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三人は 不思議な 様子なのですが … とても 懐かしそうな 穏やかな 微笑みを 交わしながら 暖かい カップで ハーブの お茶を のみながら お母さんの こさえた お料理を 食べていました 

どんなふうに 不思議な 様子なのかと いうと 
話しをしているのは お父さんと お母さんだけなのです 

お父さんと お母さんは 手のひらを いろんな 形に 綺麗に 動かしながら 言葉を はなしています 

そして はなちゃんを 森に 迎えにきていた あの 優しい人は… 言葉は はなさずに とても 早く 美しく 手のひらや 指の 形を 変えていくのです 

三人は 時々 笑ったり… 少し 泣いたりしながら いつまでも … いつまでも… 懐かしそうに そうやって 不思議な お話し会を していました… 

ときおり 

ベッドで スヤスヤ眠る 三人の 娘たちを 優しく見つめながら… 




朝が 来ました… 

たっぷりと 眠り 
夢から 同時に さめた 二人は ガバッと 起き上がりました 

二人同時に キョロキョロと しました 
そうして 見つけました 


はなちゃんです 
\(^_^)/♪ 


ジョンの ふわふわの影に はなちゃんの 黒い髪の 頭が ちょこんと 見えていました 

「 はなちゃあん~ ♪♪♪ 」 
ヾ(≧∇≦*)ゝ 

二人は 同時に 叫びました 

ジョンが 二人の方に 向き直り 
はなちゃんも 向き直り みんなは 顔を 見つめ合いました o(^▽^)o 

はなちゃんは ニコニコして かわいいお手手で やはり おいでおいでを してくれました 

二人は お布団を ガバッと はねのけて~ 
びゅーんと 飛んで ~ ジョンの 上から はなちゃんの そばにいきました 

そして 三人一緒に ジョンの フワフワにもたれて 手を繋ぎました (ノ^^)八(^^ )ノ(ノ^^) 


お母さんが 卵と 蜂蜜をつけた パンを ふんわりと 焼いてくれました 
はなちゃんは そのパンを じ~と 見つめました 

そして お母さんの 顔を また じ~と見つめました 

そして にっこりしました 
(=^▽^=) 

手を前にあわせて 
「 頂きます 」といったような 感じがしました 

「 あれぇ ? 」と 双子は 気づきました 

森では はなちゃんは 「 頂きます 」て いったのに 
今は 言ったような 気がしただけ… 

なんだろうなあ 
(?_?)(?_?) 

まっいっかぁ 
(^O^)/(^O^)/ 

きゃはきゃは(^O^)(^O^)♪♪♪ 

朝ご飯を 食べたり お着替えをしたり 
していたら 
お母さんが 言いました 

「 さて 皆さん (*^-^)b 今日の ご予定は ? 」 

「 はなちゃんと 遊ぶも~ん (^O^)/ 」と ベティは 言いました 

「 はなちゃん 遊べるのかなあ ? 
だいじょうぶぅ? 」と マリーは言いました 

お母さんが 言いました 

「 そうねぇ~ 
あのね~ はなちゃんは 病気とかじゃないから 元気ですよ (*^-^) 

ただねぇ 二人とおんなじようには 遊べないかもしれませんねぇ… 
もしも お前たちさえ よかったら 野イチゴ摘みに 一緒に いってくれるかしらぁ??? 

