日本固有の概念で、多くの国は、デジタル教材を含んで、教えるためのテキスト全てを教科書というのでしょう。つまり、日本以外の国では、便利であれば、活用が進むと思うのです。

011 少なくとも、Mac+iPadがない環境では使えないことは、いろいろな報道を見てわかりました。かなり残念に思っているところです。

012 >011さん そこは確かに残念です。ですが、そうなるのだろうとは思っていました。影響を与えるという意味は、単に、それに乗っかるというだけではなく、例えば、iPadが生まれたとこで、Android端末が生まれたように、色々と派生した影響が今後出てくるのではないかと思っているのです。

013 そういう意味では、facebookが持っているオーサリングツールは、要注意だな。
Facebookが、これを完全HTML5でパブリッシュできる(編者注:発行できる)ツールを出してきたら、日本のデジタル教科書業界は、影響どころか動かざるを得ない…だろうな。
Push Pop Press: Al Gore's Our Choice
あるいは…AppleがAndroidOS用のiBooks2を出す…とか。

014 賛成(^-^)/

015 >013さん  これなんですか?詳しく教えてください。

016(=013) こちらをご覧ください。
「Facebook、電子書籍出版のPush Pop Pressを買収」
facebookに買収されたあとは、iOSに限定する必要はありませんからね。

017 「電子教科書市場に参入するアップルの狙いとは? - NAVER まとめ」

018 もし私が貧乏で上の学校へ進学出来ないような家の子供であって勉強したいのなら、今回の(*5)iTunes U で大学の講義を受ける事を選択します。あるいは、日本の大学に進学することや学生でいることに疑問を持っている場合も、こちらを選ぶかも。。iBooks2で教科書を連動させ、オンライン学習をし、一緒にオンラインで学ぶ友人達と英語の教科書の補助テキストや参考書なども、Author で簡単に作成出来る。皆、英語の勉強に本気出します。さらに、高校生でも、大学の講義をオンラインで受けて単位を認められるように韓国は変わるようなので、アメリカや他の国もそういう方向に行くのではないでしょうか。優秀な学生は日本の大学に進学しなくなると思います。あ、東大だけは、講義配信に参加してますが。。。9月入学でアメリカや韓国と合わせたのかな?

019 >018さん 私も全く同じことを考えました。そう、英語さえできれば、本気で勉強したかったら、わざわざ高いお金を出してまで日本の学校にいかなくともよいと考える人は必ず出てくると思います。これって、すごいことだと思います。

020 019さん>はい。そうですよね。昨晩のAppleの中継見ながら、若い世代がみんなやる気出してました。本気で英語をやるとか叫んでました^^日本にいると、英語使わなくても良かったので、やる気がいまいちでしたが、こうなると話は別だ!みたいです。^^日本にいながら、一流の講義を受けられるなんて素晴らしいことですね。

021 >020さん そうなんですよね、僕も英語がんばっちゃうぞ!と本気で思いました。こういう必要性を感じるって、英語の習得にとってもすごくプラスですよね。

022 まあ、これも現時点ではその通り。 
「アップルの教育革命は地主の革命、高くて手が届かない」
「無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービ」

023 ダウンロードして、20分くらいで作成してみました。簡単ですね。パワポ並みかな。公開は、日本のIDではできないのでしょうかね。うまくいきませんでした。でも、自分のiPadには、表示をすることができました。これで、教材を準備し、配布もできれば、かなり可能性が広がることは間違いありませんね。子どもたちの発表のツールとしても使えそうです。

024 私は、直接の影響は少なくとも2年以内にはほとんどなくても、間接的に、大きな影響を与えると思っています。日本人の「教科書とはこういったもの」というイメージを、少しずつ崩していくのではないかと思っています。

025 英語・iPad+Mac限定、ということで、少なくとも現時点での直接的な影響は小さいと思いますが、いずれ日本の学校になじみやすい商品・サービスも出るのだと思います。今も教材会社がプリント用の素材を提供していますが、それに相当する素材の提供サービスが始まるのではないでしょうか。

026 だいぶめちゃくちゃな話なんですが、たとえば次のような記事を参考にして、Windows上でMacを動かし、その上で iBook Author というのは無理でしょうか。。。私の環境は、貧弱だから無理だろうな。
「WindowsにMac OS X Lion をインストールする方法|いちの日記(チラシの裏)」

