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20120401近況

 昼食にチャーハンを食べる。
細かく切られた鶏肉とたまごのシンプルな一品だった。

 家で食べるチャーハンは、大抵味付けがあっさり気味。薄口で
も大丈夫な私は全然平気なんだけど、それでもラーメン屋のチャ
ーハンのしっかりした味付けを家でも楽しみたいなと思うことが
多い。
 しかしそのためにはきっと、こんなに入れなくてはいけないの
かと驚くくらいの調味料を入れることになりそうなので、きっと
自分で自分のために作るのは手が進まないような気がする。

 聞いた話によると、ラーメン屋のチャーハンは味付けにラーメ
ン用のタレを使う、と噂で聞いたことがある。たまに外でラーメ
ンを食べるときチャーハンを頼んで、作っている所を見ようと思
うのだけれど、背中に隠れて大概良く見ることはできない。
 だけどこのラーメンのタレで味付けするという話は、正直あま
り信用していない。なぜなら、ラーメンのタレで味付けするとい
うのならば、チャーハンの味付けにもっとバリエーションが出て
きてもいいはずなのではないかと思うから。

 今思いつくだけでも、味噌、醤油、しお、担々麺のタレ等が思
い浮かび、これで四種類。ここにスープの種類、鶏がら、牛骨、
とんこつ、魚介スープなどが思い浮かび、ここでも四種類。
これをかけ合わせただけで、十六種類のチャーハンの味付けのバ
リエーションになるはずだと思う。
 もっと都市部に行けば、こういう味付けにバリエーションのあ
るチャーハンのお店も有るのかも知れないけれど、残念なことに
私はまだ出会ったことがない。
ラーメンと同じ調味料をそのまま使いまわすのだから、ラーメン
屋さんならばすぐにでも出来そうな気がするのだけれど。

 ラーメンのタレとスープでチャーハンに味付けするとして、難
点は水分の多さだろうか。ぱらりとした食感が身上のチャーハン
が、水分でべたついてしまうからこの様な味のバリエーションが
出てこないのかなとも思う。
 けれど水分の多さは、しっかりと炒めることで水分を飛ばすこ
とが出来そうな気がする。調理時間の増加による、調理人の負担
増が問題なのだろうか?
 具材によるバリエーションはいくつかあるけれども、もっと基
本の味付けの種類が多いお店があっても面白いのになと、思いま
す。

 もし自分で試すのならば、インスタントの袋麺の粉末スープを
使って味付けの種類を変えてみたら面白そうだなと思う。
醤油から担々麺まで色々と味が揃っているので、かなり楽しめそ
うな気がします。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120403近況

 昼食にうどんを食べる。
買い物に出かけた先のフードコートの、大衆セルフさぬきうどん
の店で頂いた。しっかりとした麺の腰が嬉しい一品だった。

 最近ずっと外でうどんを食べるときには、ざるを頼んで麺の美
味しさを出来るだけシンプルに楽しもうとしていたのだけれど、
今日は少しメニューも変えて見ることにした。
 今日頼んだものはぶっかけうどんの冷たいもの、丼に入れた
冷たいうどんに冷たいつゆがかけられて、薬味のおろしショウガ、
大根おろし、刻みネギが乗せられていた。

 結局つけつゆで食べるのだから味には大差ないとは思う、けれ
ど丼ひとつで食器が済んでしまうので、離れた席に移動しな
ければならないフードコートで食べるには、こちらの方が移動中
のつゆこぼれが少なくで具合が良いような気がする。
 ざるだと付けつゆの入れ物の大きさが小さく、自然一口の麺の
量も少なくなってしまいがちだが、ぶっかけは丼から直接麺
をすすれるので、一口で沢山の麺を入れることが出来る。急いで
いるときなどはこちらの方が早く食べられるように思う。
 また薬味やトッピングの天ぷらを入れるにしても、ぶっかけな
ら丼ひとつで済むし、沢山載せられるんじゃないかなと思う。

