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20120314近況

 おやつにホットケーキを食べる。
フカフカとしていて柔らかく、
バターの香りが食欲をそそる一品だった。

 バターの香りがすると書いたけれども、
ホットケーキ自身の上にはバターなんて微塵も乗っていなかった。
きっとホットケーキミックスの中に、
うまいことバターを混ぜ込んであるのだろうと思う。
 粉と牛乳だけで作ったとしても、
知らないうちに外のものが入れてあるのなら、
油断しているとあっという間にカロリーオーバーしてしまう。
まぁカロリーを気にするのなら、
最初からおやつを食べなければいいだけではあるけれど。

 食べてみて気がつくのだけれど、
そういえばホットケーキというものは普段あまり食べない。
自分で作る物の中に入っていないからだと思うが、
外で物を食べるときもメニューの選択肢に入っていた事がない。
 某ハンバーガーチェーン店なら朝のメニューに有るようだが、
店に行くまでに朝が終わってしまう。
というのはまあ言い過ぎだけれど、
朝ごはんを食べるために車に乗って20分出かけるのは、
ちょっと無理があるように思う。

 私がご飯党であることもあまり食べない原因だと思う、
ホットケーキミックスを溶いて焼いたりしている間に、
お茶漬け食べて済ましてしまっている様な所があるのだろう。
 油脂分が少ない分ホットケーキより実にヘルシーだが、
正直な気持ちおやつ感は全くないなと思う。
おやつではなくケンズイというところだろうか。

 そんなこんなであまり食べる機会のないホットケーキだが、
たまに食べるととても美味しい。
食べない時間も調味料なんだなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120315近況

 夕食におからの煮物を食べる。
牛乳のコクと香りが効いていて、
どことなく洋風の感じがする一品だった。

 今回入っていた具材は、
おから
人参
ねぎ
こんにゃく
これらが牛乳で煮られていた。
水を使わず牛乳を使うことによって実に味わい深く、
優しいコクのある仕上がりになっている。

 優しいからといっておかずになりにくいわけではなく、
ご飯にもしっかりと合っていて美味しくいただける。
 牛乳が使われていて優しくてご飯に合う、
何かに似ているなと思いながら食べていて思い出したのが、
クリームシチュー。
色も白くてそっくりだとまで言うと言い過ぎかもしれないが、
味付けに和風だしの代わりにコンソメを使えば、
よりそっくりになるのではないかと思う。

 そう考えるとおからの使い道も広がりそうな気がする、
ホワイトソースのグラタンに入れたり、
クリームパスタのソースに入れたりと楽しめそうだ。
おから自体はタンパクで外のものの味を邪魔しないから、
どうとでもなりそうな気がする。
 ただ難点が有るとするならばその食感だと思う、
クリームソースの滑らかさに対して、
おからのそれはあまりにもザラザラしている。
しっかりと水分が含まれていれば、
それなりにしっとりと滑らかではあるけれども、
クリームソース単体に比べるときっと厳しいのではないだろうか。

 もともと豆乳を絞る前の段階で細かく砕かれているので、
おからを更に丁寧に砕いて滑らかにするのは難しそうだ。
業務用の粉砕機以上に細かく出来るミキサーなんて、
そんなに簡単に手に入りそうな気がしない。
 以前雑誌で見た業務用のものはン十万円としていた気がする。
まぁ購入すれば色々と使い道に応用はありそうだけれど、
一事業立ち上げるくらいの規模になってしまいそうだ。
おからの食感を改善するためだけに手に入れるには、
あまりにも大層だと思う。

 食感の問題さえ我慢できれば、
クリームソースにおからを混ぜることで栄養価が上がり、
カサ増しになってカロリーの低減にも使えそうな気がするので、
面白い食べ物だと思う。
 おから自体が嫌いでなければの話だけれども。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120316近況

 昼食に串かつを食べる。
中身はスタンダードな豚肉で、
お昼のおかずの彩りとして丁度いいボリュームの一品だった。

 今回食べたものはスーパーの出来合いのもの、
と言うよりも自分の家で串かつを揚げて食べたことはない。
自分の家で作るには串かつはちょっと面倒臭い、
揚げ物自体がそもそも面倒くさい上に、
竹串を別途用意しなければいけないのが更に面倒くさい。
 そんな理由で家では食べたことのない串かつだが、
串をつまんで齧り付く食べ方というのは、
その行為自体が味わいの一つなのかも知れない。

 串かつと言えば大阪が有名だと思う、
例の串カツ屋の二度漬け禁止ルールの為だろう。
自分で食べに行ったことは一度もないのだけれど、
テレビや本に書かれた情報を見ていると、
なかなか面白そうなルールだなと思う。
 東海林さだお氏の丸かじりシリーズで読んだと記憶しているが、
平ぺったいアルミのお弁当箱の中に、
サラリとした中濃タイプのソースが入っていて、
お客で共有して使うようになっているそうだ。
なるほど確かに一度齧ったものをもう一度入れるのは、
ルール違反だなと思う。
 この二度漬けをしないことによって、
みんなで使うソースでありながら比較的清潔なままで、
段々カツの脂などが混ざって美味しくなっていくそうだ。
無駄のない良いシステムだと思う。
いつか行ってみたいとは思うけれど、
正直ちょっと遠いので交通費のほうが高くつく食事はきつい。