027 それは逆で、Macを買ってWindowsを走らせる方が自然かと。(*6)BootCampもあるし、パラレルズとかVMウェアとか入れれば、それはそれで快適ですし。

028 「Apple - Apple Events - Apple Special Event January 2012」

029 そのために新しいMacを購入する余裕がないので・・・レポートを読むことにしています。

030 027さん>「Macを買ってWindowsを走らせる方が自然」賛成です。私はいままでほとんどMacと縁がなかったのですが、今後そのことを考え中です。
家には中古のMacintosh IIxがありますが、これでは話にならないので近いうちに新規購入しようかと。。。

031 私は Mac を持っていないのでなんとも言えないのですが、最終的には Mac に移行することも大いにありうるとしても、橋渡しとして、 HTML5 やバーチャルマシン(編者注: http://e-words.jp/w/VM.html )など、windows で動く環境も必要かなという気がします。

ただし、「そこそこ便利なら、みんな寄ってくる」と思うので、完全に互換性がなくてもよいような気もします。どんなもんでしょうかねえ。「一部限定バージョン」というのが「不要な部分を削除した、使いやすいバージョン」という場合もありうるように思うのですが。

032 031さん>ごもっともです。そもそも、私立はいざ知らず、公立学校ではMacの調達は最初から無理なところが多いでしょうね。除く、美術・音楽・デザイン等の系統の学校。

033 個人的には、Appleが教科書閲覧限定の超廉価版iPad(100ドルくらい)出しちゃったら、一気に広まるような気も…本気で教育変えるつもりなら、今のipadが高すぎることくらい、Appleは気がついていると、私は予想しています。勘ぐり過ぎかな。

034 理想を言うのなら、コンテンツをクラウド化してやり、どのような端末・デバイスによらず利用できるようになると良い。テクノロジーとしてはそんなにハードルは高くないと思いますが、著作権法という高い壁が邪魔をしています。いま、文化審議会著作権分科会等で検討が進められていますが、後追い状態ですね。

035 022さんのリンクにある「アップルの教育革命は地主の革命、高くて手が届かない」の記事にもあるように、貧乏なら端末すら手に入らないです。現状ならという話ですが。

036 端末の値段は安価で子ども達が入手できる方向に世界が向かっています。「デジ教研 meeting 06 in Saitama http://degisaitama.web.fc2.com/ 」での、河村さんの質疑応答の中で、ブラジルでのDAISY理事会で、「読むためのデバイスを、点字で読めるようにもっと安くやらないといけない。...それを読むためのデバイスを大量に安く作ろうと言う動きが始まるという話は聞きました。」インドでも安価なタブレットが販売され話題を呼びました。そこでAppleのアプリが動くようにするか、iPadが値下げするか。。

037 おそらく、似たようなオーサリングツールは他でも出てくるでしょう。

038 Appleは、基本的に廉価版(機能や品質を落として価格を安くする)を出さないことでブランドの信頼性を高めてきました。だから、廉価版は出さないでしょう。これは、Appleの死活問題ですから。
Appleは、確かに教育機関を重視していますが、ターゲットは、基本大学なんですよね。大学なら、多少高くても問題ないですし、ブランドイメージもぴったりです。(と思う)

日本の公立小学校のデジタル教科書が、価格を重視するなら、やっぱりAndroidになっちゃうのかなぁ。
いずれ、Googleも、似たようなことを始めるだろうし。日本のメーカーも参入しやすいだろうし。

ただ、Appleのデジタル教科書も、ある程度普及してほしいですね。競争が生まれないと、クオリティーが上がらないし、画期的なやり方も生まれないでしょうし。
ICT教育の発展には、まだまだ、「画期的」が必要です。「改良」ではなく。

039 廉価版…という定義が難しいところですが…MacBook Air、 MacBook Pro、 iMac…あたりは、そのへんの家電量販店のWindowsと価格的にもそう違いはないかと。それに学校で購入する際の性能/金額で比較すると、むしろWindowsの方が高い場合もあったりしませんか?
それと…Androidは、まだ学校に入っていません。子どもたちが自主的に持ち込もうとすると、取り上げたり禁止したりしてます。また…一部では「エロを見たいならAndroid」などど揶揄されたりもしています(笑。

今回のAppleの発表においては、ICT教育ではなく、普通の授業、普通のカリキュラムにiPadを使ってもらおう…というものだと見ました。それは一斉授業としての電子黒板か、個別学習としてのiPadか。みたいな議論にも発展するのかな…と、ちょっと期待気味です。

