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販売価格220円(税込)
カテゴリー 小説・ノンフィクション 文芸 , ホラー・オカルト 作者 白水銀雪
価格 220円(税込)
タグ 泉鏡花いずみきょうか眉かくしの霊まゆかくしのれい現代語訳
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状態 完成 ページ数 9ページ (Web閲覧)
32ページ (PDF)
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泉鏡花の名作怪談「眉かくしの霊」の現代語訳。


【あらすじ】

境賛吉は、旅の途中、奈良井の駅で急に泊まりたくなった。

旅のあわれを味わってやろうと、硝子張りの明るい旅館をわざと避け、古びた一軒の旅籠屋に宿をとった彼は、翌日、洗面所の蛇口からいたずらに流れる三筋の水の音が、妙に気になった。

さらに夕暮れ時、風呂を使おうと湯殿へ行くと、二つ巴の紋の提灯の暗い明かりのもと、白粉の香りと女の気配を感じ、さらに声まで聞いたのである。

座敷に戻り、外の池を眺めていた境は、やがて自分の部屋の中、姿見に向かった女のうしろ姿を見る。

振り返ったその女は、気持ちの籠もった優しい眉の両方を、懐紙でひたと隠して、「…似合いますか。」

晩方、酒を酌み交わしながらの料理番の話から、女が何者であるかが明らかになるのである。

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