目次
はじめに
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第1章 ブルンストロームがすべてを狂わせてしまった!
第1話 片麻痺リハビリを教育という観点から再考します!
第2話 廃用症候群を学ぶことのないリハビリ教育 その功罪は大きい!
第3話 片麻痺のことを説明するのに専門用語が多過ぎると言われる方へ、、、
第4話 全人間的に人を評価するはずの専門職のはずが、、、
第5話 片麻痺機能評価って何をしているのか?
第6話 片麻痺を次のようにとらえてみよう! 半身の筋力低下症状として!
第7話 片麻痺を再現できるのかどうかがポイントです!
第8話 ブルンストロームがすべてを狂わせてしまった!
第9話 片麻痺の回復段階の評価に物申す!
第10話 ジャックナイフ現象から見える片麻痺解釈の嘘!
第2章 歩行させるのがリハビリではない!
第11話 重力の影響を考えない回復段階評価方法に異議!
第12話 痙性が放置されたまま片麻痺のリハビリは行われている!
第13話 痙性がある筋を刺激しないでいるというのは正しい?
第14話 従来の片麻痺リハビリはあまりにもリスクが高すぎる!
第15話 回復予後を予測して対応するというのは間違いである!
第16話 感覚障害の回復を促せるという理論がある?
第17話 片麻痺のお客様は環境によって障害が悪化している!
第18話 マンウエルニッケ姿勢を正しく理解して調整を促そう!
第19話 歩行させるのがリハビリではない!
第20話 上肢と下肢の麻痺回復段階というのは差があって普通なのか?
第3章 片麻痺は半身の筋力低下として考えるべきである!
第21話 筋緊張と被動運動について
第22話 筋の短縮傾向と同時収縮からマンウエルニッケ姿勢は構築される!
第23話 片麻痺は筋力低下としてとらえてしまうとその全貌が見える?
第24話 片麻痺は半身の筋力低下として考えるべきである!
第25話 片麻痺回復は筋収縮によってしか連続性を説明できない!
第26話 片麻痺の回復の流れは完全に間違っていることの証明!
第27話 ブルンストロームで最終段階に回復していても、、、
第28話 間違った概念が医療を席巻した理由はどうして起こったのか?
第29話 管理者流の片麻痺調整の実際 その1
第30話 リハビリ対応の大矛盾をさらに暴露しておきます!
第4章 リハビリは方法論先行であり、基本をおろそかにしてしまっている!
第31話 時間的・空間的巻き戻し理論とは?
第32話 急性期リハビリ関係者必読! デタラメな対応をしないために!
第33話 全身をくまなく調整することを片麻痺ではしていない!
第34話 リハビリは方法論先行であり、基本をおろそかにしてしまっている!
第35話 健常者と片麻痺のお客様 身体の緊張は別物なのか?
第36話 左右対称の重要性を、専門職が理解できていない!
第37話 専門職は片麻痺をどうしようと言うのか?
第38話 片麻痺がどこまで良くなるのか? 権威はどのように発表しているのか?
第39話 誰も語らない片麻痺回復のメカニズムについて
第40話  片麻痺にみられる症状の諸悪の根源はなにか?
第5章 片麻痺の解釈が嘘であることを暴露する!
第41話 なぜ両下肢の状態をリハビリは対称に正常化させようとしないのか?
第42話 坂道の歩行練習事例
第43話 片麻痺のお客様は環境によって、良くも悪くもなっていくと思います!
第44話 回復曲線があるのであれば、なぜ途中で麻痺回復が止まるのか?
第45話 片麻痺が良くならない真の理由は? 問題は治療側の判断にある!
第46話 こういう話を専門職から聞いたことがありますが、、、
第47話 なぜ非麻痺側に重心を移動させて歩行をさせるのか?
第48話 片麻痺の解釈が嘘であることを暴露するシリーズ その1
第49話 緊張の亢進にまつわる疑惑?
第50話 片麻痺の世界も虜(とりこ)という環境要素があったのでは?
第6章 重力の影響が麻痺上下肢を変化させている!
第51話 麻痺側の足関節の異常は重力の影響によって生じているだけである!
第52話 下肢の伸展パターンはこうして生じる!
第53話 伸展パターンの矛盾を再考する!
第54話 伸展パターンを意図的に体験すればわかることがある!
第55話 麻痺側上肢の回復が遅れてしまう理由を暴く!
第56話 麻痺側上肢に見られる現象を解明していきます!
第57話 麻痺側の上肢にみられる重なる悲劇とは?
特別投稿
特別投稿1 ある急性期の状態のお客様の様子です
特別投稿2 帯状疱疹後遺症のお客様の様子を紹介します(片麻痺ではありません)
リハビリ専門職が衝撃を受ける管理者手法とは?
片麻痺リハビリは固定観念に縛られているはずである!
麻痺側の上肢について関心がある人っていないんですか?
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はじめに

