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動物虐待は他にもこんなに

高級食材としてフォアグラというものがありますが、

どのようにして生産されているのか知っていますか?


フォアグラは、アヒルかガチョウのオスの肝臓です。

身動き出来ない狭い鉄の檻に監禁され、

1日に3回50cmの鉄パイプをのどへ突っ込まれ、

エサ?(トウモロコシと油性混合物)を流し込まれ、

3~4週間生き地獄に耐えられたものの肝臓は10倍に膨れ上がります。

お値段が高いのは、なぜだと思いますか?

異常なまでに肥大させられた肝臓によって

他の臓器が圧迫され、呼吸困難で窒息死、病死するケースが大変多いためです。


また、北京ダックは土の中に一生埋められて、フォアグラと同じ方法で肥えさせるそうです。


 

毛皮・皮製品も同じように悲惨な生産の現実があります。

生きた動物を 物としか思わず、生きたまま振り回し、なぐりつけ、

足を切断し、二人がかりで皮を剥ぎ取ります。

剥がされた動物は数分生きており、意識もあります。

剥がされた自分の体を見つめるタヌキの映像も見ました。


中国では犬・猫の皮も、剥いで売っているそうです。

平らな檻にギュウギュウ詰めにされた犬、猫の映像。

剥がされた動物の大量の死体が写っている写真もありました。 

それらは、日本に安価な毛皮として輸入されています。


皮革製品は生ものです。それが長期保存できるようにするためには

薬品を使用する必要があります。

その薬品は人体に悪影響を与えると言われています。


羽毛(ダウン)や羊毛も、生きたまま毛をむしり取られます。

手でむしるのが「ハンドピック」で、機械でむしるのが「マシンピック」といいます。

動物が苦しみ血を流さなくても、今の技術ならもっといい製品はたくさんあります。


化粧品会社・薬品会社・大学の実験室・ペットフード会社などの動物実験

大変悲惨な現状があります。YouTubeなどで、その映像を見ることができます。


いままでは、動物の犠牲が必要なのだと思っていたので

犠牲になってもらって申し訳ない気持ちでしたが、

そもそも犠牲になる必要などないことを知り、

余計に申し訳ない気持ちと同時に、何とか現状を変えたいという想いになりました。


動物の毛皮というのは、少なくとも現代の日本人には必要ないものです。

マライア・キャリーさん,レディ・ガガさん,杉本 彩さんなどの方々も NO FUR!を宣言しています。


いずれ癌で死ぬだろう

私の母は46歳の時、子宮がんで、父は62歳の時、胃がんで亡くなりました。 

 

私も いずれ癌で死ぬだろうと ずっと思っていて、いつ死んでもいいと思っていました。

兄弟 姉妹 もいませんし・・・ いやなことがある度に 死にたいという衝動にかられていました。 

でも 『せめて子供たちが成人するまでは』 と頑張って生きてきました。 

子供達も無事 成人し 幸い私も まだ生かされているし・・・ このことを知ってからは、

 

動物が苦しみ、血を流したものまで食べて生きながらえたくはない』と

考えるようになり 環境にも悪いんだったら、肉は食べないということにしました。


もともと 肉ばかり 食べていたわけではないですし、

そんなに好きではなかったのですが、栄養のバランスを考えて

毎日少しは食べるようにしていました。

しかし、いまでは栄養のことを考えても、肉や魚は不要だと知り、

全く食べない生活になりました。(オメガ3の油はアマニ油で摂取します)


牛乳も飲むとお腹を下すので、あまり飲んでませんでした。

ヨーグルトやプリンなどの乳製品は食べるときはありましたが、

野菜・大豆製品を中心とした食生活に変えてからは食べていません。


ロールケーキ、シュークリーム、エクレアなどは大好きでしたが、それも辞めました。


甘い物を食べると脳にいいというのは間違いだそうです。

白砂糖には中毒性があり、血糖値が急激に上昇するなど

多くの問題があるようです。


はじめ、甘いものは我慢していました。

しかし、今は我慢はしていません。


甘い物が食べたくなったら 自分で 小豆を煮て ぜんざいを作ったり

料理研究科のカノウユミコさんのレシピで 寒天ベジケーキを作ったりしています。

これが ものすごく おいしいです!!! 


