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20120304近況

 夕食に炊き込みご飯を食べる。
あっさり目の味付けで炊き上げられていて、
いくらでも食べられそうな一品だった。

 入っていた具材は、
人参
ごぼう
あぶらあげの三種類で実にあっさりとしていて、
使われている醤油も薄口なんだろうと思う。
ご飯の色も昔から食べている炊き込みご飯と違って、
実に優しい色合いだった。

 昔は炊き込みご飯といえばオコゲが付きものだった、
最近は全然オコゲを食べていないような気がする。
ガス釜でご飯を炊いていた頃は、
毎回オコゲがしっかりと出来ていて、
その香ばしさがとても嬉しかった。
ガス釜が壊れてしまって電気炊飯ジャーになると、
その性能が良すぎてオコゲが出来なくなってしまった。

 しかしガス釜に比べて電気釜の便利なところは、
何よりもタイマー機能ではないかと思う。
夜の間にお米を洗って仕掛けておけば、
朝起きた時には炊きたての御飯が食べられるというのは、
なんとも言えず魅力だと思う。
最近のガス釜の事情がわからないので、
タイマー機能が付いているかわからないけれど。
 普通に炊いたらオコゲができない電気釜だけど、
炊飯メニューをしっかり設定すれば、
オコゲモードのある製品もあるようだし、
モードがなくても一度炊き上がった所で、
数分追い焚きすればうまい具合にオコゲを作れるとも聞いた。
だけど今のところ自分で作ることが少ないので、
もう一手間かけろとはとてもじゃないが言えない。

 結局自分好みのものを口にしようと思うのならば、
自分で作るのが何よりなんだろうかと思う。
 そこで思ったのだけれど、
オコゲの入った炊き込みご飯のおにぎりが売り出されたら、
凄く売れるんじゃないかなと思う。
ひょっとしたらすでに商品化されているかも知れないけれど。
 あと香ばしさが好きなら焼きおにぎり食べればいいんじゃ?
というツッコミがされるかも知れないが、
焼きおにぎりのオコゲはパリパリしていて少し違う。

 しっとりしていてなおかつ香ばしい炊き込みご飯のオコゲ握り、
考えただけでよだれが垂れてしまいそうです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120305近況

 夕食に揚げだし豆腐を食べる。
からりと揚げられた豆腐に野菜ときのこのあんがかけられていて、
体の温まる一品だった。

 揚げ出し豆腐はお酒のおつまみというイメージがあったが、
今日食べた一品でそんな事はないということがわかった。
野菜たっぷりの甘辛いとろみあんだけでもご飯が進む所に、
表面がパリッと揚がったいて中身はふわりとした豆腐が、
さらに食欲をそそっていた。
 食べ始めはパリッとしていた表面だが、
時間が経つに連れてアンの水分を吸い込んで柔らかくなり、
そこに味が絡んで後半は更に美味しい。

 ご飯に揚げだし用のあんを掛けてもとても美味しかった、
とろりとしてしっかりと出汁が聞いたあんと、
野菜ときのこの旨味がご飯を進めさせる。
 しかし残念なことに今回はたくさんご飯を食べられなかった、
豆腐がものすごくお腹に溜まって、
あっという間に満腹になってしまったからだ。
ご飯党としては少し納得の行かないお腹の膨れ方だが、
美味しい物を食べておいて不満を述べるのはいけないなと思う。

 今日食べた物は醤油ベースの和風アンだったが、
中華丼にかけるような味付けのあんを掛けても、
きっと美味しいと思う。
麻婆豆腐とはまた違った味付けの中華風豆腐料理、
考えていたらまたお腹が空いてしまいそうになる。

 真冬に食べるならば、
あんに生姜などをしっかり効かせておくと、
どんなに寒くてもからだの中から温まる事ができそうな気がする。
そろそろ温かくなり始めたので、
こちらはまた来年の楽しみにしておこうと思う。

 夏には冷やしあんかけでと思ったけれど、
夏には冷奴のほうが美味しそうですね。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120307近況

 2日で3食ドライカレーを食べる。
昨日に二食本日に一食、
ご飯だけでなくパンともよく合いそうな一品だった。

 入っていた具材は、
多分合い挽きであろうひき肉
玉ねぎ
人参
これらがしっかりとしたカレー味でまとめられていて、
油断しているとついつい食べ過ぎてしまいそうになる。

 最初の一食目は目玉焼きを上に乗せて、
スパイシーなカレーの風味が白身と一緒に食べると穏やかになり、
黄身と一緒に食べるとコクが増しとても美味しい。
 二食目は漬物を上に乗せて、
残念ながら福神漬けが無かったので代わりに壬生菜の漬物で、
これはこれで緑の鮮やかさが目に嬉しく美味しかったが、
少々塩辛さが強くなりすぎたかも知れない。