040 変わります。
初めて、iPadを買ってもいいかなって、思えたからです(笑)

041 もうちょっと、値段がやすくなると…ね。
iPad3が出ると、iPad2がエントリーモデルとして安価になる…というウワサも。

042 例えば韓国は、低所得者層の子ども達には、低所得層成績優秀奨学金の支給や、貧困家庭へのデバイスの無料配布等を計画中です。日本も貧困家庭の子どもでも勉強できる環境を提供するのは、当然だと思います。

043 いずれandroidでも同じような機能をもつアプリケーションが広まるのでしょう appleは抵抗するでしょうが、既得権益・囲い込みを破壊してきたappleも壊される側になったということで (*7)Aakash(アーカシュ)で3千円台の端末の実現が可能なことは実証済み アプリとソフトをダウンロードせずアプリケーションストリーミングで使用すれば端末は本当に安くできるはず それなら配布できるのでは。(編者注:アプリケーションストリーミング:ファイルをダウンロードしながら再生する方法で、大きなサイズのファイル全部をダウンロードしてから再生するよりも、端末はメモリ[記憶容量]を必要としない。その為、安価な端末ですむ。)

044 OLPC のXO-3 も AndroidとLinuxですので…射程距離内かと。
「OLPC XO 3.0 タブレット公開、手回し1分で10分駆動&目標価格100ドル」

045 教科書(教材)のオーサリングツールと配信サービスの拡充をいち早く行ったというインパクトがあり、日本の関係者への大きな動機付けになると思います。
しかしながら、教育の現場と教科書・教材の業界との間で電子教科書に対する考え方の乖離があれば、また議論が振り出しに戻る可能性もあるのではないかと、素人ながらに感じています。
とはいえ、電子黒板、大型テレビ、パソコン、タブレットPCなど教育現場に徐々に導入されていく中で、先生方が作る電子教材の方が、アップルのアプリよりも電子教科書の推進力になる気がします。

046 >038さん
まあ、経験的にはそうですよね。私としては「教育業界に革命を起こす」というAppleの言葉が、商売のためなのか、教育のためなのか、見極めたいところです。ほんまもんの企業なら、目的のために今までのやり方を変えるくらい朝飯前と私は思っているので。
>039さん
どこからが「廉価版」かは難しいところですね。100ドルと書いたのは、てきとうです(苦笑)
>040さん 分かり易いです!
>043さん Aakashもう手に入れられたのですか?それともどこかで動画を見られたとか?私は3月入手です。
>045さん
現場と業界の乖離が埋まらない限り振り出しに戻るというのに同感です。個人的には、Appleが提供するコンテンツにより両者が同じモノをイメージできるようになることの効果を期待しています。

047(=038) >046さん
まことに申し訳ありませんが、反論。

昔、Appleは、顧客の目先の希望、例えば「価格を極端に安く」「バリエーションを多く」などに応えようとして、倒産すれすれのところまで行きました。品質が下がり、誰もAppleの製品に敬意をしめさなくなったのです。
ジョブズは、これを改め、「品質」と「革新」を重視しました。その結果、世界の人々に尊敬される製品を生み出し、多くの子供たちがApple製品(例えば、iPad)を使うようになったのです。もともとメインターゲットでなかった学校すら変えようとしています。

話は変わりますが、生涯を教育に捧げた私の祖父がよく言っていました。
「子供に教材を買うときには、値段などの目先のことだけを気にしてはならない。本当に子供のことを考えて、丁寧に作られたものを買わなければならない」

現在の学校に当てはめてみると、致し方ない部分もありますが、こうなっていないません。
私が知る限り、学校に導入されているパソコンは、「安かろう、悪かろう」です(キーボードなんて、ぺらぺらですぐに外れます)し、子供にどう使わせるべきなのか、メーカー側の提案もありません。導入の権限のある人の顔色をうかがって作った、中途半端な代物です。
まさに、悪しき意味での商業主義です。

私は、今の段階で、「100ドルのゴミ」を導入するくらいなら、導入しない方がましだと思っています。
ICT教育の発展のためには、子供のために何が必要か、社内で十分に議論し、革新的な提案ができる企業が必要です。
それができるのは、今のところ、私はApple以外思いつきません。
ただ、Appleが重視しているのは、高等教育であって、小中学校ではない点は、気になりますが。

