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”私の人生ほとんど終わってる”大好きだったセントポールのインディーズバンドは解散しちゃったし、
仲の良かった友達はみんな街を出ていってしまった。私は決心したの。彼とこの街にさよならするって。

私が街を出ることはすぐに街中に知れ渡った。誰にも知られずに街を出たかったけれど、小さな街だし
仕方がないかもしれない。それよりも退屈な日常といいかげんな青い空にさよならできる清々しさで
気分がいい。”ごきげんよう、我が人生!”


クリスは怒っているのか困っているのか分からい顔で私に言った

カフェでステファニー会った。彼と別れたばかりのステファニーは、一晩中泣きはらして
酷い顔だった。

愛があれば全て解決するって本当かしら。私は未だこの街を出て行くことが出来ないし、明日から退屈な
仕事が始まる。現実は厳しいけれど、想像してみよう。天国はないんだ。みんな今日のために暮らしている
んだ。



奥付



否応なしにレッツ・メイクラブ


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著者 : オサムヤングニョムグイ
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