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自分の体験を通さないと、どんなに素晴らしい助言も活かされない。

言われた言葉の通りに振舞ってしまうことが出来る。

愚痴には、ストレスの再認識をしてしまうことがある。

愚痴を言ったからスッキリするのではない。話を聞いてもらったという満足感がそれだ。

どこまで人の話を聴けば良いのか悩むのは、より良い状態を真剣に考えている証拠。

楽しんでる?

きっかけは、突然やってくるもの。準備が出来ているかどうかでいくらでも変わる。

やりやすい所から、少しずつ試してみる。

観察の精度によって、きっかけの数は変わる。

きっかけは相手からだったのかもしれないけれど、

それを活かしたのは、紛れもないあなた自身の力である。

早く結果を出したいのは当然だが、ペースを守らないから後でつらくなる。

無愛想なのは、慣れない環境で疲れているだけかも。

長い目で見てあげて。

今日の行動、考え方や気持ち。

忘れずに振り返ることが出来たなら、明日は変えることが出来る。

悪い部分も、ひとつの個性。

動き続ければ疲れはたまり、休み続けても体は鈍る。

視点を直し、バランスを考える。

まだ大丈夫と思える頃に、先手を打つこと。

ストレスを強く感じる状態なら、荒療治も有効だが、

そのストレスに無頓着になっているなら、休養が必要。

働きかける行為が変わると、働き返される行為が変わる。

その自己正当化は、誤っていないだろうか。

ごく日常的に行われている予言にそうように、行動する傾向がある。

沈黙さえも、ひとつのメッセージになる。

非言語的表現の感受性を高めるには、離れたところから観察する訓練をすることだ。

非言語的表現の感受性が磨かれたなら、演技として取り入れることを考えてみよう。

決めた役割は、演じる権利がある。

周囲との関係性も含めた私であることを捉え共感できる部分を見つけ出すと、私がわかってくる。

人は私を構成しているひとつの部分だからこそ共感できるし、

共感できないと認識したから、私という形が見えてくる。

人格を非難せずに特定の行為に対して抗議するには、

”あなた”という言葉を含めずに発言することだ。

犠牲になったことに責任はないかもしれないが、犠牲にならない道を選択することもできたはずだ。

原因の原因というものが存在する。

因果関係によってこれからが決まっているような気がすることもあるが、

新たに創造するという気概があれば容易いことは多い。

問題解決に懸命になりすぎると、問題を発生させることに懸命になってしまっていることがある。

問題に時間をかけることによって、別の問題が自然消滅しようとしていることがある。

人間関係の問題を解決しようと努力すればするほど、問題は悪化する。

人間関係改善策をひとつ実行したら、じゅう待つくらいの気持ちであたれ。

問題解決の一番悪い方法は、その問題について討論しようとすることであり、

必要なのは相手の役になりきって思考してみることだ。

以前と違った受け取り方が出来るのは、無意識のうちに蓄えられた情報があるから。

無意識のうちに蓄えられた情報は、日々の経験で培われたもの。

生活の中で生じる全てのことが、人生に関わっている。

練習はいつまで経っても練習にすぎない。本番とは違う。

あるがままに、ひたすら実行することが大切だ。

自由自在であることを確信し続けることだ。

自分へのご褒美は、人と分かち合える形で行うと効果が上がる。

何事も進んで取り組もうとしてる?

