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初めての人間ドック(前日)

最近、初めて人間ドックを受けました。アタクシ、はじめて事象に大変弱い運命を背負っております。

まず、人間ドック前日の初めての検便。「ナガセール」というナイスな名前をした紙を便座に敷いて、そこへドッポン。そしてクシみないな器具で、シュシュシュと採取。一気に放流。何度もシミュレーションを実施。大丈夫だ、すぐ終わる。よし、実行だ!腹をくくり、いざ勝負!んが、こんなときに限って

 

大盛り、ヘイお待ち!!

 

目の前に『大盛り』が横たわる。非現実世界へ誘われ、嗚咽。そして、嗚咽。急いで採取するも嗚咽。採取した後、どうしても『大盛り』が頭を離れない。結局、その後1時間嗚咽と格闘。会社から深夜帰宅して、検便して一人嗚咽。夕飯も食べ損ね、

 

「僕、一体何やっているのだろう・・・」

 

さかった頃の思い出がフラッシュバックする眠りについたのは、午前4時頃。人間ドックの受付が午前8時からなので、6時過ぎには起きなければならないのであった。そして人間ドック当日、きちんと6時過ぎに起きて、人間ドックの病院に向かうのであった。


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