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20120312近況

 夕食にツナパスタを食べる。
ツナと玉ねぎを炒めてバター醤油で味付けした物を、
茹で上げたパスタに絡めて仕上げてあった。
少し焦げた醤油の香りとバターのコクが食欲をそそり、
食べるのを止めにくい一品だった。

 いつか書いたような気がするが、
今まではツナと玉ねぎを炒めたものと合わせていたのは、
ずっとマカロニだった。
そのマカロニが占めていた部分をパスタに変えてみたのだが、
それ以来こちらがメインになりつつある。
 マカロニで作られていた時にはご飯のおかずにしていたのだが、
さすがにパスタをおかずに御飯を食べるのは気が引けた。
多分食べてみたら結構いけるのだろうとは思うけれど、
ちょっと栄養が偏りすぎる気がする。
ほんの少しの自制心。

 今回使ったパスタは近所のスーパーでまとめて買っておいた、
特売品の細めのもの。
1.4mmと書いてあってそれまで使っていたものより、
0.3mm細くなっている。
 普段の生活で0.3mmという長さは微々たるものだけれど、
パスタの太さとなると結構な差になってくる。
湯で時間は違ってくるし歯ごたえも全く違ってきて、
実に新鮮な食感を楽しめる、
とまで言うと言い過ぎだとは思うけれど。

 パスタと一緒に出されていたのは白菜のスープ、
たっぷりの白菜があっさり目のコンソメ味で整えられていて、
バターのコクで重たくなった口の中をさっぱりさせるのに、
とてもいいお供の一品だった。
 そろそろ白菜も食べ納めの季節、
冬中お世話になった野菜だけにとても名残惜しい。

 個々二三日は寒さが戻ってきて全く春の気分では無いが、
近所の畑の様子や寒いながらも咲き始めているたんぽぽを見ると、
確実に春が近づいているのがわかる。
 終わらない冬はないといった所でしょうか。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120313近況

 夕食にホッケの開きを食べる。
20cm以上はある結構な大きさで、
ご飯三杯はいけるであろう美味しい一品だった。

 ホッケと言えば居酒屋の定番のおつまみという気がしていたが、
いつのまにやら御飯のおかずとしてよく食べるようになっていた。
白身で淡白そうに見える魚だけれども、
その見た目とは裏腹にしっかりとした脂が乗っており、
大変コクのある美味しい魚。
 大人になるまでテレビとかで見聞きしたことしか無かったが、
どうして子供の頃の食卓に上らなかったのか不思議で仕方ない。

 私は全くといっていいほどお酒が飲めないが、
父も祖父も大変なお酒好き。
そんな父と祖父が居たにもかかわらず、
居酒屋のおつまみとして見聞きしていたホッケが、
なぜ食べられていなかったのか?
 多分きっと住んでいる所があまりにも田舎だったのだろう、
テレビで話題になる事は大体東京のことなので、
地方の田舎にまで同じ商品が流通していなかったと見た。

 そんなふうな田舎にまでホッケが出まわるようになったのは、
冷蔵技術の発達などもあるのだろう。
私の住んでいるところはもう田舎ではないのかも知れない、
だけど360度見回したら山しか見えない。
日本にはもう田舎は無くなったとは、
養老孟司氏の本で読んだような気がするけれど、
子供の頃見たこともなかった食べ物が手に入るようになって、
それに気がついて実感してしまう。

 よくよく考えてみたらこうしてネットで繋がって、
世界の出来事が起こるとほぼ同時に見ることが出来るんだから、
すごい時代に生きているんだなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120314近況

 おやつにホットケーキを食べる。
フカフカとしていて柔らかく、
バターの香りが食欲をそそる一品だった。

 バターの香りがすると書いたけれども、
ホットケーキ自身の上にはバターなんて微塵も乗っていなかった。
きっとホットケーキミックスの中に、
うまいことバターを混ぜ込んであるのだろうと思う。
 粉と牛乳だけで作ったとしても、
知らないうちに外のものが入れてあるのなら、
油断しているとあっという間にカロリーオーバーしてしまう。
まぁカロリーを気にするのなら、
最初からおやつを食べなければいいだけではあるけれど。

 食べてみて気がつくのだけれど、
そういえばホットケーキというものは普段あまり食べない。
自分で作る物の中に入っていないからだと思うが、
外で物を食べるときもメニューの選択肢に入っていた事がない。
 某ハンバーガーチェーン店なら朝のメニューに有るようだが、
店に行くまでに朝が終わってしまう。
というのはまあ言い過ぎだけれど、
朝ごはんを食べるために車に乗って20分出かけるのは、
ちょっと無理があるように思う。