こんにちは。

この世界では、ちょっとだけ有名な夫太加寅(おったかとら)です。

 

皆さんはご承知かもしれませんけど

forkNという電子書籍で、すでに全6冊という大変なボリュームでしたが

脳卒中のリハビリに関して出版しております。

 

で、今回はそのリメイク、リニューアル記事ということで

ブクログにおいて初電子書籍化してみました。

当然、内容としては、以前からの記事と重複することもありますが

あまりにも過去のブログは量が膨大になっておりますので

ここでは、新作記事書下ろしということで

記事順で1から100まで編集していくこととします。

 

なお、その後につきましては、さらに第2巻という流れになると

思いますが、継続して出版していくことにしたいと考えております。

 

では、脳卒中の従来解釈が、いかに間違っているのか?

ま、のんびりとお茶でも飲みながら読み進めてみてください。

 

どこからでも読めるようにしておりますので

気のむくようにお読みいただければ幸いです。

 

管理者 夫太加寅  敬白


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最終更新日 : 2013-07-23 20:50:13

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目次

第1章 ブルンストロームが全てを狂わせてしまった!

 

第1話 片麻痺リハビリを教育という観点から再考します!

第2話 廃用症候群を学ぶことのないリハビリ教育 その功罪は大きい!

第3話 片麻痺のことを説明するのに専門用語が多過ぎると言われる方へ、、、

第4話 全人間的に人を評価するはずの専門職のはずが、、、

第5話 片麻痺機能評価って何をしているのか?

 

第6話 片麻痺を次のようにとらえてみよう! 半身の筋力低下症状として!

第7話 片麻痺を再現できるのかどうかがポイントです!

第8話 ブルンストロームがすべてを狂わせてしまった!

第9話 片麻痺の回復段階の評価に物申す!

第10話 ジャックナイフ現象から見える片麻痺解釈の嘘!

 

第2章 歩行させるのがリハビリではない!

 

第11話 重力の影響を考えない回復段階評価方法に異議!

第12話 痙性が放置されたまま片麻痺のリハビリは行われている!

第13話 痙性がある筋を刺激しないでいるというのは正しい?

第14話 従来の片麻痺リハビリはあまりにもリスクが高すぎる!

第15話 回復予後を予測して対応するというのは間違いである!

 

第16話 感覚障害の回復を促せるという理論がある?

第17話 片麻痺のお客様は環境によって障害が悪化している!

第18話 マンウエルニッケ姿勢を正しく理解して調整を促そう!

第19話 歩行させるのがリハビリではない!

第20話 上肢と下肢の麻痺回復段階というのは差があって普通なのか?

 

第3章 片麻痺は半身の筋力低下として考えるべきである!

 

第21話 筋緊張と被動運動について

第22話 筋の短縮傾向と同時収縮からマンウエルニッケ姿勢は構築される!

第23話 片麻痺は筋力低下としてとらえてしまうとその全貌が見える?

第24話 片麻痺は半身の筋力低下として考えるべきである!

第25話 片麻痺回復は筋収縮によってしか連続性を説明できない!

 

第26話 片麻痺の回復の流れは完全に間違っていることの証明!

第27話 ブルンストロームで最終段階に回復していても、、、

第28話 間違った概念が医療を席巻した理由はどうして起こったのか?

第29話 管理者流の片麻痺調整の実際 その1

第30話 リハビリ対応の大矛盾をさらに暴露しておきます!

 

第4章 左右対称の重要性を、専門職が理解できていない!

 

第31話 時間的・空間的巻き戻し理論とは?

第32話 急性期リハビリ関係者必読! デタラメな対応をしないために!

第33話 全身をくまなく調整することを片麻痺ではしていない!

第34話 リハビリは方法論先行であり、基本をおろそかにしてしまっている!

第35話 健常者と片麻痺のお客様 身体の緊張は別物なのか?

第36話 左右対称の重要性を、専門職が理解できていない!

