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どうして誰もが健康を求めるのか?

当たり前のことですが、健康でなければ、あやゆる事で不自由を感じます。
怪我をしていたり、病気になっていると思うように動けず、
体力がなければ疲れやすく、エネルギッシュな生活が送れません。

多くの人が病気や怪我による不自由な状態を嫌い、
元気で伸び伸びとした人生が歩めることを望んでいるはずです。

また、ビジネスの世界では自分の心身ケアができない人は組織のトップに立って他の人を指導し、
リーダーシップを発揮していくことは難しいとも言われています。

そんな中、現代社会は「健康」という一つのトピックにかぎっても、
ものすごい量の情報があり、どれがベストな健康法なのか、
大変な混乱を招くぐらい様々なものがあります。

書籍にしても同じような内容のものが繰り返し発刊され、
有名な医者が書いている本でも、書く人によって
言ってることが矛盾していることも多々あります。

私は昔から病弱体質のため、健康への意識が人一倍強く、
多くの書物を読んで、いろんなことを試してきました。

そのおかげなのかわかりませんが、
喘息やアレルギー体質、シェーグレン症候群などの疑いがあったのですが、
完全に完治していないとはいえ、
以前のように不自由を感じることはなく、
健康な心身を手に入れていると自覚しております。

「真の健康」を探求することに終わりはないのかもしれませんが、
巷の情報に振り回されることのないように、
自分の経験から情報の取捨選択をきちんとして、
私がベストと考える健康法をまとめたのがこの「パーフェクトヘルス」になります。

私の述べたい大半は、
最初の「考え方」に記載してあり、
残りの章は補足知識のようなものです。

決して難しく、面倒くさい健康法を説きたいわけではありません。

シンプルでわかりやすい、楽な生き方をしてほしいと思っています。
新しい健康法が世に出るたびに、いちいちそれを追っかけていては大変です。
時代に左右されない、周りの環境の変化におどらされない、
自分だけのオリジナルな健康法を確立してもらいたいと思っています。


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一番効果的な運動は「歩くこと」

繰り返し述べていることではありますが、
私たちの身体は「完全」な状態として設計されています。

ですので、無理に何か特別なことをしなければ、
長生きしないということはないんです。
普通の生活をしているだけでも、本当は十分な運動というのはできているはずなんです。

その中でも「歩く」という行為は、自然にできる一番大切な運動です。

この「歩く」という、普段あまり意識のしていないものこそ、実は最高の運動であり、
適度に毎日歩くだけで心も体もうまく調節され、健康になるようにできてい

歩き方というのもいろんなやり方があるようですが、
無理にこうやらなければいけないというものはなく、力を抜いて、
自然な形でスーッと歩くのが一番いいです。

歩く距離は「1日1万歩は歩きなさい」とか、「1時間は歩くといい」とか、
色んな説がありますけれども、これも年齢や性別、歩く環境にもよりますので、
自分のペースに合わせて、気持ちのいい疲れない程度まで歩くのがいいです。

体調がよければ沢山あるけばいいですし、天気が悪く、体調がすぐれなければ、
歩く距離を普段よりおさえることがあっていいと思います。
私も1度に30分以上歩くこともあれば、朝晩10分ぐらいを数回に分けて歩くこともあります。

どこかに移動するのにも、今は便利な乗り物が沢山あるので、
車や電車を使うことが多いですが、
ウィンドウショッピングするのも、観光地を巡ったりするのも、
「歩く」という行為が基本になってきます。

普段の生活の中でちょっとした工夫をしていくだけでも、
歩く機会というのは増えるはずですので、是非、あなたの生活の中に「歩く」時間を
増やしていただいて、より健康的な毎日を送っていただけたらと思います。

週末の休みにテニスをしたりランニングをしているという方も、
それはそれで自分の好きなことを楽しむということで
続けていただいてかまわないのですが、
それとは別に日々のウォーキングにも気をつけていただければと思います。


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正しい呼吸法というのは存在するのか

「正しい呼吸法」というものは存在しません。
「正しい」とか「間違ってる」という概念自体、勝手に誰かが作り出したものなので、
すべては何かを基準に「正しい」「間違っている」と判断しているに過ぎません。

なので、「正しい呼吸法」といったものはなく、
普段、無意識にしている呼吸で十分であり、
何か特別な腹式呼吸とかしなければいけないということは全くありません。

ただ、ちょっと普段と変わった呼吸をすることで、
一時的にリラックス状態を得たり、興奮状態を得ることはできます。
それを望むのであれば、そういった呼吸をすればいいです。
 
特殊な呼吸をするだけで
「○○呼吸法で大脳が活性化」
「60兆の細胞が元気になって全身が蘇る」
というような誇張表現は言い過ぎだと思いますし、
呼吸で万能の健康が手に入るとは思いません。


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なぜ食べるのか?

私たちは食べるために生きているのではなく、生きるために食べています。

「習慣だから」「好きだから」「必要だから」「退屈しのぎ」といったために食べるのではなく、
食べることを通してエネルギーを得て、そのエネルギーを社会のために使っていくことが大切です。

つまり食の目的は体に必要なエネルギーと栄養素を与え、健康的で元気に長生きできるようにすること。
また食を通じて命の尊厳を学ぶことでもあると思います。



試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

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