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【質問】ICT機器を使った、学校での授業において、うまくいかなかった経験について

第17回アンケート議論ウォール
ウォール投稿数:24件
アンケート回答延べ数:23人(複数回答)
サマリー制作:池田順一、薄墨桜
(議論開始 2011年9月25日 1:56)

【質問】
 「ICT機器を使った、学校での授業において、うまくいかなかったという経験があれば、教えてください。また、選択肢をチェックする以外にも、具体的な事例を紹介していただけたら、お願いします。」
 (複数選択可・選択肢追加可。ただし、既存選択肢の文言変更は、追加した方以外は不可とさせていただきます。)  
※この質問の目的  うまくいかなかった事例を共有することで、その後の改善方法について学んだり、お互いの授業改善に役立てたりするためです。  
※おねがい  書き込まれた経験に対して、非難することはせず、こんな方法もありますという、温かい改善のアドバイスや、共感のコメントなどをいただけたら幸いです。

【回答数】


【投稿】

001 前日に準備したはずのプロジェクターが、授業当日にランプ切れになりました。予備は準備しておいたほうがよいと思いました。

002 授業でパワーポイントを使用したとき、板書の代わりに使おうと思って使ったものの、スライドを切り替えるのが早いと生徒に言われ、準備していたものを全部見せられなかった経験があります。よく「分かった気になる」という言葉が使われますが、ただ、見せるだけではいけなかったと思いました。

003 >002さん 少し似ているかもしれませんが、スライド教材でいろいろな問題を出そうとして、子どもから、「前の問題とどこが違うの?」ということで、前後のスライドを切り替えて比較させようとしたところ、かえって子どもたちが混乱したことがありました。
ワークシートを作成して、次の時間にもう一度トライしたところ「これならわかる」ということで、ほっとしたことがあります。
「画面を切り替える」ことで、子どもが混乱するとかえって集中しなくなることがありますね。

004 コンピュータ教室でトラブルが発生すると、その対応に時間が食われてしまって、予定していたところまで到達できなかったり。
機器やソフトの操作の不備で”空白の時間”を作ってしまったり。
先生方が最も気にされる所ですよね。
常に学校に常駐していれば、そのようなトラブルにも対応できるのですが、得てして突発的にトラブルは発生してしまいます ToT

005 準備していたファイルがどれだったかわからなくなったとか、microSDとかのメディアがどこ行っちゃったかわからなくなったとか・・・そこそこ使ってきた私でもこれだけオタオタしているのだから、慣れていない人は大変でしょう。最近は10年ほど前に設置されたハブも古くなってきて故障が頻繁に起こるとか…

006 >005。 そう!つい最近。私の担当する中学校でもLAN-BoxのHubからすんごい機械音がして。あまりに煩いんで、電源を抜きました。業者に故障・交換を頼んでいるらしいですが・・・現在、校舎3Fの各教室が全滅です>_<

007 >006さん そういう故障が起こると、クラウド環境必須のような教材は全滅なんですよね・・・。

008 >007。 はいぃ・・・。サーバが悪いのか、機器が悪いのか、ソフトが悪いのか、はたまた操作をミスった自分が悪いのか・・・、って冷静に問題の切分けができる先生はまだ良い方で。
動かなくなると完全思考停止になるのは、先生にとっても、児童・生徒にとっても悲劇です >_<

009 >008さん 少なくとも、ネットワークトラブルがあっても授業が進められるようなバックアップが端末には必要ですね。

010 >009。 ということは、、、スタンドアロンでも動くものを用意し。PCや周辺機器がダメな場合は、それに替わる教材も用意しておく。という少なくとも3段階ぐらいの準備が必要というワケですね?
(私は教職員ではないので、その大変さは想像の範囲でしかありませんが・・・)

011 pc室に行ってハブが故障した場合、中継器だったりすると、全PCがログイン不可能になる場合もあります。床の下にハブがあるなんてことも。復旧してもしなくても、すごすご引き返すのも悲しすぎるので、PC室にいる間のとりあえず「場つなぎ」が必要になりますね。1時間鑑賞可能なDVDソフトでごまかすとか?

012 理科発表会で市内の小学生が一同に集まっている場所で、プロジェクターが使えないというトラブルが開始直前になって出勤直後の自分にヘルプが来たことがあります。前日にセッティングしてテストしておきましょうと担当の先生に言っておいたのですが、その先生が前日忙しく連絡も取れないままだったので設置もテストもできずいきなり本番。結局他校の先生がたまたま持ってきていたプロジェクターなら映るということでそちらを利用することで回避しました。つまり準備やテスト以外に予備も必要だなと。

013 投稿ありがとうございます。読んで気付いたこととして、「うまく授業展開できなかった」ということと、「機器の動作トラブル」ということに大きく分けて考えることもできそうですね。

014 >013さん 確かに、機器と教材・展開と、いろいろな話題が絡まるかもしれませんね。

015 10月の研究会での授業公開では、バックアップ機を用意する予定です。授業者の先生には「トラブルは必ず起こると思った方が気が楽ですよ」と。フォローになっていないかも。

016 初めて使う先生や、ちょっとしか使ったことがない先生にとっては、このトラブルの時が不安材料かもしれませんね。

017 ちょっとしか使ったことがない先生にとっては>トラブル前提と言う「いい加減さ」が許せないみたいですね。かといって、バックアップを用意するのも面倒だと。
私はある種のスリルを感じてしまうのですが、それって、まじめな人にはアンビリーバブルな世界なんでしょうね。

018 「良い加減」いいですね。
「まずは気軽に使ってみてね(バックアップはしますから)」と言っては見ますが。

019 気軽には、なれなさそうですねえ(苦笑)、ITCの圧倒的な有利を示さないと、なかなか変わらんかもー。

020 そうですね。
「よし、使ってみるか!」と思ってもらうための手立てが必要ですね。

021 ん~「圧倒的な有利」・・・。英語科のリスニングで使われる、カセット/CDデッキのような使い勝手なんでしょうか・・・。
機器やソフトを意のままに使いこなしてる先生を見ても「魅力的!」よりも「私にはムリ!」って敷居が高くなっちゃうと厳しいですネ。
もっと気軽に使って貰えるようにするためには何が必要なんでしょうね??

022 同感です。
見れば見るほど、敷居が高くなっていく。
人によっても異なると思うのですが、PCでも実物投影機でもいいから「写すと便利ですよ」から始めています。
あと、可能ならばそれらの機器は教室に常設しておける環境をつくることです。

023 >022さん 公開授業などでは、ちょっと工夫すれば使えるという印象を与えることが大切ですね。
あれは、特別な授業だからという敷居が高い印象を与えると、結局は広がっていかないものです。

024 >021さん そうですね。まずPCを使うことに抵抗が・・・次にネットワークを使うことに抵抗が・・・。そういう意味では、単独で使えるCDラジカセのように、持っていって電源入れてCDを入れて、という「見える範囲」での操作が敷居を低くするのでしょうね。

ネットワークがつながらなくなって、「困る!」「どうにかして!」という相談も、よく受けたものです。

2011年9月26日 7:39 終了

※この議論に意見・提案・追加などがありましたら、冒頭のリンク先のfacebookのグループに入り、ご参加ください。なお、継続議論分がこのドキュメントに反映するかは未定です。

奥付



デジ教研アンケート議論ウォール 17

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著者 : digikyoken(「みんなのデジタル教科書教育研究会」facebookグループ)
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最終更新日 : 2012-02-07 20:27:09

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