無意識の働きをどれだけ意識できるかにかかっている。

快適な生活は、変化のある生活から生み出される。

積極的に変化を取り入れ、利用することだ。

習慣に従っている限り、発展する可能性は低くなる一方だ。

より良い方法を見つける唯一の方法は、何か違うことを一つでもやってみることだ。

変化に対する他者や自分自身の抵抗に打ち勝たないから、いつまでたっても変わることが出来ないのだ。

望ましい未来を思い描くことに、どれだけエネルギーを費やせるかが鍵だ。

やってみないことには、どうなるか、何をすべきかは、わからない。

誰とどのような人間関係を築くかで、あなたは決まる。

自分ひとりの力だけでやろうとしない。

全ての物事は互いに結び合っている。それが見えないのは、視野が狭くなっているから。

続けるのは、それを選択したのが他でもない私だから。

苦痛を感じるのは、選択しなければならない時期にさしかかったから。

これで良しと思ったらなら、他人の意見は聞く必要がない。

それは壁ではなく、成長するのに必要な少し大きな扉にすぎない。

鬱陶しいと思ったら、近づかない。

やりたいではなく、やる。

それがベストなんだ。

世の中は、上手く出来ている。

聞ける準備が出来ていないのに話すから、期待する言葉が得られない。

実行できないのは、遠くばかり見ているからだ。

今日という一日の枠の中で、自己採点すると何点だった?

今日という一日の枠の中で、合格ラインを超えるには、何をしたらいい?

明日を最高の状態で迎えるには、今日出来ることは全てやることだ。

目はいつも目的に向ける。

目的のための努力を普段の生活に必要不可欠のものとする。

その仕事を通して目的に近づくことは出来ないだろか。

ありのままの感情を受け入れる練習。

これを考えることによって整理するのは後のことだ。

体を鍛え健康を保つことで活力が生まれる。

一度にひとつだけ。

あれこれ考えず簡単に終わらせることが出来ることに手をつける。

経済的に依存させているということは、活力を奪っていることに等しい。

今後どうすれば良いのかわからなくなっているのは、

今現在の状況を受け入れていない証拠。

苦しみに駆り立てられることによって、人間的な深みを得ることが出来る。

よく知った上でバランスの取れる点を探すこと。

責任転嫁という手段で、自由と独立への道を拒んでいないだろうか。

流れには逆らわない。利用することを考えるほうが賢明。

明日の苦労は、明日になってから思いわずらえうことだ。

過去に対して向けているそのエネルギーをこれからの事に向けられないだろうか。

不幸な結果を克服する第一歩は、現状を受け入れることだ。

その状態をそのまま受け入れることが出来れば、心にたまった負のエネルギーは解放される。

悩んでいることを本当に解決したいのなら、紙とペンを取ってその悩みを書き記せ。

問題をある限度以上に考えると、混乱や不安を増やすだけだ。

思案や調査をしても不安材料しか出てこない時こそ、決断を実行する時である。

その問題自体には、さほどの意味はない。

問われているのは、それをどうやって越えるかだ。

時間にゆとりがあるから、悩みが尽きないのではないか?

かけがえのない限りある時間を、その悩みに費やしていても後悔はないのだろうか。


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大半は想像の産物である。

人の意見を聞くコツは、役に立ちそうなことだけ吸収し、あとは無視することだ。

出来ることがあればやる。出来ることがなければ、別の関係ないことをやる。

意思の力でどうにかなることにだけ、悩むこと。

見切り発車でもいい。

優先順位を明確にする。

不可抗力に逆らうから徒労に終わるのだ。

あなたの判断基準はどこにある?

悩むのは、価値があると思う基準が確立されていないから。

それがいいことだと思っても、実行に移さないから成長しないのだ。

実際に起きてしまったことは変えられないが、それをどう活かすかは変えることが出来る。

ことわざをどれだけ実践で活用してる?