第37話 専門職は片麻痺をどうしようと言うのか?

第38話 片麻痺がどこまで良くなるのか? 権威はどのように発表しているのか?

第39話 誰も語らない片麻痺回復のメカニズムについて

第40話 片麻痺にみられる症状の諸悪の根源はなにか?

 

第5章  片麻痺の解釈が嘘であることを暴露する!

 

第41話 なぜ両下肢の状態をリハビリは対称に正常化させようとしないのか?

第42話  坂道の歩行練習事例

第43話 片麻痺のお客様は環境によって、良くも悪くもなっていくと思います!

第44話 回復曲線があるのであれば、なぜ途中で麻痺回復が止まるのか?

第45話 片麻痺が良くならない真の理由は? 問題は治療側の判断にある!

第46話 こういう話を専門職から聞いたことがありますが、、、

第47話 なぜ非麻痺側に重心を移動させて歩行をさせるのか?

第48話 片麻痺の解釈が嘘であることを暴露するシリーズ その1

第49話 緊張の亢進にまつわる疑惑?

第50話 片麻痺の世界も虜(とりこ)という環境要素があったのでは?

 

第6章  重力の影響が麻痺上下肢を変化させてしまっている!

 

第51話 麻痺側の足関節の異常は重力の影響によって生じているだけである!

第52話 下肢の伸展パターンはこうして生じる!

第53話 伸展パターンの矛盾を再考する!

第54話 伸展パターンを意図的に体験すればわかることがある!

第55話 麻痺側上肢の回復が遅れてしまう理由を暴く!

第56話 麻痺側上肢に見られる現象を解明していきます!

第57話 麻痺側の上肢にみられる重なる悲劇とは?

 

特別投稿

 

特別投稿1 ある急性期の状態のお客様の様子です

 

特別投稿2 帯状疱疹後遺症のお客様の様子を紹介します(片麻痺ではありません)

リハビリ専門職が衝撃を受ける管理者手法とは?

片麻痺リハビリは固定観念に縛られているはずである!

麻痺側の上肢について関心がある人っていないんですか?


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最終更新日 : 2013-09-19 06:39:56

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第1話 片麻痺リハビリを教育という観点から再考します!

おはようございます。

昨夜は業務日誌を整理したりしておりまして

時間はそれほどではなかったんですけどね。

疲れでダウンしておりました。

、、、、

さてさて、このブログのこれからの記事については

進捗状況をみながら、電子書籍への移行を行なっていくこととしますけど。

ブクログという電子書籍のほうで

つまり、国家試験対策とか、そういう電子書籍を手がけているところですけどね

そちらから出版することといたします。

、、、、

いえいえ、電子マネーとかいろいろ支払いがありますけど

ブクログでは現金支払いができるようになっているので

より一般向けと判断しておりますので

ただ、それだけの理由なんですけどね。

、、、、

で、今朝も送迎で忙しいので、一つ書いておきますけど。

片麻痺のことをリハビリの教育ではどのように説明しているのか?

という、非常に基礎的な部分ですが

そこに注目してみたいと思っております。

、、、、

ま、みなさん、ご承知のように

片麻痺の回復予後というのは、過去の膨大な資料、データから

解釈は一定のものが得られているんですね。

でも、お客様には、そういう情報は流されることがありませんけどね。

、、、、

つまり、そもそもの脳のどこの部位に

どの程度の損傷、ダメージがあり

そのダメージの程度によって

回復については、予後が良いもの、言い換えれば回復の可能性が

見込めるものと

予後不良という状態のもの

ま、そういう分け方はどうかとも思うんですけど

結果としては、そのように説明するしかありませんので

詳しい文献には、そういうことは結構紹介されているんですね。

????

ですから、インフォームドコンセントという言葉がありますけど

説明と同意ということですが

、、、、

お客様にしてみれば、回復予後ということで考えると

本当はきちんと説明がほしいわけですけどね。

よろしいでしょうか?

ちょっとタイトルとは脱線してしまいますけどね。

初めから、ある程度の予後予測できているのに

リハビリを行うということになるんですね。

、、、、

ちょっと、不可思議な感じですよね。

でも、これが実態というものなんです。

、、、、

学生が講義を受け、実習などの現場でどんどんと

この流れに染まっていくんですけどね。

本当は、麻痺の回復予後とか考えてしまうと

それは固定観念になるんですね。

でも、どうしても教科書から考えると

最初から、障害が残ることを想定しなければならなくなるんです。

で、リハビリの目的は

結局、麻痺の回復ではなくなり

いかに後遺症を最小限にしていくことができるか?