「 わあ~い(≧▽≦)いくぅ~ 」 
「 いきまあす~ ヾ(≧∇≦*)ゝ 」 

二人は 大はしゃぎです 

はなちゃんの 手を 取って 一緒に ランランラン♪を しました~ 
o(^^o)(o^^)oo(^^o)♪ 

森とは 違う場所に 野イチゴ畑が ありました 
お母さんが 見つけた 素敵な秘密の場所です 

お母さんは ランチを バスケットに詰めて 大きめの 毛布を クルクル丸めて 持ちました 

双子には いつもの バケツを 渡しました 

ジョンの 頭をなでながら 「 ジョン… お願いしますね 」 そう言って お母さんは はなちゃんを ジョンの 背中に 座らせました 

はなちゃんは 上手に ジョンの 背中にちょこんと 座りました 

ジョンは とても 静かに しっかりと 歩きました 
前を向いて 堂々と歩きました 

双子は なんだか とても 幸せな 気分になりました 

ジョンの 周りを 飛び跳ねながら ぐるぐる まわりました 

「 おやくそくぅ~♪ 
おやくそくぅ~♪ 
みんなと 一緒に 出かけますぅ~♪ 
野イチゴ畑に 出かけますぅ~♪ 
ランランランラン♪ランランラン~♪ 」 

ベティが 歌い出しましたo(^▽^)o 

マリーも 続いて歌い出しました 

「 思い出すぅ~♪ 
思い出すぅ~♪ 
みんなと 一緒に 思い出すぅ~♪ 
とお~い お宇宙(そら)の おやくそくぅ~♪ 
ランランランランランランラン♪~ 」 
o(^▽^)o 