知識は使ってみて初めて威力を発揮する。

知識を得るだけ、持っているだけではもったいない。

じっとして嘆く時間があるなら、手を足を動かせ。

避けようと決めたら、永遠に避けること。

たとえどんなことでも、活かす。この差が人生を変える。

思い込んでいる本人にとっては、きっと現実にそうなんだろう。

意見のくい違いがあるのは、事実に対する解釈の違い。

無意識の部分を意識化することで、改善できる。

私の心構えが、私の運命を決める。

平和をもたらすのは、他ならぬ私自身。

起こることよりも、起こることの見解によって傷つくことがある。

出来る出来ないはともかく、知っているという安心感。

決心することで出来るのは、行動を変えることだ。感情を変えるのは難しい。

時間の浪費とは、嫌いな人について考えることだ。

感謝を期待するから、ストレスになる。

人に対して、どんなに些細なことであっても何か出来ることに感謝すべきだ。

備わっていることについて考えろ。

いつも欠けていることに目を向けているから、感謝できないのだ。

あらゆる出来事の良い面に目を向ける習慣は、人を幸せにする。

どんなことも永遠であったり絶対であったりはしない。

だから、いつでも変えることができる。

悪条件を背負っていることが、原動力になる。

弱点そのものが、思いがけず助けになっていることがある。

情けは人のためならず。(=情けは自分のためである。)

相手をよく観察して、必要なことを必要な分だけ。

自分自身について考える時間が少なくなるほど、手に入れられることが増える。

固執するのは、忘れたいことを忘れていられるからだ。

何について悩んでいるか正確に言葉で表現できたなら、その悩みは解決したも同然。

悩みを解消するには、まず疲れを解消する必要がある。

疲れているとろくなことを考えない。だから早め早めに休養をとるのだ。

欠点にいつまでもこだわらないこと。

誰かの行為によって得られる幸せに、慣れてしまわないように。

ただ聴いているだけで十分であり、かつ最上の対応。

悪いのは誰かを追求しても、問題は解決しない。

どうすれば良いのかの答えを持っているのは、誰だと思う?

悩みに費やした時間に比例して、苦しさは増すものだ。

時間が解決してくれるのではなく、時間の経過が状況を変化させただけ。

根本を乗り越えていないから、同じ悩みを繰り返す。

けんかをしてしまうのは、自分と相手の両方が見えなくなっているから。

依存することは、急所を握らせていることに等しい。

言葉が通じるのは、その言葉を相手も持っているから。

言葉が通じないのは、その言葉が相手は持っていないものであるか、

持っていたとしても、その言葉に対する認識の違いがあるから。

ある言葉が心に響くのは、その言葉を持っていたから。

たとえそれが意識の深層に追いやられた言葉でも、持っていることには変わりがない。

どんなことでも経験は糧になっている。

普段は忘れているようなことであっても、ちゃんと私の深い部分に格納されている。

無くなってしまったと思っていた感情でも、いざとなれば復元される。

努力することは威張れる行為ではない。

自分に必要なことを得ているに過ぎないのだから。

努力とは、それができない人間から見ると、努力に見えるだけのこと。

勉強しても頭は良くならない。頭の悪さを補うのが勉強だ。

学ぶことはまねること。

過敏に反応するのは、その言葉に自覚があり恐れているから。

残された歴史が事実であるかどうかはわからないが、それに込められた思想は読み取ることができる。

できる人間からいくら勧められても、できないと思っている人間には無理。

一方通行では、無理が生じてくる。

欠けているからこそ、補おうと活力が湧くものだ。

欠けたり、満ちたり。

わからなくて良いのに。わからないということさえわかれば。

知ると、漠然と抱えていたものたちが繋がる。

客観性のなさが不満の元。

非日常を求めても、日常の根本的な解決にはならない。

認識したからといって、影響されるとは限らない。

どんな意図でその話題を持ち出そうとしているか、口に出す前に考えてみる。

足枷だと決め付けているのは、自分だけではないだろうか。

足枷があることを理由にして、意気地のなさを誤魔化しているだけなのかも知れない。

根本として悲観的な人間であるからこそ、楽観的な見解が出来るのだろう。

楽観的な発言が多いのは、悲観的な状況から目をそむけたいからではないか?

占いというレールに乗ることを好むのは、自分で考えなくて済むからだ。

占いというレールに乗ることを好むのは、責任を転嫁することが出来るからだ。

後ろ向きな理由をつけて、活力を奪っているのは誰か?