048(=046) 反論に反論するようで申し訳ないですが。
今の現場に使えないモノがある原因は、私は、安かろう悪かろうよりも、別の理由の方が原因として大きいと思っています。
あと、100ドルあればゴミとは言えない立派なモノは作れると個人的には考えています。利益はほとんどないかもしれませんが。機能はずっと低いですが海外では100ドルの1/3でタブレットがあり、Kindleは100ドル未満からありますし。

049(=047) Kindleで100ドル未満というのは、E-ink、白黒のやつですよね。
あんなかんじのやつをデジタル教科書としてイメージされているのですか?
それから、「別の理由」ってなんでしょうか?
差し障りなければ、お教えください。これは、このコミュニティーに参加するほとんどの人が関心を持っていると想像しています。
純粋な質問です。お気を悪くされたらすみません。

050(=048) 100ドル未満のKindle端末はもちろん、デジタル教科書にはなりえないですよ。でもあれは利益を見込んでいるからあの料金なわけで。
「別の理由」とは、たとえば、現場が欲しいものを上の人間が分かっていなかったりとか、導入ありきでそれをどう活用するかのイメージ足りなかったりとか・・・まだ私には全容が掴めないので「別の理由」とぼやかしました(苦笑)。ただ、お金がないからという話も聞く一方、予算を使い切らないといけないからとりあえず導入云々という話も流れるので、「安かろう」が正しいかどうかは、自治体によって学校によって様々なのかと私は感じています。
ただまあ、今の学校のPCルームにあるPCはたいてい、iPadより高いのではないかと思います。だからといってiPadを導入すればよいというわけではないですけど。
今のiPad2ごとき、3年経てば確実に100ドル未満で作れると思うので、一番解決すべき問題は、著作権とか、インフラとか、導入した後の授業デザインとか・・・(まだまだたくさん)・・・だと私は考えています。

051 せっかく動画も静止画も1つのファイルにマージでき、それをタブレット端末で再生できるドキュメント開発環境が、無料で手元に来たのですから、これから2年間は、フォーマット論争よりも、1~2年後くらいにどんなフォーマット上でも開発できる(≒どんなドキュメント開発環境で作られたものでも対応できる)ように、いじれる方はいじっておくに越したことはないと思います.

052 動画も静止画も1つのファイルにマージでき、それをタブレット端末で再生できるドキュメント開発環境・・・そう考えると、他の方法もありそうなので、051さんの言われるように、何か探していじっておくことは必要ですね。

053 >050さん、047さん
047さんのおじいさまの言葉は全く以て同感です。
「子供に教材を買うときには、値段などの目先のことだけを気にしてはならない。本当に子供のことを考えて、丁寧に作られたものを買わなければならない」

050さんのおっしゃる「別の理由」も、教育の情報化を進める上でとても大きな障害になっています。

私の知る多くの公立学校の場合は、機器の選定と導入・運用方法の策定は教育委員会にあります。(10年ほど前は、各学校でできたものが、今は勝手にできなくなってしまいました)
文部科学省の「学校のICT化のサポート体制の在り方について-教育の情報化の計画的かつ組織的な推進のために-」に「教育CIO」というものがあります。
この教育CIO、教育CIO補佐官次第によって使用できる機器、環境は大きく左右されます。現状、教育CIO、教育CIO補佐官が、現場から見て望むような動きをしているかと言えば、それができているのは数ある自治体の中のほんの一部です。 050 さんのおっしゃるような「別の問題」を数多く発生させています。(教育CIO自体が自分たちが教育CIOと呼ばれる存在であるということ自体知らないことも・・・)

私は、現場の人間ですが、いくつかの教育CIO補佐官に関わっており、いろいろやりあってきましたが政治等々が複雑に絡み、これがなかなか・・・。
(逆に首長がiPad入れろ!と言えば、それで動いてしまうことも十分ありえます(笑)。現在、教育CIOが上手く動いているところは、首長が教育の情報化に熱心なところでもあります。)

長くなりましたが、今後のデジタル教科書・教材について大きく前進させるためには、「教育CIO」とそれを補佐する「教育CIO補佐官」が 047 さんのおじいさまの言葉
「子供に教材を買うときには、値段などの目先のことだけを気にしてはならない。本当に子供のことを考えて、丁寧に作られたものを買わなければならない」
ができるようになるかだと思います。
「教育CIO」と「教育CIO補佐官」の育成も最重要課題でしょう。このデジ教研に多くの「教育CIO」と「教育CIO補佐官」の方々が参加いただけるとうれしいのですが。

