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はじめに

本書は、2011年7月~2012年6月まで、我が社のfacebookページにアップしたノートのうち、ぜひ一般のドライバーの方に知っていただきたいと思ったノートをピックアップしたものです。

2012年6月現在、計21本のノートを我が社のfacebookページにアップしているのですが、中には専門的な内容もありますので、今回そちらは省かせていただきました。

今回ピックアップした12本のノートは、いずれも、一般のドライバーの方に必要な知識です。

別に知らなくとも、今後大きな事故を起こすことはないかもしれません。

しかし、これらの知識を知っているがために、今後起こすかもしれないであろう大きな事故を防げるかもしれません。



言うまでもありませんが、交通事故を起こすと民事・刑事・行政上の3つの責任が発生します。

■民事責任・・・交通事故により被害者に与えた損害を賠償しなくてはならないという責任
■刑事責任・・・交通事故を起こした加害者が、犯罪を犯したとして懲役刑や禁固刑、罰金刑などに処されること
■行政上の責任・・・事故を起こした者が公安委員会より運転免許の取り消しや停止などの処分を受けること

以上の責任に加えて、身体的ダメージや精神的ダメージも発生するかもしれません・・・


誰もが事故は起こしたくありません。

しかし、車を運転していると事故を起こす可能性はあります。

事故を起こす可能性をゼロには出来ないでしょうが、可能性を低くする方法はあると思います。

様々な方法があると思いますが、そのうちの1つは、
『必要な知識を身に付ける』
ことだと思います。

これらの知識を知っているか知らないかで、事故を起こす可能性を低くすることが出来ると思います。


本書は、以上のような思いで出版させていただきました。

運送会社の経営者として、一般の方よりも少しだけ知識があり、少しだけ技術があり、少しだけ経験があると思います。

私のそれらの知識・技術・経験をお役に立てたいと思い、本書を出版させていただきました。


ぜひ、本書を1人でも多くの方に手に取っていただき、世の中から悲惨な事故を1つでも減らすことが出来たなら、これ以上の喜びはありません。

いつか世の中から、悲惨な事故が無くなることを心よりお祈り申し上げます。



2012.6.30

福田健児

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1. 車の正面衝突で、時速何kmまでなら両腕で衝撃を支えられるでしょうか??

しつも~ん!


車の正面衝突で、時速何kmまでなら両腕で衝撃を支えられるでしょうか?? 



答えは、 

たったの時速7kmです。 

時速7kmというと早歩きのスピードですね。 


さて、そんな事を急に「活字」で言われても「ワケワカメ」だと思いますので、誰でも出来る実験をやりましょう! 

ホント誰でも簡単に出来る実験なので、皆さんもぜひやってください! 


どんな実験かと言うと、、、 

乗用車を使います。




 





1人は運転席、あとの人間は後部座席に乗ります。 

普通のセダンタイプの車なら後部座席に1人か2人ですね。 

そして、運転者はシートベルトをして、後部座席に乗った方は敢えてシートベルトをしないでおきます。 

そして、運転者は時速10kmで走ります。(これ以上出しては絶対ダメです!!) 

後部座席の方は急ブレーキに備える為に両手を前に出しておきます。 

で、ある程度走ったら、おもっきりブレーキを踏みます。おもっきりですよ!
 


結果は…..




 

 






メチャクチャびっくりしますよ!とにかくビックリします!ありえないです! 

時速10kmで急ブレーキをかけて止まっても、タイヤの摩擦やサスペンションの影響で、実際は時速4~5kmでノンストップでコンクリートにぶつかったのと同じ衝撃になります。 


さぁ、簡単に出来る実験でした~ 


ぜひ一度やってみてください。 


この実験をしたら、後部座席のシートベルトが義務化されたウンヌンカンヌン・・・とは誰も言わなくなると思います。 

愛する家族を、助手席や後部座席に乗せたら、
「シートベルトしたか?」
と必ず出発前に確認することになるでしょう(^o^)








試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

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