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20120316近況

 昼食に串かつを食べる。
中身はスタンダードな豚肉で、
お昼のおかずの彩りとして丁度いいボリュームの一品だった。

 今回食べたものはスーパーの出来合いのもの、
と言うよりも自分の家で串かつを揚げて食べたことはない。
自分の家で作るには串かつはちょっと面倒臭い、
揚げ物自体がそもそも面倒くさい上に、
竹串を別途用意しなければいけないのが更に面倒くさい。
 そんな理由で家では食べたことのない串かつだが、
串をつまんで齧り付く食べ方というのは、
その行為自体が味わいの一つなのかも知れない。

 串かつと言えば大阪が有名だと思う、
例の串カツ屋の二度漬け禁止ルールの為だろう。
自分で食べに行ったことは一度もないのだけれど、
テレビや本に書かれた情報を見ていると、
なかなか面白そうなルールだなと思う。
 東海林さだお氏の丸かじりシリーズで読んだと記憶しているが、
平ぺったいアルミのお弁当箱の中に、
サラリとした中濃タイプのソースが入っていて、
お客で共有して使うようになっているそうだ。
なるほど確かに一度齧ったものをもう一度入れるのは、
ルール違反だなと思う。
 この二度漬けをしないことによって、
みんなで使うソースでありながら比較的清潔なままで、
段々カツの脂などが混ざって美味しくなっていくそうだ。
無駄のない良いシステムだと思う。
いつか行ってみたいとは思うけれど、
正直ちょっと遠いので交通費のほうが高くつく食事はきつい。

 串かつで思い出すのが専門学校時代、
とある後輩が着ていたTシャツの模様が、
ソースの二度漬け禁止、
だった。
初めて見たときはとても面白かったので、
10年以上たった今でも忘れることができない思い出だ。
 ああいうシャツを売っている店がどこにあるのか、
その時聞いておけばよかったのだが、
今日の今まで忘れていたのだからなんとも間抜けなことだ。

 間抜けではあるけれど面白かったという思い出は、
面白かったと覚えておけばまぁそれでいいかなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120317近況

 今日は彼岸のお墓参りでごちそうだった。
普段ならばメインのおかずになる一品が何種類も並び、
テーブルの上が華やかで見ているだけで嬉しくなった。

 まずはお寿司、
回転寿司の出現で随分と身近になったお寿司だけれど、
テーブルの上にこの一品があるだけで雰囲気が違ってくる。
特に握り寿司があるのと無いのとでは、
食事に望む意気込みも変わってしまうような気がする、
私だけだろうか?
 もちろんチラシ寿司でもこの気分の盛り上がりは変わらない、
錦糸卵などで彩られた盛り付けなど心が踊るようだ。

 次にはサンドイッチ、
小学生の頃おにぎりやふりかけのかかったご飯のお弁当に対し、
サンドイッチのお弁当を持ってきている子が何人かいた。
のりを巻いた白と黒のおにぎり弁当に比べると、
サンドイッチのお弁当はカラフルで随分おしゃれに見えたものだ。
 食事にサンドイッチを選ぶという所に、
その人の生活に対する姿勢が現れるというのは、
言い過ぎかもしれないが…。

 私としてはこれがメインのおかずと思う揚げ物、
鶏の唐揚から始まり、
トンカツと竹輪の磯辺揚げが並べられていた。
普段ならば鳥の唐揚だけでご飯三杯食べる所を、
トンカツまで一緒におかずにしてしまうのだから、
これをごちそうと言わずして何といえばいいのだろうか。
 普段の感覚ならもったいないと思ってしまうところだが、
年に何回もない機会なのでありがたく美味しくいただいた。

 そして最後に煮物盛り合わせ、
こってりとボリュームのある揚げ物をいただく合間に、
口の中を落ち着かせるのに穏やかなにものはとてもいい。
 しっとりと炊き上げられた高野豆腐の美味しさは、
一緒に食べているお年寄りにも食べやすい。

 ご先祖様のお墓参りで食べることばかり考えてしまうのは、
少々意地汚いのかも知れないけれども、
感謝しながらありがたくいただていますので、
許してもらいたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120318近況

 今日も彼岸参りでごちそうだった。
昨日に引き続きお寿司をメインにした献立で、
とても美味しくお腹いっぱいになることが出来た。

 今日食べたお寿司の中に少し変わったものがあった、
巻き寿司なのだけれどもエビカツが巻き込まれていた。
すし飯をのりで巻いたらだいたい何でも巻き寿司だろうけれども、
揚げ物が巻き込まれているのはちょいと珍しいと思う。
以前一度だけトンカツが巻かれていたものを食べた記憶があるが、
それ以来の揚げ物巻きだった。

 ご飯の中に揚げ物を入れる食べ物では、
名古屋の天むすが何よりも有名だと思うのだけれども、
その辺から来ているのだろうか?
揚げたてのものを巻いたのだろう、
ご飯の水分を吸っていなくて衣がまだカリカリとしていて、
お寿司とは思えない不思議な一品だった。
 揚げ物を巻いて美味しく食べられるのならば、
生物が苦手な人には全部この方法でお寿司にしてしまえば、
もっとお寿司を楽しめる人が増えるのではないかなと思う。