054 冷静になって考えてみると、Apple社のiBooks Authorによるデジタル教科書の展開が、なんだかおかしい。

1.Macですら閲覧できない。
 (*8)iTunesに登録したPDFは、Mac/Winを問わずに閲覧できるのに。Macのプレビューですらプレビューできない。
2.iTunes U のコンテンツは、Mac/Winを問わずに閲覧できる。
3.遠い将来、iPadが無くなってしまったら、この先作られる膨大な(?) iBooksテキストの閲覧が難しくなりはしないか? 
4.HTML5はもとより、PDFはISOやJIS規格になるほどのオープンな仕様なのに比べて、拡張HTMLとか言っちゃってiPadのiBooks2のみでの閲覧仕様に無理はないか?
5.Apple社が拡張しちゃったHTMLは、クローズなのか今後オープンにする予定なのか…気になる。
6.この隙をすいて、完全100%HTML5互換の同種アプリが登場する可能性は高い(Facebookが買収したPush Pop Pressなど)

…ということで、見た目はすごいんだけど…業界標準に対して[拡張]しちゃったぶんだけ、Apple社はリスクを追うことになりはしないだろうか?
という懸念を持ち始めてしまいました。
これは、(*9)かつての「ハイパーカード」とそのコンテンツである「スタック」と似たような運命を感じてしまうのです。

まぁ、iPadを売りたいApple社の気持ちは判るが、本当に売りたいのは、編集環境であるMacなのか、閲覧環境であるiPadなのか、それとも配信環境であるiTunesなのか…はたまた[拡張]したHTMLフォーマットなのか…。
iPadを売りたいとするなら、先に部品調達会社を公表したように、そのどこかの一社でも部品が調達不足になれば、完成品の出荷はできなくなる…というリスクはかなり高いのでは?それはタイのHDDが台風で壊滅的になったように。
で、そういうリスクを僕のような素人でも考えられる状況下で、教科書会社は乗ってくるだろうか?

055 Appleの発表したものがオープンへ向かうのか、囲い込みへ向かうのか・・・個人的には比較的楽観的に考えていますが、今後も注視が必要ですね。

056 HTML5の策定、勧告にあたって、ブラウザやOS開発企業が各自に拡張した規格を提唱し実装してきた経緯があります。
しかし最終的にはウエブの規格として収斂されていくものだと思います。
ハードウエアメーカー、OS開発企業としては、ウエブベースの技術ではオープンな技術・規格ですから囲い込みをすることは困難です。ですからアップルの場合、専用アプリケーションや流通プラットフォームを限りなく無料に近い形で提供することで、ある種の囲い込みの役割を果たしているのだと思います。

アップルが優れている点は、WindowsやAndroidのハード・ソフト端末開発企業が何百社、何千社とあるのに、それらの企業より「早く」「安く」「使いやすく」という「モデル」を示したところにあると考えます。このインパクトは無視できません。
追撃する日本の大手ハードメーカーやシステム会社、多くの教科書会社はアップルと同じような「アプリの販売・配布」という手法を取ると思います。(コスト回収がしやすいから)対して日本のベンチャーは「ウエブの電子教科書」を世に問う気がします。
今後日本で出てくる電子教科書が「機能」や「セキュリティ」を強調して、「高い電子教科書」にならない事を祈るばかりです。

057 「ジョブズの遺産:iBooks新戦略をめぐる7つの問い ≪ EBook2.0 Magazine」
「教員向けの電子書籍作成ソフト iBooks AuthorとBook Creator for iPad - ?肋篇」

058 >057さんのリンクにある、「7つの問い」に書かれているように今回は、HTML5とEPUB3から抜粋したような規格で持ってきたところは、アップルとしては上手くなかったですね。
僕は発表前には、アップルがピュアEPUB3のオーサリングツールを出してくる物だとばかり思い込んでいました。その方がアップルにとっては、今後打つ手が広がるからです。
日本では電子書籍では(*10)「.Book」形式と「XMDF」形式を採用している出版社、ハードメーカーが圧倒的に多いので、ここでアップルが「EPUB」ですと提案してくれば、日本国内の仕様検討でも今後の動きが変わったかもしれませんね。

