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20120309近況

 夕食に炊き込みご飯を食べる。
今回は頂きものではなく自家製のもので、
醤油の茶色が目にも美味しい一品だった。

 今回入っていた具材は、
鶏肉
こんにゃく
にんじん
しめじという一般的な中身だった。
家で作る食べ物の中身が普通なのはありがたいことで、
余りにも突飛な中身にされたら正直かなわないと思う。

 例えばこんにゃくの代わりに高野豆腐だったらどうだろうか、
食感のアクセントにはなるかも知れないが、
もそもそしそうな気がする。
と思ったけれど、
巻きずしの中には入っている事があるので、
案外美味しいかも知れない。
 しかし一緒に炊きこむのだとすると、
高野豆腐が吸い込む分の水気の計算が難しく、
失敗の可能性が高そうな気がする。

 例えば人参の代わりに赤かぶが使われたらどうだろうか、
赤かぶからでた赤紫色が醤油と混ざって色合いが悪く、
きっと食欲がなくなるに違いない。
しかしその色合いとは違って味の方はよさそうな気がする、
カブから出る甘みは人参のそれとは違って、
それはそれでまた美味しそうな気がする。
 こちらは高野豆腐と違って水分の勘定も難しくなく、
すぐにでも入れ替え可能なそうな所が使いやすそうだ。

 例えばしめじの代わりになめこを入れたらどうなるだろうか、
きっと炊きあがりがぬるぬるとして気持ち悪く、
美味しく食べることができないかも知れない。
けれど納豆やオクラやとろろなど、
普段の食事からぬるぬるしたものを比較的よく食べているので、
一度食べ始めてしまえば結構美味しいかもしれない。
 これはしめじと比べて水分が多そうだから、
沢山入れるとベチャベチャした仕上がりになりそうな気がする。
水加減が難しそうだ。

 鶏肉と高野豆腐と赤カブとなめこの炊き込みご飯、
こうして書いてみると案外食べられそうな物が出来る気がする。
自分でやってみる勇気はありませんが。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120310近況

 夕食にカレーを食べる。
いつ食べても美味しい安定した一品だった。

 少し前にドライカレーを食べて、
明日もカレーでも問題ないですと書いたような気がするが、
大して間を空ける事無くカレーがやってきた。
カレーはカレーを呼ぶのかも知れない。

 今日入っていた具材は、
鶏肉
玉ねぎ
にんじん
じゃがいもという極々普通の品揃え、
普通であることの幸せを一口一口感じることが出来る。
 昨日書いたような気がするが、
普段食べるものは普通であるのが何よりだと思う。
突飛なものは外に出た時に食べればいいと思う、
けど普段から普通を求めていたら外でも普通に済ませてしまう。
少し頭が硬いのかも知れない。

 今日はまた少し寒くなっていたので、
皿に入れたルーに一味唐辛子をかけて、
さらに胡椒もかけ足して辛めの味付けにしていただいた。
 私以外の家族は辛いのがあまり好きでないので、
こうして自分の皿に香辛料をかけて辛さ調節しなければならない。
本当は鍋ごと味を調節してしっかり煮込んだほうが、
ルーに辛さが馴染んでずっと美味しいのだけれど、
自分専用のカレーでは無いのでかなわない夢だ。

 特に激辛好きと言うわけでは無いのだけれど、
カレーはある程度の辛さがあったほうが私は美味しく感じる。
食べていてだんだん口の中が熱くなってきて、
中盤以降は汗をかきながら食べるくらいの方が好き。
 夏場冬場に限らずお腹いっぱいになって尚且つ一汗かくと、
非常に気分が良くなりすっきり出来る。
夕食なら食べてお風呂に入ればいいので、
どんなに汗をかいても困ったことにはなりにくいだろうし。
外食でカレーを食べないのはこの辺が原因かも知れない。

 明日あさってとどんどん煮込まれて美味しくなっていくカレー、
毎日が楽しくて仕方ありません。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120311近況

 夕食にカレーを食べる。
ああぁやっぱり美味しい、
今日もしっかりと一味唐辛子を効かせて、
ぶり返してきた寒さに対抗する。

 今日は付け合せにたくあんを添えていただいた。
カレーと言えば付け合せにされるのは、
大体いつも福神漬けからっきょうがよく使われると思う。
甘みがある程度ある漬物が、
カレーの辛さとコクに合うからだろうと思う。
 だったら甘みのあるたくあんでも合うはずだと思い、
付け合せにしてみたのだけれどなかなかいい感じ。
福神漬やらっきょうの様に汁気が少ないのも、
カレーがつけダレに絡んで味が変わりすぎることがなく、
とってもいい感じ。

