目次
2011年12月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
2012年1月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
2012年2月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
page 24
page 25
page 26
2012年3月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
page 24
page 25
page 26
page 27
page 28
2012年4月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
2012年5月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
2012年6月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
2012年7月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
2012年8月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
2012年9月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
2012年10月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
2012年11月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
2012年12月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
奥付
奥付

閉じる


<<最初から読む

87 / 195ページ

試し読みできます
20120327近況

 夕食に豚カツを食べる。
先日減量を始めた所で、いきなりのハイカロリーメニューだが、
要するに食べ過ぎなければいいことなので、美味しく頂いた。

 しかしトンカツは美味しい、なんだろうか食べれば太りやすい
食べ物ほど美味しいのは、何とかならないものだろうか。
脂肪や糖分は生きていく上で絶対に必要なものだから、摂取しや
すいように美味しく感じるように出来ているのだろうと思う。だ
から仕方ないのだろうけれども、脂身の美味しさは罪だと思う。
 毒なんかの食べてはいけない物は、食べにくい味付けになって
いるところは、とても良く出来た自然の法則だと思う。だけど、
多少苦くてもそれがいいといって食べてしまうのだから、私たち
は貪欲だなぁと思う。

 こうして本能的に強い魅力のあるトンカツ、たくさん食べる誘
惑に勝つのはなかなかに至難の業、なんとかご飯いっぱいで食べ
るのを止めるのに、一緒に出されていたおひたしの力を借りる事
で、なんとか我慢することが出来た。
 残ったカツは明日のおかずにすることに、カツ丼にして食べるのがとても楽しみだ。

 思い出したのだけれど、今日のトンカツにはキャベツの千切り
がついていなかった。今は寒さの強さと季節の境目でキャベツが
高いのだろうか?春キャベツがそろそろ出てきてもいいのにと思う
けれど、出てきたとしてもあまり安くはならないんだろうなぁ。
 遠いところの揉め事のお陰で、料理の付け合せ一つにまで気を
使わなければならないのは、なんだか悲しい。
いつか周りの状況に左右されること無く、食べ物が安定して手に
入るようになればいいなと思いながら、トンカツを頬張りました。

 まだまだ毎日寒いですが、早く気軽にキャベツが食べられるよ
うになって欲しい物だと思います。

ーーーーー


87
最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

試し読みできます
20120328近況

 夕食にカツ丼を食べる。
昨日食べ過ぎないように残しておいたものを使って作られており、
少し我慢したご褒美として嬉しい一品だった。

 前の日の揚げ物など、とりあえず残り物を卵でとじることによ
って、新しく一つのメニューにしてしまえるのだから、丼という
のは使い勝手のいい料理だなと思う。
 刺身が残って鉄火丼などというのも、有るのかも知れないけれ
ど、刺身が次の日まで残ったことなんて記憶にない。私の身内は
ごちそうとなると、次の日に残す暇もなしに食べていたのだろう
と思う。

 主に卵を使うものでは、外で食べてもあまり当たり外れの少な
いのが、丼物のいいところかも知れないような気がする。
どこで食べても大体同じような味付けがされており、安心して食
べられる。
 というふうに思っていたのは昔の話、最近外で丼物を注文する
と、とても不愉快なものに当たることがある。味付けではなくて
入れ物のせいだ。

 まず初めに、丼と名前が付いているのに丼に入っていない。
おわんと言うより少し深いお皿に、糸底と言えばいいのだろうか、
かなり高くなっている足がついていて、コレはもう丼と言うより
も高杯と呼んだほうがいいんじゃないかと思う。
そのため目視した時の距離感に比べて、箸が突き当たるまでの距
離が近くて非常にがっかりする。
丼はもっと深々と箸が突き刺さってくれないと…。
 つぎにこの様な器のため、丼の具の部分とご飯との比率が、味
付けの濃さの割にあっていない。たいてい外で食べるものは家で
作ったものと比べて濃い味付けにされているものだが、それなの
に盛られているご飯の量が、必要と思われる量のおおよそ半分な
のではないかと思う。
 あくまで私の主観によるものだけれども。

 等といろいろ書いては見たものの、多分私が丼を注文する店も
良くなかったのだろうと思う。そもそもファミリー向けのような
お店で丼を注文するのが間違いなのかも知れない。
牛丼チェーンなどに行けば、系列によっては卵系の丼もあるのだ
ろうし。