そういう考えに置き換えられていくんです。

、、、、

しかし、お客様には、こういうことは

口が裂けても説明するわけにはいきません。

なぜかと言えば、リハビリ専門職というのは

医師の代理診療であり

当然、説明すべきは医師になるからなんですね。

でも、専門職は医師の代わりに説明できるはずはありません。

そんな権利は与えられていないわけです。

、、、、

しかし、実情としては

医師の世界というのは、ほとんどリハビリにはノータッチです。

ですから、代理診療ということでの

リハビリ専門職がいるわけですね。

、、、、

で、リハビリは教科書の知見にしたがって学習し

実習し、現場での仕事になるわけですけど。

、、、、

ですから、教科書がすべて正しいのであれば

当然ですけど

麻痺の回復とは言うものの

予後そのものが不良であると判断される脳のダメージというものが

ある程度は、整理して説明できるんですけどね。

たとえば、感覚障害が重度になることの多い

視床とか視床下部などに関係するところの出血とか

体幹の障害が重度になってしまうようにされている

脳幹(延髄とか橋とか)の障害とか

、、、、

ま、説明していくと、煩雑にはなるんですけど

とにかく、教科書的に考えていくと

お客様の脳のダメージを特定できる資料があれば

つまりは、画像診断ということですけど

そのことで、その後の麻痺回復の可能性ということについては

ある程度の予想ができるということなんですね。

、、、、

ですから、そうなりますと

確かにお題目として、麻痺の回復、それも元通りの回復ということで

リハビリが行われているように見えても

その治療側、医療の知見のなかには

すでに、後遺症が残るということが前提になっているわけです。

、、、、

要するに、良くならないとわかっていても

リハビリは進めるしかないという

そういう世界であるわけです。

しかし、そのことをお客様には、ご家族様には説明はできないんです。

いえいえ、それが教科書の知見、解釈であるということですから

それしかバックボーンがないんですね。

、、、、

ですから、片麻痺のリハビリというのは

そこに何らかの落としどころを作っているんです。

これが実態です。

、、、、

しかし、もちろん、学生の教育においては

そういうことは誰からも指導されることはなく

純粋に、片麻痺ということでは

それがリハビリの世界では、もっともスタンダードな障害の一つであるにも

かかわらず

それでも、麻痺の回復のリハビリ手法については

しっかりと対応できるようにされているんですね。

、、、、

考えてみますと

教科書的には、麻痺の回復が悪いとなっていても

リハビリについては、その回復予後の悪いお客様が見られたとき

いったい、どのように対処するのかということは

実は、リハビリの方法論には

これもまた、誰も説明をしていないんですね。

、、、、

こういうことを一般の人が聞いたとしたら

どのように思うのでしょうか?

おかしいと思いませんか?

つまり、学校教育ということから

すでにリハビリの対応というのは

モデル的に、良くなっていくようになっているような対象を想定して

良くなっていく人に対するアプローチを中心に

お決まりの指導をしているだけであり

もちろん、そんな難しいことを言っても仕方ありませんけど

そこには、片麻痺のリハビリの限界ということを

特に教育できていないんですね。

ここに、片麻痺のお客様の

見かけ上の悲劇の始まりがあるんです。

こういうことを説明しないと

本当にお客様のリハビリの経過における、重大な問題ということが

明らかにならないと思っておりますけどね。

ま、尻切れトンボのようになりましたけど

不足している説明などは

いずれ投稿します。では。


3
最終更新日 : 2013-07-23 20:50:13

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第2話 廃用症候群を学ぶことのないリハビリ教育 その功罪は大きい!

こんばんは。

リハビリの教育ということを再考しておりますけど

もちろん、片麻痺の話題ということになりますが

廃用症候群というものがあるんですね。

、、、、

で、皆さんにしてみれば

リハビリという専門職が廃用症候群ということを

本当に理解できているものと思われるわけですけど

実は、それはとんでもない誤解でございます。

、、、、

よろしいでしょうか?

実は、リハビリの世界においては

その教育ということをもちろん、今は大学ということで

教育が行われているわけですけどね。

そのカリキュラムの中に、確かに廃用症候群ということの

講義があるわけでしょうけど

実は、非常にアバウトにしか説明されていないと思うんですね。

????