お母さんは微笑みながらも 目に うっすらと 涙を浮かべ そんな 三人を ながめていました 

野イチゴ畑では 可愛い小さな 野イチゴたちが いっぱい いっぱい みんなを むかえてくれました 

「 いらっしゃーいませ~ \(^_^)/ 摘んで~ 摘んで~ たべてみてみて~ 」 
いっせいに 言っていました~♪ 

マリーは 「 ありがとうね ありがとうねo(^▽^)o 」 といいながら たくさん摘みました 

ベティは 「 もぐもぐ ありがとうね もぐもぐ」(^ε^)と たべたべしながら 言いました 

はなちゃんは じっと 野イチゴたちを 見ていました 

そして 頭を ユラユラし始めました 
可愛いお手手を パタパタしながら 野イチゴたちと お話ししているみたいに 笑っています 

黄色い蝶々が ヒラヒラと 飛んできました 

花びらが 舞ってきました 

小鳥たちが 飛んできて 歌い始めました 

高い 空で 大きな鳥が クルクルと 輪を描いて 綺麗に 飛んでいました 

いっぱい イチゴを 摘んで 
たくさん お歌を 歌いました 

お母さんが こさえてくれた サンドイッチを たべました 
いつもより ハーブがたくさん入ってました 

はなちゃんが 美味しそうに もぐもぐしてくれたので 双子も お母さんも とても 嬉しくなりました 


大きく 広げた 毛布の 上で ゴロゴロ 遊びました 

ゴロゴロしていると眠たくなりました 


いつの間にか 双子は お花畑に 埋もれていました 

二人で キョロキョロしました 


見たことのない 景色でしたが なんだか 懐かしい 森の中の お花畑でした 

二人は 歩き始めました 

どんどんいくと すこし 開けた 場所にでました 

初めてみる お家がありました 

高い足場の 上に 木で丁寧に作った 綺麗な 小さな お家です 

いくつか 同じように 家が ありました 
二人は そのうちの 一つの 家に 入ってみたくなりました 

家の 正面には 階段が ありました 

こっそり のぼってみました 

扉は あいていて 柔らかい 布が 風にヒラヒラゆれていて なんだか いい香りが していました 

中に はいってみました 

不思議な 様子でした 

真ん中に フワフワした いい香りの 床が しつらえてありました 

壁には 綺麗な模様が 織り込んだ 布が 掛けてありました 
丁寧に 彫り込みを施した 台がいくつか おいてありました 

いい香りは そこから 香っていました 
うっすらと 煙が 揺らいでいました 

真ん中に 誰かが 座っていました 

長い綺麗な黒髪が ツヤツヤ輝いていました 

手を 胸の前であわして 目を 閉じて じっとしていました 
双子は そっと 前に まわりました 

しばらく 顔をながめていました 

どこかで 見たことがある 

胸が キュンとしてきました 


「 はなちゃん… ?」 二人は ほぼ同時に つぶやきました 




つづく… 



6
最終更新日 : 2012-02-12 16:43:41


髪の長い 女の人が 静かに 目を開けました 

綺麗な 黒い瞳で じっと 双子を 見つめました 

少しも 驚いた様子がなくて まるで 約束をして 訪ねてきた お友達を 見つめるように 微笑みながら じっと 双子を 見ていました 


黒い綺麗な 瞳に キラキラした 光が 見えて 一筋 涙の しずくが こぼれました 

双子も いつのまにか ポロポロ 涙が 出てきました 

悲しくなんて なんにも ないのです 
胸が キュンとするのです 

双子は 女の人の お膝に 顔をうずめて 泣きました … 

優しく 髪をなでてもらうと 柔らかい気持ちになりました 

顔をあげました 
すると はなちゃんみたいな 女の人が 壁を 指差しました 

そこには さっきの いい香りが 揺らぐ綺麗な器と 小さな 祭壇のような ものが おいてありました 

「 あっ … あれは」 マリーが 気づきました 


「お母さんが お薬を なおしている お部屋の 窓辺に おいている 小さな 祭壇みたいなものと おんなじ… 
書いてある模様が おんなじみたいだ …」 

マリーには そこに 書いてある模様が なんなのかは まだ わかりませんでした 

そこには こう 書いてありました 

… 命の秘密の守り人… 水の一族… 



あまりにも きれいな文字なので まるで美しい模様のように見えるのです 
古い 古い はるかかなたの 昔には たしかに 使われていた 力を 秘めた 魔法の 文字でした 