甘味料は、ほとんど使いませんが、使用するのであれば

白砂糖ではなく、メープルシロップや甜菜糖(てんさいとう)を使っています。


野菜しか食べないというと多くの人は我慢しているというイメージですが

私の場合は、毎日美味しいものを食べることができ、以前よりも満足しています。


いまの生活スタイルに変わってからは 心身ともに元気になりましたし、前向きになり

「もっと生きたい」という希望にあふれる毎日を送れるようになりました。


すぐに死にたいと思っていた私ですが、今は 長生きできそうな気がしています。

少なくともガンになるリスクは減ったと思います。

 

以前、死にたいという気持ちになっていたのは、犠牲になった動物たちの魂が

そう思わせていたような 気さえします。


健康法

また 食べ過ぎない(食べない)健康法として、

1日2食にするという方法を知りました。


1日16~18時間ほど消化器を休めると 内臓が自ら 痛んだところを修復するとのことで、

1日2食にすることで、その時間を確保するという方法です。


とくに朝は、排泄と調子を整える時間帯なので、朝食を抜きます。

はじめは慣れないので、 フラフラするという人もいますが、

1ヶ月もすれば、多くの人が慣れるようです。


また、1週間に1度、ファスティングデーとして、

1日1食にして、食事と食事の間を24時間ほど空けます。

ただし、何も摂らないわけではなく、昼食の代わりにジュースを飲みます。


野菜と果物の生ジュースを自分で作っています。

主に人参ですが、プラスして りんごやレモンを入れたり、

バナナと豆乳でシェイクを作ったりする時もあります。


おすすめのジューサーは低速石臼式のものです。

高速で擦るものよりも酵素が壊れにくいからです。



食生活をかえてから、3ヶ月たった頃、検診に行きました。

少し高めだった血圧も下がり、コレステロール値も下がっていました。

なにより、お腹まわりに付いていた脂肪がほとんどなくなりました。


明らかに健康状態が改善されています。


そして、


ダイエットもしていないのに、体重がみるみる落ちました。

自分でも不思議です。


体重は、年のせいだと思っていましたが、

どうやらそれも食べ物のせいだったようです。


本当に驚きです!

・・・ 適正な食事をしていれば 適正な体形になるのだと思います。


 

ちなみに、

私の体重は2011年9月末の時点で57kg あり、

2012年4月現在では、48kg位ですから、

約9kg 落ちたことになります。

(身長157cm)


ただ、痩せればいいというダイエットは

体重が落ちても、体に対するリスクが増えます。

ただ、炭水化物を抜くという低インシュリンダイエットなどは

大変危険なので辞めた方がいいです。


健康的に体重をコントロールしたいという方にも

野菜中心の食生活はオススメです。


ビーガンになる

同人誌を出している、なつみさんも言っていますが、 

日本ではまだ理解がなく、菜食に関しての情報は、国の政策や商売利益によってタブーにされている] と。 

だから、知らなくて当然でしたが、本当のことを知ったら恐ろしくて・・・ 

 

ビーガン】(動物性の食品は食べない。動物性の被服は身に着けない)になりました。 

 

半年ちょっと前までは、時々 息子たちに栄養をとらせないとと思い、

高いお金を払って焼き肉屋に食べにも行っていました。

その時は気付かなかったのですが、次男は特に激しいスポーツをしていたので、 

いっぱい食べさせていましたが、疲れがとれるどころか、必ずと言っていいほど 

具合が悪くなっていました。(体がだるい・疲労感・微熱など)


知らないこととはいえ、子供達には 本当に申し訳ないことをしたと思っています。


昔、焼肉屋さんをしていた方が このことを知り 繁盛していたにもかかわらず 

焼肉屋さんをやめて ビーガンレストランにかえたという話も聞きました。


今では、肉の映像を見るのもいやですし、

今まで私が食べた動物に ごめんなさいの気持ちでいっぱいです。 

《感謝して食べる》 ということなど、ありえません。

 

体にも環境にも悪く 無駄なことをしていました。

 

 

知る人ぞ知る事実・・・知った上で、選択をするのは自由ですが、

世の中の大半の人は知りませんし、また知ろうとしません。 

 

マザーテレサ【愛】の反対は、【無関心】だと、言われたそうです。 

 

また、ピタゴラス、プルタルコス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ベンジャミン・フランクリン、

 

マハトマ・ガンジー、ジョージ・バーナード・ショー、アイザック・パシェヴィス・シンガー

 

なども、肉食に反対のメッセージを残しています。


大切なのは 気付き

私自身、今まで信じて、疑いもしなかったことを 急に《はい、そですか》 と

変わったわけではありません。このような生活に変わるまで 3ヶ月はかかりました。

 

しかし、 こういう風に考えを、変えられたのも、息子と

2012年4月5日に永遠の眠りについた、玲君(猫)がいてくれたお陰です。 

いろいろな事に 気付く という、きっかけを与えてくれました。

 

世の中の 真実を 今 知ることができました。 もっとはやく知りたかった、でも

人から言われても 理解できないことだったかもしれません。 

 

昨年は 今までの常識を くつがえすことばかりでした。

 

食生活は、12歳までに 食べた味が 大人になっても影響するのだそうです。

したがって、ファストフードを食べている子は 大人になっても 食べるということです。

私も子供が小さい頃、たまに連れて行っていました。その前に気付いていたら・・・

でも今、幸いなことに 私も息子たちも気付き 変わることが出来ました。


『常識とは18歳までに 身につけた偏見のコレクションのことをいう』

 『大切なのは疑問をもち続けること』

とアインシュタインが言った通りだと思いました。



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