059 米国にはADA http://www.ada.gov/ がありますので、そちら方面からのアクションがあるかも知れませんね。米国での教科書・教材(Instructional Materials)は、National Instructional Materials Accessibility Standard (NIMAS) format の仕様 http://www.nimac.us/ をクリアする必要があるので、いずれePUB3を視野に入れざるを得ないという感想です。今回は、appleとしても、ePUB3のリリースとのタイミングが合わなかったのかも知れないし。。。かつて Amazon Kindle が米国で視覚障害者団体から訴えられたこと http://current.ndl.go.jp/e1022 などapple社もよく知っているはずですし。

060 「「iPad」のデジタル教科書で学生の数学の点数が20%増加」

061 結局、出版社は、(*11).EPUB3版、.azw版、.ibooks版の計3つ電子書籍を準備していく必要があるのでしょうか。

062 060様>いわゆる「囲い込み」をやりたいのであれば、そう言う方面のフォーマットだし、そうでないならオープンスタンダード(編者注:公開されていて利用に制限がない)でとなるのでしょうかね。自由経済なんだから、消費者が決めるのでしょうけど、デファクトスタンダード(編者注:デファクトスタンダード:事実上の標準)が即ち良いスタンダードと限らないケースもままあるので。私としては、ePUBがもっとも発展性があるのではと思います。さて寝ます。またよろしくお願い致します。

063 フォーマット乱立で困るのは、今ではなく未来。
図書館が電子書籍/デジタル教科書・デジタル教材を資料として収集しても、数十年後/数百年後は[閲覧不可能]になっている可能性もある。だから、標準フォーマットでないと困るのだ。

064 何人かの方が指摘されている、「ガラパゴスフォーマットが現存する日本に、仮にEPUBのためのプラットフォームをアップルが準備してくれていたら」、のポイントは、結局、アップルは日本というマーケットを諦めている、または現状を諦めているのではないかとの、逆の推論もありえますね。

065 「「iPad教育」は普通の教科書より有効」

066 iBooksを書籍だと思うとiBooks AuthorがePub3を出力しないことが気になってしまいます。しかしiBooks Authorは書籍だけでなく、ブックアプリを作るものだと私は思います。カスタムiOSアプリをどこかに委託開発してもらわなくても、ブックアプリ並みのことができるというのがすごいのです。電子書籍側からiBooks Authorを見るのではなく、アプリ側から見た方がいいと思います。
実際、"Al Gore-Our Choice"というアプリとiBooksの"Life on Earth"ってほとんどそっくりのことができている。
いろいろウェブを見ましたが、残念ながらePub3で"Life on Earth"みたいなことをやっているのは見かけません。
教育現場に必要なのはあくまでも書籍ライクなものなのか、それとももっとアプリっぽいものが欲しいか。そこで議論が分かれると思います。

詳しくないのでYouTubeでepub3を見てみましたが、"Life on Earth"に少しでも迫るようなデモは見かけませんでした。epub3に詳しい方におたずねします。ePub3で"Life on Earth"のようなことってできるんですか? 

067 なるほど。iBooks AuthorはiOS用のアプリを作るツール…と考えれば、納得はいきますね。
デジタル教科書っていうのは、そういうものなんだ…という捉え方か。

068 教育クラウドiTunes Uでは、今迄も(*12)AAC,MP3,MPEG-4,PDF,ePubに対応していましたが、今後は iBooks Authorで作成した教科書などもアップロードして配布することが可能になりました。つまり、iBooks Authorは教師がデジタル教科書や教育コンテンツを簡単に作成できるよう助ける為のアプリだと思います。

069 しかし、全生徒にApple社のiPadを持たせる、というのわけにはいかないのでは?個人的は、iPadは愛用してますけど...

070 iPadでなくても、低価格デバイスでiBook2アプリが動けば、生徒たちは作成されたデジタル教科書を読むことができるので、そういう方向で普及が進めば良いなと思います。

071 OLPCのXO3とか、XO3とか、XO3とか…(しつこい!)

072 iBooks2で開くことが出来るのは、iBooks Authorで作られたブックとePub,PDFの3つだけなんですよね。。。

073 ハードは低価格で6年くらい使えないと...