 文句言うなら自分で作ればいいのだろうけれども、まぁとにか
く、あの足の高い器を使うのはやめてもらいたいものだなと思い
ます。

ーーーーー


88
最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

試し読みできます
20120329近況

 夕食に五目煮豆を食べる。
色とりどりのの具材が同じ大きさに切りそろえられていて、手間
隙のかかった美味しい一品だった。

 入っていた具材は、
大豆
人参
ちくわ
こんにゃく
こんぶ
の五種類で真五目煮豆とでも言いたくなる気分。たいていの五目
と食べ物につくときは、慣用で付けられていることが多く、実際
には三目や四目だったりすることが多い。まあいちいち三目御飯
とか言われても美味しそうに聞こえないので、それはそのままで
もいいのかも知れないけれど。
 また具の種類が沢山入っているからといって、六目とか七目と
か言われても、いいもの食わせてやっているんだぞという気持ち
が表に出すぎてよくなさそうにも思う。
 そう思うと五目という数字は、多すぎず少なすぎず調度良い数
字なのかも知れない。

 子供の頃は、煮豆と言えば御飯のおかずにし難い一品だったが、
近頃はすっかりご飯の進むいいおかずになってきた。年齢を重ね
て味覚がいい具合に変わってきているのだろう、季節の食材も美
味しく頂けるようになった。
 こんな苦いものと思っていたふきのとうとか、こんなぴりぴり
と舌のしびれる食べ物なんてと思っていた山椒とか、今ではすっ
かり好物の一つになってしまっている。

 若い時のほうが感覚が敏感で、美味しく物を食べられそうな気
がするけれど、そうでもないようだ。あまりにも鋭すぎると、不
都合が出てくるところは、研ぎ過ぎた刃物や鉛筆の芯の例えが有
名だが、やはり何事もほどほどがいいのだと思う。
 何でも美味しく頂けて、かといって薄味でも楽しめる舌の状態
でいられる、今の体の状態を出来るだけ維持したいと思う。

 今煮豆を美味しく食べることが出来る原因は、年令による舌の
感覚の変化だけでは無いと思う。
家で作るにせよ市販のものにせよ、煮豆は全体的に甘さを強調し
た味付けになっているような気がする、あくまで私の主観だけれ
ども。
煮豆の味付けが甘めに作られているのは、砂糖が貴重だった頃の
名残なのだろうか、亡くなった祖父もとにかく甘いモノがごちそ
うという感覚だったように記憶している。
 今日食べたものなどは、甘みよりも出汁と醤油の味がしっかり
と効いていて、おかずにはぴったりの味付けだったと思う。
子供の頃にこの味付けの煮豆だったら、もっと記憶や印象も変わ
っていたように思うが、まぁ甘い煮豆の思い出も悪いわけではな
い。ここにかいたように祖父のことも思い出すことができるし。

 栄養価のバランスも見た目も綺麗な五目煮豆、美味しくて体に
嬉しい一品だと思います。

ーーーーー


89
最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

試し読みできます
20120330近況

 昼食にお茶漬けを食べる。
風邪を引いて減った体重をそのまま減らすため、減量を始めた体
に、お腹にたまりやすくて有難い一品だった。

 余りにも極端に食べる量を減らしすぎると、余計に代謝が悪く
なるらしいので、程々に減らしたの食事量で満腹感を得るために
は、お茶漬けというのはなかなか便利な食べ物だと思う。
 腹持ちのいいご飯を、それと同量以上の水分と一緒に食べるの
だから、お腹が膨れないわけがない。ただこうして多量の水分と
一緒に食物を流し入れるような食べ方をあまり続けると、唾液の
分泌や消化液の分泌に悪影響が出るとも聞いたことがある。
お腹が膨れて便利だからといって、あまり多用はしないように気
を付けたいと思います。

 お茶漬けをする時にコレまた便利で有難いのが、市販されてい
る御茶漬海苔。薄緑の調味された塩ときざみ海苔とあられが入れ
られたおなじみの一品。
 私の父親も言っていたのだけれど、あのあられは何故入れてあ
るのだろうかと、大概な年令になった今でも思う。