感受性が鋭いことと、それを表現できることは別問題。

傷つけることに気をとられていると、傷つけられる隙を与えることになる。

傷つける程度の軽い気持ちが、壊してしまう危険をはらんでいる。

期待している暇があったら、自ら手に入れに行けば良いのに。


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期待しないからこそ、それが実現された時、嬉しさが増す。

欠けていない部分があるからこそ、欠点が目につく。

やりたいことしか、できない。

本当にやりたくないと思っていることは、できない。

楽しいと思うかどうかが、重要な判断基準。

「何でも話して」と言われても、話すべきではないことがある。

書かれていることとは相違する見解を心がける。

個としてマニアックであるのは武器になるが、組織の一員としてはどうだろうか。

楽をして節約された時間を、何に使うか考えるのが、人間の仕事。

一歩引いて見てみる。

結果として考えれば、良かったことの方が多いのではないだろうか。

損得に支配されているとき、迷いは深い。

順番は必ず来る。早いか遅いかの差はあるが。

充実した日々に慣れてしまうと、忙しい日々に変化してしまう。

制約があるから、研ぎ澄まされる。

良かったと思うのは、すでにその問題が過ぎ去っているからだ。

どちらを選んでも後悔はつきものだ。

色々な人からの視点での選択を、想像してみる。

誰の思考が私には好ましいと思えるか、順位をつけてみる。

すぐに終わることから片付ける。

抽象的な文章に触れたとき、読み手の心は洗い出される。

やった方が良いのはわかっているが出来ないことは、期限を決めて今日着手する。

人を見て嫌だと思う部分を感じるのは、同じような性質があなたにもあるからだ。

思っていることは、態度ににじみ出ている。

なぜそのような作法になっているのか、考えてみたことはあるだろうか。

目先の保身に惑わされて、後に控えている願望を逃していないだろうか。

できる環境を整えるには、何から手をつければ良いか?

人を動かすには、時間のゆとりを相手に与える必要がある。

目先の得に惑わされず、ゆとりある対応を。

ペース配分の相違を他人と比較するから、不快になる。

どんなに言葉を尽くしても、伝わらない時がある。

相手の立場が弱いと、言葉を重ねるほど逆効果になる時がある。

初めに自分からの行動がないと、何も変えられない。

ひとりになれる時間を、おろそかにしない。

ひとりになれる時間を上手に持つことで、人と接する時の余裕が生まれる。

私にとって、ひとりの時間を実感できるようなアイテムは何だろう。

どのような状態であるか、観察しながら会話できているだろうか。

目の前にあっても、やりたくないことはできない。

優先順位が間違っているのではないだろうか。

決めたことができなくて自己嫌悪する暇があったら、どうすれば出来るようになるか考える。

人がいてもいなくても、同じ行動が取れるかどうか。

自分が好きでやっているということを自覚しないから、不満が募る。

自分が好きでやっていると意識しようとしても、不満が募る。

やりたくないことをやらないでいることによる未来の不利益を具体化する。

物理的に距離を置くと良い。

一度離れてみて、余裕ができた時に戻る。

どうしても言い訳したいなら、時間が経ってから。

人のために行動すると見返りを求めずにはいられない。

経験が少ないと否定的な意見が出やすい。

ほんの些細な一言を聞き入れたかどうかで、道が変わる。

人間にもブレーカーが備わっている。

否定的な言葉の威力は、受け手には大きく感じる。

嫌いな人、苦手な人を見ていると、自分が見えてくる。

いい人であろうとするから、苦しくなる。

無理に正当化しなければ、心は穏やかでいられる。

他人の時間を奪っていることについて、考えてみたことはあるのだろうか。

個人の時間だけでなく、もう少し大きな範囲で考えてみる。

手段のひとつであったことが、目的にすり替わっていない?

できないのではなく、やりたくないだけだ。

理解できないこととは、その人にとって存在しない事柄であることと同義である。

一度いって駄目なら引き、考える猶予を与える。

その人の発する攻撃が、そのままその人に通用する攻撃である。

その人の嫌なところはスルー。


奥付

 

知っておきたい自分を助ける言葉


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