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ー 57 ー あとがき(改訂版)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


この本は、某ブログで綴っていたお話をまとめた物です。
2011年2月から連載を始め、最終話の更新は2011年12月31日の深夜。

この度まとめるにあたり、大幅に加筆修正しました。

特に後編の終盤は、ページ数こそほとんど増えていませんが、様々な設定や『向こうの様子』が書き加えられています。
なので、元のブログの方をお読みになっている方にも楽しんでいただけると‥‥思いたい。



それにしてもね・・・

京急線の中での妹とのアホな会話と、私がある日みた夢が、こんな風にお話になるなんて。
しかも、電子書籍になるなんて。

イヤ、『なるなんて』とか言って、自分でそう『した』んですけどね。へへ。
それにしたって、なんだか感慨深いものがあります。

『天空橋』の設定は、妹とのアホな会話から。
「サレンダー」「サラマンダー」「猫の顔の竜」あたりは、夢から。
そう。冒頭で隆太がみた夢は、そのまま”私がみた夢”なのでした。
(ちなみに、「エリック・ウインター」は夫の知人の名前を借りてます。あんなヤなヤツじゃありませんが)

それから、修行によって周りの景色が輝いて見える‥‥という描写。
あれも私の実体験です。
高校生だった頃。もちろん修行などしていなかった。
ある日突然、その瞬間がやって来たんです。
たった一度きり、数秒間のことでした。
でも、その光景はその後何年も何年も、ずーっと心の片隅に焼き付いてました。


ひとつのお話にしてみよう、と思ったら、すぐさま出来た。
「あの経験とあの設定、そうだ!あの妄想も入れちゃえ」とニヤニヤしながら考えて、あっという間に物語になった。
いや〜、妄想というのは、日頃からしておくものですね。

が、それを文章にするのって‥‥ほんとうにほんとうに、難しいです。
でも、書くことはとても楽しい。
読み直して、「ぐあああああ!」と頭を掻きむしる事も多いけれども!!それでも楽しかった。
書き上げるのに、思ったより時間がかかってしまったけど。


そしてそして。書き終えてから、心底驚いたことがありまして‥‥‥

なんと、この物語の流れが、風水等で言われていることとピッタリ一致していたこと。

2111年までは『火』のパワーで破壊と再生をもたらす。
2012年からは『水』のパワーで調和をもたらす・・・・らしいです。

なんでも、東京タワーが建てられた時、日本には五角形(五芒星)の結界が張られ、『火』のパワーで高度経済成長を遂げた。
そして、先頃の東京スカイツリーのオープンにより五角形だった結界は六角型(六芒星)の形となり、これからは『水』のパワーで対立するものを統合し調和してゆくのだそうです。

風水のみならず、西洋占星術でも2012年から『水の時代』に入るそうですね。



私はこれらのことを全く知らずに、
『火を操るサラ』が滅し、それを乗り越えて、『水を操るフオン』達が”愛と調和”を目指す物語を創っていたのです。

ネットで拾い読みをしていたある日、上記のことを読んだ時の衝撃といったら・・・

ま、諸説ある中で、たまたまそういう記述に当たっただけかもしれない。
事の信憑性については、全くわかりません。所詮オカルト、と言われればそれまでです。
でも。自分が創ったお話に、ピッタリ嵌まる(ような気がする)オカルト話が出て来たら‥‥

‥‥そりゃ、興奮しちゃうでしょ?うひ。






霧野あみ       




 

 

 

〜ここから追記です〜

 

 

 2014年 3月 12日より、

他の作品と同様、”サレンダー”シリーズも無料でお読み頂ける様に致しました。

正確には、全ページを 試し読み 出来る様に変更しました。

 

 

 

最後になりますが。

 

拙い文章で羞恥のあまり顔から血を噴いて悶絶しそうになりながら、なんとか完結致しました拙作。

最終話までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

皆さまの元に、たくさんの幸せが訪れますよう、

チームサレンダーになりかわりましてお祈り申し上げます。

 

 

では。

 

 


この本の内容は以上です。

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販売価格100円(税込)
サレンダー 〜翼の守人〜 』 『 サレンダー 〜風使いと音使い〜 前編 』 を購入した方は 50円(税込)

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