 そんなわけで本当は沢山天ぷらを乗せて食べたかったのだが、
いかんせん減量中なので、無料の天かすも乗せずに頂いた。
茹で上げたうどんを冷水できりりと引き締めてあって、しっかり
とした歯ごたえがたまらない。
 「おそるべきさぬきうどん」シリーズを二冊読ませて頂いたが、
あれを読んでいると、本当のさぬきうどんはもっと美味しいのか
と思うと、ものすごく食べに行きたくなる。しかし、そうしよう
とすると結構しっかりとした旅行になってしまうので、おいそれ
と行くこともできない。
 そうおもうと、最近あちらこちらに出来ているさぬきうどんの
お店のありがたさがよく分かる。少し前に自分でうどんを打って
みたけれど、そんなにしょっちゅうするのはやはり面倒くささが
勝ってしまう。

 もう少し何かにつけてマメな性格に生まれていれば、うどん打
ちもいい趣味になったのになと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120404近況

 夕食にカレー丼を食べる。
三日目くらいのカレーを丼で頂く一品だった。

 今回のカレーの元となるルーはいただきもので、多分甘口だっ
たのだろう、少々辛味が少なくで寂しかった。コレといって辛い
物好きではないのだけれども、カレーはある程度辛いほうが好き
なので、甘口のルーはなんだか物足りない。
 だからといって、鍋で辛さを自分好みに調節すると家族から怒
られるので、仕方が無いから自分の丼に一味唐辛子をかけて、辛
さを調節する。

 今日はカレーではなくあくまでカレー丼なので、定食のように
味噌汁と大根サラダが一緒に出されていた。この二品のお陰で、
器を変えただけにはならずグッと和風の雰囲気になっていた。
 カレーに味噌汁という組み合わせは、いかがなものかと思われ
るかも知れないが、案外違和感はなかった。カレーを口に含んだ
後に味噌汁を飲むと、味噌の香りがいつもと違った感じで広がる
けれども、決して合わないわけではない。むしろ引き立てている
ような感もあったように思う。
 私は味音痴なのだろうか…。

 今回この様にカレーと一緒に味噌汁を食べても、お互いを引き
立てるような感じになったのは、使われていたカレールーが甘口
で、あまりスパイスが効いたものでは無かったからかも知れない
と思う。
 後から追加した一味唐辛子は、あまり香りがしないので、じゃ
まにならずに済んだのだろうと思う。追加したものがカレー用の
スパイスミックスだったりしたら、味噌汁はスパイスの香りに負
けてしまっていたように思う。

 今回の組み合わせの難点は、カレーも味噌汁も水分が多いとい
う点。一緒に食べているうちに、お腹が少したぷたぷになってき
ているのがわかった。
 そこに大根サラダも加わっていたので、かなりたぷたぷした感
じに食後なったが、少ない量でお腹が膨れるというところは、減
量中にはいい組み合わせなのではないかと思う。
しかしそうでない時には少し水分量が多い気がするので、大根サ
ラダの所をたくあん等の漬物に変えると、より和風になり面白い
んじゃないかなと思う。

 だけどやっぱり、カレーと味噌汁を一緒に食べて違和感を感じ
ない私は、味音痴なんじゃないかと悩んでしまいそうです。

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20120405近況

 おやつに干し柿を食べる。
昨年末に大量に作られたもので、しばらくはおやつに困ることの
ないくらいあったと思っていたが、いつのまにやら無くなってい
た一品だった。

 お店で年末などに売りに出される干し柿は、しっかりと揉んで
あって柔らかく、平ぺったい形に整えられていたりするのだけれ
ど、この干し柿は自家製のため全く違う。
 まず形は干した時のままの状態で乾いており、書道で使う太い
筆の用の形になっている。そういえば筆柿とか言う物を聞いたこ
とがあるけれど、あれは干し柿だっただろうか?うろ覚え。
そして何よりもその硬さ、もちろん種も入ったままなので、迂闊
に齧り付こうものなら前歯を全て持って行かれるくらいのもの。