水の一族は お役目が ありました 

水には いろんな 記憶が 転写されていました 
水には 曲がらずに 記憶が 写し込まれるという 特別な 力が あるからです 

ただし 純粋な 水でないと いけません 
水の一族は 純粋な 水を 守るのが お役目です 

だから きれいな 水が 生まれつづける 神様の お山のそばに 暮らしています 
お山から 流れてくる お水で みんなは 暮らします 

お水が 染み込んだ 命を 頂きます 

お水で 染めた 深い青い 衣装を身にまといます 

そして 一年に一度 すべての 命を お水で 洗い流します 

そうやって また うまれかわるのを 繰り返します 

一族に 神様の お使いが 産まれてくるまでは そうやって 一族の 水を 純粋に 保ちます 


やがて 約束された 日に 神様から の 贈り人が 授けられます 

命をかけて 産み落とされた 尊い 命です 

産まれたときに すぐにわかります 

体の どこかに おしるしが あるからです 

多くの みんなと すこしばかり 違う 形で 示されるからです 


贈り人は … 神様からの 声を まっすぐに 受け取ります 

そして その 声にひめられた 秘密を 心で 伝えます 

すべての 命の 深い場所に 届かせるためには それが もっとも 素晴らしい 方法だからです 

暗い … 荒々しい 心を 育ててしまった 人には 気付くことができません… 

そのような人からは そうやって 守られていきます 

また さまざまな 見えない 姿を した お仲間たちが さまざまな やり方で 見えないように ベールを かけて 守ります 

この 星 の いくつかの 場所にある おへそのような 特別な ところに 点々と そのような 隠された 「 守られ所 」があります 

いつか 約束された 魔法解除の 日まで 丁寧に かくされながら … 秘密の守り人達は 静かに 静かに 伝えていくのです… 

子孫へ… 子孫へ… 

未来をいきる 大切な 子どもたちへ… 




「 はっくちゅん (*^o^*) 」 ベティの おっきな くしゃみで いっぺんに 目がさめました 

目がさめた 双子は 今 みた 夢を はなちゃんに 話そうと しました 

「 あれぇ~? はなちゃん~ どこ隠れんぼ? (?_?)」 ベティは お母さんに たずねました 

お母さんは お片付けしながら 言いました 

「さっきね … 
お迎えの アオイさんが こられたの… 

はなちゃんね 眠っていたからね さようなら 出来なかったのねぇ … (*^_^*) 」 

「 なあんだあ~ お迎えきちゃったあんだあ~ (^~^) ふう~ん 」 

三人は 野イチゴをいっぱい 持って お家に 帰りました 

帰りながら 双子は 夢の お話を お母さんに しました 

お母さんは 静かに うなずきながら 聞いてくれました 


「 また 二人とも 一緒に 夢の 世界に いってきたのね… 
その 女の人は はなちゃんに よく 似ていたんだね… 」 

「 うん… あのね お耳がね はなちゃんと おんなじにね 可愛く 閉じてた~ 
指もね おんなじ形で しろくて 細かったよ~ 」 


その夜… お父さんは すこし 早い時間に 帰ってきてくれました 

双子は お父さんにも すぐに 昼間の 楽しい お話しを 全部 しました 

お父さんは お母さんを 見て 微笑みながら うなずきました … 

「 大丈夫かぃ … お母さん? 」 

「 ありがとう… (*^_^*) 大丈夫ですよ … あなた… 

どうぞ 二人に 教えてあげてくださいな… 」 


「 さあて… 愛おしい 私たちの お姫様たち … 
大好きな お友達 はなちゃんの お話し を 聞きたいかなあ? 」 

「 きゃあ~ \(^_^)/ ききたあい~♪ 」 
「 いやあ~ん ききたあい ♪(*^ ・^)ノ⌒☆ 」 

二人は はしゃぎました 

いつもの場所に はしっていきました 
足を ブラブラさせて お父さんを 待ちました 

お母さんが こさえてくれた 暖かい 飲み頃の お茶を もらって ワクワクしました 

「 さて お前たち… 
はなちゃんの お耳や お手手 や 言葉を 話さない事を お前たちは どんな 風に 思っていますか? 
お父さんに 教えて くれるかな? 」 

「 はなちゃんの お耳? かわいいよ~ (^O^)/ 
お手手も かわいいよ~ 」 

「 言葉あ? はなちゃん 小さい声で お話し すこしするよ どうして? 」 
(?_?)(?_?) 

「 うん… 
あのね はなちゃんはね 心で お話ししているんだよ 
はなちゃんの 心の 声を お前たちは 心で 聞いていたんだよ 

わかるかな 

すこし むずかしいかな 」 

「 お口 で お話ししないの?(?_?) どうして?」 

「 うん はなちゃんはね お約束をしてね 生まれてきてくれたんだよ ヾ( ´ー`) 

命たちはね元々は みんなひとつの 大きな 丸だったんだよ 
それがね いろんな 遊びを それぞれに しようねって 決めて あちらこちらに 散らばっていったんだよ 

みんな その 散らばった 小さな つぶつぶなんだよ 

はなちゃんはね 

耳をふさいで 人からの 声が 聞こえなくて 口から 声が だせないんだよ 
それはね … 神様からの 音 を まっすぐに 聞くための お約束だったんだよ 

はなちゃんはね 指の形が すこしばかり みんなと 違ったり 足が みんなみたいには 使えないから 立ったり 歩いたりはできないんだよ 

それはね じっと 座って 大地からの 音を 全身で 聞き取ったり 聞いた音を 空気の 中に 伝える ことが まっすぐできるための お約束なんだよ 

はなちゃんはね お前たちみたいに 

話したり 
歌ったり 
踊ったりは 
けして できないんだよ 

はなちゃんはね 

生まれるかわりに 
お母さんを 神様の 世界に お返しする お約束を してきたんだよ 

だからね はなちゃんは… 

はなちゃんはね… 

(ノ_・。) 

