目次
第一章 2010年の日記 
お休みの一日
廃墟、廃屋に思うこと
掛け軸落下事件
まあ組織というものは・・・
こんな楽しい交流を求めて
45年ぶりの出会い(その1)
45年ぶりの出会い(その2)
書、ちぎり絵展最終日
かいだるい一日
まあなんて言いましょうか
展示切り替え
6月展示初日
授産施設訪問
個性派3名来館
6月の展示品案内
ギャラリー所在地紹介(パート1)
ギャラリー所在地紹介(パート2)
ギャラリー所在地紹介(パート3)
今夜は大変
大忙しの土曜日
おだやかな一日
和尚さんを訪ねる
ギャラリーほったらかし
ど疲れた一日
土壁壊し
写真撮影
鍼灸院にて治療
三島に行く
次月展示準備
演奏会に行く
展示の切り替え
第二章 2011年の日記
ギャラリー紹介と本日のお客様
天龍新聞記者来館
森林公園森の家に食事に行く
昨夜は死にそうだった
車のカギを紛失
溝に落ちる
三島に行く
『かがやき』作品展
来館者様と涙
今頃なによって感じのギャラリー日記
七五三祝いと料理屋の女将
明日は大変
40年ぶりの再会
おしゃべりおばさん
ごめんなさい、ウコッケイ
アーめんどうなウコッケイ
道の駅訪問
ある老夫婦
ある会社の社長さん
大喜びのお客さん
人間なんて
人間なんて皆同じ
気さくな来館者
展示会で大失敗
気さくな来館者
300年前の時計
40年ぶりの訪問
もみじの老大木
眼科医院にて
高齢者世帯が一割を超えたが
忘年会
最終バス(パート1)
最終バス(パート2)
古民家を訪ねる
考えたくない一日(パート1)
わがままいおじさん
今夜は飲まない
ありがたく、本当にありがたい
御前崎に行く
浜松市の最北・水窪に行く
ホッとするとき
どうなっちゃうの? 国債依存度42%
私が悪く言われるんですよ
何はともあれ、今年もなんとか乗り越えた
第三章 2012年の日記
居場所がない、困っちゃう
やっと自分の部屋が戻ったと思ったら
意見の衝突
展示館のリフォームをすると言ったけど
アッシー君が来ない
うまい酒が飲めそうだえ
また死人が出た
先祖は平民だった
親切な駅員さん
あぶらげ(油揚げ)

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お休みの一日

 今日当館はお休みです。開館日は毎週火木土日です。休みがとても多いためやっているのか休んでいるのか分からないため、今日も雨の中数人の方が見えました。
 今展示しているものは、書、ちぎり絵です。横浜の女性の方の作品です。書は漢字です。作品点数は30点です。開催期間は5月30日までです。
 場所は、天竜区の上野です。
 開館時間は10時から4時まで。ぜひ見にきてください。

(2010年5月19日)


廃墟、廃屋に思うこと

 こんばんわ、今日もギャラリーはお休みでした。昨日は開館していましたが、なぜかとても疲れて何もする気になれず、ブログどころではありませんでした。今日はいつものペースに戻れました。
 昨日は元市議会議員が見えました。ちょうど昼時だったので他に来館者が見えなかったため、しばらく話ができました。私は廃屋、廃墟を見たり尋ねたりするのを好みます。廃屋はそれぞれに感じるものがあります。特にほどほどに古いものが好きです。どんな廃屋も物語ってくれます。廃屋を外から眺めたり屋内に入ったりしながら、いろいろと想像ができます。話はちょっとずれますが、秋野不矩の廃墟の作品(インドの)はとてもいい、まさに廃墟です。見ているだけで物語ってくれます。

(2010年5月21日)


掛け軸落下事件

 今日はとんだハプニングがありました、お昼前、花に水をやってギャラリー内にある生け花にも水をやろうと中に入ったところ、掛け軸が落ちていました。よく見ると紙が破れていました。びっくりして出品者に電話しましたが、不在のため当人のお姉さんに電話しまして事情を話したところ、「テープでも張っておけばいいよ」なんて言われました。私は呆気にとられながらも、ともかく片付けなければと、その掛け軸を片付けました。とんだハプニングでした。
 当ギャラリーは浜松市天竜区の山間・上野(カミノと読みます)という地区にあります。浜松の中心部より20キロのところで国道152号線を北に走ってきますと天竜川に差し掛かります。天竜川を渡らず県道9号線に取って北西方面に向かいます。鹿島の橋から6キロほどで下阿多古郵便局、そして農協、その辺りから300メートルのところにあります。県道沿いでライトグリーンの建物です。進行方向右側です。左は阿多古川です。
(2010年5月22日)

まあ組織というものは・・・

 まあなんと言いましょうか、組織というものはなんと煩わしいものか。
 というのは当ギャラリーの6月の準備をしているわけですが、客先との打ち合わせにもとずき案内状を作ったのでフアックスしたところ、色がわからないから現品を届ける旨の指示がありました。私に言わせれば案内状の色なんて大したことじゃないし、少しくらい色合いが違っていても同てことないと思うのですが、ところがどっこいそうはいかないのが組織というものでありまして、責任者の了解がないと一向に前に進まないわけであります。
 よって当ギャラリーの次月の案内状も停滞したまま、いつになれば皆さんにお届けできるのかさっぱり予定が立ちません。組織相手の取り組みはこの先はちょっと考えなければなりません。

(2010年5月24日)


こんな楽しい交流を求めて

 今日の午後、浜松の南区の方がご兄弟と一緒に見えました。私は他の来客の相手をしていました。しばらくして先客は帰りましたので、後の方にちょっと声をかけ失礼しようとしたところ呼び止められました。そして作者と私の関係を訪ねられたりして言葉を交わしているうちに、何か親近感を感じるようになりました。

 その方は午前中に1人で来られてとてもいい感じであったので、自宅に帰りその様子を話したところ兄夫婦が行きたいということで再びやってきたようです。いま展示していますのは、書とちぎり絵です。書は漢字で大物が比較的多く展示されています。その書を眺めながら3人でいろいろ言葉を交わしていました。そして私にこの作者はとても優しく繊細な人では、と聞かれました。わたしが「そのとおりです。なぜそんなことがわかるのですか?」と尋ねると、すべて字体に出ています、良く眺めていると感じるものが出てきます、とのことでした。
 その方は作者の体型まで言い当てました。また数点、詩、画、絵を展示してあるのを見て、読んで声を詰まらせた感じで「泣けちゃうね、こんなの読むと」。そにには、母の日に贈ったカーネーションの絵に添えて「お母さんの子に生まれてよかった」と書かれていました。

(2010年5月25日)



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