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清純な輝き  虹をわたって

 

 

「 虹をわたって」 

 

雨が上がり、 空には きれいな虹
虹の向こうに あなたがいる・・
この七色に輝く 虹のように
あなたへの愛で 満ちあふれている 私。

 

 

 

音楽は、時代も 国境も、あらゆる価値観の違いも超える万能の言語。

幸福感を生む 倍音のバランスに優れ、人の内面の世界との共鳴度が高い

真理さんの歌は、安らぎと希望を求める 現代社会の貴重な資源といえます。

その歌声は 包容力と自然体のエールに満ち、

聴き手の感性と繋がって精妙な癒しに。


清純な輝き  ひとりじゃないの

 

  

 「ひとりじゃないの」

 

躍動感と優しさに満ちた、真理さんの歌声。 

まろやかでほんのり甘い、天然自然のお水を味わうように

その声を聴くと、心とからだが和らぎ、癒されていくようです。 

 

この歌には、一切の作為のない 素肌の心地よさがあり、

今、私たちが置かれている、根本的なリセットの流れの中で

忘れかけていた 原点のぬくもりー " ひとすじの記憶の光­" を

心に呼び覚まし、人々を繋ぐ力を持つように観じます。

  

 

                        くじゅう花公園   


「想い出のセレナーデ」


自らの愛を捧げ尽くした人へ、心のなかで語りかけるような歌。

 

内に秘めた想いは、やがて切実な叫びを帯びていきますが、
透明感のある柔らかいファルセットは
主人公の哀しみや無­念の感情を過度に強調せず、
全体を通し清らかで上品な仕上がりに。
 
繊細な静けさに満ちた涙、抑えられない哀しみ、
そして 絞り出すような決意が
秋から冬にかけて吹く、冷たい風を連想させる
儚げなメロディーの中に、こんこんと伝わってくる印象です。

忘れないわ・・
きらめくような ひとときを。
 

私が雪だった日

 

 

私が雪だった日」

 

ラストシングル「私が雪だった日」では、

万象に変化する 白い雪の意識になって、過去を回想する表現に。

 

雪は 「儚さ」の象徴。 儚く消えた運命の果てに・・ ラララ ・・

旅路にひるむ人々に、微かに聴こえる子守唄 。

雲の隙間から水色の空・・ 

雪解けの日の再会を予感させて、真理さんは一つのサイクルを終えています

 

 

 

                      南阿蘇 久木野


水色は無条件の抱擁  無限大の絆

   

時を越え今、自然界への憧れは、動揺と畏れに変わりましたが、

同時に 純粋無垢なエネルギーに

社会や人がこれほど素直に感応する時代はないといえます。

 

長く封印された真理さんの歌が、

時のサインに応えるように堅い殻をやぶって世界へ・・

それは 手紙。  愛のしずくが  乾き切った心に

生まれた我が子を抱くような優しさを 想いださせてくれます。

 

歌に 清純な息吹を吹き込む、天地真理さん。 

新しい命へ贈る「子守唄」を書いていらっしゃると聞き、

この方はどこまでも「おかあさん」、

「母」という天職を授かった方なのだなあ・・て。

 

深い安らぎと一体感に包まれる「水色の恋」は、

変わりゆくものすべてを慈しむ 愛の歌。 

混沌の世界へ踏み出した人々の影を抱き、水色の次元への回帰をねがう

母のくちづけ・・・                ちょっとオーバー? (笑)

 



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