074 iPad3eなんてどうでしょう。ただ、安くするのは難しいでしょうね。8GBとかじゃ教科書すら入らないし・・・。

075 >074さん
おそらくデータをすべてローカル(編者注:ネットワークにつながれたコンピュータにおいて、「手元のコンピューターにある」の意)に持つという発想は必要ないんじゃないでしょうか。将来的には最低限必要なデータ(予習復習とか宿題とか)をキャッシュできれば(編者注:保存できれば)いいのでしょう。そのための(*13)iCloudなんじゃないかと。

076 weekly ascii読むと(*14)IBA はこれからどんどんその可能性を広げて面白くなって行きそうですね

077 「2008年、アップルにデジタル教科書を提案したインターンがいました」

078 すでにメンバーの5分の1が答えてくれました。これだけの回答は、過去のクエスチョンに比較してかなり多い方です。いかに、Appleの発表のインパクトが大きかったかが分かります。

079 教科書作りが今までの教材作りと同じような感覚でできるのがうれしいです。

080 「アップルの電子本作成ツール『iBooks Author』のココが○! ココが△!」

「iBook 2、iBooks Authorなどアップル教育関連アプリ発表を受けての妄想」

081 最近、Apple社が、教育限定のめちゃくちゃ安い、iPadを開発しているという噂を耳にした。ジョブズの意向で、利益を度外視してでもやるということらしい。
また、そうしないと韓国勢などにこの分野をとられてしまうかららしい。
あくまでも噂の噂だが、本当だったらすごいことだと思う。

082 >081さん それ、まさに期待していたヤツですね!!Appleの本気が見たい!!

083   > 081さん
081さんの予想(100ドルくらい)にかなり近い内容を聞きました。まだ、情報のソースの確認は、できていませんので、信憑性は、定かではありませんが、本当であることを願いたいですね。

084 >081さんがいうAppleの話だと、信憑性がありますね。期待したいものです。

085 >084さん
私自身も、信じられないような情報なので、何とも言えません。
しかし、今のままでは、コスト重視の教育現場には、韓国勢の端末が入ることは、予想できます。
また、Appleは、高等教育だけでなく、小学校や中学にもターゲットを広げようとしているらしいです。
この二つのことを考慮すると、教育用iPadの開発は、まんざら、ありえない話ではなさそうです。

しかし、繰り返しますが、噂の噂段階です。

086 >085さん 期待しましょう。^^

087 もしこの情報が本当だとしても、嘘だとしても、我が国にカラー液晶の、充分な性能を持った100ドル程度の端末がやってくるわけで、そしてもしそれらが「縦書きを標準でサポートしない」という仕様だとしたら。
我が国のデジタルテキストブックにおける国語の立場は、かなり危うくなるのではないか、という「可能性」を、寝ぼけた頭で考えました。
韓国語が殆ど縦書きで表記されない、という点でいっても、背筋が凍る思いです。

088 現在世界で、「縦書き」表記している国は、モンゴルと日本くらいであると聞きました。中国・韓国もかつては縦書きでしたが、現代表記では横書きのようです。未確認ですが、モンゴル語も横書きでキリル文字表記とか。ですから、現代文で縦書きがこれだけ出回っている国は、世界的に見ると日本だけのようです。新聞、雑誌、一般書籍の多くが、日本では縦書きです。国語の教科書・教材もです。
デバイスが今後どうなろうが、コンテンツだけは最低限、(*15)ePUB3(DAISY4)で作っておく必要があると思います。デバイス側の都合で、表記法やコンテンツの作りが制約を受けるような、そんな時代は過去の物にすべきと思いますけど。。。。
国民的合意が成立して、電子書籍やデジタル教科書では全て横書きにしましょうというのなら話は別ですが、そうはならないでしょうね。

089(=081) !!訂正!!
教育向けに、安価なiPadをAppleが開発しているという話、情報元の方から、勘違いだったとの連絡が来ました。
大変申し訳ありませんでした。

2012.2.4 20:56. 終了

【参考ウェブページ searched by デジ教研facebookグループサポートチーム】

*1 iBooks2(あいぶっくすつー ) :電子書籍の購入および閲覧を行うiOS(あいおーえす)アプリ
*2 iBooks Author(あいぶっくすおーさー) :iBooksで閲覧する電子書籍を作成できるMac OS X用アプリ(10.7.2以降に対応)。