 まぐろやいかやたこなど普通に握りで食べるものは、
特に問題なく揚げ物巻きにすることが出来ると思う。
 問題なのはねぎとろやいくらなどの軍艦巻きにしているもの、
ねぎとろは何かつなぎを入れてコロッケ状にして切れば、
問題なさそうな気もする。
しかしいくらを揚げるのはとても難しそうだ、
何しろ卵だから熱を加えると破裂してしまう。
最近はいくらそっくりのレプリカ食品もあるようだが、
こちらも熱を加えると皮膜が溶けてしまいそうな気がする。

 まぁ生物が嫌いな人はそこまでしていくらを食べないだろうが、
一人でも多くの人に美味しく物を食べてもらえるようにするには、
研究してみても悪くはない課題かもしれないなと、
大体何でも食べる私としては無責任に思ってみました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120319近況

 夕食にイカとキャベツのサラダを食べる。
ここ2日しっかりした食事がたてつづけにあったので、
体にやさしいあっさりした一品だった。

 キャベツの千切りにツナが和えてあって、
そこに昨日の残り物で頂いて帰った茹でたイカを入れて、
ドレッシングで味付けされていた。
 メインはきちんと他にあったのだけれど、
今日はご飯をたくさん食べられない状態だったので、
あっさりさっぱりしたサラダの存在はとてもありがたい。

 昨日のお彼岸参りでメニューに出されていた湯でイカ、
その時は酢味噌で頂いていたのだが、
何分沢山用意してくれてあったのでみんな食べ切ることが出来ず、
残ったものをいただけることとなった。
一食のうちの一メニュー豪華になって、
食卓が華やかになって大層うれしかった。
 普段いかを食べるならばフライか天ぷらで食べることが多い、
実を言うとイカ自体をそんなに積極的に食べない。
決して嫌いというわけではないと思うのだけれど、
食卓に並んだ時になぜか昔から箸が伸びなかったのを覚えている。
今回のようにリング上のものなら平気なのだが、
まるごとの小ぶりな湯でイカとなると、
大体父に譲ることが多かった。

 ゲソでもリングでも食べるのだから、
多分はらわたが嫌いなんだろうと思う。
そういえばイカの塩辛も好んで買って食べたことがない、
あれって確か味付けにはらわたが使われているはず…。
それを聞いてからは片手の指が余るくらいしか、
口にした記憶がない。
 ただし酒の席などで出てきた場合は何一つ残すこと無く、
綺麗サッパリと食べてしまう。
都合のいい選り好みだなと自分でも思います。

 そういえばイカスミのスパゲティも食べたことがあるが、
多分きっと自分では注文して食べることは無いと思う。
食べた店が悪かったのかも知れないけれど、
ものすごく生臭いスパゲティだったのをよく覚えている。

 どうも私は内臓系の食べ物があまり好きでは無いらしい、
こうして改めて書いてみないとなかなか気づかないものです。
しかしこれでは、
好き嫌いがないなどとは到底言えそうにありません。
でも身銭を切ったときはきっと食べるんだろうと思います。
少し恥ずかしいです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120321近況

 朝食におにぎりを食べる。
中身の入っていない塩にぎりで、
あっさりとしていて体にやさしい一品だった。

 彼岸のお墓参りでしっかりとした食事続きだったので、
こういうあっさりとした食べ物がとても美味しく感じる。
普段からあっさりしたものばかりだったら、
きっと文句を言うのだろうから勝手な話だとだ思う。

 彼岸のお墓参りが終わってから風邪を引いてしまっていた、
去年の日記を見ていると同じように風邪を引いていた。
この時期に風邪を引く様に習慣がついてしまっているのだろうか、
とにかく苦しい風邪だった。
 そんなことで食欲もあまりなく、
普段と比べると半分以下の食事量になっていたので、
この塩にぎりのあっさりさ加減は大変ありがたかった。
 喉が痛いので一度に沢山は口に入れられないので、
少しずつしっかりと噛んでから流しこむ。
お酒ではないけれど五臓六腑にしみわたるような感じだ。

 いつもならばここで一緒に漬物を齧るのだけれど、
そこまで食べるのはまだしんどかった。
かわりに昨日の栄養の偏りを直すために、
煮干を少し食べておいた。
 昨日はほとんどお茶漬けで過ごしてしまったので、
骨と筋肉のためにも煮干がよさそうな気がする。
しかし風邪で痛くて乾いた口の中に、
乾物を放り込んで食べるのは正直きつかった。
仕方が無いのでお茶を飲み飲みなんとか食べることが出来た。

 こうして風邪を引いてみると、
普段元気でいられることの有り難さがよくわかる。
重々気をつけて普段過ごしているのだけれど、
それでも引くときは引いてしまう。
年齢のせいかもしれないけれど、
出来るだけ風邪を引かないように気をつけて行きたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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