 食感もまた違っていて新鮮でよかった、
福神漬とらっきょうもパリパリとそれなりにいい歯ごたえだが、
さすがに一味違っていた。
バリバリ・ボリボリ・ゴリゴリと強烈、
歯ごたえの点ではいまいち頼りないカレーの中にあって、
目が醒めるような噛みごたえだった。
 余りにも強烈でカレーとたくあんどっちがメインか、
分からなくなりそうなくらいだったのが難点。

 もともとカレーが個性が強いので、
よっぽどなものでない限り何を付け合わせにしてみても、
失敗しにくくてありがたい。
実際に食べに行ったことが無いのだけれど、
某カレーチェーン店には、
トッピングとして納豆も有るらしいと聞いている。
あの納豆でさえも受け入れてしまう、
カレーの懐の広さに改めて感心してしまう。

 残念なことに今回のカレーは今日でおしまい、
次はいつ食べることになるのかわからないけれども、
その時が来るのを心待ちにして過ごそうと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120312近況

 夕食にツナパスタを食べる。
ツナと玉ねぎを炒めてバター醤油で味付けした物を、
茹で上げたパスタに絡めて仕上げてあった。
少し焦げた醤油の香りとバターのコクが食欲をそそり、
食べるのを止めにくい一品だった。

 いつか書いたような気がするが、
今まではツナと玉ねぎを炒めたものと合わせていたのは、
ずっとマカロニだった。
そのマカロニが占めていた部分をパスタに変えてみたのだが、
それ以来こちらがメインになりつつある。
 マカロニで作られていた時にはご飯のおかずにしていたのだが、
さすがにパスタをおかずに御飯を食べるのは気が引けた。
多分食べてみたら結構いけるのだろうとは思うけれど、
ちょっと栄養が偏りすぎる気がする。
ほんの少しの自制心。

 今回使ったパスタは近所のスーパーでまとめて買っておいた、
特売品の細めのもの。
1.4mmと書いてあってそれまで使っていたものより、
0.3mm細くなっている。
 普段の生活で0.3mmという長さは微々たるものだけれど、
パスタの太さとなると結構な差になってくる。
湯で時間は違ってくるし歯ごたえも全く違ってきて、
実に新鮮な食感を楽しめる、
とまで言うと言い過ぎだとは思うけれど。

 パスタと一緒に出されていたのは白菜のスープ、
たっぷりの白菜があっさり目のコンソメ味で整えられていて、
バターのコクで重たくなった口の中をさっぱりさせるのに、
とてもいいお供の一品だった。
 そろそろ白菜も食べ納めの季節、
冬中お世話になった野菜だけにとても名残惜しい。

 個々二三日は寒さが戻ってきて全く春の気分では無いが、
近所の畑の様子や寒いながらも咲き始めているたんぽぽを見ると、
確実に春が近づいているのがわかる。
 終わらない冬はないといった所でしょうか。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120313近況

 夕食にホッケの開きを食べる。
20cm以上はある結構な大きさで、
ご飯三杯はいけるであろう美味しい一品だった。

 ホッケと言えば居酒屋の定番のおつまみという気がしていたが、
いつのまにやら御飯のおかずとしてよく食べるようになっていた。
白身で淡白そうに見える魚だけれども、
その見た目とは裏腹にしっかりとした脂が乗っており、
大変コクのある美味しい魚。
 大人になるまでテレビとかで見聞きしたことしか無かったが、
どうして子供の頃の食卓に上らなかったのか不思議で仕方ない。

 私は全くといっていいほどお酒が飲めないが、
父も祖父も大変なお酒好き。
そんな父と祖父が居たにもかかわらず、
居酒屋のおつまみとして見聞きしていたホッケが、
なぜ食べられていなかったのか?
 多分きっと住んでいる所があまりにも田舎だったのだろう、
テレビで話題になる事は大体東京のことなので、
地方の田舎にまで同じ商品が流通していなかったと見た。

 そんなふうな田舎にまでホッケが出まわるようになったのは、
冷蔵技術の発達などもあるのだろう。
私の住んでいるところはもう田舎ではないのかも知れない、
だけど360度見回したら山しか見えない。
日本にはもう田舎は無くなったとは、
養老孟司氏の本で読んだような気がするけれど、
子供の頃見たこともなかった食べ物が手に入るようになって、
それに気がついて実感してしまう。

 よくよく考えてみたらこうしてネットで繋がって、
世界の出来事が起こるとほぼ同時に見ることが出来るんだから、
すごい時代に生きているんだなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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