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20120216近況

 夕食にホワイトシチューを食べる。
今日も寒かったのでこの様な温かいメニューは本当にありがたい、
食べている途中から温かくなってきて嬉しい一品だった。

 入っていた具材は、
鳥の胸肉
たまねぎ
しめじ
人参とスタンダードな中身だったけれど、
今回はベースのルーが少し違うものだった。
 ルー自体がきのこシチューのルーとうたわれているもので、
いつものホワイトシチューのルーよりも少し茶色がかっていて、
はじめ見たときは味噌でも隠し味に入れたのかと勘違いした。

 実を言うと昔はホワイトシチューがあまり得意でなかった。
なんだかいまいちはっきりしない味付けと、
カレーと比べて粉っぽく仕上がっていることが多かったので、
夕食に出てきたときは少しがっかりしていたように思う。
 後何よりも嫌だったのはしいたけが入っていることだった、
大体何でも食べられるのだけれど、
しいたけだけは美味しく食べることが出来ない。
私自身に記憶がないくらい子供のときは、
好き好んでしいたけを食べていたそうだから、
きっと物心つくまでに食べ過ぎたのだろうと思う。
過ぎたるは及ばざるが如し。

 ずいぶんと大人になってからは、
ホワイトシチューも美味しく食べることが出来るようになった。
昔に比べて仕上がりがなめらかに感じるし、
味もはっきりとしてきたように思える。
ルーが良くなってきたのか舌の感覚が変わってきたのか、
どちらにしても美味しく食べられるものが増えたのは、
幸せだと思う。
 でもしいたけは食べたくないです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120217近況

 昼食と夕食にハンバーグを食べる。
昼と夜でメニューが重なることは割りとよくあるのだが、
ハンバーグが重なったのは珍しい。
昼も夜もガッツリ全力でお代わりした一品だった。

 昼のハンバーグは普通の焼いたハンバーグ、
トマトケチャップとウスターソースを合わせて味を整えた、
定番のソースにコーンが混ぜられていた。
昔から食べているソースの味に、
懐かしく思いながら現在進行形で思い出を更新しながら、
美味しく頂いた。
 あまり食べ過ぎると午後からの動きに差し支えるので、
ご飯は二杯に留めておく。

 夕食のハンバーグは煮込みハンバーグ、
ケチャップベースのソースで煮こまれていて、
しっかりと染み込んだ味がご飯に加速を付けてしまう。
 この煮込みハンバーグを食べていてもなんだか懐かしく思う、
なにが懐かしいのかなと思いながら食べていると、
色合いが昔からあるレトルトのハンバーグにそっくりだと気づく。
 子供の頃母が忙しくしているときは、
このレトルトのハンバーグを良く食べさせてもらった。
鍋で茹でるだけでおかずが一品出来上がるので、
どんなに忙しくても簡単に用意できる。

 子供の頃のハンバーグといえばこのレトルトがほとんどだった、
きっといつも母は忙しかったのだろう。
手で捏ねたハンバーグを食べるようになったのは、
高校に入って以降だったような気がする。
 全く記憶には無いのだけれど、
レトルトのハンバーグばかりは嫌だとか、
子供だったから言っていたかも知れないと思うと、
なんだか申し訳ない気持ちになってくる。

 でもまぁ多分私の事だから、
何でも食べていたほうが可能性が高いとは思います。
でもやっぱりしいたけは食べてませんでした。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120219近況

 夕食にお鍋を食べる。
今年の冬は特に寒さが厳しいので、
鍋を食べる回数が多いのは大変ありがたい。

 入っていた具材はいつもにもましてシンプルで、
白菜
えのきたけ
大根
鶏肉
豆腐
あっさりとしていてとてもヘルシーな鍋だった。
 しかし少々あっさりしすぎていたようにも思う、
鍋なのは分かっていたので、
もうすこし緑の葉っぱ物を買っておけばよかった。

 つけダレもシンプルにポン酢オンリー、
しかしそれでは味に変化が少なすぎるので、
柚子胡椒を入れて味の変化を楽しむことにした。
 去年の旅行のお土産に買って帰った柚子胡椒だが、
一年かかってようやく食べ切ることが出来た。
賞味期限は昨年の11月と書かれていたが、
原料が塩と唐辛子なので痛むこともなく、
最後の一すくいまで同じように柚子の香りと唐辛子の辛みを、
しっかりと楽しむことが出来た。