 まぁ形はそれほど気にはならない、売り物にしない限り形は本
当はどうでもいい部分だと思う。硬ささえ乗り越えることができ
たら、コレは結構なおやつだと思う。
 口に入れて最初はなかなか甘みが感じられないが、少し噛み進
めると穏やかに甘みが口の中に広がる。噛めば噛むほど甘みが広
がり、口の中で溶けていくのがよく分かる。
 食べていてこういう食感を何かで感じたことがあったなと思う
と、思い出したのがどこかのおみやげに貰った昆布飴。
最初の硬さといい口の中でジャムのようになって無くなることと
いい、そっくりだと思うのは私だけでしょうか。

 この二つの食べ物、食べていて厄介な所もそっくりで、途中で
ニチャニチャと歯にくっつく所も大変良く似ている。
入りどころが悪かったら、歯磨きをしない限り取れない厄介さで、
なんとか舌で取ろうとしていると、根元が釣りそうになってしま
う。食べるときはすぐに歯磨きが出来る状況でなければ、神経質
な人は憂鬱な気分でしばらく過ごすことになってしまいそうだ。

 こんなふうに直接おやつとして食べてもいい干し柿、お菓子の
材料としても結構使われていると聞いたことがある。
あんこに裏ごしして練り込むと、砂糖だけでは出せない上品な甘
さが出せるとか何とか。
 あんなに硬くてしかも種の入っているものを、裏ごししてあん
こに練り込むなんてかなりの労力だと思う。なにかあんこ入りの
お菓子を買って原材料表に干し柿が入っていたら、そのお菓子は
本気を出して作られていると見ても良いような気がする。

 もう少ししたら今年の分は無くなってしまいそうなので、大事
に食べたいと思います。

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20120407近況

 おやつにさくらもちをたべる。
あんこを作るときの茹で汁で染めたのだろうか、綺麗な色に染ま
ったもち米の中に甘さひかえめのあんこが入っており、あっさり
といていて美味しい一品だった。

 甘いものが好きであるということは、減量中には大変なハンデ
だと思う。何しろ普段ずっと食べていた好きなものを、出来る限
り食べないようにしなければならないのは、ものすごいストレス
だと思う。
 そこで一日のうちで取り入れた養分を消費できるように、甘い
ものは朝食に食べるように気をつけているのだけれど、今日は負
けた。自分に負けた。

 昼食を食べた後、テーブルの上に出された桜餅を見て、居ても
立ってもいられなくなり、つい食べてしまった。今年生まれた甥
っ子の、初節句の更に前祝いに作ったそうだけれど、なんだかこ
じつけのような気がする。
 作られた理由はなんであれ、食べてしまった自分が少し残念。
まぁでも食べてしまったものは仕方が無い、また明日しっかりと
体を動かせばいいと思うことにする。

 桜餅といっても普通の家庭に桜の葉っぱの塩漬けが有るはずも
なく、また和菓子屋の知り合いがいるわけでもないので、飾りの
葉っぱは庭木の椿の葉っぱが使われていた。深い緑色が淡い赤色
と相まって、更に美味しさを引き立てる。
 そういえば昔から私の家では、あんこ入りのよもぎ餅、一般定
期に言えば草餅でいいのだろうか、にも椿の葉っぱをあしらいに
引いてあった。普通の田舎の家なんだけれど、自分たちで食べる
ものにも飾りを施す所が、なかなかにお洒落さんだったんだなと
思う。

 それにしても減量をしようと思った途端、なぜか家に食べ物が
寄ってくるようになっている気がする。今日はこの様に桜餅をも
らって帰ったし、昨日は春限定のよもぎパンと桜パンどちらもあ
んこ入りのものを頂いてしまった。
朝食に食べるようにするにしても、しばらくは無くならないくら
いの食料が集まってきている。食べるに困らないというのは非常
に有難いことだけれども、何故このタイミングなのだろうかと不
思議に思う。
 不思議に思って思い出したのが、マーフィーの法則。
シリーズ全部を買って読んでいないから既に書かれているかも知
れないし、多分誰かが思いついているだろうとは思うけれど、と
てもマーフィー的だと思う。

 でも多分本当は、あまり物を自由に食べることができない状況
なので、普段も同じようにもらったりしている量なのに、多く感
じているだけなのだろうと思う。
 毎日少しずつ食べるようにして、ストレスが溜まらないように
気を付けたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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