お母さんから 一度も 抱っこされたことが ないんだよ… 」 

お父さんは 静かに 涙を 流しました 

お母さんは タオルで顔を隠しながら エプロンを ぎゅっと にぎっていました 


二人は 胸が キュンとしてきました 


はなちゃんは 一度も たったことが ありませんでした 

いつも かわいいお手手で おいでおいでを していました 



つづく… 




7
最終更新日 : 2012-02-12 16:49:50


双子たちは はなちゃんが いつも とても 幸せそうな 笑顔で いるので 
はなちゃんが 歩けないことや 聞こえないことや 話していなかったことなどに 少しも 気付きませんでした… 

「 お父さん… 明日 また はなちゃんと 遊べる? 」 ベティは 少し ドキドキしてきたので たまらず お父さんに たずねました … 


「あのね… 
はなちゃんは お家に 帰る お舟に もう 乗ったんだよ 

探しにきた ものを もう 見つけたからね … 

はなちゃんはね あの 森で 約束が あったんだよ 
はなちゃんはね お前たちの ように 夢の 世界へ 自由にいくことが できるんだよ 

そこで あの 森を見つけたんだよ 

お前たちに 会うために… 
はなちゃんは お舟にのって 長い長い 旅をしてきてくれたんだよ 」 

双子たちは もう ドキドキを がまんできなくなりました 

わあわあと… 泣き出しました 

お母さんが 優しく二人を抱きしめました 

お父さんも 一緒に 泣きました 

四人は まあるくなりました … 


「 優しい娘たちよ 覚えておいて くれるかい… 
この 世界にはね …はなちゃんと おんなじような 子どもたちが あちらこちらに いるんだよ 

はなちゃんたちはね 
世界中の 命の バランスを とってくれているんだよ 


「痛い思いを 私にください 
寂しい思いを 私がしましょう 

あなたの かわりに 私に ひきうけさせてください 」 


そう決めてから 少し 不自由な 体という 形で うまれてきて くれてるんだよ 
そしてね みんな そんな 不自由の 中で 奇跡みたいな 秘密に気づいているんだよ 

「 痛い体に ありがとう… 
寂しい 思いに ありがとう… 」 

はなちゃんたちはね いつも そう いっているんだよ 

お月様に 見守られて 
お日様に 励まされて 
たくさんの 優しい大人たちに 愛されているのを しっているんだよ … 

心で 話す 子どもたちの 声を 聞くことができる お前たちを お父さんも お母さんも 誇りに 思っているよ … 

ありがとう … 

マリー 

ありがとう 

ベティ 」 


泣きつかれて 眠りについた 二人の髪を お父さんは いつまでも撫でていました… 

「 ありがとうございます… 
神様… この子たちを 私たちの 思いを 超えた 場所でも いつも 守ってくださっていることに 感謝しています 

私たちは この子たちと すべての 命を 守り続けます 

丁寧で 優しい 言霊を 紡いで 放ちます… 
時が 満ちるその日まで 

けして 急がず 
けして 諦めず 

喜びと 感謝と ともに 笑いを 絶やさず 平和と 調和を 毎日 淡々と 積み重ねていきます 

すべての 奇跡に 感謝いたします 」 


お母さんは お薬の お部屋の 祭壇の前で 静かに 手を合わせていました 

「 一族の 皆さん… とうとう 会えました 
古い … 古い… お仲間でした 

懐かしくて 魂が 震えました… 

娘たちとの 約束を 果たしに きてくれました 

森に みずの 刻印を 残してくださいました … 

私たちの 秘密も 分かち合いました 

遠い アオイ様の土地に 私たちの 木の 刻印が 刻まれることでしょう 

あの二人は 夢の世界で 私たちが けして たずねることのできない 

未来の アオイ様の 一族の あの 土地に 飛びました… 

お花様に 会うために… 」 

お母さんの 瞳から キラキラと 涙がこぼれました… 
祭壇には 綺麗な文字が 刻まれていました 


…命の秘密の守り人… 木の一族… 




おわり… 




8
最終更新日 : 2012-02-12 16:54:08

この本の内容は以上です。


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