 三食目は本日の昼食に頂いた、
今日はおかずにあった野菜炒めを付け合わせにして。
昨日の漬物より塩気が少なかったのでいい具合、
ただこちらは脂分が増えてしまうので一長一短と言った所か。
味が薄いぶん沢山野菜が取れるのがいいところ。

 子供の頃カレーのお肉といえば喧嘩の原因の一つだった、
家族の誰かの皿にお肉が多いと必ず抗議の声が上がったものだ。
こういう点を解決するのには、
ひき肉を入れるという選択肢はいい解決法だと思う。
 しっかりとかき回してからよそえば、
まぁそれほど不公平が出ることもないだろうと思われる。
入っているひき肉を数えるような神経質な人もいるかも知れない、
けれど数えている間にカレーが冷めてしまうから、
さっさと食べておかわりしたほうがずっと良さそうだ。
 ただやっぱりひき肉でカレーをすると、
お皿に盛りつけた時の見た目が少し寂しい気もしないでもない。
塊のお肉がご飯の上に乗っているのは、
想像しただけでもお腹が空いてしまう。

 明日もカレーでも全く何の問題も無いです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120308近況

 夕食に豚肉の生姜炒めを食べる。
生姜醤油の香ばしい香りと豚肉のコクを、
もやしが丁度いい具合に調節していて、
ご飯が進む一品だった。

 豚肉の生姜焼きを食べているといつも思うのだけれど、
どうして豚肉なんだろう?
別に鶏肉でも牛肉でも何の支障もないように思うのだが、
生姜焼きといえば大体豚肉が組み合わされているように思う。
 豚肉が一番生姜醤油と相性がいいからという理由は、
どうもイマイチ無理があって説得力にかける気がする。
味付けとお肉の種類の相性などは、
それこそ個人の好みの問題となってくると思うので、
相性がいいというのは完全に主観的な意見になるのではと思う。

 焼きあがった時の形状がタレと絡みやすいから、
という理由はどうだろうか?
薄切りの豚肉がチリチリに縮んでタレとよく絡んで、
ご飯のお供にぴったりなのはよく分かる。
 たしかに鶏肉の薄切りに火を通すと、
ポロポロと崩れてしまいそうな気がする。
けれどブロック状の切り方をすればこんなことはないし、
味もよく絡むと思う。
ちりちりと縮んでいる所が良いというのであれば、
皮だけを使って料理すれば良い、
これなら豚肉に負けないくらいの脂肪の旨みも楽しめる。
考えただけでよだれが出そうだ。

 牛肉の薄切りならどうだろうか?
こちらも火を通すとちりちりと縮んで味がよく絡むと思う。
しかし牛肉を使うことの何よりの難点は、
やはりその値段だろう。
豚肉と比べて1.5倍はしっかりとするので、
同じ金額で一食作ろうとすると、
どうしても野菜炒めの感が強く出てしまうのではないだろうか?
結局値段の話になってしまって寂しい限りだけれど。

 こうして考えてみるとどのお肉でも美味しそうなので、
そのうち作って食べてみたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120309近況

 夕食に炊き込みご飯を食べる。
今回は頂きものではなく自家製のもので、
醤油の茶色が目にも美味しい一品だった。

 今回入っていた具材は、
鶏肉
こんにゃく
にんじん
しめじという一般的な中身だった。
家で作る食べ物の中身が普通なのはありがたいことで、
余りにも突飛な中身にされたら正直かなわないと思う。

 例えばこんにゃくの代わりに高野豆腐だったらどうだろうか、
食感のアクセントにはなるかも知れないが、
もそもそしそうな気がする。
と思ったけれど、
巻きずしの中には入っている事があるので、
案外美味しいかも知れない。
 しかし一緒に炊きこむのだとすると、
高野豆腐が吸い込む分の水気の計算が難しく、
失敗の可能性が高そうな気がする。

 例えば人参の代わりに赤かぶが使われたらどうだろうか、
赤かぶからでた赤紫色が醤油と混ざって色合いが悪く、
きっと食欲がなくなるに違いない。
しかしその色合いとは違って味の方はよさそうな気がする、
カブから出る甘みは人参のそれとは違って、
それはそれでまた美味しそうな気がする。
 こちらは高野豆腐と違って水分の勘定も難しくなく、
すぐにでも入れ替え可能なそうな所が使いやすそうだ。

 例えばしめじの代わりになめこを入れたらどうなるだろうか、
きっと炊きあがりがぬるぬるとして気持ち悪く、
美味しく食べることができないかも知れない。
けれど納豆やオクラやとろろなど、
普段の食事からぬるぬるしたものを比較的よく食べているので、
一度食べ始めてしまえば結構美味しいかもしれない。
 これはしめじと比べて水分が多そうだから、
沢山入れるとベチャベチャした仕上がりになりそうな気がする。
水加減が難しそうだ。

 鶏肉と高野豆腐と赤カブとなめこの炊き込みご飯、
こうして書いてみると案外食べられそうな物が出来る気がする。
自分でやってみる勇気はありませんが。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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