*3 オーサリング :複数のマルチメディア要素(音声、画像、動画、テキスト等)を編集・統合して一つのタイトル・コンテンツとしてまとめること。

*4 ePub3.0(いーぱぶ3.0) :ePub(米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格。)
縦書きやルビに対応。マルチメディア対応なので音声や動画も扱える。またアクセシビリティへの対応も充実(後出*15のDAISY4の項を参照)。

*5 iTunes U(あいちゅーんずゆー) :Apple社の教育・学習向けのコンテンツ配信サービスとアプリ。無料。(教育機関は、講義の様子や資料等のコンテンツを配信できる。東大等が講義映像配信。)

*6 BootCamp、パラレルズ、VMウェア
 BootCamp(ぶーときゃんぷ):Apple社のMac(パソコン)上でWindowsを動かすためのソフト。
 Parallels Desktop (for Mac):パラレルス社開発のソフト。WindowsのソフトをMac上で実行できる。
 VirtualBox(ばーちゃるぼっくす):MacとWindowsを同時使用できるソフト。

*7 Aakash(アーカシュ) :世界最安タブレット。学生向けはインド政府が半額負担で1750ルピー(2012/9/29の為替レートだと1ルピーが約1.47円なので、1750ルピーは約2573円)
「インドが35ドルのタブレットを最へき地にまで配布?教育格差の解消を目指す」

*8 iTunes(あいちゅーんず) :Apple社製の音楽管理・再生ソフト(パソコン内の音楽ファイルを管理することを提案し、パソコンのジュークボックス化の流れを後押しした。)

*9 かつての「ハイパーカード」とそのコンテンツである「スタック」と似たような運命 :
「ジョブズ復帰後の2000年にハイパーカードチームは完全に解体され、今後もAppleがなんらかのアクションを起こす可能性はほぼないとみられている。」
 ハイパーカードのスタック : http://www.e-net.or.jp/user/nagahama/stack/
 
*10 「.Book」形式と「XMDF」形式
 「.Book(ドットブック)」形式 :電子書籍の形式のひとつで、文字中心のコンテンツに多く 採用されている。専用の閲覧ソフト「T-Time(ティータイム)」(株式会社ボイジャー)で読むことができる。
 「XMDF」形式 :専用Readerソフト「ブンコビューア」(シャープ株式会社)を使って読む 形式。パソコンだけでなく、PDA(携帯端末)でも読むことが できる。 XMDF形式の拡張子は.zbf。Macには対応していない。

*11 EPUB3版、.azw版、.ibooks版の計3つ電子書籍
 .azw版 :アマゾンが採用している、電子ブックKindle 専用の電子書籍フォーマット。
 ibooks版(あいぶっくす) :iBooks Author :2012.1.20にApple社から発表されたiPad対応の電子書籍作成ソフト。

*12 AAC,MP3,MPEG-4,PDF,ePub
 AAC(えーえーしー)は映像圧縮規格MPEG-2またはMPEG-4で使われる音声圧縮方式。
 Wikipediaより
「AAC は iPod および iTunes (標準で AAC を使用する)の普及とともに次第にシェアを拡大している。そのため以前は AAC に対応していなかったソニーやパナソニック、KENWOOD などのデジタルオーディオプレーヤーも現在では AAC に対応している。」

 MPEG(えむぺぐ)映像データの圧縮方式の一つ。(MPEG-1からMPEG-4までの各規格が定められており、再生品質はMPEG-1がVTR並み、MPEG-2がハイビジョンテレビ並みである。)

 MP3(えむぴーすりー)映像データ圧縮方式のMPEG-1で利用される音声圧縮方式の一つ。最も広く普及している音声圧縮方式の一つ。

*13 iCloud(あいくらうど) :2011.10.14開始されたApple社のクラウドサービス。無料。

*14 IBA :iBooks Authorで作った電子書籍(のファイルフォーマット)

*15 ePUB3(DAISY4)
DAISY(でいじー ):視覚障害者など印刷物を読むのが困難な人々のために作られるデジタル録音図書の国際標準規格
ePUBとDAISYの関係
DAISYコンソーシアムが、新しいDAISYの仕様を作ろうとした際、ePUB 3にアクセシビリティの仕様があるなら新しい仕様は作らなくてもよいだろうということで、ePUB 3に統合という形になった。


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奥付



デジ教研アンケート議論ウォール 35

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 著者 : digikyoken(「みんなのデジタル教科書教育研究会」facebookグループ)
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最終更新日 : 2012-09-27 21:22:39

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