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20120213近況

 夕食にすき焼きを食べる。
今日はとある記念日なので、
いつもなら鶏肉か豚肉で食べるすき焼きだけれど、
少々奮発して牛肉の良いお肉を買って食べた。

 牛肉はあまり体に合わないのだけれど、
年に一度の特別な日くらいは健康の事も忘れて、
とにかく美味しい物を食べようということになった。
別に鶏肉や豚肉が美味しくないのではなく、
いつもと違う美味しさを楽しみたいと思ったからなので。
 そんな訳なので、
今回用意された牛肉は普段お目にかかれないようなものだった。
レースの布地のようにきめ細かい脂肪が美しく、
肉の赤色との対比が素晴らしいお肉。
自分の家で食べるには贅沢だと思うが、
まぁ今日だけは何も考えずに楽しむことにしよう。

 お肉以外の具材は、
水菜
白菜
ネギ
えのきたけ
糸こんにゃく
焼き豆腐がなかったので木綿豆腐
最後の締めにはうどんを入れた。
 せっかくのお肉を美味しく食べるために、
いつもなら全部まとめて入れて煮るところを、
具材の投入にも気を配った。
気を配ったといっても糸こんにゃくをお肉と同時に入れないだけ、
石灰分がお肉を硬くするとどこかで聞いたことがあるからだ。

 まずはお肉を焼いて香ばしさを引き出しつつ、
味を整えながら野菜を投入し、
第一陣のお肉が硬くなる前に食べる。
水気が出すぎてお肉を煮込んでしまうといけないらしいから、
とにかく香ばしいうちにささっとお肉を食べてしまうようにした。
 第二陣は野菜のエキスと共にお肉を煮て食べる、
野菜とお肉がお互いに旨みを移しあってどんどん美味しくなる。

 こうしてお肉を全て食べ終えた後に、
その美味しいエキスを吸い取らせるための具材として、
糸こんにゃくと豆腐を投入する。
残っている野菜をつつきながら煮込んで、
野菜が少なくなった所に最後の締めのうどんも投入。
 ざるいっぱいに入っていた野菜をほとんど食べたので、
最後に豆腐と糸こんにゃくが残ってしまった。

 残った豆腐などは鍋に移して、
次の日に卵をはって丼にして食べる予定。
おつゆの一滴まで美味しくいただこうと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120214近況

 昼食に予定通りすき焼きうどんを食べる。
残っていたすき焼きの煮汁に野菜とうどんを追加し、
卵をはってくれていた。
良い牛肉の出汁がしっかりと出ていて、
コクのある旨みをタップリと味わえる一品だった。

 入っている具材の中でも昨日より確実に美味しかったのは、
しっかりと煮込まれていて茶色くなった豆腐。
今日追加で入れられたはずなのに、
時間をかけて煮込んでくれてあったためか、
前日から入っていたかのような味の染み具合。
普段ならこれだけでおかず一品になるだろうと思うくらい、
しっかりと美味しく仕上がっていた。

 うどんもとてもよく味が絡んでいて、
うどんだけで食べるよりも、
ご飯の上に載せておかずにしたほうが美味しいように思えた。
 本当ならこの煮込んだ具材をご飯の上に載せて、
どんぶりとして食べようと思っていたのだけれど、
思ったよりも野菜とうどんの量が多かったので、
ご飯を食べる余裕がなくなってしまった。
ご飯党としては少々不本意な結果だけれど、
美味しく気分よくお腹いっぱいになったので文句なし。

 今回は記念日と言うことで牛肉でしたすき焼きだが、
鶏肉でしていればそのまま翌日は親子丼になるんだなと、
食べながら思う。
食べながらでも次の機会の食事のことを考えてしまうのだから、
自分の食い意地の強さに呆れそうになる。
 だけど食べることは生きることだと思うので、
この位で丁度いいということにしておいて欲しいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120215近況

 夕食にラーメンを食べる。
野菜たっぷりのスープに茹で袋麺を入れたもので、
寒い外から帰った体に温かい一品だった。

 入っていた具材は、
タアサイ
人参
たまねぎとそれほど種類は多くなく、
麺を楽しむのがメインに作られていたように思う。
後忘れてならないのが卵、
白身は固まっていながら黄身はとろりと半熟に仕上がっていて、
見ているだけでよだれが止まらない。

