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受け身の人

 
積極性の後退と受け身の人
 容姿や学歴など、なにか一つでも自分に自信がある人が受け身であれば、自分が恋愛をしていないことでの不満があるはずだ。
 優しく、親切に、大切にされたい、と期待していながら、そんな相手を見いだせない。
 特に積極的な人間を求めているのは、さながら男性なら母親のような、女性なら父親のような、である。
 女性なら父親のような積極性であり、男性なら母親のような積極性を求めているのだ。しかし父母は子供の将来を心配してのことであり、恋愛においては相手を気遣うことはあっても、「心配で」という気持ちはない。だから、初めからそのような愛情ある積極性を求めても得られない。
 
 受け身であるがゆえに、中には自己主張が出来ず、相手の要求通りにしてしまう人もいる。そうなると過度な疲労や、それが原因でのストレスも訴えることができなくなる。自分を「大切にしてもらいたい」などの期待が大きくなっても、逆に自分自身を大切にすることが疎かになってしまいがちだ。

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恋愛に不安な人

恋愛がしたいが今まで異性と付き合ったことがない。
どうしたら交際できるか? 恋愛に不安な人
 
 
 恋人ができない。交際まで発展しない。そんな人たちは意外にも多い。
 相手が「自分のことをどう思っているのか」を直接的に聞き出せないでいる。
 自分に好意があるかどうかに囚われてしまって、そんな人を見付けられないでいる。
 
潜在的な抵抗
 潜在的とは、自分では自覚がない、無意識な抵抗である。
 知能の高い人ほど、恋愛中の妊娠を心配し、「恋人がほしい」と強く望んでいても、深い関わりに抵抗を感じている。
 また、知能の高い人ほど「付き合いが上手くいかなくなるのではないか」や、不安定な関係などのマイナスな思いを予期してしまいがちだ。それでは「夜、自分を待っててくれる、暖かな家庭がほしい」と強く願っていても、「結婚できるのだろうか」や、「できないのではないか」など否定的となりやすい。
 
 日常の生活場面でいつも気にかかる未解決の問題を抱えている人なども、それが潜在的な抵抗となって消極的になっている場合がある。
 たとえば、社会的な経験が足らないとか、大人としての落ち着きや経験が欠けているとか、酒癖が悪いとか、何らかのハンデがある、などだ。恋愛をしたことがないや、異性と交際をしたことがない、なども気にかかる未解決の問題である。
 このような問題が、将来的に「恥ずかしいことになるかもしれない」という不安を駆り立て、好きな人ができても、新しい恋愛にチャレンジする意欲を削いでいる。

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自立できてない人、孤独な人

自立できてない人
 親からの同意が必用な人・身近な相談相手としての親から離れられない人、などは積極的な恋愛ができないや、恋愛そのものが分からない場合がある。
 

 

 

 

孤独な人

 

 転校や転勤、転職、または引っ越しという理由で同僚や知り合い、友達などの人間関係を失って孤独になってしまった人などが悲観的に考えるほど、人との付き合いができにくくなってしまう、ということがある。
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