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セントウソウ【仙洞草】
(日本庭園付近・4月)

セリ科の花の中でも、春一番に咲きます。別名:「黄連だまし」と呼ばれます。 似た植物に、ヤブニンジン、ヤブジラミがありまが、これら花期が少し遅いです。  {セリ科セントウソウ属/多年草}

セントウソウの花

小さすぎて肉眼では良く見えませんが、ルーペで見ると花びらが5枚、おしべが5本であることが分かります。

セントウソウの葉

葉の形は1~3回3出羽状複葉で、細かく切れ込みます。

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サンシュユ【山茱萸】 (梅林・4月)

実は滋養・強壮の効果がある果実酒になります。中国と朝鮮半島が原産で江戸時代に渡来しました。  {ミズキ科ミズキ属/落葉小高木}

サンシュユの幹

サンシュユの葉(11月)


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ニワトコの冬芽

ニワトコの冬芽が成長してゆく様子は面白いです。みなさんも観察してみてください。

①冬芽が開いて、葉が見えました

②葉痕(葉が付いていた痕)です

③ブロッコリーみたいな花序が見えました。 寒い時期、葉は紫色をおび、温かくなると緑色になります。

④1つの冬芽からは、1つの花序と4~6枚の複葉が出てくるようです。 新しい茎の節には、4本の触角みたいなのがあります。これは茎が古くなると脱落します。


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ヒメカンスゲ【姫寒菅】
(西田沼周辺・3月)

茎の先端についている大きなふさふさが「雄小穂」、茎の途中についている小さなふさふさが「雌小穂」です。茎の途中でまだらに紫~茶色になっている所が見分けのポイントです。  {カヤツリグサ科スゲ属/多年草}

姫寒菅の雌小穂

姫寒菅の葉


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センボンヤリ【千本槍】 (南自然探勝路・4月)

春には普通の花を付け、秋には「閉鎖花」と言って開かない花を付けます。  {キク科センボンヤリ属/多年草}

センボンヤリの花

センボンヤリの葉


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コアジサイ

イヌシデ【犬四手】
(展望広場下・4月)

シデの由来は、花穂の様子が玉串や注連(しめ)として垂れ下がる紙(四手または垂)に似ていることによります。 他のクマシデ属に似ているが、劣るので犬がつけられました。 {カバノキ科クマシデ属/落葉高木}

イヌシデの若い実(5月)

イヌシデの冬芽

イヌシデの幹


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シダレザクラ【枝垂桜】
(日本庭園・4月)

エドヒガン系の園芸品種 {バラ科サクラ属/落葉小高木}

シダレザクラの花

シダレザクラの冬芽


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桜 ‘ソメイヨシノ’ 【染井吉野】 (展望広場・4月)

最もよく植栽されているサクラの品種です。花が葉が出るよりも先に開くので、開花のようすが華やかです。東京都豊島区の「染井村」から広まった。 そして桜の名所であった奈良県の「吉野山」、これら2つをくっつけて名前を「染井吉野」としました。  オオシマザクラとエドヒガンの交配種 {バラ科サクラ属/落葉高木}

ヤマザクラ【山桜】 (中央橋付近大園路・4月)

花が咲くと同時に葉が展開します。出たばかりの葉は深紫色~茶色っぽくなります。 葉や花が無毛であること、葉柄にいぼ状の蜜腺が2~3個あることが特徴です。  日本の野生の桜  {バラ科サクラ属/落葉高木}



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