 しかしこの美味しいに決まっている卵を、
今回は最後まで食べずにとっておいた。
鍋の中の麺を全て平らげた後、
残ったスープをご飯にかけて、
そこでこの半熟卵を絡めながらいただいた。
 しっかりと煮込まれてとろけかけている野菜の旨味と、
スープの出汁の旨味がご飯によく合う上に、
温められてコクの増した卵の黄身の美味しさが加わって、
身震いするほどにうまい。

 インスタントラーメンのおつゆでも同じように、
ご飯を入れて雑炊にしたりしてよく食べる。
ラーメン屋でもラーメンとご飯の組み合わせは、
この上なく美味しい。
 いつかそのうち、
ラーメンのスープをご飯にかけたメニューの専門店が、
現れる日もそう遠くないような気がします。
大きな市街地にはもうすでにあるのかも知れませんが。

 もしこの様なメニューの専門店ができたら、
トッピングの種類は豊富に揃えて欲しいと思う。
 まずなによりラーメンだった時と同じ具材は最低欲しい、
その上でご飯のお供のようなもの、
個人的には漬物類と佃煮類が充実してほしい。

 ラーメンもご飯も美味しい日本に生きているのが、
なんだかとても幸せに思える一品でした。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120216近況

 夕食にホワイトシチューを食べる。
今日も寒かったのでこの様な温かいメニューは本当にありがたい、
食べている途中から温かくなってきて嬉しい一品だった。

 入っていた具材は、
鳥の胸肉
たまねぎ
しめじ
人参とスタンダードな中身だったけれど、
今回はベースのルーが少し違うものだった。
 ルー自体がきのこシチューのルーとうたわれているもので、
いつものホワイトシチューのルーよりも少し茶色がかっていて、
はじめ見たときは味噌でも隠し味に入れたのかと勘違いした。

 実を言うと昔はホワイトシチューがあまり得意でなかった。
なんだかいまいちはっきりしない味付けと、
カレーと比べて粉っぽく仕上がっていることが多かったので、
夕食に出てきたときは少しがっかりしていたように思う。
 後何よりも嫌だったのはしいたけが入っていることだった、
大体何でも食べられるのだけれど、
しいたけだけは美味しく食べることが出来ない。
私自身に記憶がないくらい子供のときは、
好き好んでしいたけを食べていたそうだから、
きっと物心つくまでに食べ過ぎたのだろうと思う。
過ぎたるは及ばざるが如し。

 ずいぶんと大人になってからは、
ホワイトシチューも美味しく食べることが出来るようになった。
昔に比べて仕上がりがなめらかに感じるし、
味もはっきりとしてきたように思える。
ルーが良くなってきたのか舌の感覚が変わってきたのか、
どちらにしても美味しく食べられるものが増えたのは、
幸せだと思う。
 でもしいたけは食べたくないです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120217近況

 昼食と夕食にハンバーグを食べる。
昼と夜でメニューが重なることは割りとよくあるのだが、
ハンバーグが重なったのは珍しい。
昼も夜もガッツリ全力でお代わりした一品だった。

 昼のハンバーグは普通の焼いたハンバーグ、
トマトケチャップとウスターソースを合わせて味を整えた、
定番のソースにコーンが混ぜられていた。
昔から食べているソースの味に、
懐かしく思いながら現在進行形で思い出を更新しながら、
美味しく頂いた。
 あまり食べ過ぎると午後からの動きに差し支えるので、
ご飯は二杯に留めておく。

 夕食のハンバーグは煮込みハンバーグ、
ケチャップベースのソースで煮こまれていて、
しっかりと染み込んだ味がご飯に加速を付けてしまう。
 この煮込みハンバーグを食べていてもなんだか懐かしく思う、
なにが懐かしいのかなと思いながら食べていると、
色合いが昔からあるレトルトのハンバーグにそっくりだと気づく。
 子供の頃母が忙しくしているときは、
このレトルトのハンバーグを良く食べさせてもらった。
鍋で茹でるだけでおかずが一品出来上がるので、
どんなに忙しくても簡単に用意できる。

 子供の頃のハンバーグといえばこのレトルトがほとんどだった、
きっといつも母は忙しかったのだろう。
手で捏ねたハンバーグを食べるようになったのは、
高校に入って以降だったような気がする。
 全く記憶には無いのだけれど、
レトルトのハンバーグばかりは嫌だとか、
子供だったから言っていたかも知れないと思うと、
なんだか申し訳ない気持ちになってくる。

 でもまぁ多分私の事だから、
何でも食べていたほうが可能性が高いとは思います。
でもやっぱりしいたけは食べてませんでした。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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