ですから、廃用症候群というのは

もはや死語の世界になっていますけど

今、最新の言い方として、生活不活発病とか申します。

生活不活発な状態にみられる身体所見としても、なんら差し支えないと

思いますけどね。

、、、、

ですから、誰にでも運動不足という状態がありますけど

そういうことも含めて、廃用症候群というわけです。

ま、症候群というくらいですから

非常に、それらを説明するのは長くなりますので

とりあえずは省略しますけどね。

、、、、

要するに、筋肉ひとつの廃用症候群といっても

筋力の低下という概念もあれば、筋肉が縮んでしまうということもあります。

また、痩せてしまうという状態もあり

さらには代謝が悪くなっているとか

神経筋伝達速度なんていうことの反応性の低下

、、、、

などなど、いろいろと提示できると思うんですね。

、、、、

で、そういうことは、健常とか病的とかに関係なく

誰にでも起こる自然なものでもあると考えられるわけですね。

????

ですから、片麻痺だからといって

すべての症状が、片麻痺固有のものであるとか

そんなはずがありませんよね。

、、、、

え、よくわからない?

ですから、片麻痺ということでは

誰が考えても、病気になる前の状態と比べれば

明らかに活動性が激減しているわけですから

健常な人が、長期に運動不足になったということと

何ら変わらないような変化が

身体全身にみられてもおかしくありませんよね。

、、、、

でも、片麻痺のことが学校で教育されていたとしても

片麻痺のお客様にみられる

いわゆる病気の症状と、廃用症候群によってみられる症状ということは

きちんと鑑別されるようには

指導が行われていないんです。

これが現実なんですね。

、、、、

したがって、たとえばリハビリの学生には

臨床での実習があるわけでして

特に身体障害領域の実習ということでは

まず、非常に高い確率で

片麻痺のお客様に対する、評価から治療的対応を

経験する学生が、圧倒的多数あるわけですね。

、、、、

で、管理者は、おそらく日本でも有数の学生指導数を

持っているんですけどね。

すべての学生の人数は、わかりませんけどね。

今の職場での学生の延べ人数は

60名を超えております。

、、、、

で、実習で指導した学生2名が、今の職場でも就職しておりますけどね。

、、、、

ま、学生の実習でのレポートを

それだけ指導してきている管理者が

皆さんに伝達しているわけです。

で、はっきり申し上げますけど

学生のレポートのなかには、廃用症候群という評価は

どこにも存在しないわけですね。

これがすべてを如実に物語っているといえるんです。

、、、、

よろしいですか?

急性期の病院での実習ということであれば

ま、百歩譲って、お客様には

大した廃用症候群はみられないとしても

目をつぶってもいいと思うんですね。

しかし、管理者のところにきた学生

それも、今のデイケアにきた学生が

とにかく、60名以上いたわけですね。

、、、、

その学生たちが、一人として

お客様の評価項目において、廃用症候群という部分を

ほとんど整理できていないんです。

、、、、

おかしいと思いませんか?