 瓶の説明書きには冷奴などにも使うといいと書いてあったが、
あまり夏場に使うことがなかったため、
結局冬の鍋で使うだけになってしまったので、
一年かかって使い切ることになってしまった。
 多分購入する時期が悪かったんだろうと思う、
去年の丁度今くらいの時期に旅行に行って買ったので、
鍋に使う期間が少なすぎた。

 普段あまり使うこともなかった柚子胡椒だけれど、
なくなってしまうとなんだか無性に欲しくなってくる。
今度柚子胡椒の名産地に旅行にいくのはいつになるだろうか、
最近は柚子胡椒も有名になっているので、
少しスーパーを探したら手に入るだろうし、
なによりネットで通信販売を利用すれば買えるだろう。
 だけどやっぱり、
旅行のお土産で買う所に何と言ったらいいか、
趣があるような気がします。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120220近況

 夕食に煮豆を食べる。
大豆がしっかりと柔らかく膨らんでいて、
少し醤油の強い味付けがご飯にぴったりな一品だった。

 入っていた具材は、
大豆
人参
こんにゃく
ちくわ
こんぶ
動物性の物はちくわだけなので至って健康的にしあがっていた。

 煮豆をおかずにご飯を食べるようになったのは最近の事で、
少し前まではあまり食べることもなかったし、
ご飯のおかずにしようとも思ってなかった。
 少し甘目の味付けがイマイチご飯のお供にし難かったのと、
はいっている具材の昆布のお陰でとろみがあって、
食感もあまり好きではなかったから。
 ご飯と一緒に美味しく食べることが出来るようになったのは、
5年くらい前からだったような気がする。

 子供の頃は親たちがよく言っていた、
年をとったら味覚が変わってくるという話を、
あまり信じていなかったけれど、
自分が年を取ってくるといやがおうにも体験してしまう。
 しかし昔に比べると美味しく食べることが出来るものが増え、
若い時に美味しかったものもそのまま美味しい、
食べることに関しては年を取るのはなかなかいいものだと思う。

 だけどこれは今の年齢だから言えることかも知れない。
周りの話を聞いていると、
やれ胸が焼けるやれ油物はキツイだのよく言っている。
もう少し私も年齢を重ねるとこの様な事を言い始めるのだろうか、
そういえば歯も悪くなってくるだろうから、
それを考えるとやっぱり年齢を重ねるのも良し悪しだと思う。

 テレビなどで食べ物番組を見ていると、
柔らかくて甘いくて美味しいみたいな言い方を、
レポーターの人達が良くしている。
 歯が丈夫で硬いものをしっかり噛めるうちに、
硬くて美味しい食べ物を楽しんでおいたほうがいいんじゃないか、
といつも思います。

 出来るだけ長い間硬い食べ物を楽しめるように、
歯磨きには気を付けようと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120221近況

 夕食に納豆を食べる。
最近では当たり前になった臭いの少ないタイプで、
本当に納豆が好きな人には少し物足りないかも知れない一品。

 生まれ育った地域の関係で、
子供の頃はあまり納豆は食べなかった。
おかずが少なくて冷蔵庫に他に何も無い時などは、
みんなで食べていたような気がするけれど、
正直この記憶には自身がない。
 多分殆ど食べてないように思うので、
この記憶はよく食べるようになってから、
勘違いして覚えているのかも知れない。

 今日の納豆のトッピングは、
ネギ
じゃこ
壬生菜の漬物のみじん切り
からしをタップリと効かせていただいた。
味付けには付属のタレと醤油を使い、
あっさり目にするように心がけてみた。
 味は丁度いいくらいに出来上がったけれども、
冷凍のネギを入れたのは少々失敗だったと思う。
せっかくの炊きたてご飯が少し冷めてしまったし、
まだ凍ったままのものも多少あって歯が冷たかった。

 普段ならここにさらにすりごまを加えて食べるのだけれど、
今回はあえて入れなかった。
たまには何かが足りない味も試してみないと、
ゴマの味がどう効いているか分からなくなりそうで。
 入れなかった結果としては、
すりごまの香ばしさが足りないのは少し物足りない、
けれど少しざらざらしてしまう食感が無いのは良い感じだった。

 子供の頃はあまり食べなかったと思う納豆だけれど、
いまではすっかり当たり前に食べるものになった。
安くて美味しく食べられる良いおかずなので、
いつまでも食べられるように願います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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