 食感のアクセントとして入れてあるのだとすると、そのアクセ
ントを楽しめる時間は極めて短く、作っている会社が違えば、お
湯を注いだ時点でふやけていることすら有る。
香ばしさを楽しむ目的で入れてあるのだろうか?しかしそれにして
はあられの焼け具合が少し生ぬるすぎるのではないかと思う。
コレは香ばしいなと思うくらいの、焦がし具合のあられに出会っ
たことは、私はまだ一度もない。

 あのあられを入れるなら、もっと海苔の量を増やしたほうが個
人的には有難いと思うのだけれども、多分そんな事は百も承知な
んだろう。大きな一流企業なんだから、緻密な調査と経験から今
の中身の配分がより良いものとして、作られているんだろうとは
思う。
 だけど中にはそのよりよい配分に合わない人も、私のようにい
るわけなのだから、いっそのことあの緑色の塩だけで売りだして
くれたらとてもありがたい。

 と言ってもそれではきっと儲からないから、あの緑色の塩は市
販されていないのだろうと思う。味の具合から言って、それほど
複雑な調味料の配合になっているとも思えないので、なんとか自
分で再現してみたいと思う。
 塩辛さと旨みの具合から思うに、普通の塩と化学調味料を具合
を見ながら配合していけば、近い味になりそうな気がする。
あとはお湯の色だけれども、煎茶の出涸らしで配合した塩を溶か
せばよさそうな気がする。一煎目二煎目ではお茶の味が強すぎて、
それに負けないように味をつけると、塩分過多になりそうなので、
色付けのためだけには出涸らしがいいように思う。

 高血圧にならない程度に試してみたいと思います。

ーーーーー


90
最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

試し読みできます
20120331近況

 朝食に回転焼きを食べる。
今川焼きとか大判焼きとか言ったほうが通りがいいだろうか、短
い円柱状の焼いた小麦粉の中にあんこの入った、昔懐かしい一品
だった。

 減量を考えている毎日の中で、大好きな甘いものをどうやって
食べるかというのは、甘党の人にとってはなかなかに難しい問題
だと思う。そこで一日の中で、エネルギーとして使われることが
多いであろう朝食に食べることで、余分なカロリー摂取を避けよ
うと思い、やってみた。
 これは私が考えたのではなくどこかで読み聞きしたのだけれど
も、一体いつどこで仕入れた情報か全く思い出せない。だからき
ちんとした根拠はないが、お昼とか夜に食べた後でデザート等と
して食べるよりはよさそうな気がする。

 今回食べたものは中身が普通のあんこと白あんの二種類、あん
こは白あんより普通のものが好み。昔は小豆相場で稼いだ人が御
殿を立てた時代もあったそうだが、それも小豆のおいしさがあっ
てこそ、あんこのある国に生まれて良かったと心底思う。
 冷蔵庫に保存してあったので、朝から冷たいものを食べるのは
辛いので、チンしてから食べる。2日ほど経ってさらに冷えて硬く
なっていたけれど、あっという間に柔らかくアツアツ。あんこで
上顎の皮をうっかり剥がしそうになってしまった。

 今は冷凍食品のコーナーにも売られている回転焼きだけど、子
供の頃は縁日の屋台などでしか見かけたことがなかった。
お正月に初詣に出かけたりすると、今は亡き祖父が良く買ってく
れていたのを、食べるたびに思い出す。
 大好きだったのでどうしても食べ過ぎてしまうことが多く、吐
いてしまったこともあった。本当になつかしい。

 食べながら思ったのだけれど、どうも昔食べていたものよりも
小麦粉の皮が薄く焼き上げられているように感じる。あんこがた
くさん食べられて美味しくうれしいのだけれど、もう少し皮が厚
めでも美味しく食べられると思う。
 薄皮のあんぱんなどもよく売れているみたいだけれど、ある程
度味の薄い部分がないと、しっかりと噛まなくても甘みが口に広
がってしまう。それでなくても柔らかくて噛まない食べ物な
のに、余計に噛むことをしなくなるように思うのは、私だけでし
ょうか?

 こんなふうにとにかく皮は薄くなるあんこ系の食べ物ですが、
それもこれもあんこが美味しいせいですね。
減量の敵です、とほほ。

ーーーーー


91
最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


読者登録

出雲一寸さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について