学校の講義の中において、必ず、そういう項目が指導されているはずです。

しかし、デイケアという

つまりは、慢性期、下手すれば超慢性期というお客様に対して

そのお客様に、廃用症候群が

ないはずはありませんよね。むしろ、そればっかりであると思うわけです。

、、、、

いえいえ、通常の評価項目に含まれるといえば

それは間違いではありませんけど。

もし、そういうことであれば

当然ですけど、レポートの中においては

先ほども申し上げたように

固有の片麻痺の所見と、廃用症候群の所見ということでの

区別、鑑別についての

見極めができているということで

学生の私見がなければいけないと思うんです。

、、、、

もちろん、学生が、それほどのレベルがあるはずはありませんけど。

片麻痺ということで説明していますけどね

慢性期、超慢性期であるお客様にしても

学生の評価は、急性期の評価と同じことを

持ち込んでいるだけになっています。

、、、、

つまり、こういうことなんです。

学生には学校で廃用症候群は説明しているんですけどね。

そういう状態は

なかなか学生のレベルではきちんとした見極めができないということです。

しかし

お客様に対しては、評価は急性期のものとしての

評価法しか存在していないので

廃用症候群の評価ということではなく

一般の評価法を、そのまま用いるわけです。

で、資格者、経験のある指導者に

そのような見極めを学ばせるということになっているんですね。

、、、、

、、、、

申し訳ないんですけどね。

健常者であれば、いわゆる運動不足という状態を

検査するのは難しくないと思うんですね。

要するに、通常の体力測定をすればいいだけのことですけど

これが、片麻痺になってしまうと

最初にそういう体力測定的な指標では

検査しにくい状態がすでに構築されているわけです。

、、、、

ですから、専門的な検査項目にしたがって

その結果を整理していく中で

いわゆる廃用症候群ということについても

言及したいのだと考えますけどね。

、、、、

それにしても、60数名の学生が実習にきたとして

その中で、片麻痺のお客様について

ほとんどの学生に経験させてきたんですけど

なぜ、学生は廃用症候群について

レポートに書かないのでしょうか?

、、、、

、、、、

ですから、こういうことで片麻痺を考えてみますと

そもそも、学生を指導している学校の教員、教官が

いくら教科書をもとにしているとしても

片麻痺のお客様に見られる廃用症候群ということを

理解できていないというのが、確実に存在しているわけです。

ま、馬脚を表すという言葉がありますけど

、、、、

つまり、片麻痺の教育ということでは

最初から、お客様に廃用症候群ということを

きちんと体系として誰も整理できていないという

、、、、

なんとも呆れた現実が隠されているんですね。

????

よくわからなくてもいいんですけど

片麻痺のお客様にみられる所見というのは

明らかに活動性の低下が、病気になる前と比べて極端であるわけです。

それなのに、身体全身にみられる廃用症候群ということが

どうして問題にされないのか?

そして、それなのに

なぜ、一般的な片麻痺評価項目をもって

片麻痺の症状として、すべてを整理してしようとするのか?

、、、、

で、実際に働いている専門職は

その見極めを、どうやって、何を根拠として

判断しているのでしょうか?

こういうのを砂上の楼閣というわけです。

なにも説得力のない、いい加減な世界であると思うんですね。

リハビリの学生というのは

諸先輩たちの鏡であると思います。

要するに、いかにリハビリの世界において

後輩を指導できるかといっても

そこには、このような現実が暴露されてしまうんです。

それは誰の責任なんでしょうか?

、、、、

ま、誰とは言いませんけど。

本当に片麻痺のお客様に限らず、弱者のことを真剣に考えれるのであれば

当たり前のことですけど

健常である私たちが運動不足になっていくことをわかっていて

なぜ、片麻痺という、活動性の様々な要因に

制限が大きいお客様に

廃用症候群ということを、もっと真摯に評価し、治療していかないのか?

、、、、

そもそも、教育の現場において間違っているということですし

それは、さらに言えば

教科書そのものが間違っているということになるんですね。

、、、、

学生には、こういうことを

もっと周囲の人に聞いてみるべきであると進言しておきますね。

管理者の見解が正しいと思いますけどね。では。


4
最終更新日 : 2013-07-23 20:50:13

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第3話 片麻痺のことを説明するのに専門用語が多過ぎると言われる方へ、、、

おはようございます。

ブログの内容として、専門的な用語が多くて

なかなか理解できないと言われる方があります。

ま、もっともな話であると思うんですね。

、、、、

で、当然ですけど、そのように言われる方のほとんどは

実際の片麻痺になられたお客様であり

あるいはご家族の方であろうと思うんですね。

なぜならば、教科書に書かれていることですから

その知見というのは、お客様やご家族は知る由もないという

それだけのことですけどね。

、、、、

で、ちょっと待ってほしいわけです。

????

考えていただきたいのは

片麻痺の様々な所見がございますけどね

その説明というのは、誰がどうやってお客様に説明しているのでしょうか?

ということです。

管理者のブログを読まれている人が

専門用語を調べながらでないと理解できないと言われているわけです。

もちろん、管理者はそういう人との面識はありません。

、、、、

ですから、片麻痺の所見、症状ということは

お客様はそのことを誰から説明を受けているのか?

と言えば、こういうことが答えになってしまいます。

片麻痺になられたお客様には

片麻痺のことを誰もきちんと説明していないし

そして、お客様が理解できるような易しく書かれた書物などが

存在していないということです。

、、、、

申し訳ない言い回しをしてしまいますけどね

要するに、誰も片麻痺のことを

平たく説明しようとはしていないんですね。

ですから、最初から、片麻痺のことを

専門用語を用いないで説明したところで

逆に、それは医療関係者には通用しないと思うんですね。

、、、、

お客様が、そしてご家族様が

いかに医療という壁にぶつかったときに

別に専門用語を理解していなければいけないということではなく

こういうブログに書かれていることは

いったい、医療関係者はどのように判断するのか?