 私がご飯党であることもあまり食べない原因だと思う、
ホットケーキミックスを溶いて焼いたりしている間に、
お茶漬け食べて済ましてしまっている様な所があるのだろう。
 油脂分が少ない分ホットケーキより実にヘルシーだが、
正直な気持ちおやつ感は全くないなと思う。
おやつではなくケンズイというところだろうか。

 そんなこんなであまり食べる機会のないホットケーキだが、
たまに食べるととても美味しい。
食べない時間も調味料なんだなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120315近況

 夕食におからの煮物を食べる。
牛乳のコクと香りが効いていて、
どことなく洋風の感じがする一品だった。

 今回入っていた具材は、
おから
人参
ねぎ
こんにゃく
これらが牛乳で煮られていた。
水を使わず牛乳を使うことによって実に味わい深く、
優しいコクのある仕上がりになっている。

 優しいからといっておかずになりにくいわけではなく、
ご飯にもしっかりと合っていて美味しくいただける。
 牛乳が使われていて優しくてご飯に合う、
何かに似ているなと思いながら食べていて思い出したのが、
クリームシチュー。
色も白くてそっくりだとまで言うと言い過ぎかもしれないが、
味付けに和風だしの代わりにコンソメを使えば、
よりそっくりになるのではないかと思う。

 そう考えるとおからの使い道も広がりそうな気がする、
ホワイトソースのグラタンに入れたり、
クリームパスタのソースに入れたりと楽しめそうだ。
おから自体はタンパクで外のものの味を邪魔しないから、
どうとでもなりそうな気がする。
 ただ難点が有るとするならばその食感だと思う、
クリームソースの滑らかさに対して、
おからのそれはあまりにもザラザラしている。
しっかりと水分が含まれていれば、
それなりにしっとりと滑らかではあるけれども、
クリームソース単体に比べるときっと厳しいのではないだろうか。

 もともと豆乳を絞る前の段階で細かく砕かれているので、
おからを更に丁寧に砕いて滑らかにするのは難しそうだ。
業務用の粉砕機以上に細かく出来るミキサーなんて、
そんなに簡単に手に入りそうな気がしない。
 以前雑誌で見た業務用のものはン十万円としていた気がする。
まぁ購入すれば色々と使い道に応用はありそうだけれど、
一事業立ち上げるくらいの規模になってしまいそうだ。
おからの食感を改善するためだけに手に入れるには、
あまりにも大層だと思う。

 食感の問題さえ我慢できれば、
クリームソースにおからを混ぜることで栄養価が上がり、
カサ増しになってカロリーの低減にも使えそうな気がするので、
面白い食べ物だと思う。
 おから自体が嫌いでなければの話だけれども。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120316近況

 昼食に串かつを食べる。
中身はスタンダードな豚肉で、
お昼のおかずの彩りとして丁度いいボリュームの一品だった。

 今回食べたものはスーパーの出来合いのもの、
と言うよりも自分の家で串かつを揚げて食べたことはない。
自分の家で作るには串かつはちょっと面倒臭い、
揚げ物自体がそもそも面倒くさい上に、
竹串を別途用意しなければいけないのが更に面倒くさい。
 そんな理由で家では食べたことのない串かつだが、
串をつまんで齧り付く食べ方というのは、
その行為自体が味わいの一つなのかも知れない。

 串かつと言えば大阪が有名だと思う、
例の串カツ屋の二度漬け禁止ルールの為だろう。
自分で食べに行ったことは一度もないのだけれど、
テレビや本に書かれた情報を見ていると、
なかなか面白そうなルールだなと思う。
 東海林さだお氏の丸かじりシリーズで読んだと記憶しているが、
平ぺったいアルミのお弁当箱の中に、
サラリとした中濃タイプのソースが入っていて、
お客で共有して使うようになっているそうだ。
なるほど確かに一度齧ったものをもう一度入れるのは、
ルール違反だなと思う。
 この二度漬けをしないことによって、
みんなで使うソースでありながら比較的清潔なままで、
段々カツの脂などが混ざって美味しくなっていくそうだ。
無駄のない良いシステムだと思う。
いつか行ってみたいとは思うけれど、
正直ちょっと遠いので交通費のほうが高くつく食事はきつい。

 串かつで思い出すのが専門学校時代、
とある後輩が着ていたTシャツの模様が、
ソースの二度漬け禁止、
だった。
初めて見たときはとても面白かったので、
10年以上たった今でも忘れることができない思い出だ。
 ああいうシャツを売っている店がどこにあるのか、
その時聞いておけばよかったのだが、
今日の今まで忘れていたのだからなんとも間抜けなことだ。

 間抜けではあるけれど面白かったという思い出は、
面白かったと覚えておけばまぁそれでいいかなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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