 串かつで思い出すのが専門学校時代、
とある後輩が着ていたTシャツの模様が、
ソースの二度漬け禁止、
だった。
初めて見たときはとても面白かったので、
10年以上たった今でも忘れることができない思い出だ。
 ああいうシャツを売っている店がどこにあるのか、
その時聞いておけばよかったのだが、
今日の今まで忘れていたのだからなんとも間抜けなことだ。

 間抜けではあるけれど面白かったという思い出は、
面白かったと覚えておけばまぁそれでいいかなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120317近況

 今日は彼岸のお墓参りでごちそうだった。
普段ならばメインのおかずになる一品が何種類も並び、
テーブルの上が華やかで見ているだけで嬉しくなった。

 まずはお寿司、
回転寿司の出現で随分と身近になったお寿司だけれど、
テーブルの上にこの一品があるだけで雰囲気が違ってくる。
特に握り寿司があるのと無いのとでは、
食事に望む意気込みも変わってしまうような気がする、
私だけだろうか?
 もちろんチラシ寿司でもこの気分の盛り上がりは変わらない、
錦糸卵などで彩られた盛り付けなど心が踊るようだ。

 次にはサンドイッチ、
小学生の頃おにぎりやふりかけのかかったご飯のお弁当に対し、
サンドイッチのお弁当を持ってきている子が何人かいた。
のりを巻いた白と黒のおにぎり弁当に比べると、
サンドイッチのお弁当はカラフルで随分おしゃれに見えたものだ。
 食事にサンドイッチを選ぶという所に、
その人の生活に対する姿勢が現れるというのは、
言い過ぎかもしれないが…。

 私としてはこれがメインのおかずと思う揚げ物、
鶏の唐揚から始まり、
トンカツと竹輪の磯辺揚げが並べられていた。
普段ならば鳥の唐揚だけでご飯三杯食べる所を、
トンカツまで一緒におかずにしてしまうのだから、
これをごちそうと言わずして何といえばいいのだろうか。
 普段の感覚ならもったいないと思ってしまうところだが、
年に何回もない機会なのでありがたく美味しくいただいた。

 そして最後に煮物盛り合わせ、
こってりとボリュームのある揚げ物をいただく合間に、
口の中を落ち着かせるのに穏やかなにものはとてもいい。
 しっとりと炊き上げられた高野豆腐の美味しさは、
一緒に食べているお年寄りにも食べやすい。

 ご先祖様のお墓参りで食べることばかり考えてしまうのは、
少々意地汚いのかも知れないけれども、
感謝しながらありがたくいただていますので、
許してもらいたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120318近況

 今日も彼岸参りでごちそうだった。
昨日に引き続きお寿司をメインにした献立で、
とても美味しくお腹いっぱいになることが出来た。

 今日食べたお寿司の中に少し変わったものがあった、
巻き寿司なのだけれどもエビカツが巻き込まれていた。
すし飯をのりで巻いたらだいたい何でも巻き寿司だろうけれども、
揚げ物が巻き込まれているのはちょいと珍しいと思う。
以前一度だけトンカツが巻かれていたものを食べた記憶があるが、
それ以来の揚げ物巻きだった。

 ご飯の中に揚げ物を入れる食べ物では、
名古屋の天むすが何よりも有名だと思うのだけれども、
その辺から来ているのだろうか?
揚げたてのものを巻いたのだろう、
ご飯の水分を吸っていなくて衣がまだカリカリとしていて、
お寿司とは思えない不思議な一品だった。
 揚げ物を巻いて美味しく食べられるのならば、
生物が苦手な人には全部この方法でお寿司にしてしまえば、
もっとお寿司を楽しめる人が増えるのではないかなと思う。

 まぐろやいかやたこなど普通に握りで食べるものは、
特に問題なく揚げ物巻きにすることが出来ると思う。
 問題なのはねぎとろやいくらなどの軍艦巻きにしているもの、
ねぎとろは何かつなぎを入れてコロッケ状にして切れば、
問題なさそうな気もする。
しかしいくらを揚げるのはとても難しそうだ、
何しろ卵だから熱を加えると破裂してしまう。
最近はいくらそっくりのレプリカ食品もあるようだが、
こちらも熱を加えると皮膜が溶けてしまいそうな気がする。

 まぁ生物が嫌いな人はそこまでしていくらを食べないだろうが、
一人でも多くの人に美味しく物を食べてもらえるようにするには、
研究してみても悪くはない課題かもしれないなと、
大体何でも食べる私としては無責任に思ってみました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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