そういう意味合いで引き合いに出してみてほしいわけです。

、、、、

いえいえ、売名に用いてもらうということではなく

お客様の声を代弁するという立場です。

それなのに、あまりに片麻痺の症状のことを

なにも専門用語を用いずに

皆さんに語ったところで

いったい、そのことに何か意味があるのか?

と言われてしまうんですね。

、、、、

医療は理詰めで追い込むべきであり

そのためには、ある程度の用語を持ち込むことが大切です。

専門的な言葉が、ご家族様、お客様から用いられていると

医療というのは、明らかに対応が異なるわけです。

、、、、

つまり、適当なことをしていると

訴訟にまで発展するということがあるからなんですね。

、、、、

、、、、

片麻痺のことを専門用語抜きにして語るのは

決してできないことではありません。

しかし、それをしたら

どこまでが専門用語になるのか?

どのくらい、平たく説明しなければならないのか?

それを本当に解釈出来るのかどうか?

、、、、

おわかりでしょうか?

そういうのを他力本願というわけです。

、、、、

わからないから調べるというのは、方法論としては間違っています。

わからなければ人に聞けばいいんですね。

それが答えられないという結果があるからこそ

ブログの専門用語についてのクレームが発生するように思います。

、、、、

あらためて申し上げますけど

医療を相手にするには、最低限の専門的な用語は

身につけておくべきです。

それを調べるということを義務的におこなっているうちは

だめです。

要するに、分かっている人を自分の味方にしていないということに

なるんですね。

そうではなく、いつでもお客様、ご家族様は

片麻痺のことに対して疑問などについては

そして知らない知見が出ているのであれば

そこを放置しておかないで

問い合わせをするべきなんですね。

、、、、

そういうことをしないでいるから、今の時代まで

いい加減なリハビリがのさばってしまっているんです。

、、、、

ですから、文献を買ってくださいとか、そういうことを

申し上げているのではありませんけどね。

あまりにもお客様やご家族様に

医療が関わっている時間が長いのに

どうして、そういう片麻痺の実態についての

説明というものがしっかり行われないのか

そして、お客様の手元には資料が存在しないのか?

そういうことは、おかしい話であると思うんですね。

、、、、

つまり、専門職がそういう対応を抜きにして

ただただ、手技手法に走っているだけと思います。

いかがでしょうか?

、、、、

私は、とにかくお客様に対しては

できるだけ会話の中では、症状についてのこと

回復そのものに関しての話ということで意識して説明させて

いただいております。

もちろん、ご家族様から問い合わせがあったときには

最善の手段がとられるように

考えては試行錯誤で対応しているんですね。

、、、、

いつでも、そうでなければダメであると思うんです。

ですから、そういうことをし続けない限りは

お客様に平易に説明することなどできないんです。

、、、、

それでも内容を理解できないとされてしまいますとね

それは、あまりにもお客様やご家族様の身近に

誰も、そういうことを説明出来る人はいないのか?

って思うわけです。

どうなんですかね?

直接的なリハビリを受けることだけが

リハビリではなく

受け持ちの意見をどんどんと聞いてみて

納得のできる説明ができる、そういう専門職に

しっかりと同じベクトルでリハビリをしてもらわなければ

だめなんじゃないでしょうか?

、、、、

ですから、そういうことができない、できにくい風潮まで

医療やリハビリというのは

お客様にはいつの間にか構築してしまっていると思いますけどね。

ま、そういうことで

さらにわかりやすい説明

辞書替わりに用いられるようなブログを目指していきますけど

、、、、

よろしいでしょうか?

このブログを、お客様の声の代わりにしていただいて

何ら差し支えありません。

同業者を敵にすることなど、管理者にはどうでもいいんですね。

ですから

こういう意見がある!

と、皆さんは堂々と医療に意見してみてほしいんですね。

それでも相手にされないような医療というのは

本当は、お客様のことなど考えていないということが

実感できると思いますけど。

、、、、

ま、そんなことで、医療から相手にされなくなってしまっても

それは困りものですから

喧嘩を売るようなことだけは避けてくださいませ。では。


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最終更新日 : 2013-07-23 20:50:13


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