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通訳(?)

インドの人の英語の訛りはひどいというのをよく聞くが、インドの人にとっては日本人の英語も相当な訛りとして認識されているかもしれない。

 

電話だとなかなかこちらの言うことが伝わらない。「もう一回説明してくれ」とか「今言ったことの意味が分からない」と聞き返されることが頻発する。相当英語ができる人でもこういうことは発生する。インドの人からすると日本人の英語は分かりづらいんだなと思う瞬間である。ただ何回も同じ人とコミュニケーションしていると段々と理解できてくるようになる。これはインド人にとってもそうだし、日本人にとってもそうである。慣れた相手とのコミュニケーションは全く初めて会話する人と比べてはるかに分かりやすい。

 

初めてコミュニケーションする人がいる電話会議で分からないと言われても、今までコミュニケーションしたことがあるインド人が助け舟を出してくれて「この日本人が言っていることはこういうことだ」と解説してくれる。このコミュニケーションはすべて英語なのだが、それでも通訳的な役割をしてくれる人がいる。初めて会話する相手がいる場合はこういった知り合いに最初に入ってもらうのが得策だ。


この本の内容は以上です。


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